タグ: 大飯原発
第19回関西広域連合委員会 2012.4.26
2012年4月26日(木)、大阪市北区の大阪国際会議場で行われた、第19回関西広域連合委員会の模様。
再稼動問題イチから勉強会 2012.4.18
2012年4月18日(水)、東京都千代田区の総評会館で行われた、「再稼動問題イチから勉強会」の模様。
ワークショップ形式で行われたこの勉強会には、大学生から年配まで幅広い年齢層の人々が参加した。参加者各々が原発について語り、交流を深めた。
民主党福井県総支部連合会(大飯原発再稼働に関する地元議員説明会) 2012.4.14
2012年4月14日(土)、福井県福井市の自治会館で「民主党福井県総支部連合会」が行われた。会合には、仙谷由人政策調査会長代行が出席し、大飯原発の周辺に位置する自治体の地元議員に対し、原発再稼働の説明を行った。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.4.6
2012年4月6日(金)午前10時40分過ぎより、合同庁舎4号館にて行われた、細野豪志環境大臣 定例会見の模様。時間の関係で質問は4問で打ち切られ、僅か20分足らずの会見となった。
院内集会「STOP!大飯3・4号機再稼働 インスタント安全基準に、みんなでNO!」 2012.4.5
2012年4月5日(木)、参議院議員会館で、院内集会「STOP!大飯3・4号機再稼働 インスタント安全基準に、みんなでNO!」が行われた。これは、関西電力大飯原発3・4号機が安易に再稼働されようとしている現状に待ったをかけるため、福島みずほ社民党党首、川田龍平議員ら超党派の議員が呼びかけ人となり、FoEJapan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、グリーンアクション美浜の会、グリーンピースジャパンなど8団体の主催で、急きょ開かれたものだ。
第68回 福井県原子力安全専門委員会 2012.3.30
2012年3月30日(金)、福井県庁で行われた「第68回 福井県原子力安全専門委員会」の模様。
大飯原発3・4号機の再稼働を止めよう!3・27政府交渉 2012.3.27
2012年3月27日(火)、参議院議員会館で、「大飯原発3・4号機の再稼働を止めよう!3・27政府交渉」が行われた。
美浜の会やフクロウの会、FoE Japan、グリーン・アクションらは、今回のような原発再稼働問題のほか、年間被曝量20ミリシーベルト問題などでも、過去に幾度となく対政府交渉を重ねてきた。また、社民党の福島みずほ党首も、そういった交渉には常に顔を出している。これらメンバーたちが、今回の対政府交渉においても、政府役人から重要な発言を引き出した。一番の焦点となったのは、制御棒の挿入時間が「2.16秒」から「1.88秒」へ切り下げられたことだ。
岩上安身による緊急インタビュー 第193回 ゲスト 福島みずほ議員 2012.3.23
2012年3月23日(金)、参院議員会館で、岩上安身が、福島みずほ社民党党首に緊急インタビューを行った。福島党首は、福井県大飯原発の再稼働問題や震災がれきの広域処理などについて、自身の見解を述べた。
原子力安全委員会 ブリーフィング 2012.3.23
2012年3月23日(金)、合同庁舎4号館にて行われた、原子力安全委員会 ブリーフィングの模様。
「大飯原発再稼働に関する福井県民の意識調査」グリーンピース院内ブリーフィング 2012.3.19
2012年3月19日(月)、参議院議員会館で行われたグリーンピースによる院内ブリーフィングの模様。
大飯原発3・4号機再稼働をめぐる県議会、おおい町議会の動きに対応するため、グリーンピースは2月24日の県議会開催に合わせて「福井アクション・センター」を開設し地元で聞き取り調査を実施した。ブリーフィングではその結果が明かされ、再稼働への理解を得るにはほど遠く、住民や議会が議論する状態にすら至っていない現状を報告した。
第4回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会 2012.3.7
2012年3月7日(水)、 中央合同庁舎第4号館で行われた、「第4回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会」の模様。
第3回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会 2012.3.5
2012年3月5日(月)、中央合同庁舎第4号館にて行われた、「原子力安全委員会・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会・第3回会合」の模様。