原告である国は被告の特定を間違えるという重大なミスを犯した ~日本外国特派員協会主催 記者会見「経産省前テントひろば明け渡し訴訟について」 2013.8.26

記事公開日:2013.8.26取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 経産省前テントひろば明渡訴訟の被告である渕上氏や訴訟弁護人である河合弘之氏ら4名は、記者会見を26日(月)に外国特派員協会で開いた。東電や国の対応は余りに無策で無責任だったとし、経産省前テントひろばが民主主義の新たな挑戦を試みようとしていることを訴えた。

■ハイライト

  • 淵上太郎氏(経産省前テントひろば明け渡し訴訟被告)
  • 正清太一氏(経産省前テントひろば明け渡し訴訟被告)
  • 河合弘之弁護士(経産省前テントひろば明け渡し訴訟弁護団長)
  • 黒田節子氏(「原発いらない福島の女たち」のメンバー)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です