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「今まで認証官である検察官で定年を延長された人はいません!検察を私物化する内閣を私たちは許してはなりません!! 」~2.6 安倍政権を退陣させる!2・6市民集会 2020.2.6
特集 中東|特集 中東有志連合構想|特集 集団的自衛権~自衛隊が米軍の「下請け」になる日
2020年2月6日(木)18時30分より東京都北区の北とぴあ・さくらホールにて、安倍9条改憲NO全国市民アクションの主催による「安倍政権を退陣させる!2・6市民集会」が開かれ、元内閣審議官・フォーラム4代表の古賀茂明氏、看護師の宮子あずさ氏の講演他、野党議員らがリレートークを行った。
参院選 立憲民主党 比例代表 おしどりマコ候補 街頭演説(渋谷・ハチ公前) 2019.7.6
2019年7月6日(土)12時より東京都渋谷区の渋谷・ハチ公前にて、参院選 立憲民主党 比例代表 おしどりマコ候補 街頭演説が行われた。
参院選 立憲民主党 比例代表・おしどりマコ候補 街頭演説(三宮マルイ前) 2019.7.8
2019年7月8日(月)12時より兵庫県神戸市の三宮マルイ前にて、参院選 比例代表で立憲民主党より立候補したおしどりマコ候補による街頭演説が行われた。東電取材を続けているおしどりマコ候補は、市内を練り歩いて脱原発を訴えた。
参院選 立憲民主党 公認候補予定者「おしどりマコ 大阪街宣」 2019.5.5
福島第一原発事故の取材活動を事故直後から続け、2019年夏の参議院議員選挙に立憲民主党から比例区への立候補を予定している漫才師・おしどりマコ氏が、2019年5月5日(日・祝)18時半より大阪・梅田の阪急うめだ前で相方のおしどりケン氏とともに街頭演説を行った。
みんな地球の子どもじゃん主催「ありがとう、パパ、ママ~ライブ&トークイベント」 2014.9.7
9月7日(日)、札幌・すすきのにある多目的エンターテイメントスペース「ACTIVE ONE」で、NPO法人「みんな地球の子どもじゃん」が主催して「ありがとう、パパ、ママ~ライブ&トークイベント」が開かれた。
多くの子どもづれの参加者の中、山本太郎・参議院議員やおしどりマコ・ケン両氏、ラッパーのDELI氏など原発事故や脱被曝、避難の問題に取り組んできた出席者がトークライブを行った。
「全住民分のヨウ素剤を備蓄しているのは大熊町だけ」 〜フクシマ・メディア・コンベンション記者会見 2014.5.18
「原子力規制庁は、安定ヨウ素剤の備蓄と配布に関して、『各自治体で独自に対策を立てること』としている。にもかかわらず、19自治体は『政府から指示されていない』と回答した」──。
「日本人に足りないのは知識と怒り。私たちは『知りたがりの怒りんぼ』になろう!」 2014.3.22
「福島第一原発で、今、とても危険だと思うのは、1号機と2号機の間の排気塔。毎時25シーベルトという高線量で人が近づけないが、この塔には何ヵ所も亀裂や破断がある。倒壊したら、とても怖い」──。
2014年3月22日、茨城県土浦市の土浦市民会館で、おしどりマコ氏とケン氏を招き、トークイベント「暴く!東電の実態 語る…福島の今」が行われた。3.11の福島第一原発事故を契機に、東京電力の記者会見などに出席し、福島の現状や、被曝の問題を追求し続けてきた両氏が、最近の活動を語り、2月に視察したドイツとベラルーシの模様なども報告した。
「甲状腺検査データの矮小化のために、国の予算がつく」 国際会議3日目 2014.3.7
「2011年3月、原発事故の直後に、いわき市が甲状腺スクリーニングをしていた。一番高かったのは、いわき市の4歳の男児で35ミリシーベルト。政府は、その事実を把握していたはずだが、その情報もすぐに消えた」──。
2014年3月7日、ドイツのフランクフルトにて、国際会議「原発事故がもたらす自然界と人体への影響について」の3日目が開催された。日本から参加した、おしどりマコ氏が、原発事故の取材活動の中で体験した不条理な実態を生々しく語った。
【東京都知事選】共同記者会見開催も、参加した候補者は宇都宮健児氏とドクター・中松氏のみ 2014.1.22
特集 2014東京都知事選
2月9日投開票の都知事選告示日を直前に控えた1月22日、自由報道協会主催による「東京都知事選候補予定者 共同記者会見」が、東京都千代田区の麹町報道会見場にて行われた。今回の都知事選に、現在までに11名が立候補を表明しているが、この日行われた共同記者会見に臨んだのは、宇都宮健児氏とドクター・中松氏の2名だけで、これについて司会のおしどりマコ氏は、「主だった候補予定者の方々にお願いをしましたが、出席のご回答を頂けたのは宇都宮健児氏とドクター・中松氏のお二方だけでした」と会見の冒頭、経緯の説明を行った。
「小泉元首相には踏み絵を踏んでもらおう」 〜ラジオフォーラム主催「福島第一原発事故~31ヵ月目の真実~」 2013.10.20
2013年10月20日の夜、東京・杉並区の阿佐ヶ谷ロフトAにおいて、イベント「福島第一原発事故~31ヵ月目の真実~」が行われた。2012年9月まで大阪MBSで放送されていた『たね蒔きジャーナル』の精神を受け継ごうと、コミュニティー局やネット上で番組配信を行っているラジオフォーラムが主催し、京大助教の小出裕章氏、山本太郎参議院議員、おしどりマコ・ケンの両氏に加え、小室等氏、吉岡忍氏、石井彰氏、森達也氏、朴慶南氏など多彩なゲストが登場した。
映画監督の岩井俊二氏がオーガナイザーとなり、地震予知や東電会見についてトーク~第26回ロックの会 2013.10.9
松田美由紀氏、岩井俊二氏、小林武史氏、マエキタミヤコ氏、岩上安身の5人が発起人に名を連ねる「ロックの会」第26回が、9日、都内で行われた。
この日、オーガナイザーを務めたのは岩井俊二氏。地震の予知、マグネシウム循環社会、東京電力記者会見の3つのテーマに関してトークが行われた。
泉田知事「汚染水を止めるのは世界、人類に対する責任」、会見後には記者クラブ加盟社以外のフリーランスも知事への取材が実現 ~泉田裕彦新潟県知事定例記者会見とメディア懇談会 2013.9.5
「今回、さまざまなメディアから質問要請をいただきましたので、こういう場を設けさせていただきました。質問のある方は挙手をお願いします」
5日、泉田裕彦新潟県知事定例記者会見の後に開かれたメディア懇談会の冒頭、泉田知事は記者団にこう語った。
福島の子ども保養プロジェクト1周年イベント in 東京 2013.6.8
2013年6月8日(土)18時30分より、東京都中野区の、なかのZERO小ホールで「福島の子ども保養プロジェクト1周年イベント in 東京」が開催された。西尾正道氏は、IAEA、ICRP、それに従う日本の原子力政策を痛烈に批判した。また、数々の学術論文を示して、低線量被曝の安全神話に反論した。堀潤氏は、廃炉が決まったアメリカのサンオノフレ原発への市民運動の関わりについて報告。また、ネット選挙への期待を語った。主催者の広河隆一氏は、原発の再稼働問題について、「3.11以降、日本のメディアは最悪のものだけは仕方なしに叩くが、中間悪みたいなものは、じわじわと容認する作戦をとっている」と懸念を表明した。
「日本で福島第一原発事故の影響が出るのはまさにこれから」チェルノブイリ事故を徹底検証したヤブロコフ博士が講演 ~『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』刊行記念 アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会 2013.5.18
2013年5月18日(土)18時30分から、東京都千代田区の星陵会館で、アレクセイ・ヤブロコフ氏(ロシアの科学者)が、著書『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』の日本語版刊行を記念して講演を行った。1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故に関し、国連、IAEA(国際原子力機関)やWHO(世界保健機関)による報告書とは別に、放射性物質による被曝について独自の調査を続けてきたヤブロコフ博士は、「日本で、福島第一原発事故の影響が出るのはこれから」と警告を発し、「WHOの公式見解を信じるな」と力を込めた。
「自民党の憲法改正草案は、権威主義、軍国主義へと向かわせる」約3500人が憲法改悪反対を訴え ~5・3憲法集会&銀座パレード 2013 2013.5.3
憲法記念日の3日、自民党が政権を握り、憲法96条の改正を皮切りに憲法を改正しようとしていることに対して抗議する集会とパレードが東京で行われた。志位和夫共産党委員長は、自民党の改憲草案から現行憲法の97条にあたる「基本的人権は、永久の権利として信託されたものである」の項目が削除されていることに対し、警鐘を鳴らした。また、沖縄から加藤裕弁護士が登壇。渦中の普天間基地辺野古移設に言及し、「犠牲になるのが10万人より1万人の方がまし、ということは絶対に言ってはならない」と述べた。
「被曝後のこれからを考える『あなたはどう生きますか?』」 2013.4.13
2013年4月13日(土)14時30分より、福島県いわき市の総合保健福祉センターで、おしどりマコ氏講演会「被曝後のこれからを考える『あなたはどう生きますか?』」が開かれた。 東京電力の記者会見や現地取材に積極的に足を運ぶマコ氏が、独自に入手した情報などを報告、放射能対策で心労が絶えない母親たちにエールを送った。