田中委員長「汚染水漏れはかなり深刻で切迫している」 〜原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2013.7.31

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 田中俊一委員長は31日(水)、定例会見で泉田新潟県知事が委員長へ面会を申し入れている事への質問に対して「規制庁に新潟県への説明をしてもらっている。特にお会いしなければいけないとは思っていない」と発言した。また、汚染水漏れを起こした東京電力に対して、必死になって頼む姿勢が足りないと述べた。


「(東電の体質は)原発事故を起こした時点から何も変わっていない」 〜89回定時株主総会及び汚染水問題についての東京電力への抗議 2013.7.30

記事公開日:2013.7.30取材地: 動画

 東電の隠蔽体質は、事故後、一向に改まる様子がない——。

 東京電力の株主で構成される反原発団体の「脱原発・東電株主運動」(以下、東電株主)は7月30日、先日の株主総会における東電の対応と、新たに発覚した汚染水の海洋流出に対する抗議文を東電に提出した。

 東電は、参院選開票日の翌22日、汚染水の海洋流出を突如、認めた。しかし、東電の作成した「海側地下水及び海水中放射性物質濃度上昇問題の現状と対策」と題された資料をみると、数ヶ月前から東電が異常に気づいていたことがうかがえると東電株主は指摘。事前に情報を掴んでいながら報告をしなかった東電の姿勢を強く批判した。


東京電力 記者会見 17:30 2013.7.29

記事公開日:2013.7.29取材地: テキスト動画

 2013年7月29日(月)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。3号機建屋上部の湯気(蒸気)や地下汚染水の海洋漏洩などの情報公表の遅れについて、東電の隠蔽体質を追求する質問が続いた。


東京電力 記者会見 17:30 2013.6.28

記事公開日:2013.6.28取材地: テキスト動画

 2013年6月28日(金)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 地下水バイパスなど汚染水のサンプリングに関し、第三者の立会いは考えておらず、グリーンピースからの要請は原則断っていることがわかった。


東京電力 臨時記者会見 17:30 2013.6.27

記事公開日:2013.6.27取材地: テキスト動画

 2013年6月27日(木)17時30分から、東京電力本店で臨時記者会見が行われ、「廃炉対策推進会議(第5回)」および「中長期ロードマップの進捗状況」について説明した。ロードマップの改訂版が承認され、コミュニケーションの強化と、政府が全面に立つ方針が明文化された。


東京電力 記者会見 17:30 2013.6.26

記事公開日:2013.6.26取材地: テキスト動画

 2013年6月26日(水)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 タービン建屋海側の観測孔から高い濃度の汚染水が観測されたことに関し、港湾内海洋モニタリングの結果を発表した。トリチウムが1500ベクレル/リットル、全βが1400ベクレル/リットルと観測開始以来最高の値を観測した。


東京電力 記者会見 2013.6.21

記事公開日:2013.6.21取材地: 動画

 2013/06/21(金)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。淡水化装置RO3のスキッドに取り付けられている水量計のキャップ亀裂から250リットル漏洩した。処理前の水で全β26000Bq/cm3あった。


東京電力 記者会見 2013.6.19

記事公開日:2013.6.19取材地: テキスト動画

 2013年6月19日(水)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 午前の臨時会見に引き続き、福島第一T/B建屋東側地下水からトリチウム、ストロンチウムが検出された件に関し、検出から発表まで2週間以上かかっていることについて記者から質問が続いた。


東京電力 記者会見 17:30 2013.6.17

記事公開日:2013.6.17取材地: テキスト動画

 2013年6月17日(月)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 多各種除去装置ALPS建屋内タンクから滴下を発見し、原因調査のためA系は停止中。平成23年4月から平成25年5月までの個人情報紛失の件数200件は、書類の紛失によるもののみの集計だった。


東京電力 記者会見 17:30 2013.6.12

記事公開日:2013.6.12取材地: テキスト動画

 2013年6月12日(水)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 地下水バイパス一時貯蔵タンクに貯められている、貯蔵水の分析結果に、汚染の混入と考えられる測定誤りが生じたと発表した。


汚染水対策・貯蔵タンク群を公開 ~東京電力福島第一原発入構取材 第五弾 2013.6.11

記事公開日:2013.6.11取材地: 動画

 本年3月以来通算5回目の福島第一原子力発電所の報道現地取材が2013年6月11日(火)に行われた。廃スラッジ建屋屋上が初公開され、汚染水処理対策の重要な取材ポイントとなる、汚染水の貯蔵タンク群を一望した。


東京電力 臨時記者会見 2013.5.30

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 2013年5月30日(木)18時30分から、東京電力臨時会見、「長期ロードマップの進捗状況ならびに汚染水処理対策委員会(第3回)について」が行われた。

 汚染水増加の原因の一つである地下水の流入を抑制するため、陸側の遮水壁を検討しており、鹿島提案の凍土しによる陸側遮水壁が最も有効、平成27年度から運用開始できるよう実証性の検証実験、建設を進めることが発表された。


東京電力 記者会見 2013.5.29

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 2013年5月29日(水)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 4号機燃料取り出し用カバー鉄骨の建方工事が完了したことを発表した。今後、準備でき次第、燃料取り出し用の天井クレーン上架作業、放射性物質拡散防止保護カバー設置などの工事を開始する予定。


東京電力 記者会見 17:30 2013.5.17

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 2013/05/17(金)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。

 多核種除去装置(ALPS)A系のホット試験の結果、対象62核種中61核種について、告示濃度限度以下まで浄化でき、設備トラブルも対策することで継続運転に問題はないと評価した。今後更なる性能向上を図るとともに、B,C系のホット試験も開始する予定。


東京電力 臨時記者会見 17:00 2013.5.16

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 2013年5月16日(木)17時から、東京電力本店で臨時記者会見が行われた。

 福島第一信頼度向上緊急対策本部の活動状況や、地下貯水槽の汚染水移送状況などを説明、漏洩量を再検討した結果No.2地下貯水槽からの漏洩は、約300リットルだったと発表した。続けて本日午前に経産省で開催された汚染水処理対策委員会第2回の資料に基づき、汚染水量の低減策や流入地下水量の低減策について説明した。


東京電力 記者会見 17:30 2013.5.15

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 2013年5月15日(水)、東京電力本社で、定例記者会見(17:30)が行われた。

 取締役会直轄の原子力安全監視室を設置することを発表した。原子力安全改革プランの一貫として取締役会の原子力安全に関するリスク管理強化を行う目的で設置された。明日福島JVで廣瀬社長が汚染水対策について現地説明会見を行い、本店でも臨時会見を17:00から行う予定である。


東京電力 記者会見 17:30 2013.5.13

記事公開日:2013.5.13取材地: テキスト動画

 2013年5月13日(月)、東京電力本社で、定例記者会見(17:30)が行われた。

 地下水バイパス水の海洋放出について、関係機関である福島県漁連に説明したが、合意を得らず、当初の予定である月内放出はできなくなった。改めて必要性を誠意をもって説明にあたると述べた。


東京電力 記者会見 2013.5.8

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 2013年5月8日(水)17時30分より、東京電力本社で、定例記者会見が行われた。

 地下水バイパスの海洋放出に関する関係者への説明は、13日に福島県漁連に行うが、他の関係機関への説明は、説明先も内容も一切公表しない考えを示した。


東京電力 記者会見 2013.5.7

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 2013年5月7日(火)17時30分より、東京電力本社で定例記者会見が行われた。

 地下貯水槽が漏洩のため利用できなくなったため、発電所敷地境界線量を見なおしたところ、これまでの上限目標値だった1mSv/年を超過し、最大7.8mSv/年になることが分かった。地下バイパス貯水の海洋放出は、5月13日に福島漁連に説明した後、了承が得られれば速やかに実施する方針を発表した。


東京電力 記者会見 2013.5.2

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 2013年5月2日(木)、東京電力本社で、定例記者会見(17:30)が行われた。

 地下貯水槽漏洩の拡散防止のため、予定していた調査孔のボーリングは完了した。海側観測孔からトリチウムが検出されが、ドレン孔や、検知孔からは検出されおらず、今回の漏洩ではなく、震災後に炉から放出されたものと考えていると発表した。