高知選挙区 日本共産党 浜川ゆりこ候補街頭演説 2013.7.6
2013年7月6日(土)18時10分より、高知県香南市・のいち駅前で行われた、日本共産党・浜川百合子候補の街頭演説の模様。浜川氏は共産党高知県常任委員、子ども・子育て支援委員会責任者を務め、今回は高知選挙区から立候補。「若者が安定した仕事や、働けるルールづくり。高齢者がいくつになっても、どこに住んでも安心して暮らせる国づくり」を訴えた。
2013年7月6日(土)18時10分より、高知県香南市・のいち駅前で行われた、日本共産党・浜川百合子候補の街頭演説の模様。浜川氏は共産党高知県常任委員、子ども・子育て支援委員会責任者を務め、今回は高知選挙区から立候補。「若者が安定した仕事や、働けるルールづくり。高齢者がいくつになっても、どこに住んでも安心して暮らせる国づくり」を訴えた。
2013年7月6日(土)17時40分より、愛媛県大洲市大洲郵便局前で行われた、日本共産党比例区・山下芳生候補の街頭演説の模様。山下氏は1995年、参院選・大阪選挙区で初当選、2007年には参院選・比例区で当選し、今回も比例区で再選を目指す。「再生可能エネルギーを普及するのが日本の進むべき道。『現実的には…』という原発推進派こそ、福島の現実を見るべき」と訴えた。
2013年7月6日(土)18時より、参院選大阪選挙区に出馬した新党大地・吉羽美華候補が大阪市中央区心斎橋前で街頭演説を行った。
2013年7月6日(土)14時から、大阪市北区のサクラファミリアで、モンゴル核問題研究会などが主催する「緊急勉強会『モンゴルを襲う核のゴミ モンゴル核廃棄物処分場問題は終わっていない』」が行われた。2011年5月、毎日新聞のスクープ記事で世界が知ることになった、「核のゴミ」の第三国への押しつけ問題の驚くべき実態が、日本とモンゴルの事情通によって明らかにされた。
2013年7月6日(土)15時半から、大阪・梅田のヨドバシマルチメディア梅田前で大阪選挙区・柳本卓治候補(自民党)の街頭演説が行われた。
第23回参議院議員選挙公示後初の週末となった今日、神奈川県川崎市・JR川崎駅西口自由通路にて、「地元」神奈川選挙区にみんなの党から出馬する松沢成文氏の街頭演説が行われた。
応援演説に駆けつけた渡辺喜美代表は、松沢氏について「覚悟の政治家。まだまだやり残した事が沢山ある。戦う改革を進めていくには、みんなの党しかないと考え、我々と共に戦う決意、覚悟をしてくれた。これまで神奈川県知事を2期8年務めてきた。神奈川で進めた改革を日本中に広げたい。先進県神奈川で成功した改革、いくつもある。それを日本中に広めたい」と述べた。松沢氏は県議会議員、衆議院議員を経て2003年から8年間、神奈川県知事を務めた。
2013年7月6日(土)14時より、愛媛県松山市・松山駅前で行われた、愛媛選挙区・井原巧候補(自民党)の街頭演説の模様。井原氏は、2004年4月から今年3月まで、四国中央市長を3期9年間務めた。今回立候補した理由を「社会保障の安定は、地方自治ではなく、国政でなければ解決できない」と述べ、政治による弱者救済を訴えた。
2013年7月6日(土)13時半より、新潟市中央区のラブラ万代前で参院選新潟選挙区に日本維新の会から立候補した米山隆一候補の街頭演説が行われた。
2013年7月6日(土)13時から、大阪府八尾市の志紀駅東側ロータリーで大阪選挙区・杉久武候補(公明党)の街頭演説が行われた。
2013年7月6日(土)11時50分から、岡山市の岡山駅前で岡山選挙区・垣内京美候補(共産党)の街頭演説が行われた。垣内氏は現在、日本共産党岡山県委員会常任委員・女性部長で、参院選では岡山選挙区から立候補、初当選を目指す。「先の大戦ではアジアで2000万人、日本で300万人もの命が犠牲になった。二度と戦争はしないと誓った憲法は、日本が世界に誇る宝」と、憲法改正に反対を訴えた。応援には、志位和夫委員長も駆けつけた。
2013年7月5日(金)18時から、新潟県新潟市・新潟駅万代口石宮公園にて「東電・再稼働許すなデモ」が行われた。
2013年7月5日(金)12時より、茨城県那珂郡東海村の東海文化センターで、映画『ひろしま』の上映会と、肥田舜太郎氏、堀潤氏、小林一平氏、東海村住民(村上達也東海村村長が欠席のため)による講演会が開かれた。医師の肥田舜太郎氏は、広島の原爆で被爆しながらも、96歳の今なお健在であり、その長生きの秘訣を語った。また、広島の被ばく者を多く診てきた経験から、「福島の被害は、まだ序の口だ」と警告した。後半は、ジャーナリストの堀潤氏が、自身が体験した、アメリカのサンオノフレ原発(廃炉決定)に関するパブリックミーティングの様子や、これからの脱原発運動の課題などを語った。
2013年7月5日(金)、新潟市内にて、新潟選挙区・にしざわ博候補(日本共産党)による街頭演説が行われた。
2013年7月5日(金)18時30分より、大阪府大阪市北区で「関西電力本店前抗議」が行われた。主催はTwitNoNukes大阪で、少しでも多くの人が参加出来るよう、今回から開始時間が30分遅く設定された。スピーチはほとんどなく、参加者達は鳴り物などとともに「再稼働反対」「廃炉」などのシュプレヒコールを、終始粘り強く挙げ続けた。
首都圏反原発連合は5日(金)、首相官邸前と国会正門前で反原発抗議行動を行った。国会正門前では参院選候補者等のスピーチを始め、作家の広瀬隆氏がドイツの放射性廃棄物の実態について話し、「チェルノブイリへのかけはし」代表の野呂美加氏は今回の参院選の重要性を必死に訴えた。
2013年7月5日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が53回目となる。雨の中、スピーチをした女性の一人は、「米ソ核実験の時も、日本人はみんな被ばくした。もう騙されないようにしよう」などと訴えた。
2013年7月5日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワークで、ボートを使った海上デモや、県庁前ダイインなど、さまざまな個性的アクションを起こしている。定例となる今回の金曜デモでは、歌やスピーチなどで、伊方原発再稼働を訴えた。
2013年7月5日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第46回原電いばらき抗議アクション!」が行われた。主催は、東海第二原発再稼働反対と廃炉を求める有志の会。ある主婦の女性は、「日本原電の方は、自分がこの仕事は良く無い、と思ったら、辞める勇気も持って欲しい」と訴えた。参加者達はいつにもまして力強く「原発いらない 東海第二」のシュプレヒコールを挙げた。
2013年7月5日(金)18時30分より、石川県金沢市の北陸電力石川支店前で「どいね☆げんぱつ」が行われた。昨年7月6日からちょうど50回目の抗議活動、1周年を迎え、当初の開催地であった北電前に場所を移して、原発反対の声を上げた。原発ゼロノミクマもゲスト参加し、どいね原発音頭なども披露された。
2013年7月5日(金)18時より、宮城県仙台市で「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われた。主催はみやぎ金曜デモの会で、今回が46回目、約70名が参加者した。スピーチをした男性は、「『反対派は現実が見えていない』との意見もあるが、現実が見えていないはどっちだ?現実に原発は爆発し、甲状腺ガンの被害が出ている」と訴えた。パレードは一番町、青葉通を通り、「女川原発再稼働反対」などのシュプレヒコールをあげた。