地域: 東京都
足尾銅山事件の記録映画「鉱毒悲歌」 試写会後のトークイベント 2015.12.11
2015年12月11日(金)、東京都千代田区の日比谷コンベンションホールにて、足尾銅山事件の記録映画「鉱毒悲歌」 試写会後トークイベントを開催した。
馳浩・文部科学大臣 定例会見 2015.12.11
2015年12月11日(金)、東京都千代田区の文部科学省にて、馳浩文部科学大臣 定例会見が行われた。
再稼働反対! 首相官邸前抗議 2015.12.11
2015年12月11日(金)、東京都千代田区の首相官邸前/国会議事堂正門前にて、「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われた。
トレンチ滞留水、放射能濃度が一年で4000倍に上昇~東京電力定例会見 2015.12.10
建屋間のトレンチダクトの滞留水が、1年前にはセシウムの濃度121Bq/Lだったのが、482,000Bq/Lへ上昇していると発表した。原因はまだ分かっていない。原因調査も難しい場所であり、今後の対応を東京電力で検討している。
「一億総活躍」の緊急対策について民主党による厚生労働省・内閣官房からのヒアリング 2015.12.10
2015年12月10日(木)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「一億総活躍」の緊急対策についての民主党による厚生労働省・内閣官房からのヒアリングが行われた。
「損失のツケは増税で国民に転嫁」!? GPIFというバクチで消える国民の年金 ~長妻昭・民主党代表代行が岩上安身によるインタビュー 第597回で安倍政権の「大失策」を徹底批判! 2015.12.9
2015年12月9日(水)、東京都千代田区の衆議院議員会館にて、岩上安身による民主党 長妻昭代表代行インタビューが行われた。
「戦争になると僕たちはチェスの駒だ。それを動かす人間は決して傷つかない」 〜シリア難民問題と日本の安保法制について安田菜津紀氏、岩上安身らが語る 第44回ロックの会 2015.10.9
※12月9日テキストを追加しました!
「安保法制とシリア内戦は関係ないという意見も聞くが、逆なのだ。一度、武力に手をつけると、どれだけの悲劇を招くのか。われわれはシリアから学ばなければいけない」──中東で取材を続ける安田菜津紀氏は、このように訴えた。
2015年10月9日、東京都内で第44回ロックの会が開かれた。この日のオーガナイザーは岩井俊二氏が務め、「シリア難民問題」をテーマに、フォトジャーナリストの安田菜津紀氏をゲストに迎えた。途中からは岩上安身も駆け付けて、ウィキリークスが暴露したアメリカの対シリア戦略について解説した。
もんじゅの規制基準審査、議論は必要だが、もうその段階ではない~田中俊一原子力規制委員長定例記者会見 2015.12.9
高速増殖炉原型炉”もんじゅ”の審査は、他に例のないナトリウム冷却炉として一品物の審査になるが、具体的な審査方法はまだ規制庁内部で議論の途中だという。しかし委員長は勧告を発出したことなど「今はもうその段階ではない」という認識を示した。
12・5国連・人権勧告の実現を!集会・デモ 2015.12.5
2015年12月5日(土)、東京都渋谷区の代々木公園野外ステージにて、「12・5国連・人権勧告の実現を!集会・デモ」が開催された。
子宮頸がんワクチン副反応被害の声に背を向ける製薬会社に、塩崎厚労大臣が苦言「国民とのコミュニケーションが基本」 2015.12.8
特集 子宮頸がんワクチン
「やはり国民とのコミュニケーションが大事だということは、基本として、製薬メーカーの皆さんにも押さえていただきたい」。
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)メーカーのグラクソ・スミスクライン社とMSD社(米メルク社の日本法人)が、副反応被害を訴える人々の声に背を向けている現状に、塩崎恭久・厚生労働大臣が苦言を呈した。2015年12月8日に行われた定例会見で、IWJの質問に答えたもの。
院内集会「冤罪を生む刑事訴訟法の改悪を許さない」 2015.12.8
2015年12月8日(火)、衆議院第一議員会館で、院内集会「冤罪を生む刑事訴訟法の改悪を許さない」が開催された。
「何のために戦争があったのでしょうか」空襲被害者救済を叫び続けて100歳に 運動のカリスマ・杉山千佐子氏が戦争の悲惨さを訴える 2015.12.8
2015年12月8日(火) 12時30分より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、全国空襲連院内集会が行われた。
地下水観測孔でセシウム上昇。測定時の汚染混入が原因か?~東京電力定例会見 2015.12.7
2-3号機間の護岸エリアの地下水観測孔No.2-6で、セシウム134,137、コバルト60の観測値が過去最高を更新した。しかし、その前日までと翌日以降の測定値は最高値の100分の1程度に留まっており、測定時の汚染混入が原因と東電はみている。
【スピーチ全文掲載】「『言論の自由』があって初めて我々が成り立っている」――俳優・石田純一氏が“圧力”を跳ね返して再び登壇! 中国脅威論に「反知性主義だ」と反論! 2015.12.6
「私はこの間、デモに参加させていただいて、色々なところでお叱りを受けます。でも『言論の自由』があって、初めて我々が成り立っているんだというふうに思います」――。
安保関連法案の成立直前の2015年9月17日と18日、突如として国会前に現れ、安倍政権に対して「なぜわざわざ集団的自衛権が必要なのか。そんなに米国の機嫌が取りたいのか」と物申した俳優の石田純一さん。安倍政権に“楯突いた”ことが災いし、石田さんはその後、テレビ番組を3つ、CMを1つキャンセルされ、複数の広告代理店から「二度と国会議事堂のデモに行くな」「メディアの前で政治的発言をするな」などと厳重注意を受けたという。週刊新潮などが報じた。