【IWJ速報3月24日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! 欧州軍拡で笑いの止まらない米国軍産複合体と露産エネルギー資源排除で濡れ手に泡の米国エネルギー業界!ゼレンスキー政権は民間企業を名指し批判! 2022.3.25

記事公開日:2022.3.25 テキスト

 IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

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【IWJ速報3月23日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!バイデン大統領 支持率は就任以来最低! #ゼレンスキー 演説と偏向報道に岩上安身が28ツイート! 国連、EU、NATO、G7外交週間開始! 2022.3.24

記事公開日:2022.3.24 テキスト

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 23日、現地時間午前10時から、国連第11回緊急特別総会が再開される、とアブドゥラ・シャヒッド議長がツツイートした。仏、英国、米国など22の加盟国がアブドゥラ・シャヒッド議長に招集を求める書簡を送り、再開を求めたということである。


ゼレンスキーの「正体」!? 彼が人気を得たドラマのテレビ局オーナーは富豪のコロモイスキー氏。同氏はユダヤ人でオレンジ革命から「親欧米派」活動、今米国滞在。各国は軍事支援で戦闘長引かせず、停戦交渉の場を! 2022.3.23

記事公開日:2022.3.23 テキスト

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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ウクライナのゼレンスキー大統領は、国民総動員令を発し、外国人義勇兵を募り、ロシア軍への徹底攻勢を呼びかけて、全世界の注目を集めている。このゼレンスキー氏とは一体何者なのか?

 ゼレンスキー大統領は、皮肉なことに、ロシア語話者が多いウクライナ東部出身のユダヤ人で、自身もロシア語話者だった。


【IWJ速報3月21日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!バイデン大統領支持率は43%と、ロシア侵攻直前の2月23日とまったく同じ! ウクライナ支援に1兆7千億円をつぎ込んでも米国民はまったく踊らず! 2022.3.22

記事公開日:2022.3.22 テキスト

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【IWJ速報3月20日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ギアを上げるロシア軍! 実戦初の極超音速ミサイル「キンジャール」でウクライナ軍の地下武器貯蔵施設を破壊! 2022.3.21

記事公開日:2022.3.21 テキスト

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【IWJ速報3月19日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! バイデン大統領と習近平主席がオンライン会談! 「ロシア軍が空爆した」マリウポリの劇場で奇跡的に死亡者ゼロ! 2022.3.20

記事公開日:2022.3.20 テキスト

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【IWJ速報3月18日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! マリウポリの劇場破壊は、「ロシア軍による空爆」か「#アゾフ大隊による爆破か」? 米国は殺人ドローンを供与! 2022.3.19

記事公開日:2022.3.19 テキスト

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「『義勇兵』はすでにいた」! 国際政治学者の六辻彰二氏がウクライナ民兵組織アゾフ連隊に欧米各国からネオナチや極右参加を指摘! 捕虜虐殺しながら国防軍に編入、現在、民間人訓練で「総力戦推し進める主体」! 2022.3.18

記事公開日:2022.3.18 テキスト

 2013年1月28日に岩上安身がインタビューを行った国際政治学者の六辻彰二氏が、2022年3月5日記事で、ウクライナが呼びかけた国際義勇兵が「過激派の巣窟」になるという欧米各国の懸念を指摘した。


【IWJ速報3月17日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ゼレンスキー大統領が米議会でビデオ演説、「NATO加盟断念」と「ウクライナの上空を閉鎖せよ」の矛盾! 2022.3.18

記事公開日:2022.3.18 テキスト

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【IWJ速報3月16日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ロシアデフォルト危機!インフレは誰のせい?「プーチンフレーション」と「バイデンフレーション」で米国内分裂! 2022.3.17

記事公開日:2022.3.17 テキスト

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「ウクライナに戦闘機を送れ、不足分はウチの戦闘機で穴埋めするから」と米国から言われたポーランドがブチ切れ! 「我が国だけにロシアから報復リスクを押し付けるな! 戦闘機全機無償でドイツ内の駐留米軍基地に送るから「NATO」として送れ! 」と発表! バイデン大統領自賛の「統一された西洋」に亀裂! 2022.3.15

記事公開日:2022.3.15 テキスト

 米国からウクライナに戦闘機を送るよう要請されたポーランドは、「ロシアからの報復リスクをポーランドだけ負うのはあり得ない!」と猛反発。「代わりに2022年3月8日、自国の戦闘機はドイツ国内の駐留米軍基地に送るから、米軍が自分でNATOとしてウクライナに送ってはどうか」という、皮肉で驚くべき逆提案を行った。

 しかし米国も、ロシアからの報復を恐れ、この提案を受け入れなかった。バイデン大統領が一般教書演説で謳った「統一された西洋」という美しく、都合のよいイメージは早くも砂上の楼閣と化しつつある。


【IWJ速報3月14日】ツイッター「IWJ_Sokuho」3月13日、ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! 第4回停戦交渉は?米中高官会談を前に「露から中国に軍事支援要請」と米メディア、真相は!? 2022.3.15

記事公開日:2022.3.15 テキスト

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【IWJ速報3月12日】EUはウクライナの加盟申請を拒否、バイデン大統領「米国はウクライナでロシアと戦うことはない」! ウクライナ元首相が「2月25日にウクライナ軍などが東部に大規模攻撃予定」と告発! 2022.3.13

記事公開日:2022.3.13 テキスト

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「戦闘機の直接供与を拒否したポーランドのように、日本は国益最優先で米国の要求を拒否できるか?」IWJ記者の質問に、岸大臣は「NATO諸国の努力は評価、我が国はできることをやる」と回答!~3.11 岸信夫 防衛大臣 定例会見 2022.3.11

記事公開日:2022.3.11取材地: テキスト動画

 2022年3月11日(金)午前9時30分過ぎより、岸信夫防衛大臣の定例会見が、防衛省にて開催され、IWJが生中継した。

 質疑応答で、IWJ記者は岸防衛大臣に以下のように質問した。


ロシア軍侵攻で世界に衝撃!東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)~岩上安身によるインタビュー 第1069回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.3.3

記事公開日:2022.3.6取材地: テキスト動画独自

 3月3日木曜日、午後6時30分頃から「ウクライナ東部独立は悪? 東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)まさかのウクライナ全土にロシア軍侵攻で世界に衝撃! 世界は制裁へ! 核兵器の配備や使用の声が東西から! 核戦争までエスカレートさせるな! 岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー」を生中継で配信した。

 2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻から、昨日3月3日で1週間が経った。当初、侵攻があるとしても、ウクライナ東部のロシア系住民が多く住むドネツク州、ルガンスク州の2州だろう、というのが大方の見方であった。


米国・NATOの対露制裁案、国際決済網「SWIFT」からの排除実施へ!! しかし欧州のガス不足招く「諸刃の剣」! ロシアは独自決済システムも! 北京五輪で披露「デジタル人民幣」で経済制裁の力低下!? 2022.3.3

記事公開日:2022.3.3 テキスト

 2022年2月24日のロシアのウクライナへの軍事侵攻を経て、米国は米国維持間の2月26日夜、ロシアの特定の銀行を、「SWIFT」(国際銀行間通信協会)の国際決済ネットワークから排除することを、欧州委員会、フランス、ドイツ、イタリア、英国、カナダ、米国が合意したと発表した。

 また、日本も27日夜に岸田総理がロシアを「SWIFT」から排除することについて「欧米諸国から声明への参加要請があり、日本も取り組みに加わる」と参加を表明している。


2022年初頭、ロシア軍がウクライナ侵攻!? ロシアと米・NATO間で緊張高まる! バイデンvsプーチン会談も平行線! 東の「台湾有事」、西の「ウクライナ有事」、いずれも第3次世界大戦直結の可能性! 2022.1.10

記事公開日:2022.1.10 テキスト

 ロシア軍がウクライナ国境周辺に17万5000人を集結させ、2022年初めに大規模な軍事行動を計画と、2021年12月3日『ワシントンポスト』紙が報じた。

 繰り返し行われた米ロ首脳の交渉も平行線のまま、2022年1月6日現在、緊張は高まったままだ。


シリアをめぐって一層深まる中東情勢の混迷!~クルド人勢力がシリア政府と協力して、トルコ軍への対抗を開始する 2018.2.23

記事公開日:2018.2.23 テキスト

 2011年から内戦が始まり、早くも7年が経とうとするシリアで、さらに混迷を極めるような展開が続いている。


【岩上安身のツイ録】現役経産官僚・藤和彦氏に聞く 「シェール革命」の真実とは 2014.10.31

記事公開日:2014.10.31 テキスト

11月1日19時よりCh1で、藤和彦氏インタビューを再配信します。
メルマガ「IWJ特報 第170~174号『日露エネルギー同盟を締結せよ!』藤和彦氏インタビュー」も発行しました。ご覧になりたい方は、まぐまぐで購読できます。

※5月23日の連投ツイートを再掲します

岩上安身「藤さんの『シェール革命の正体』をウクライナ危機が起こってから読みました。藤さんは現役の経産省の官僚で、現在は世界平和研究所に出向されています。ウクライナ危機は、ユーラシア大陸を挟んだ欧州とロシアの対立になってきましたね」

藤和彦氏「日本は非常に多くを石油に依存しており、そのほとんどが中東からのものです。これではあまりに多様性がないと思います。歴史を振り返ると、世界の覇権はエネルギー資源の交代とリンクしています。20世紀は石油の世紀で、米国の覇権になりました。

 米国が石油を握れたのは、企業家精神が豊かだったからだと思います。1938年に米国の企業がサウジで石油を発見しました。それを機に、欧米のメジャーがサウジに入っていきました」


【岩上安身のツイ録】風雲急を告げるウクライナ情勢/NATOへの加盟は冷戦終焉後の最大の地政学的転換点 2014.9.2

記事公開日:2014.9.2 テキスト

特集 IWJが追う ウクライナ危機
※2014年8月31日の岩上安身の連投ツイートを再掲します。

 ガザで無期限の停戦が決まった。失われた命は戻らないし、破壊し尽くされた街やインフラの復旧はこれからだし、封鎖も解かれていない。支援物資が届くようにゲートが開いたこと、沿岸での漁ができるようになったことくらい。

 これまで起きていたことがあまりにひどかったので、これだけのことでも喜んでしまう。もちろん、ミサイルが飛んでくる恐怖から一時的にであれ解放されたことは、喜ばしいに決まっている。でも絶対に忘れてはならないことは、イスラエルは、大規模な作戦以外でも攻撃を行ってきた事実。