2026年2月20日、午前11時より、東京都千代田区の外務省にて、茂木敏充 外務大臣の定例会見が行われた。
会見冒頭、茂木大臣から報告はなく、そのまま各社記者と茂木大臣との質疑応答となった。
他社の記者からは、「茂木大臣外遊中のSNSでの動画発信」、「平和理事会への日本の関与」、「地域レベルの日印交流の受け止め」などについて質問があった。
IWJ記者は、「米司法省によるエプスタイン氏に関する文書の公開」について、以下のとおり質問した。
IWJ記者「エプスタイン文書について質問します。
米司法省のエプスタイン文書公開を受け、米国内、及び英国、フランス、ノルウェー、スロバキアなどの国々で、要人の辞職・辞任が相次いでいます。
本件は、米国の内政問題であるにとどまらず、各国の要人を巻き込んだ外交問題ともなりうる重大な問題だと考えます。
各国の政府、外務省及び捜査当局が、自国の外交官や政治家とエプスタイン氏との関係について調査を進める中、日本政府及び外務省として、総力を挙げて調査を行うべきだと考えます。茂木大臣のお考えをお聞かせください。よろしくお願いします。
茂木大臣は以下のとおり、答弁した。
茂木大臣「おそらく日本の政治家であったりとか、政府関係者の関与というものが出ていることはないんだと思っておりまして、外務省として、現時点で、そういった関与を承知をいたしておりません」。
茂木大臣は、IWJ記者の「調査をすべきではないか」とも問いをスルーし、「現時点で」との留保付きで、「日本の政治家や政府関係者の関与は承知していない」と答弁した。
米国内、および各国で行われている調査の今後の進展を注視する必要がある。
会見の詳細については、全編動画を御覧ください。



































