安倍総理への質問ボード没収事件の被害当事者・佐々木るりさんご本人への、岩上安身による 第321回 直撃インタビュー 2013.7.20
※全文文字起こしを、サポート会員ページに掲載しました(2013年7月29日)
2013年7月20日(土)、福島県二本松市の真行寺で、岩上安身による、佐々木るりさんへのインタビューが行われた。
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2013年7月20日(土)、福島県二本松市の真行寺で、岩上安身による、佐々木るりさんへのインタビューが行われた。
2013年7月20日(土)、大阪中央区長堀橋で、大阪選挙区・辰巳孝太郎候補(共産党)の街頭演説が行われた。
2013年7月20日(土)、大阪市中央区難波で、大阪選挙区・中村勝候補(二十一世紀日本維新会)の街頭演説が行われた。
2013年7月20日(土)、大阪市阿倍野区で、大阪選挙区・東徹候補(日本維新の会)の街頭演説が行われた。
2013年7月20日(土)19時過ぎより、関西電力京都支店前で全国比例区・長谷川ういこ候補(緑の党)の選挙期間最後の街頭演説が行われた。演説後、支持を訴えて、選挙事務所まで京都の街を練り歩いた。
2013年7月20日(土)16時より、新潟市の万代ビルボードプレイス前で新潟選挙区・森ゆうこ候補(生活の党)の街頭演説が行われた。
7月21日に投開票が行われる今回の参院選、全国48,777カ所の投票所のうち、なんと16,958カ所(34.8%)で、終了時刻の繰り上げや開始時刻の繰り下げが行われることがわかった。これは、1998年に投票終了時間が午後6時から午後8時に延びて以降、過去最高である。
投票終了時刻は午後8時だが、全国の実に3割以上の投票所で、午後6時〜7時に投票所が閉まる。IWJが各自治体の選管に問い合わせたところ、「投票時間の繰り上げについては、投票所の入場券やwebページに記載している」とのことなので、一度、自分の地区の投票所の入場券を確認してみて欲しい。
2013年7月20日(土)13時より、愛媛県松山市の愛媛大学グリーンホールで開かれた、愛媛9条の会第10回総会において、詩人・作家のアーサー・ビナード氏の講演会が行われた。講演の中では、言葉によって国民を騙す、国の利権構造や、核開発を肯定する口実としての、第二次世界大戦の歴史が語られた。
2013年7月20日(土)13時半より、参院選滋賀選挙区・とくなが久志候補(民主党)の街頭演説が滋賀県草津市の草津駅東口で行われた。
2013年7月20日(土)12時より、岩手県盛岡市のNanak前で岩手選挙区・吉田はるみ候補(民主党)が街頭演説を行った。
2013年7月20日(土)11時より、参院選岩手選挙区・平野たつお候補(無所属)の街頭演説が岩手県盛岡市の盛岡駅前で行われた。
2013年7月20日(土)10時45分より、新潟県長岡市・アオーレ長岡前で新潟選挙区・わたなべ英明候補(社民党)の街頭演説が行われた。
2013年7月19日(金)、岩手県にて、岩手選挙区 自民党 田中真一候補による街頭演説が行われた。
応援には石破茂自民党幹事長が駆けつけた。
2013年7月19日(金)、東京都千代田区の首相官邸前および国会正門前で、「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
昨年(2012年)、石原慎太郎氏の尖閣購入発言から、一気に日中関係が緊迫化する間、ひそかに日本の背中を後押しし続けたのが、米国のネオコン、保守派、とりわけアーミテージのグループだったり、保守系シンクタンクだった。
そもそも、石原慎太郎氏の「尖閣購入」という火つけ発言のお膳立てをしたのは、米国のヘリテージ財団という保守派のシンクタンクであり、彼はそこで、日中両国の間に山と積もった民族対立の枯れ葉の山に火を放ったのである。そうやって日中間の対立を煽っておきながら、いざナショナリスティックな安倍“スネ夫”政権が誕生すると、米国の「表の顔」は一変した。
米国に忠実な「あなたたちの忠犬ポチが返ってきましたよ!」と、「日本は戻ってきました Japan is Back!」というスローガンを掲げて訪米した安倍政権に対して、オバマ米大統領は、非常に冷たい対応に終始したのである。中国に対して強硬な姿勢を見せれば、ボスであるジャイアン(米国)の機嫌がよくなるとばかり思ってたら、あてがまったく外れたのである。
特集 TPP問題
政府は3月15日、日本はTPP加入によってGDPが3.2兆円増加し、農林水産物生産額が3兆円減少する、という政府統一試算を発表した。しかし、この農業生産減少額の都道府県別の影響について、安倍総理は5月8日の国会質疑で「都道府県別の試算は技術的に難しい」と答弁。甘利明TPP担当大臣も「不安をあおるような試算の出し方は疑問」と、都道府県別の試算を行わず、公表もしない考えを示している。
「不安をあおるような試算」とは、試算をすれば「不安」な内容になることが予想されている、ということだ。それを公にするのは、TPPに一直線に進んでいる政府にとって不都合ということなのだろう。だが、何も知らされず、TPPショックの直撃をくらう国民、特に農業やその関連産業に従事する地方の人々にはたまったものではない。だましうちのようなものである。
2013年7月19日(金)17時頃から、JR新宿駅西口にて、東京選挙区 世界経済共同体党 マタヨシ光雄 街頭演説が行われた。