タグ: 木村三浩
日本最大の課題「対米自立」に向き合う! 来年で敗戦から80年、「占領後遺症」を脱し、主権を回復しなければいけない!〜岩上安身によるインタビュー第1160回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏 2024.5.24
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
※サポート会員の方は、全編映像を無期限で御覧いただけます! 一般会員の方は、24/7/31まで2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
→ご登録はこちらから
2024年5月24日、岩上安身は「日本最大の課題『対米自立』に向き合う! 来年で敗戦から80年、『占領後遺症』を脱し、主権を回復しなければいけない!!」と題して、一水会代表の木村三浩氏へのインタビューを行った。
「真の主権」回復を求め、米国側代表である在日米軍のラウル副司令官に「日米合同委員会の廃止」「すべての議事録の公開」「密約の公開と廃止」を要求!~5.23 ニュー山王米軍センター前「日米合同委員会廃止」抗議街宣! 一水会の木村三浩氏もマイクを握る! 2024.5.23
2024年5月23日午前10時30分より、東京都港区のニュー山王米軍センター(ニュー山王ホテル)前にて、市民団体「#みちばた」による「日米合同委員会廃止」の抗議街宣が行われた。
抗議街宣は、今回で4回目となる。「#みちばた」の甲斐まさやす氏と川口智也氏を中心に、一水会代表の木村三浩氏をはじめ、「日米合同委員会廃止」の主旨に賛同する人々が、右派・左派の垣根を越えて参加し、スピーチを行った。
森達也氏「邦男さんって絶対に『マウント』取らない人。人を論破しない人なんです」。 雨宮処凛氏「暴走する正義の恐ろしさ、修羅場をすごい知ってたからこその寛容さだとも思ってました」~4.2 鈴木邦男さんを偲び語る会 2023.4.2
2023年1月11日、「一水会」元代表で、評論家の鈴木邦男氏(福島県出身)が、誤嚥性肺炎のため、79歳で亡くなった。
2023年4月2日、東京都千代田区の如水会館にて、故人の思い出やエピソードについて語り、共有し、継承するために(と記者は理解した)「鈴木邦男さんを偲び語る会」が開催された。
会は、生前の鈴木さんと関わりのあった出席者のスピーチ(第1部)、そして、簡単な懇親会(第2部)の2部構成で行われた。IWJは第1部の模様を録画収録した。
安倍元総理国葬に反対し、鎌田慧氏、落合恵子氏、佐高信氏、前川喜平氏らが登壇!「『国葬』とは『国を葬る』こと」「憲法や民主主義から決して正当化できない」と訴え!~8.16 安倍「国葬」やめろ!緊急市民集会&デモ 2022.8.16
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年8月16日(火)午後6時より東京・新宿駅西口(1階)広場で「安倍『国葬』やめろ!緊急市民集会」が行われた。
また、その後7時半からは、新宿駅周辺を一周するデモが行われ、約850人(主催者発表)が参加した。
保守とリベラルが共闘! 安保法案反対で安倍首相私邸へ抗議デモ「安倍晋三は恥を知れ!」~一水会・木村三浩氏「自衛隊を米軍の下請けにするな」 2015.9.6
特集 安保法制反対メッセージ
※9月9日テキストを追加しました!
安保法案に反対する学生組織「SEALDs(シールズ)」と「学者の会」が新宿の伊勢丹前で共闘デモを行った2015年9月6日の日曜日、渋谷では、保守・民族系の勢力も安保法案に反対する抗議行動を繰り広げた。
日本は対米従属から決別し、れっきとした「軍隊」を持つべきと主張する彼らは、安倍晋三総理を「売国奴」となじる。集団的自衛権の行使を可能にする安保法案の成立を、国会ではなく米国で言明した姿勢がそれを象徴していると指摘し、さらに沖縄の名護市辺野古への米軍新基地建設についても、日本からの「新たな差し出し」だとして批判を展開した。
「新右翼・民族派」の代表的論客に「対米自立」の真髄を聞く~岩上安身によるインタビュー 第522回 ゲスト 一水会代表・木村三浩氏 2015.3.31
特集 IWJが追う ウクライナ危機
※4月3日テキストを追加しました!
クリミアを訪問したことにより、日本国内でバッシングの対象となっている、鳩山由紀夫元総理。その鳩山氏とともに、クリミア訪問に同行したのが、「新右翼」の民族派団体・一水会代表の木村三浩氏である。
イラク戦争が始まる直前から、「イラクに大量破壊兵器はない」と主張して、当時のブッシュ政権を強く批判していた木村氏。日本のほとんどの保守派論客が「親米」の構えを見せるなかで、その主張は、当時から現在に至るまで、「対米自立」で一貫している。
木村氏が、鳩山氏とともにクリミアを訪問した目的とは何か。そして実際に、クリミアで何を見てきたのか。さらに、「親米」路線を重視する安倍政権の外交・安全保障政策、エネルギー政策について、どのように考えているのか。
【IWJブログ】徳洲会問題を巡る動き~猪瀬知事辞任で終わるのか(「IWJウィークリー32号」より) 2014.12.21
★会員無料メルマガ「IWJウィークリー32号」より転載
12月19日(木)、医療法人「徳洲会」からの5000万円受領問題と都政を停滞させた責任を取って辞職を表明した猪瀬直樹・東京都知事。この間、都議会総務委員会での答弁は二転三転し、その説明は矛盾だらけだった。ペラ紙1枚の「借用書」、ファスナーが閉まらなかったカバンの謎などは、連日各種メディアで大きく取り上げられた。
「IWJウィークリー」32号では、この間の「猪瀬騒動」の顛末と、今後の「徳洲会問題」の展望についてまとめた。是非、ご一読いただきたい。
「警察が意図的に排外デモをやらせている」一水会・鈴木邦男氏、在特会らと公安の癒着を指摘 〜排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会 2013.3.14
2013年3月14日(木)16時から、東京都千代田区の参議院議員会館講堂で「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」が行われた。東京や大阪のコリアンタウンでの、「行動する保守」を自称する市民団体らの排外デモを、有田芳生参議院議員が問題視。現行法では取り締まることのできない、「韓国人を射殺せよ」「朝鮮人は首を吊れ」などの過激なヘイトスピーチに対する法整備の必要性や、「行動する保守」参加者の実態について、登壇者らは発言を行った。