スーパー害虫出現! 遺伝子組み換え作物に自然からの報復~すでに世界一の輸入国ニッポンはTPP参加後どうなるのか!?(<IWJの視点>ぎぎまきの「ハニー・フラッシュ」:IWJウィークリー13号より) 2013.8.13

記事公開日:2013.8.13 テキスト

特集 TPP問題

日本は世界第1位のトウモロコシ輸入国

 日本は世界最大のトウモロコシ輸入国だと聞いて驚いた。

 日本人が一年間に食すトウモロコシの量など、たかが知れていると私は思ってきた。せいぜい、スープやサラダに彩りとして添えられている数粒のコーンか、夏場に食べる1、2本程度のゆでトウモロコシか焼きトウモロコシくらいだろう。

 いつ、誰が、どこで、世界第1位の輸入国になるほどのトウモロコシを消費しているのだろうか。


【IWJウィークリー13号】 2013.8.9

記事公開日:2013.8.9 テキスト独自

1995年4月号「宝島30」に掲載の岩上安身「無邪気なホロコースト・リビジョニスト」を特別掲載!

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「TPPの『ISD条項』は国家主権の侵害につながる」有志の弁護士318名が政府に撤退を求める要望書を提出 ~TPPに反対する弁護士ネットワーク設立記者会見 2013.7.29

記事公開日:2013.7.29取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

※全文文字起こしを掲載しました。(7月31日)

 「TPPは農業や医療の問題とされがちだが、我々はISD条項について問題視する。TPPは関税ではなく非関税障壁の問題が本質だ」――。

 7月29日、弁護士会館において「TPPに反対する弁護士ネットワーク」の結成記者会見が開かれた。このネットワークは、日本のTPP参加に懸念を示す弁護士14名が結成を呼びかけたもの。記者会見に先立ち、全国の弁護士318人が賛同人に名を連ねた「TPP交渉参加からの撤退を求める弁護士の要望書」を政府に提出した。会見では、共同代表を務める3名の弁護士がそれぞれ挨拶した。

 宇都宮健児弁護士(日弁連前会長)は、「TPP反対の動きにおいて、我々弁護士グループは遅きに失したが、今後は弁護士会の中からも賛同者を募っていきたい」と意気込みを述べた。加えて、ISD条項(投資家対国家紛争解決条項)に強い懸念を示し、ISD条項の問題啓発を重点課題として取り組んでいく姿勢を示した。

 伊澤正之弁護士は、米韓FTA締結に至る経緯を振り返り、「韓国では裁判官157名が、『ISD条項は、司法主権を侵害する可能性がある』として、タスクフォースチーム(特別対策部門)設置の建議書を大法院(最高裁)に提出した」と述べた上で、「同じことを日本の裁判官には期待できない。在野法曹である我々弁護士が、これを担っていく必要がある」と決意を述べた。


都独自のTPP影響試算の策定に後ろ向き。遺伝子組み換え表示撤廃の心配はいらない!~猪瀬直樹東京都知事 定例記者会見 2013.7.26

記事公開日:2013.7.26取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 猪瀬直樹東京都知事は26日の定例会見で、IWJによるTPPに関する質問に答え、東京都のTPPに対する甘い認識があらためて浮き彫りとなった。


「本当のこと言って何か不都合でも?」-山本太郎が学んじゃうよ- vol.7 ゲスト 山田正彦元農水相 2013.7.3

記事公開日:2013.7.3取材地: テキスト動画

特集 TPP問題|特集 山本太郎

 2013年7月3日(水)14時より、東京都杉並区の山本太郎選挙事務所で、ゲストに山田正彦氏(元農林水産大臣)を招いて「『本当のこと言って何か不都合でも?』―山本太郎が学んじゃうよ― vol.7」が行われた。山田氏はTPPの問題点を解説すると共に、各国で起こり始めたTPP反対の動きを紹介した。


【IWJブログ・TPP特別寄稿vol.2】「日本を、モンサントの遺伝子組み換え作物を食料とする国にしてはならない」 TPPの本質について ~河原林裕 九州大学大学院農学研究院 教授 2013.6.27

記事公開日:2013.6.27 テキスト

 IWJは、2010年に菅政権がTPPを突然持ち出した当初から、TPPにはらむ問題を追及し続けています。「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」に賛同されている大学教員の方々は、800名を超えます。しかし、「大学教員の会」の2度にわたる記者会見を、IWJが中継した以外は、日本農業新聞が報じたのみで、同会の活動および賛同者の主張について、他のメディアではほとんど取り上げられていないのが現状です。IWJは、こうした知識人の方々の声を、少しでも多くの人に伝えたいと考え、寄稿をお寄せいただけるようお願いしております。


TPPの自由とは、誰にとっての自由なのか? ~「本当のこと言って何か不都合でも? ―山本太郎が学んじゃうよ― vol.1」 2013.6.25

記事公開日:2013.6.25取材地: テキスト動画

特集 TPP問題|特集 山本太郎

 参院選東京選挙区に無所属で出馬を表明した山本太郎氏が、テーマ別に識者を交え、初心者にもわかりやすく解説する企画「本当のこと言って何か不都合でも? ―山本太郎が学んじゃうよ―」。2013年6月25日(火)20時から、東京都内で行われた第1回目はテーマをTPPに選び、安部芳裕氏をゲストに迎えて、その問題点を探った。


「TPPで聖域6品目は守られるという根拠はどこにもない」 NZ・米国・韓国の反TPP派の識者が警鐘 ~TPP国際シンポジウム -農業だけじゃない? TPPの問題はこれだ! 2013.5.29

記事公開日:2013.5.29取材地: テキスト動画

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特集 TPP問題
※全文文字起こしを会員ページに掲載しました

 「米国主導の協定なのに、なぜ日本が参加したがるのかわからない」 ――29日、参議院議員会館でTPPに関するシンポジウムが開かれ、ニュージーランドとアメリカの反TPP派の識者が見解を述べ、韓国の金弁護士がTPPの先行モデルである韓米FTAの実態を説明した。また、「アメリカ主導の協定であるのに、なぜ、日本がTPPに参加したがるのか、わからない」と、参加者たちは述べた。


プロジェクト99%タウンミーティング「いまさらきけないTPP ~TPPでかわる!? 私たちの暮らし~」安部芳裕氏講演 2013.5.26

記事公開日:2013.5.26取材地: テキスト動画

 2013年5月26日(日)13時30分より、愛知県犬山市の犬山観光センターフロイデで「プロジェクト99%タウンミーティング『いまさらきけないTPP ~TPPでかわる!? 私たちの暮らし~』安部芳裕氏講演」が開催された。作家で社会活動家の安部芳裕氏が、TPPの歴史と交渉の経緯、その内容と危険性を語った。特に、アメリカが目論むさまざまな戦略や、知謀奸計を指摘し、日本に対してのTPPの必然性の有無、日本の現状、遺伝子組み換え作物や非関税障壁の問題、ISD条項の危険性などを説明した。


「毒の入っている食べ物は食べたくない!」 世界52カ国、436都市でモンサント反対のデモ ~モンサント反対!世界同時多発デモ in オランダ・アムステルダム 2013.5.25

記事公開日:2013.5.25取材地: | | テキスト動画

 遺伝子組み換え作物で絶大なシェアを誇る多国籍企業モンサントに対し、今、世界中で反対の声があがっている。2013年5月25日、オランダ、アムステルダムのダム広場にて、「モンサント反対デモ」が行われた。オランダのRTV NHニュースによると、デモには約1200人が参加。この日、「モンサント反対デモ」は世界52カ国、436都市で行われた。


「ノー!ノー!モンサント!食糧支配は絶対反対!」 ~TPPを進め命と環境・農を支配する多国籍大企業・ モンサントにNO! 2013.5.25

記事公開日:2013.5.25取材地: テキスト動画

 2013年5月25日(土)16時30分より、東京都中央区銀座にある日本モンサント株式会社前にて、「ノー!ノー!モンサント!食糧支配は絶対反対!」抗議行動が行われた。5月25日は、世界各地で遺伝子組み換え作物に反対の声をあげ、その代表的なモンサント社に抗議する日となっている。日本では、東京の東銀座にある日本モンサント社に対して、抗議行動が行われた。参加者の中には、イギリス、オーストラリア、チリ、ポーランド出身の人もおり、遺伝子組み換えに反対する連帯のシュプレヒコールが上がった。参加した人たちは、「遺伝子組み換えの影響がわからない」「子どもたちには、遺伝子組み換え食品を与えるべきではない」と話した。


TPPでどう変わる?!私たちの暮らし ~これから想定されること。私たちのできること~ 2013.5.22

記事公開日:2013.5.22取材地: テキスト動画

 2013年5月22日(水)15時半から、山口県熊毛郡平生町のこびとのおうちえんで「TPPでどう変わる?!私たちの暮らし ~これから想定されること。私たちのできること~」が、進行・冨田貴志氏、講演・安部芳裕氏(プロジェクト99%代表)で行われた。安部氏は、TPPの内容を具体的な資料を挙げながら解説し、7月の参議院選挙で自民党を落とすことが、原発とTPPを止める鍵だと強調した。


【IWJブログ】映画『世界が食べられなくなる日』の監督に遺伝子組み換え作物の危険性を聞く ~ジャン=ポール・ジョー監督、独占インタビュー! 2013.5.9

記事公開日:2013.5.9 テキスト動画

特集 TPP問題

「20世紀に世界を激変させたテクノロジーが2つあります。それは、核エネルギーと遺伝子組み換え技術。そして、これらは密接に関係しているのです」

 これは、6月8日から日本公開が始まるドキュメンタリー映画『世界が食べられなくなる日』の冒頭の台詞だ。IWJ代表の岩上安身が、この映画を撮ったジャン=ポール・ジョー(Jean-Paul Jaud)監督にインタビューを行った。


映画『世界が食べられなくなる日』ジャン=ポール・ジョー監督、独占インタビュー! 「われわれは今、第三次世界大戦下にいる」 2013.3.28

記事公開日:2013.3.28取材地: テキスト動画独自

※全文字起こしを掲載しました(6月11日)

 昨年の9月19日、フランスのルモンド紙に載った写真が、世界中に衝撃を与えた。カーン大学のセラリーニ教授が行った実験により、モンサント社のGM(遺伝子組み換え)作物を与えられ、体中腫瘍だらけになったラットの写真だ。2年に及ぶ、その極秘実験に密着して撮影を行い、ドキュメンタリー映画『世界が食べられなくなる日』(6月8日から、アップリンクで公開予定)を完成させたのが、ジャン=ポール・ジョー監督である。映画の撮影中に、福島第一原発事故が起こったことから、遺伝子組み換えと原発を重ね合わせて、最新テクノロジーの暴走に迫り、生命のあり方を問う作品となっている。2013年3月28日(木)18時50分から、東京都渋谷区のアップリンクにて、来日中のジョー監督に、岩上安身がインタビューを行った。


「深刻化する中国の土壌汚染に警鐘 ~TPP参加で汚染農産物が日本の食卓を席巻か」 環境学会前会長・畑明郎氏インタビュー 2013.3.21

記事公開日:2013.3.22取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題

 もし、日本がTPPに加入してしまった場合、国内農業が壊滅するのは確実とみられているが、それはすなわち、日本が全面的に海外産の農作物に頼らなければならなくなることを意味する。

 米国から日本へ向けて、洪水のように輸出されるであろう遺伝子組み換え農作物による人体や生態系への影響が懸念されるほか、他の国々からもさらに汚染の深刻な作物が、日本に大量に輸入されるリスクを警戒しなくてはならない。

 深刻なのは、中国の土壌汚染である。かねてよりこの問題に警鐘を鳴らしてきた日本環境学会の前会長の畑明郎氏は、「取り返しのつかない規模で深刻な環境汚染が進行している」と私に語った。


緊急対談 山本太郎×鈴木宣弘 「衆院選投票前に聞かないと後悔する知りたかったTPPの話」 2012.11.28

記事公開日:2012.11.28取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 2012年11月28日(水)15時、東京都大田区の大田区消費者生活センターで、「モンサントの不自然な食べもの」上映実行委員会主催による、「緊急対談 山本太郎×鈴木宣弘 『衆院選投票前に聞かないと後悔する知りたかったTPPの話』」が行われた。TPPの論客である東京大学の鈴木宣弘教授に、俳優の山本太郎氏が話を聞く形で進められた。鈴木教授は、TPPで懸念される多岐にわたる深刻な影響を紹介した。また、TPPを巡る交渉において、「内閣官房、外務省、経済産業省の関係省庁の担当者が、国民に情報を知らせずに水面下で協議している」と語った。
※会員用記事に全文文字起こしを掲載しました(2014年7月11日)


映画を観て遺伝子組み換えとTPPを考える院内学習会 2012.11.27

記事公開日:2012.11.27取材地: 動画

 2012年11月27日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「映画を観て遺伝子組み換えとTPPを考える院内学習会」が行われた。次期衆院選の争点の一つである、TPP(環太平洋パートナーシップ)について、市民バイオテクノロジー情報室代表・天笠啓祐が登壇し、遺伝子組み換え食品が人体に与え得る危険性と、TPPが食の分野で日本にもたらす問題点を挙げた。


【第 54号】岩上安身のIWJ特報!日本ではすでに市場に出回っている!?「モンサントの”毒性”遺伝子組み換え食品」の続報 2012.10.27

記事公開日:2012.10.27 テキスト独自

 第54号「日本ではすでに市場に出回っている!? 『モンサントの”毒性”遺伝子組み換え食品』の続報」

 先日、本メルマガ第49〜51号で、モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシ「NK603系統」に毒性の疑いがあるという、仏カーン大学の実験結果をお伝えした。腫瘍でお腹が腫れあがっているラットの写真は、衝撃的なものだった。


【第49-51号 】岩上安身のIWJ特報― TPPで流入するモンサントの“毒性”遺伝子組み換え食品 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30 テキスト独自

 遺伝子組み換え作物を栽培している、アメリカの大手食品メーカー、モンサント。そのモンサント社製の遺伝子組み換え食品から、発がん性物質が検出されたとのスクープが、フランスから舞い込んだ。日本の大手メディアではほとんど報じられていない。


モンサントにNO! STOP TPP!アクション~日本モンサント株式会社前/首相官邸前 2012.9.18

記事公開日:2012.9.18取材地: 動画

 2012年9月18日、東京都中央区の日本モンサント株式会社前と、首相官邸前において、「モンサントにNO! STOP TPP!アクション」が行われた。