「最高裁の判決で決着済みだと思われては困る。いかに最高裁の判断が誤っているのかを認識してほしい」 生業訴訟原告団事務局長 馬奈木厳太郎氏~9.5「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟第2陣 第17回期日 裁判所前報告会 2022.9.5

記事公開日:2022.9.7取材地: 動画
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 2022年9月5日(月)午後12時30分より福島県福島市の福島地方裁判所にて、「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟第2陣 第17回期日 裁判所前報告会が開かれた。

 この提訴は2013年3月11日、福島原発事故により、仕事を失った人々が国と東電を相手に放射能汚染の除去と精神的苦痛に対する損害を求めた訴訟だ。生業訴訟をめぐっては、今年6月、最高裁が国の責任はないとの判断を下したが、その後の初めての弁論となった。また当日、第2陣の473名が追加提訴をしたといい、合計1600名あまりになっている。「第一陣を入れると5500名の原告団となったが、我々は1万人をめざす」と生業訴訟原告団事務局長 馬奈木厳太郎弁護士は述べた。

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