戦争法を“ロック”するためにできること ―小林節・慶應義塾大学名誉教授×井筒高雄・元レンジャー隊員 2015.11.5
2015年11月5日(木)18時30分から、大阪市此花区のクレオ大阪西で、講演会&シンポジウム「戦争法を“ロック”するためにできること」が開催され、前半は慶應義塾大学名誉教授の小林節氏と元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄氏が講演を行った。
2015年11月5日(木)18時30分から、大阪市此花区のクレオ大阪西で、講演会&シンポジウム「戦争法を“ロック”するためにできること」が開催され、前半は慶應義塾大学名誉教授の小林節氏と元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄氏が講演を行った。
2015年11月5日(木)7時すぎから、沖縄県名護市の辺野古ゲート前で、辺野古新基地建設に反対する市民らの抗議の模様を中継した。
特集 安保法制反対メッセージ
※11月4日テキストを更新しました!
「こう言いたいんですよ、安倍首相は。9条があったから、まともに自衛隊は住民保護もできなかった、戦死者も出した。だから9条も変えるんだ、って。それで憲法改正ですよ」――。
2015年9月21日、伊藤塾東京校で「井筒高雄×泥憲和 われ国と自衛隊を愛す、故に戦争法に反対する」と題された学習会が開かれた。元自衛官である泥憲和氏は「日本はPKOから撤退したほうがいい」と述べ、日本が世界各国でこれまで取組んできた活動実績を踏まえつつ、PKO以外の国際貢献のあり方を提案した。
2015年11月4日(水)朝、沖縄県名護市の辺野古ゲート前で、200人前後の警視庁、沖縄県警機動隊などが、抗議を行う市民らの排除を始め、その模様を中継した。
特集 安保法制反対メッセージ
※11月4日テキストを追加しました!
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大学生を中心とするグループ、SEALDs(シールズ)の台頭で、今回の「安保闘争」では若い世代の関心が集まったのは周知の事実だが、法への賛否の姿勢を決めかねている学生の姿も、今なお少なくない。
保守管理に問題のある高速増殖原型炉「もんじゅ」について、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)は運用管理組織としてふさわしくないと結論、文部大臣に対して是正するよう文書勧告を発することを決定した。
特集 安保法制反対メッセージ
2015年11月4日(水)17時30分から、大阪市北区のヨドバシ梅田前で、SEALDs KANSAI主催の「自由と民主主義のための大阪緊急街宣アピール」が行われた。
こんにちは。維新の党・新潟県総支部代表代行で弁護士の米山隆一です。
ここ数日、私が取り上げている登記問題について、インターネット報道メディアであるIWJ(Independent Web Journal)の柏原資亮記者が、橋下氏に「おおさか維新の会」の結党大会で直撃質問をされました。どうやら例によって橋下氏にけむに巻かれてわけが分からなくなったらしく、東京スタッフから「すみません、橋下氏の言っていること、いろいろとおかし過ぎると思うのですが、どこがおかしいのか米山弁護士の見解を教えてください」とのえらく正直な相談を受けました(笑)。
2015年11月3日(祝・火)、大阪府大阪市のなんば高島屋前にて、日本共産党の山下芳生書記局長と第18代大阪市長の平松邦夫氏による街頭演説が行われた。
2015年11月3日(火)、大阪府大阪市の梅田ヨドバシカメラ前にて、SADL_OSAKAが主催する「1103 梅田街宣 UNITE ALL SMALL AXES 大阪の民主主義のための緊急アピール」が行われ、元大阪市長の平松邦夫氏と堺市長の竹山修身氏らが街頭演説を行った。
2015年11月3日、大阪府大阪市のなんば高島屋前にて、「11月3日大阪どーなる街宣」が行われ、日本共産党の辰巳孝太郎議員がスピーチをした。