月島で住民無視の再開発計画が進行中! 取消訴訟に司法の理解の兆しか!? ~11.7 月島三丁目南地区都市再開発に関する都市計画決定の取消訴訟記者会見 2019.11.7

記事公開日:2019.11.10取材地: 動画

 東京都中央区の月島で住民の意向を無視した再開発が進められている。住民は都市計画決定の取消し訴訟を起こしたが却下され、東京高裁に控訴。11月7日に控訴審の第1回期日が行われ、当日、住民側が東京都千代田区の司法記者クラブにて記者会見した。原告の生の声を聞くこともなかった一審にくらべ、高裁は審議に応じる姿勢を見せているようである。


今年も追悼式に追悼文を出さない小池百合子都知事!『前夜』の自民党改憲草案第9章「緊急事態」を全公開! 関東大震災直後に起こった朝鮮人虐殺の真相を追った日弁連の調査報告について、梓澤弁護士による解説は必見! 2019.8.12

記事公開日:2019.8.12 テキスト

 毎年9月1日に開催される、関東大震災で虐殺された「朝鮮人犠牲者追悼式」について、東京都の小池百合子都知事は、今回も追悼文を送付しないことを明らかにした。小池都政下では、3年連続で追悼文の送付が見送られることとなった。小池知事は「都の慰霊堂で開かれる大法要で、震災の犠牲になった『すべての方』に哀悼の意を表している」としており、重ねての追悼文は必要ない、というスタンスを押し通している。


宇宙・憲法そして芸術 〜桐生出身の画家と弁護士多いに語る〜 小林健二(芸術家、西中出身)×梓澤和幸(弁護士・日本ペンクラブ平和委員会委員長、昭和小出身) 2018.9.21

記事公開日:2019.5.12取材地: 動画

 2018年9月21日(金)15時より群馬県桐生市の桐生市有鄰館 味噌醤油蔵にて、宇宙・憲法そして芸術 〜桐生出身の画家と弁護士多いに語る〜 小林健二(芸術家、西中出身)×梓澤和幸(弁護士・日本ペンクラブ平和委員会委員長、昭和小出身)が開催された。


県民投票後も加速する安倍政権の沖縄民意黙殺!この国に住む者が自らの問題として真摯に考える時!梓澤和幸弁護士、小説家の柳広司氏らが辺野古工事中止要求署名発表4.25記者会見 2019.4.25

記事公開日:2019.4.28取材地: 動画

特集 辺野古

 2019年4月25日(木)17時30分より東京都千代田区の参議院議員会館にて、辺野古工事中止要求署名 発表記者会見が行われた。梓澤和幸氏(弁護士)、清水雅彦氏(日本体育大学教授)、柳広司氏(小説家)、鈴木比佐雄氏(詩人・評論家)らが出席した。


官邸が内閣記者会に宛てた文書は「取材の自由、報道の自由への侵害」だとして弁護士、大学教授らが抗議!梓澤和幸弁護士「内閣記者会にいる、一人ひとりの記者の良心が問われている」~声明発表記者会見 2019.2.19

記事公開日:2019.2.24取材地: 動画

※2019年3月2日、上村秀紀 内閣官房総理大臣官邸報道室長宛「官邸による取材・報道の自由侵害に抗議する緊急声明」を追加しました。

 2019年2月19日(火)17時30分より東京都千代田区の参議院議員会館にて、「官邸による取材・報道の自由侵害に抗議する緊急声明」発表記者会見が行われた。


梓澤和幸氏「『騙す多数の力』に対し、私たちは言葉の力、ペンの力を信じたい」~9.25日本ペンクラブ編・書籍『憲法についていま私が考えること』発刊に関する記者会見 2018.9.25

記事公開日:2018.9.27取材地: テキスト動画

特集 憲法改正

 2018年9月26日に東京・日本ペンクラブ会議室にて「日本ペンクラブ編・書籍『憲法についていま私が考えること』発刊に関する記者会見」が行われた。

 日本ペンクラブ・吉岡忍会長は「日本ペンクラブが憲法に関する書籍を出すのは、日本国憲法施行50年の節目に出版して以来2冊目。戦後一貫して日本国憲法がいつも危機にさらされていると感じる。この国の形を変えるべきなのか、変えるべきではないのか、時代・歴史をさかのぼって議論する場をつくりたかった」と述べた。


下町文化が消えてしまう!? 月島三丁目に地上190m 50階建てマンションは本当に必要?住民に知らせず進められた再開発は誰のため? ~住民らが都市計画決定取消を求め提訴!8.21記者会見 2018.8.21

記事公開日:2018.9.2取材地: 動画

 現在、中央区の月島三丁目南地区で、「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の一環として、地上190m、50階建ての超高層マンションの建設計画が持ちあがっている。この計画は、最初は住民に知られないまま進められ、2017年4月に開催された「月島三丁目南地区市街地再開発準備組合」主催による住民説明会によって初めて住民に明らかにされた。


梓澤和幸弁護士「受信料を払っている側の行動が必要だ!」森友問題をスクープしたNHK記者の不当な人事異動の中止を求め研究者・弁護士有志が記者会見 2018.6.1

記事公開日:2018.6.3取材地: 動画

 2018年6月1日(金)10時30分より東京都千代田区の衆議院第二議員会館 第8会議室にて、NHKの政治報道とNHK大阪放送局の記者の異動人事を憂慮する研究者・弁護士有志の記者会見が行われた。


「自民党に入れたら必ず改憲される」――梓澤和幸弁護士が衆院選投開票日直前に緊急アピール! 米軍との一体化を可能にする9条3項加憲と緊急事態条項で日本は戦争に突き進み壊滅!? 2017.10.21

記事公開日:2017.10.21取材地: 動画独自

◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!
※公共性に鑑み、ただいま全編特別公開中です。ぜひ、IWJ存続のため会員登録でのご支援をよろしくお願いいたします。会員登録はこちらから→ https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 2017年10月21日(土)15時30分より、東京都内にて、『改憲 どう考える緊急事態条項・九条自衛隊明記』著者で弁護士の梓澤和幸氏へIWJ記者がインタビューを行った。


「公認申請料」の名目で候補から500万円を徴収する「銭ゲバ・希望の党」! 民進党の「政党交付金」の希望の党への流用は背任行為!? 梓澤和幸弁護士と神戸学院大学・上脇博之教授にIWJが訊く 2017.10.18

記事公開日:2017.10.18 テキスト

 小池百合子都知事率いる「希望の党」は、小選挙区と比例単独をあわせて235人の候補者を擁立した。過半数の233議席をわずかに上回る数である。

 「寄せ集め」とも「掃き溜め」とも揶揄されてはいるものの、だろうと、希望の党の候補者全員が当選すれば過半数を獲得し、政権を取ることになる。その可能性は高いとは言えないが、万が一、この「希望の党」に政権を運営する能力や資格があるだろうか?


「反戦・反核・反貧困、政党ではなく政策を基軸として候補者を支援していく」~植草一秀氏ら「オールジャパン平和と共生」が衆院総選挙緊急総決起集会を開催!!――森友・加計問題も講演 2017.9.29

記事公開日:2017.9.30取材地: 動画

 2017年9月29日(金)17時より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、政治私物化・KKK(かけかくし解散)許さない! 安倍やめろ! 野党共闘で政権奪還! 衆院総選挙院内緊急総決起集会が行われた。


【緊急寄稿】「要警戒 安倍改憲の動き」~緊急事態条項の危険性をいち早く訴え続けてきた梓澤和幸弁護士がIWJに緊急投稿! 2017.9.17

記事公開日:2017.9.17 テキスト

 「9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」――。

 2017年5月3日、憲法記念日にあわせて安倍総理が打ち出した「9条加憲」案をめぐり、マスコミでも「改憲問題」が扱われるようになった。

 しかし、その扱い方には大きな問題がある。危機感をもった梓澤和幸弁護士が、警戒を促す投稿をIWJに寄せた。


石破4条件の「既存の大学・学部で対応困難」認定は内閣府の独断!? 文科省も農水省も関与を否定! 梓澤和幸弁護士「内閣法に違反する可能性ある」――民進党 加計学園疑惑調査チーム 2017.8.30

記事公開日:2017.9.2取材地: テキスト動画

※9月4日、テキストを追加しました。

 民進党の「加計学園疑惑調査チーム」は、精力的に内閣府や文部科学省などの官僚を招集して会合を開き、加計学園問題について厳しく追及を続けている。

 2017年8月30日(水)11時30分より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で行われた会合には、加計学園問題を法律的な観点から追及している「加計学園問題追及法律家ネットワーク」共同代表の梓澤和幸弁護士、中川重徳弁護士が参加し、両氏によるヒアリングが行われた。


加計問題で法律家らが立ち上がった!「この不正義を座して見ていられない!」獣医学部新設の違法性を訴える質問状を安倍総理らに提出!――加計学園問題追及法律家ネットワーク記者会見 2017.8.7

記事公開日:2017.8.7取材地: テキスト動画

※8月14日テキストを追加しました。

 「この不正義を法律家として座して見ているわけにはいかない」――!

加計学園をめぐる様々な疑惑について、一向に誠実な説明を行わない安倍政権に対して、ついに法律家たちが立ち上がった。

 2017年8月7日、東京・霞が関の弁護士会館で、弁護士や大学教授など100名で作る「加計学園問題追及法律家ネットワーク」による記者会見が行われた。加計学園・獣医学部の新設認定について「違法性がある」として、この日、安倍総理らに「質問状」を、林芳正文部科学大臣らに「要望書」をそれぞれ送付したことを報告した。


立憲主義の回復をめざす市民連合@国分寺有志による「寸劇 共謀罪『共謀罪を笑い飛ばせ』」――梓澤和幸弁護士が分かりやすく共謀罪を解説! 2017.4.29

記事公開日:2017.5.12取材地: 動画

 2017年4月29日(土)、東京都内にて、立憲主義の回復をめざす市民連合@国分寺有志の出演による「寸劇 共謀罪『共謀罪を笑い飛ばせ』」が行われ、公演後、弁護士の梓澤和幸氏が共謀罪について解説した。


「石原元都知事は偽証罪の処罰の責任をかけて、真実を明らかにすべきである!」~豊洲市場の土地購入費約578億円を都が石原元都知事に求めるよう都民が住民訴訟! 2017.2.9

記事公開日:2017.2.10取材地: テキスト動画

 ずさんな土壌汚染対策、欠陥だらけの施設設計、巨大なコスト――。

 もはや移転中止も視野に入れざるを得なくなってきた、東京・築地市場の豊洲移転計画。しかしこれまでに、豊洲市場にはすでに6000億円もの都民の血税がつぎこまれてきたとされる。前に進むにしても、後ろに下がるにしても、小池都知事は苦しい決断を迫られるだろう。同時に、これほどまでにずさんなプロジェクトを推進してきた責任者は誰か、明らかにし、その責任を取らせなければならない。


【IWJブログ・特別寄稿】「改憲問題は憲法審査会で」との首相発言は緊急事態条項改憲を隠すものだ!(弁護士・梓澤和幸) 2016.7.4

記事公開日:2016.7.4 テキスト

改憲―緊急事態宣言条項創設― は参議院選挙後すぐに登場する

 2016年6月27日のNHK政見放送で小泉進次郎氏とともに登場した安倍晋三首相は、改憲について一言も触れなかった。

 首相が改憲について語った6月12日の日曜討論のこと。改憲発議は国会でやるものであり、発議の内容は憲法審査会で討論をやってほしいと述べた。改憲の論点にふれない。

 筆者は一瞬その意図をはかりかねた。何らかの改憲論点について触れて逃げるはずなのに、と思った。何かを隠している。


【特別掲載!】「国防軍」の実態は「米防軍」!? 安保法制を強行採決した安倍総理の真の狙いとは?~『前夜・増補改訂版』より抜粋第3弾!「第二章 戦争の放棄」をアップ! 2016.6.25

記事公開日:2016.6.25 テキスト

 『前夜・増補改訂版』より、岩上安身による「まえがき」、「第三章 緊急事態」に続く第3弾として、安全保障に関して規定した「第二章 戦争の放棄」をpdf版で公開する。

 現行の日本国憲法は、第9条において「戦争の放棄」をうたっている。一方、自民党改憲草案は、「戦争の放棄」を規定しつつも、新たに第9条の二において、「国防軍」の創設をうたっている。

 現在、日本には自衛のための実力組織として、自衛隊が存在する。自衛隊は、現行憲法の第9条2項の「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という文面に抵触し、違憲の存在であるとの議論もある。しかし自衛隊に関して日本政府は、国家には固有の「自衛権」があるとの立場から、「戦力」ではなく「自衛のための実力組織」としての自衛隊は合憲であるとの見解を示してきた。


【特別掲載!】基本的人権を停止させ、国民が「公の機関」の指示に従う義務をうたう「緊急事態条項」を警戒せよ!~『前夜・増補改訂版』より抜粋第2弾!「第九章 緊急事態」をアップ! 2016.6.17

記事公開日:2016.6.17 テキスト

 『前夜・増補改訂版』より、岩上安身による「まえがき」に続く第2弾として、自民党改憲草案の第98、99条に新たに盛り込まれた「緊急事態条項」に関して取り上げた第九章をpdf版で公開する。

 「第九章 緊急事態」の書き出しで、岩上安身はこう語っている。

 「自民党案で、わざわざ章として新設された、第九章『緊急事態』です。新設なんです。つまり、こここそが、自民党の改憲案の本当の狙いといっても過言ではありません」

 旧版の『前夜』が刊行されたのは、2013年12月。書籍にまとめられる前の鼎談が行われたのは6月10日。ちょうど今から3年前の時点から、自民党がこの改憲案に秘めた「意図」の核心を突いていたことがわかる。澤藤統一郎弁護士、梓澤和幸弁護士、岩上安身の3人は、鼎談を行った時点で、安倍政権が新設を狙う「緊急事態条項」が基本的人権を停止させる危険性を持つものであることを指摘している。


【実況ツイ録】ナチスの手口「緊急事態条項」は独裁者が喉から手が出るほど欲しがる「切り札(ジョーカー)」! 参院選までわずか!「ロックの会〜IWJ Night」で梓澤、澤藤両弁護士が警鐘 2015.12.9

記事公開日:2015.12.17 テキスト

※「戒厳令は憲法秩序のシステム崩壊のジョーカーだ」――。2015年12月9日、東京都内で「ロックの会〜IWJ Night」が行われた。IWJ代表・岩上安身がオーガナイザーを務めた。この日のロックの会では、多彩なゲストが自民党改憲草案にある「緊急事態条項」の危険性について警鐘を鳴らした。以下、会の模様の実況ツイートを掲載する。

澤藤統一郎弁護士「私が話したいのは『国家緊急権規定』について。これは立憲主義崩壊へのレッドカード。大江志乃夫さんの『戒厳令』を愛読していますが、戒厳令は『トランプで言うとジョーカー』と書かれている。ジョーカー一枚がすべての秩序を崩壊させる『切り札』ということです。