【IWJ速報3月14日】ツイッター「IWJ_Sokuho」3月13日、ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! 第4回停戦交渉は?米中高官会談を前に「露から中国に軍事支援要請」と米メディア、真相は!? 2022.3.15

記事公開日:2022.3.15 テキスト
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IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

 3月14日、ロシアのペスコフ大統領報道官は、「ロシアとウクライナの会談は、ビデオリンクを介して3月14日月曜日に開催される」と報告した。2月28日、3月3日、3月10日に続く4回目の停戦交渉である。

※【速報1494】TASS、14日:ペスコフ大統領報道官は、ロシアとウクライナの会談は、ビデオリンクを介して3月14日月曜日に開催されると報告。2月28日、3月3日、3月10日に続く4回目の停戦交渉となる。

 過去3回の停戦交渉は人道回廊の設置などに一定の成果を挙げたが、第4回目は停戦に向けての進展があるのだろうか。

 ウクライナのポドリヤク外相は13日、作業部会はずっと継続して話し合いを続けているとし、「交渉では、ロシア政府は最後通告を出すことなく、我々の提案に注意深く耳を傾けている」、「ロシアはどのポジションも妥協しないが、我々が求めるのは、戦争の終結とロシア軍の撤退である」とツイートした。

※【速報1498】ポドリヤク外相(@Podolyak_M)、13日:「交渉では、ロシア政府は最後通告を出すことなく、我々の提案に注意深く耳を傾けている」(午後9:16 · 2022年3月13日)

 ロシア代表団のスルツキー下院国際問題委員長は13日、「交渉の開始時と今日のロシア側とウクライナ側の立場を比較して、重要な進展について話すことができる」、「対話の進展は、当事者の共通の立場と文書の署名に発展する可能性がある」と述べた、とロシアメディア『RIA』が報じた。

 『RIA』は、ロシア側の要求について、プーチン大統領はウクライナの非軍事化と非ナチ化を求めており、ドンバスでの「民間人に対する血なまぐさい犯罪」の責任を負うすべての戦争犯罪者を裁判にかけることが計画されている、と分析している。

※【速報1507】RIA、14日:プーチン大統領はウクライナの非軍事化と非ナチ化を求めており、ドンバスでの「民間人に対する血なまぐさい犯罪」の責任を負うすべての戦争犯罪者を裁判にかけることが計画されている。

 IWJは13日の日刊で、極右「右派セクター」と呼ばれる組織のメンバーだとルガンスクの検察が主張する、ヘリソン州のメリトポリ市長であるミハイロ・フェドロフ氏をはじめ、何人かの「誘拐」が続いているとマスメディアが報じている点について、これは「誘拐」ではなく、犯罪容疑者の「逮捕」ではないかと問題提起をした(ロシア側にとっての「正義」の判断基準であるにせよ)。

※【IWJ速報3月13日】ツイッター「IWJ_Sokuho」3月13日、ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! 独仏が米国抜きで露、ウクライナと首脳会談! ロシアはヘルソン州で市長などを次々「逮捕」!? 2022.3.14

 ただし、戦況を見る限り、停戦に向かっているという状況は見られない。交渉に向けてさらに激化しているようにも見える。

 13日、ロシアがウクライナ西部のリボフ地域のヤヴォロフスキー軍事訓練場の訓練センターを攻撃した。多くの西側メディアでは地元当局者の話として、35人が死亡し、134人が負傷したとされている。ロシア国営TASS通信は、それよりも10人ほど多い多く、約180人の外国人傭兵と大量の外国兵器が破壊されたと報告した。

 ロシア国防省の公式代表であるイゴール・コナシェンコフ少将は、以下のように述べた。

 「3月13日の朝、高精度の長距離兵器で、スタリチ村と軍事訓練場ヤボロフスキーにあるウクライナ軍の訓練センターを攻撃した。これらの施設で、キエフ政権は訓練と戦闘を展開していた。ロシアとの戦地に送られる前の外国の傭兵のための調整センターで、外国から来る武器と軍事装備の保管基地であり、最大180の外国の傭兵と大量のバッチ外国兵器の一部が破壊された」

※【速報1529】TASS、13日:(ロシア国防省)ロシア軍がリボフ地域のヤヴォロフスキー軍事訓練場の訓練センターを攻撃した結果、約180人の外国の傭兵と大量の外国兵器が破壊された。

 ポーランドとの国境からわずか25キロに位置するヤヴォロフスキー軍事訓練場の訓練センターは、ロシアとの戦闘地域に送られる外国人傭兵に事前の訓練を与えるという重要な役割を担っていると、国際安全保障が専門の慶大・鶴岡路人准教授が14日、日本テレビ系「スッキリ」で指摘している。

 ヤヴォロフスキー軍事訓練場は、ウクライナ西部の軍の訓練用施設としては最大規模で、侵攻前には北大西洋条約機構(NATO)との合同訓練にも使用されており、最後に大規模な訓練が行われたのは2021年9月であった。つまり、NATOは、ロシアのウクライナ侵攻の以前から、ウクライナ軍との大規模な合同軍事訓練をウクライナ国内で展開していたわけだ。

 ロシア軍が知らないはずはなく、「挑発」と受け取り、神経をとがらせていたであろうことは、想像に難くない。

※【速報1535】スポニチ、14日:鶴岡氏「ヤボリブの軍事施設が実は非常に重要な役割を担っているということです」

 ホワイトハウスのジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官は13日、 CBSの『フェイス・ザ・ネイション』に出演し、ロシアがNATOの領土のいずれかの部分を攻撃した場合、「完全な」対応が展開されると警告した。ロシア軍がNATO加盟国であるポーランド国境からわずか25kmの軍事施設を攻撃したことで、NATO同盟国の緊張も高まっている。

 ウクライナのレズニコフ国防相が13日述べたように、ウクライナ国内に外国の軍隊の指導者がいるとすれば、ロシア軍の攻撃によって、NATO軍のメンバーが死亡または負傷する可能性も十分ある。

※【速報1491】レズニコフ国防相:ロシアがリヴィウ近郊の国際平和維持安全センターを攻撃した。外国人インストラクターがここで働いている。被害者に関する情報が明らかになりつつある。(午後4:37 · 2022年3月13日·Twitter for iPhone)
(日本時間2022年3月13日午後9:07、キエフ時間13日午後2:07)

 サリバン国家安全保障担当補佐官は以下のように述べている。

 「大統領は、米国が私たちの同盟国と協力して、NATOの領土の隅々まで防衛することを繰り返し明確にしてきた。NATOの領土に対する軍事攻撃があった場合、それは第5条の発動を引き起こします。それに対応するためにNATO同盟の全力を発揮するだろう」

※【速報1551】Newsweek、13日:ホワイトハウスのジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官は13日、 CBSの『フェイス・ザ・ネイション』に出演し、ロシアがNATOの領土のいずれかの部分を攻撃した場合、「完全な」対応が展開されると警告した。

 ロシア軍の援軍に「ボランティア」で立ち上がったとされる、チェチェンの有力者ラムザン・カディロフ氏が14日、ウクライナの首都の玄関口に到着したことを報告した。カディロフ氏は、チェチェン軍に演説しているようにみえるビデオを投稿している。カディロフ氏は、キエフに入る準備をしている他のロシア軍に加わるだろうと、警告した。
 
※【速報1600】New York Times、14日:チェチェンの有力者ラムザン・カディロフ氏は、ウクライナの首都の玄関口に到着したと述べた。(午後5:29 · 2022年3月14日)

 欧州が、大きく軍備増強へと傾いている。

 ドイツは、米国製のF-35戦闘機を最大35機購入することに決めたようだ。F-35はステルス戦闘機であり、かつ核攻撃機である。F35を購入するということは、ドイツがNATOの核共有(ニュークレア・シェアリング)において、核爆弾を搭載する任務も担うことを意味する。安倍元総理が、核共有を言い出した日本も、このドイツの決断に注目しないわけにはいかない。ドイツは防衛費のGDP2%超となる増額も発表している。

※【速報1602】

News Agency、14日:速報、ドイツ、米軍F-35戦闘機を最大35機購入予定:議会関係者

 ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は14日、2017~21年の世界の兵器貿易に関する報告書を公表した。

 欧州の17~21年の輸入は12~16年比で19%増え、世界全体の貿易の13%を占めた、ということだ。特に欧州各国が防衛能力を強化した。兵器を輸入したのは英国やノルウェー、オランダなどが上位を占めている。欧州各国に兵器を売却したのは、米国が最も多く、半分以上を占め、続いてロシアが約8%、ドイツが約6%であった。欧州とロシアの間での緊張の激化は、米国の防衛産業にとっては、笑いが止まらない展開であろう。

※【速報1603】日経、14日:ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は14日、2017~21年の世界の兵器貿易に関する報告書を公表した。欧州の17~21

 ドキュメンタリー映画監督でブレント・ルノー氏(50)が、13日、キエフ郊外のイルピンで射殺された。

 地元イルピンの警察副長官オレクサンドル・ボガイ大佐によると、ルノー氏は、イルピンの北部国境付近で地元の民間人が運転する彼の車がウクライナの検問所を越えた際にロシア軍が発砲し、頭を撃たれたという。『ニューヨークタイムズ』は「ルノー氏は、米国の報道機関から派遣されたジャーナリストとして、ウクライナの戦争を取材中に死亡した最初の人物となった」と報じた。ルノー氏の遺体とタイムズの記者バッジを写した写真がANAに掲載されたため、当初、ルノー氏はニューヨーク・タイムズの記者とされたが、ニューヨーク・タイムズの仕事をしていたのは過去のことだと判明した。

 ルノー氏は、米国の『タイムズ』の依頼で「世界的な難民危機」に焦点を当てた取材をしていた。タイムズはルノー氏を悼む声明を出した。

 「ジャーナリストBrent Renaud氏の死去関するTIMEの声明

 TIME編集長兼CEOエドワード・フェルゼンタール、TIMEおよびTIMEスタジオの社長兼COOイアン・オレフィーチェ

 ブレント・ルノー氏の死去により、私たちは大きなショックを受けています。受賞歴のある映画制作者、ジャーナリストとして、ブレントは兄のクレイグ・ルノーとともに、しばしば世界中の最も困難な物語に取り組みました。ここ数週間、ブレントさんは世界的な難民危機に焦点を当てたTIMEスタジオのプロジェクトで現地に滞在していました。私たちは、ブレントさんの愛する人たちすべてに心を寄せています。ウクライナで進行中の侵攻と人道的危機をジャーナリストが安全に取材できることが不可欠です」

 欧米諸国に代わって、ロシアとウクライナの仲介役を期待されはじめている中国ですが、14日、米当局の高官がCNNに対して、「ロシアが中国にドローン(無人機)を含むウクライナでの軍事支援を要請した」とリークした。ただし、この要請は2月24日のロシアのウクライナ侵攻の直後に行われたものであり、ここ数日の戦況の変化などによって行われた要請ではないという。

 在米中国大使館の劉鵬宇報道官は14日、中国がロシア支援に前向きかもしれないとの見方については認識していないと述べ、「中国はウクライナ情勢を深く憂慮している。この状況が緩和され、早期に平和が戻ることを心から願っている」とコメントしたと報じられた。

※【速報1508】CNN、14日:米当局の高官の1人はCNNに対して、ロシアが中国にドローン(無人機)を含むウクライナでの軍事支援を要請したと述べた。

 この一報は、イタリアのローマで14日に予定されていた、米国のジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)と、中国の楊潔篪(ヤンチエチー)・共産党政治局員の会談のテーマに影響を与える可能性がある。

 サリバン大統領補佐官は、13日にCNNの番組で、中国によるロシアの支援は「懸念」事項であり、「中国が実際に行う物的支援や経済支援など、あらゆる形態の支援の程度を注視している。中国側には、経済制裁の被害を埋め合わせようとロシアを支援する国を支持せず、許さないと伝えてある」と述べた。

※【速報1512】CNN、14日:米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は14日、イタリアのローマで中国の楊潔篪(ヤンチエチー)・共産党政治局員と会談する。

 しかし、『TASS』は、中国外交部の趙立堅報道官が14日の記者会見で、ロシアがウクライナでの特別作戦を実施するために中国に軍事援助を求めたというのは偽情報だとワシントンを非難、中国政府は平和を確立し、常に建設的な役割を果たすと述べた、と報じている。

 趙報道官は、「米国によって広められた問題に関する主張は虚偽の情報である」と述べ、最近、ワシントンはウクライナの発展に関して中国についての誤った情報を故意に流布している、と指摘したというのである。

 ロシアが2月24日に中国に軍事支援を要請していたとするニュースは、匿名の「米政府高官」の話として、CNNをはじめとする米国メディアが広げたものだ。依頼した文書が出てきたなど、確かな証拠があるわけではない。中国外交部は「フェイクニュース」だと非難している。真偽のほどは不明だが、米国メディアは文書などの証拠を示すべきである。 

※【速報1606】TASS、14日:中国外務省の趙立堅官報道官は14日、ロシアがウクライナでの特別作戦を実施するために中国に軍事援助を求めたというのは偽情報だとワシントンを非難、中国政府は平和を確立し、常に建設的な役割を果たすと述べた。

※【速報1608】FNNプライム、14日:14日の記者会見の中で、趙立堅報道官は、アメリカメディアの報道について「最近アメリカが報じている、中国に関するうそのニュースには険悪な下心がある」と語り、全面的に否定した。

 
 ロシアのシルアノフ財務相は13日、ロシアが保有する金と外貨準備6400億ドルの内、半分に近い3000億ドルが凍結されたと述べた。シルアノフ財務相は欧米などの制裁で受ける打撃を緩和するため、中国に期待していると述べた。シルアノフ財務相は「金と外貨準備の一部を中国の人民元で保有している。中国との貿易を制限するため、西側諸国が中国に対してどのような圧力をかけているかも見ている。もちろん、準備金へのアクセスを制限する圧力もある」とも述べている。

※【速報1554】ロイター、13日:ロシアのシルアノフ財務相は13日、同国のウクライナ侵攻に対する欧米などの制裁で受ける打撃を緩和するため、中国に期待していると述べた。

 もちろん、中国がロシアに手を差し伸べれば、それが軍事支援であれ、経済支援であれ、米国は黙っていない。米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は13日、中国がロシアの制裁逃れを支援すれば「 間違いなく」報いを受けることになると警告した。

 習近平主席は、8日、フランスのマクロン大統領やドイツのショルツ首相とオンライン会談をした。習主席は、欧州で「再び戦争が勃発したことを深く悲しんでいる」と述べ、エネルギーやサプライチェーンなどについて懸念を表明した。中国がこの問題で仏独と協力する用意があるという意思の表明だが、欧米諸国対ロシアという対立構造に中国が巻き込まれて、欧米対中露という構図にならないようにしたい習主席の意向もありそうだ。

 中国の外交官だった王義桅・中国人民大学国際事務研究所所長は「エネルギーと安全保障で米国依存を強める欧州だが、これは欧州が望んでいることではない。それが欧州の戦略的な自律性を中国は支持していると習主席が話す理由だ」と指摘している。

 欧州は、ロシアとの対立を煽られ、気がついたら米国に依存し、資源も兵器も米国から買って米国を潤わせ、自らはリスクを取らない米国の代理となってリスクを背負わされていることに、注意喚起をしているともいえそうである。

※【速報1558】ブルームバーグ、14日:中国の習近平国家主席は先週、フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相と共にビデオ会議形式でウクライナでの戦争について話し合った。

 一方、シャーマン米国務副長官は13日、中国の台湾侵攻の可能性について『FOX News』のインタビューで、「中国とロシアとも経済発展のため国際秩序に属してきて、いまやロシアはそこから排除された。われわれはロシアがすべての(国際)機関から追い出されるのを見ており、バイデン大統領はロシアの最恵国待遇を剥奪するだろう。中国はこれを注視していると思うし、(台湾を侵攻するならば)中国は難しい決定を下さなければならないだろう」と指摘し、否定的な見解を示した。「中国とロシアは北京五輪前に確実に一層近くなった。しかし同時に中国は主権国家の侵攻に非常にやりづらく考えているという点もわかっている。中国は領土主権が国の核心要素だと話してきた」とも指摘している。

 ロシアのウクライナ侵攻と、それに対する欧米諸国による厳しい制裁が、中国に対する教訓になるだろう、ということだ。

※【速報1561】中央日報、13日:シャーマン米国務副長官は13日、中国の台湾侵攻の可能性について「中国が武力で台湾を占領したりはしないと信じる」と話した。(FOX NEWS)

 ロシア国営企業ロスアトムがザポリージャ原子力発電所を接収したと報じられたが、国際原子力機関(IAEA)によると、ロスアトムは12日、IAEAに対し、原発を恒久的に管理下に置く意図はないと説明し、接収を否定した。

 チェルノブイリ原発の電源復旧をめぐって、ウクライナ当局は自力で成し遂げたとする一方向、ロスアトムはロシアの専門家の協力の下、外部電源が復旧したと述べており、主張が食い違っている。

※【速報1539】読売、14日:国際原子力機関(IAEA)によると、ウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所を接収したと報じられたロシア国営原子力企業ロスアトムは12日、IAEAに対し、原発を恒久的に管理下に置く意図はないと説明し、接収を否定した。

 ロシアのウクライナ侵攻は、サプライチェーンの混乱や、インフレリスクを引き起こす可能性があり、またロシアのSWIFTからの排除や貿易制裁は、ロシアだけではなく、世界的な影響を与える可能性がある。国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は13日、ロシアは対外債務でデフォルト(債務不履行)を引き起こすかもしれないが、それが世界的な金融危機をもたらすことはないとの見方を示した。ゲオルギエワ専務理事は銀行のロシア向け投融資総額は約1200億ドルと決して小さくないものの、「金融システムの面で重大」とまで言えないと述べている。

※【速報1567】ロイター、13日:国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は13日、ロシアは対外債務でデフォルト(債務不履行)を引き起こすかもしれないが、それが世界的な金融危機をもたらすことはないとの見方を示した。

 ただし、欧州の金融機関が巨額の損失を被るリスクが高まっている、という指摘もある。対露経済制裁の影響で、ロシアの国債などのデフォルト(債務不履行)懸念が台頭しているのだ。欧州の金融機関は投融資が焦げ付く事態への備えを迫られている。

 フランスのソシエテ・ジェネラルは、2021年末時点の投融資総額の1.7%に当たる186億ユーロ(約2兆3800億円)がロシア向けだと発表した。イタリアのウニクレディトはロシア子会社の自己資金による融資が78億ユーロに上り、最悪の場合は財務の健全度を示す中核的自己資本が2%程度押し下げられると見込んでいるという。

 欧州中央銀行(ECB)は「ユーロ圏の物価と金融の安定のため、必要なあらゆる行動を取る用意がある」とし、ラガルドECB総裁も10日の定例理事会後の記者会見で「ロシア経済の規模は世界の2%にすぎない」と述べ、信用不安の拡大阻止に努めている。

※【速報1573】時事、14日:ロシアによるウクライナ侵攻で、欧州の金融機関が巨額の損失を被るリスクが高まっている。

 過激な経済貿易制裁が与える世界的な影響は、金融面だけではない。国連食糧農業機関(FAO)は11日、世界の食糧・飼料価格が最大20%上昇するとの見方を示した。

 『ロイター』は、ロシアによるウクライナ侵攻が激しさを増す中、半導体製造用ガス「ネオン」を生産するウクライナの主要メーカー2社が操業を停止した、と報じた。2社でネオンの世界の供給量の約半分を占めると言われている。ウクライナ企業のインガス(Ingas)とクライオイン(Cryoin)は、半導体製造に使われるレーザー光の生成に必要なネオンの世界供給の45-54%を生産している。

※【速報1579】ロイター、11日:ロシアによるウクライナ侵攻が激しさを増す中、半導体製造用ガス「ネオン」を生産するウクライナの主要メーカー2社が操業を停止した。2社でネオンの世界の供給量の約半分を占める。

 『Merkmal』は、ドイツの自動車産業はウクライナからの部品の供給停止により、メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、ポルシェ、アウディなどのドイツの自動車産業の、ドイツ国内の主な自動車工場が操業停止になっている、と報じた。「ケーブルハーネス」という部品がウクライナからの供給が滞り、操業できなくなっているというのである。ケーブルハーネスとは、電源を供給したり信号を伝送したりするケーブルをまとめた複合部品だ。

※【速報1581】Merkmal、12日:ドイツの国際公共放送ドイチェ・ヴェレ(DW)によると、ロシアによるウクライナ軍事侵攻の影響が・メルセデスベンツ・BMW・フォルクスワーゲン・ポルシェ・アウディなどの(続く)

 米国でも、インフレ抑制が大きな課題になっている。イエレン米財務長官は11日、消費者のコスト負担軽減に向け、ガソリン税の引き下げなどを検討していると明らかにした。イエレン米財務長官は、「FRBがリセッションを招くことなく、インフレを抑制できると信じている。インフレやロシア・ウクライナ情勢を巡る問題を考慮しても、今年は良好な経済状況になると確信している」と述べているが、米国内にも違う意見があるようだ。

※【速報1591】ロイター、14日:イエレン米財務長官は11日、消費者のコスト負担軽減に向け、ガソリン税の引き下げなどを検討していると明らかにした。

 サマーズ元米財務長官は、「大統領が今月発表された数字をウクライナ危機のせいにするのは間違いだ」と指摘した。これは、バイデン大統領が、「プーチンのせいで米国のインフレが亢進している」とした発言を受けてのことである。サマーズ氏は、バイデン大統領がロシア軍のウクライナ侵攻につけ込んで儲けを追求しようとする企業に釘を刺したことに対しても、「強欲だと企業を責めれば信頼感を冷やし、生産能力拡大に向けた投資を減らし、状況をさらに悪化させることになる公算が大きい」と警鐘を鳴らした。

 「強欲だと企業を責めれば信頼感を冷やし、生産能力拡大に向けた投資を減らし、状況をさらに悪化させることになる公算が大きい」

※【速報1595】ブルームバーグ、13日:サマーズ元米財務長官は、「大統領が今月発表された数字をウクライナ危機のせいにするのは間違いだ」とし、(続く)

【速報1494】TASS、14日:ペスコフ大統領報道官は、ロシアとウクライナの会談は、ビデオリンクを介して3月14日月曜日に開催されると報告。2月28日、3月3日、3月10日に続く4回目の停戦交渉となる。
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:24)

【速報1495】TASS、14日:ペスコフ大統領報道官は、ベラルーシでの対面会議中のロシア代表団は、ロシア連邦大統領補佐官のウラジーミル・メジンスキーが率いると報告した。
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:24)

【速報1496】CNN、14日:ウクライナ大統領の顧問は13日、ロシアとの協議が14日にオンライン形式で開催されると明らかにした。
ロシアとウクライナの協議、14日にオンライン形式で開催
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:24)

【速報1497】ウクライナ外相ポドリヤク(@Podolyak_M)、13日:「交渉はビデオ会議の形式でノンストップで行われる。作業部会は常に機能している」(日本時間午前4:34 · 2022年3月14日)
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:24)

【速報1498】ポドリヤク外相(@Podolyak_M)、13日:「交渉では、ロシア政府は最後通告を出すことなく、我々の提案に注意深く耳を傾けている」(午後9:16 · 2022年3月13日)
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:25)

【速報1499】ポドリヤク外相(@Podolyak_M)、13日:「ロシアはどのポジションも妥協しないが、我々が求めるのは、戦争の終結とロシア軍の撤退である」(午後9:16 · 2022年3月13日)
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:25)

【速報1500】共同、14日:シャーマン米国務副長官は13日、ウクライナ侵攻を巡る厳しい対ロ制裁について「効果が出始めており、真剣に対話しようとの兆しがロシアに見られる」との見方を示した。(FOXニュースTV)
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:25)

【速報1501】共同、14日:シャーマン米国務副長官は、一方で「今のところプーチン大統領はウクライナを壊滅させようとしているようだ」とも述べた。(FOXニュースTV)
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:25)

【速報1502】ロイター、13日:米国務省によると、米国のブリンケン国務長官とウクライナのクレバ外相は13日に電話で会談し、ロシアのウクライナ軍事侵攻を停止させる外交努力について協議した。
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:25)

【速報1503】ロイター、13日:国務省のプライス報道官は「(ブリンケン)長官は、ロシアの残酷な侵略に対する防衛でウクライナと米国の揺るぎない連帯を再度表明した」と説明した。
(日本時間2022年3月14日午後1:24、キエフ時間午前6:25)

【速報1504】ロイター、13日:ゼレンスキー大統領はビデオ演説で「われわれの代表団には明確な仕事がある。あらゆる手を尽くして、首脳会談を実現することだ。人々がこの会談を待ち望んでいることは間違いない」と発言。
(日本時間2022年3月14日午後1:26、キエフ時間午前6:26)

【速報1505】RIA、14日:ロシア代表団のスルツキー下院国際問題委員長も13日、「交渉の開始時と今日のロシア側とウクライナ側の立場を比較して、重要な進展について話すことができる」
(日本時間2022年3月14日午後1:26、キエフ時間午前6:26)

【速報1506】RIA、14日:スルツキー委員長も13日「対話の進展は、当事者の共通の立場と文書の署名に発展する可能性がある」
(日本時間2022年3月14日午後1:26、キエフ時間午前6:26)

【速報1507】RIA、14日:プーチン大統領はウクライナの非軍事化と非ナチ化を求めており、ドンバスでの「民間人に対する血なまぐさい犯罪」の責任を負うすべての戦争犯罪者を裁判にかけることが計画されている。
(日本時間2022年3月14日午後1:26、キエフ時間午前6:26)

【速報1508】CNN、14日:米当局の高官の1人はCNNに対して、ロシアが中国にドローン(無人機)を含むウクライナでの軍事支援を要請したと述べた。
(日本時間2022年3月14日午後2:08、キエフ時間午前7:08)

【速報1509】ブルームバーグ、14日:在米中国大使館の劉鵬宇報道官は、中国がロシア支援に前向きかもしれないとの見方については認識していないと述べ、(続く)
(日本時間2022年3月14日午後2:08、キエフ時間午前7:08)

【速報1510】ブルームバーグ、14日:(続き)「中国はウクライナ情勢を深く憂慮している。この状況が緩和され、早期に平和が戻ることを心から願っている」とコメントした。
(日本時間2022年3月14日午後2:08、キエフ時間午前7:08)

【速報1511】ブルームバーグ、14日:米当局者によると、(ロシアから中国への)要請は新しいものではなく、ロシアによる2月24日のウクライナ侵攻開始の直後に行われたという。
(日本時間2022年3月14日午後2:08、キエフ時間午前7:08)

【速報1512】CNN、14日:米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は14日、イタリアのローマで中国の楊潔篪(ヤンチエチー)・共産党政治局員と会談する。
(日本時間2022年3月14日午後2:09、キエフ時間午前7:09)

【速報1513】CNN、14日:サリバン氏は13日にCNNの番組で、中国によるロシアの支援は「懸念」事項であり、「中国が実際に行う物的支援や経済支援など、あらゆる形態の支援の程度を注視している。(続く)
(日本時間2022年3月14日午後2:09、キエフ時間午前7:09)

【速報1514】CNN、14日:(続き)中国側には、経済制裁の被害を埋め合わせようとロシアを支援する国を支持せず、許さないと伝えてある」と述べた。
(日本時間2022年3月14日午後2:09、キエフ時間午前7:09)

【速報1515】ブルームバーグ、14日:サリバン、楊両氏の会談は、ロシアの中国への軍事支援要請が明るみに出る前に設定されていた。
(日本時間2022年3月14日午後2:09、キエフ時間午前7:09)

【速報1516】ブルームバーグ、14日:米当局者によると、(ロシアから中国への)要請は新しいものではなく、ロシアによる2月24日のウクライナ侵攻開始の直後に行われたという。
(日本時間2022年3月14日午後2:09、キエフ時間午前7:09)

【速報1517】ブルームバーグ、14日:サリバン氏は14日、イタリアのドラギ首相の外交顧問であるルイジ・マッティオロ氏とも会談し、今回の戦争に対する国際的な対応での協力について協議する予定という。
(日本時間2022年3月14日午後2:09、キエフ時間午前7:09)

【速報1518】NYT、13日:ドキュメンタリー映画監督でブレント・ルノー氏(50)が日曜日にキエフ郊外のイルピンで射殺された。
(日本時間2022年3月14日午後2:47、キエフ時間午前7:47)

【速報1519】NYT、13日:ルノー氏は、米国の報道機関から派遣されたジャーナリストとして、ウクライナの戦争を取材中に死亡した最初の人物となった。また、紛争中に殺害された最初の外国人ジャーナリストである可能性も高いと思われる。
(日本時間2022年3月14日午後2:47、キエフ時間午前7:47)

【速報1520】NYT、13日:ルノー氏とともに取材に当たっていた写真家フアン・アレドンド氏は、同じ攻撃で負傷したと語った。
(日本時間2022年3月14日午後2:48、キエフ時間午前7:48)

【速報1521】NYT、13日:イルピンの警察副長官オレクサンドル・ボガイ大佐によると、ルノー氏は、イルピンの北部国境付近で地元の民間人が運転する彼の車がウクライナの検問所を越えた際にロシア軍が発砲し、頭を撃たれたという。
(日本時間2022年3月14日午後2:48、キエフ時間午前7:48)

【速報1522】NYT、13日:ルノー氏の遺体とタイムズの記者バッジを写した写真がフェイスブックに掲載された後、ルノー氏はニューヨーク・タイムズの記者とされた(が、NYTの仕事をしていたのは過去のこと)。
(日本時間2022年3月14日午後2:48、キエフ時間午前7:48)

【速報1523】産経、14日:北部イルピンの警察当局は13日、米国人の男性ジャーナリストが取材中に露軍の攻撃で死亡したと発表。米タイム誌は同日、男性は同誌の業務に従事していたと明らかにした。
(日本時間2022年3月14日午後2:48、キエフ時間午前7:48)

【速報1524】Time、13日:TIME編集長兼CEOエドワード・フェルゼンタール、TIMEおよびTIMEスタジオの社長兼COOイアン・オレフィーチェが「ジャーナリストBrent Renaud氏の死去関するTIMEの声明」を発表。
(日本時間2022年3月14日午後2:48、キエフ時間午前7:48)

【速報1525】Time、13日:ブレント・ルノー氏の死去により、私たちは大きなショックを受けています。受賞歴のある映画制作者、ジャーナリストとして、ブレントは兄のクレイグ・ルノーとともに、しばしば世界中の最も困難な物語に取り組みました。
(日本時間2022年3月14日午後2:49、キエフ時間午前7:49)

【速報1526】Time、13日:ここ数週間、ブレントさんは世界的な難民危機に焦点を当てたTIMEスタジオのプロジェクトで現地に滞在していました。私たちは、ブレントさんの愛する人たちすべてに心を寄せています。
(日本時間2022年3月14日午後2:49、キエフ時間午前7:49)

【速報1527】Time、13日:ウクライナで進行中の侵攻と人道的危機をジャーナリストが安全に取材できることが不可欠です。
(日本時間2022年3月14日午後2:49、キエフ時間午前7:49)

【速報1528】負傷したアレドンド氏が病院でコメントするビデオがSNSで出ています。
(日本時間2022年3月14日午後2:49、キエフ時間午前7:49)

【速報1529】TASS、13日:(ロシア国防省)ロシア軍がリボフ地域のヤヴォロフスキー軍事訓練場の訓練センターを攻撃した結果、約180人の外国の傭兵と大量の外国兵器が破壊された。
(日本時間2022年3月14日午後3:10、キエフ時間午前8:10)

【速報1530】TASS、13日:ロシア国防省の公式代表であるイゴール・コナシェンコフ少将は、ウクライナの領土に到着した外国の傭兵への破壊攻撃は続くだろうと述べた。
(日本時間2022年3月14日午後3:10、キエフ時間午前8:10)

【速報1531】TASS、13日:コナシェンコフ少将「3月13日の朝、高精度の長距離兵器で、スタリチ村と軍事訓練場ヤボロフスキーにあるウクライナ軍の訓練センターを攻撃した。これらの施設で、キエフ政権は訓練と戦闘を展開していた。(続く)
(日本時間2022年3月14日午後3:10、キエフ時間午前8:10)

【速報1532】TASS、13日:(続き)ロシアとの戦地に送られる前の外国の傭兵のための調整センターで、外国から来る武器と軍事装備の保管基地であり、最大180の外国の傭兵と大量のバッチ外国兵器の一部が破壊された」
(日本時間2022年3月14日午後3:10、キエフ時間午前8:10)

【速報1533】朝日、13日:西部リビウ州の地元当局者は13日、SNS上で「国際平和維持安全保障センターが30発以上のミサイル攻撃を受けた」と発表した。35人が死亡したほか、134人がけがをしたという。
(日本時間2022年3月14日午後3:10、キエフ時間午前8:10)

【速報1534】スポニチ、14日:国際安全保障が専門の慶大・鶴岡路人准教授が14日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)にリモート出演。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア軍の戦況について分析した。
(日本時間2022年3月14日午後3:11、キエフ時間午前8:11)

【速報1535】スポニチ、14日:鶴岡氏「ヤボリブの軍事施設が実は非常に重要な役割を担っているということです」
(日本時間2022年3月14日午後3:11、キエフ時間午前8:11)

【速報1536】スポニチ、14日:鶴岡「戦争前は西側の軍による訓練なんかが行われた所なんですけど、最近はポーランドなどの西側から提供された武器の集積にも使われていたんじゃないかと言われています」
(日本時間2022年3月14日午後3:11、キエフ時間午前8:11)

【速報1537】ロイター、13日:攻撃を受けたのはポーランドとの国境からわずか25キロの「ヤボリウ国際平和維持・安全保障センター」。
(日本時間2022年3月14日午後3:12、キエフ時間午前8:12)

【速報1538】ロイター、13日:ウクライナ西部の軍の訓練用施設としては最大規模で、侵攻前には北大西洋条約機構(NATO)との合同訓練にも使用されていた。最後に大規模な訓練が行われたのは昨年9月。
(日本時間2022年3月14日午後3:12、キエフ時間午前8:12)

【速報1539】読売、14日:国際原子力機関(IAEA)によると、ウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所を接収したと報じられたロシア国営原子力企業ロスアトムは12日、IAEAに対し、原発を恒久的に管理下に置く意図はないと説明し、接収を否定した。
(日本時間2022年3月14日午後3:25、キエフ時間午前8:25)

【速報1540】読売、14日:ロスアトムはザポリージャ原発に職員を派遣したことは認めたが、原発の管理・運転にあたるウクライナ側を支援するためだったと釈明している。
(日本時間2022年3月14日午後3:25、キエフ時間午前8:25)

【速報1541】interfax-UK、13日:(ウクライナ)エネルギー大臣のハルシェンコ「今日、ウクレネルゴの専門家、原子力科学者、電気技師の多大な努力のおかげで、ロシアの侵略者に押収されたチェルノブイリ原子力発電所に電力を戻すことができました」。
(日本時間2022年3月14日午後3:25、キエフ時間午前8:25)

【速報1542】interfax-UK、13日:ハルシェンコ大臣「したがって、私は再び国際的なパートナー、つまり欧州委員会、IAEA、国連、OSCEに私たちが原子力施設を保護するのを手伝ってくれるよう訴えます」。
(日本時間2022年3月14日午後3:26、キエフ時間午前8:26)

【速報1543】ロイター、13日:-ロシア国営原子力企業ロスアトムは12日、チェルノブイリとザポロジエの両原子力発電所はウクライナ人の職員が運転作業や管理を担っていると明らかにした(RIA)。ロスアトムの声明によると、チェルノブイリでは、ロシアの専門家の協力の下、外部電源が復旧。
(日本時間2022年3月14日午後3:26、キエフ時間午前8:26)

【速報1543-2】ロイター、13日:ロスアトムの声明によると、チェルノブイリでは、ロシアの専門家の協力の下、外部電源が復旧。
(日本時間2022年3月14日午後3:26、キエフ時間午前8:26)

【速報1544】Defence of

、13日:ゼレンスキー大統領「ほぼ13,000人の死んだ侵略者、これは両方のチェチェン戦争よりも多い。ロシアは数千台の軍用車両、74機の飛行機、86機のヘリコプターを失った」
(日本時間2022年3月14日午後3:40、キエフ時間午前8:40)

【速報1545】ロイター、13日:英国防省は13日、ロシア海軍がウクライナの黒海沿岸を封鎖したと発表した。ロシアは、アゾフ海で実施したような海からの上陸作戦を今後数週間にさらに実施する可能性があるという。
(日本時間2022年3月14日午後3:40、キエフ時間午前8:40)

【速報1546】ニューズウィーク、14日:匿名の欧州外交官「(キエフは)あと1週間で包囲されるだろう」。キエフのクリチコ市長も、食料などの備蓄があと2週間ほどしか持たないと明かす。
(日本時間2022年3月14日午後3:40、キエフ時間午前8:40)

【速報1547】藤崎剛人、ニューズウィーク、14日:ロシアの侵略と戦うウクライナは、ネオナチに実戦経験とその神話化の機会を提供する。それはかつてナチスの台頭を招いた政治の「残忍化」につながりかねない。
(日本時間2022年3月14日午後3:40、キエフ時間午前8:40)

【速報1548】藤崎剛人、ニューズウィーク、14日:100年前のドイツでもやはり、ヴァイマル共和国に暴力的な政治文化を形成し、(続く)
(日本時間2022年3月14日午後3:41、キエフ時間午前8:41)

【速報1549】(続き)ヒトラーの台頭を招いたのは、第一次大戦やそれに続くバルト地方からの撤退戦などに参加し、凄惨な暴力を体験してきた兵士たちだったといわれているからだ。
(日本時間2022年3月14日午後3:41、キエフ時間午前8:41)

【速報1550】藤崎剛人、ニューズウィーク、14日:ウクライナを非ナチ化するための戦争というロシアの理屈に一分の正当性も出てくるわけではない。むしろロシアの侵略のせいで右翼がウクライナに集結することになっているのだ。
(日本時間2022年3月14日午後3:41、キエフ時間午前8:41)

【速報1551】Newsweek、13日:ホワイトハウスのジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官は日曜日(13日)の朝、 CBSのフェイス・ザ・ネイションに出演し、ロシアがNATOの領土のいずれかの部分を攻撃した場合、「完全な」対応が展開されると警告した。
(日本時間2022年3月14日午後3:55、キエフ時間午前8:55)

【速報1552】Newsweek、13日:サリバン氏「大統領は、米国が私たちの同盟国と協力して、NATOの領土の隅々まで防衛することを繰り返し明確にしてきた」
(日本時間2022年3月14日午後3:55、キエフ時間午前8:55)

【速報1553】Newsweek、13日:サリバン氏「NATOの領土に対する軍事攻撃があった場合、それは第5条の発動を引き起こします。それに対応するためにNATO同盟の全力を発揮するだろう」
(日本時間2022年3月14日午後3:56、キエフ時間午前8:56)

【速報1554】ロイター、13日:ロシアのシルアノフ財務相は13日、同国のウクライナ侵攻に対する欧米などの制裁で受ける打撃を緩和するため、中国に期待していると述べた。
(日本時間2022年3月14日午後4:07、キエフ時間午前9:07)

【速報1555】ロイター、13日:シルアノフ氏はテレビ番組とのインタビューで、ロシアが保有する金と外貨準備6400億ドルの内、3000億ドルが凍結されたと述べた。
(日本時間2022年3月14日午後4:07、キエフ時間午前9:07)

【速報1556】ロイター、13日:シルアノフ氏「金と外貨準備の一部を中国の人民元で保有している。中国との貿易を制限するため、西側諸国が中国に対してどのような圧力をかけているかも見ている。もちろん、準備金へのアクセスを制限する圧力もある」
(日本時間2022年3月14日午後4:07、キエフ時間午前9:07)

【速報1557】ロイター、13日:米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は13日、中国がロシアの制裁逃れを支援すれば「 間違いなく」報いを受けることになると警告した。
(日本時間2022年3月14日午後4:07、キエフ時間午前9:07)

【速報1558】ブルームバーグ、14日:中国の習近平国家主席は先週、フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相と共にビデオ会議形式でウクライナでの戦争について話し合った。
(日本時間2022年3月14日午後4:08、キエフ時間午前9:08)

【速報1559】ブルームバーグ、14日:中国の外交官だった王義桅・中国人民大学国際事務研究所所長は「エネルギーと安全保障で米国依存を強める欧州だが、これは欧州が望んでいることではない。(続く)
(日本時間2022年3月14日午後4:08、キエフ時間午前9:08)

【速報1560】ブルームバーグ、14日:(王義桅所長続き)それが欧州の戦略的な自律性を中国は支持していると習主席が話す理由だ」
(日本時間2022年3月14日午後4:08、キエフ時間午前9:08)

【速報1561】中央日報、13日:シャーマン米国務副長官は13日、中国の台湾侵攻の可能性について「中国が武力で台湾を占領したりはしないと信じる」と話した。(FOX NEWS)
(日本時間2022年3月14日午後4:14、キエフ時間午前9:14)

【速報1562】中央日報、13日:シャーマン副長官は「中国とロシアとも経済発展のため国際秩序に属してきて、いまやロシアはそこから排除された。われわれはロシアがすべての(国際)機関から追い出されるのを見ており、(続く)
(日本時間2022年3月14日午後4:15、キエフ時間午前9:15)

【速報1563】(続き)バイデン大統領はロシアの最恵国待遇を剥奪するだろう。中国はこれを注視していると思うし、(台湾を侵攻するならば)中国は難しい決定を下さなければならないだろう」と指摘した。
(日本時間2022年3月14日午後4:15、キエフ時間午前9:15)

【速報1564】中央日報、13日:(シャーマン副長官)続けて「われわれは『ひとつの中国』政策を支持するが、中国の台湾占領の試みを抑止するためにできるすべてのことをするだろう」と話した。
(日本時間2022年3月14日午後4:15、キエフ時間午前9:15)

【速報1565】中央日報、13日:(シャーマン副長官)「中国とロシアは北京五輪前に確実に一層近くなった。しかし同時に中国は主権国家の侵攻に非常にやりづらく考えているという点もわかっている。中国は領土主権が国の核心要素だと話してきた」。
(日本時間2022年3月14日午後4:16、キエフ時間午前9:16)

【速報1566】ブルームバーグ、14日:週明け14日の市場では、原油反落を背景に、米株価指数先物が上昇。トレーダーはロシアのウクライナ侵攻が引き起こした商品供給の混乱によるインフレリスクを見極めようとしている。
(日本時間2022年3月14日午後4:27、キエフ時間午前9:27)

【速報1567】ロイター、13日:国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は13日、ロシアは対外債務でデフォルト(債務不履行)を引き起こすかもしれないが、それが世界的な金融危機をもたらすことはないとの見方を示した。
(日本時間2022年3月14日午後4:27、キエフ時間午前9:27)

【速報1568】ロイター、13日:(ゲオルギエワ専務理事は)銀行のロシア向け投融資総額は約1200億ドルと決して小さくないものの、「金融システムの面で重大」とまで言えないと説明した。
(日本時間2022年3月14日午後4:28、キエフ時間午前9:28)

【速報1569】ロイター、13日:原油先物価格は13日、下落している。13日2211GMT(日本時間14日午前7時11分)時点で、北海ブレント先物は0.43ドル安の1バレル=112.24ドル。WIT先物は0.87ドル安の1バレル=108.46ドル。
(日本時間2022年3月14日午後4:28、キエフ時間午前9:28)

【速報1570】ロイター、13日:ブレント先物は先週、7日に139.13ドルを記録したが、週間ベースでは4.8%下落した。WTI先物も7日に130.50ドルを付けたが、週間では5.7%下げた。
(日本時間2022年3月14日午後4:28、キエフ時間午前9:28)

【速報1571】ロイター、13日:国連食糧農業機関(FAO)は11日、ロシアのウクライナ侵攻で世界の食料・飼料価格が最大約20%上昇する可能性があるとの見方を示した。
(日本時間2022年3月14日午後4:28、キエフ時間午前9:28)

【速報1572】読売、14日:国際銀行間通信協会(SWIFT、本部・ベルギー)は12日、ロシアの銀行7行を国際的な決済ネットワークから排除したと発表した。20日には、ベラルーシの3行も排除する。
(日本時間2022年3月14日午後4:37、キエフ時間午前9:37)

【速報1573】時事、14日:ロシアによるウクライナ侵攻で、欧州の金融機関が巨額の損失を被るリスクが高まっている。
(日本時間2022年3月14日午後4:37、キエフ時間午前9:37)

【速報1574】時事、14日:西側諸国による(対露)経済制裁の影響で国債などのデフォルト(債務不履行)懸念が台頭。投融資が焦げ付く事態への備えを迫られている。
(日本時間2022年3月14日午後4:37、キエフ時間午前9:37)

【速報1575】時事、14日:フランスのソシエテ・ジェネラルが2021年末時点の投融資総額の1.7%に当たる186億ユーロ(約2兆3800億円)がロシア向けだと発表。
(日本時間2022年3月14日午後4:38、キエフ時間午前9:38)

【速報1576】時事、14日:イタリアのウニクレディトはロシア子会社の自己資金による融資が78億ユーロに上り、最悪の場合は財務の健全度を示す中核的自己資本が2%程度押し下げられると見込む。
(日本時間2022年3月14日午後4:38、キエフ時間午前9:38)

【速報1577】時事、14日:欧州中央銀行(ECB)は「ユーロ圏の物価と金融の安定のため、必要なあらゆる行動を取る用意がある」と表明。
(日本時間2022年3月14日午後4:38、キエフ時間午前9:38)

【速報1578】時事、14日:ラガルドECB総裁も10日の定例理事会後の記者会見で「ロシア経済の規模は世界の2%にすぎない」と述べ、信用不安の拡大阻止に努めた。
(日本時間2022年3月14日午後4:38、キエフ時間午前9:38)

【速報1579】ロイター、11日:ロシアによるウクライナ侵攻が激しさを増す中、半導体製造用ガス「ネオン」を生産するウクライナの主要メーカー2社が操業を停止した。2社でネオンの世界の供給量の約半分を占める。
(日本時間2022年3月14日午後4:38、キエフ時間午前9:38)

【速報1580】ロイター、11日:ウクライナ企業のインガス(Ingas)とクライオイン(Cryoin)は、半導体製造に使われるレーザー光の生成に必要なネオンの世界供給の45-54%を生産している。
(日本時間2022年3月14日午後4:39、キエフ時間午前9:39)

【速報1581】Merkmal、12日:ドイツの国際公共放送ドイチェ・ヴェレ(DW)によると、ロシアによるウクライナ軍事侵攻の影響が・メルセデスベンツ・BMW・フォルクスワーゲン・ポルシェ・アウディなどの(続く)
(日本時間2022年3月14日午後4:43、キエフ時間午前9:43)

【速報1582】(続き)ドイツの自動車産業を直撃、ドイツ国内の主な自動車工場が操業停止になっている。
ドイツの自動車産業はウクライナからの部品の供給停止により、大きなダメージを受けている。
(日本時間2022年3月14日午後4:43、キエフ時間午前9:43)

【速報1583】Merkmal、12日:ウクライナからの供給が滞っている部品は、ケーブルハーネスと呼ばれるものである。ケーブルハーネスは、電源を供給したり信号を伝送したりするケーブルをまとめた複合部品である。
(日本時間2022年3月14日午後4:43、キエフ時間午前9:43)

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【速報1584】ブルームバーグ、14日:ロシアの検察当局は複数の米欧企業に対し、政府への批判や同国からの撤退計画を理由に、会社関係者の逮捕や資産差し押さえの可能性を警告した。(WSJ)
(日本時間2022年3月14日午後4:49、キエフ時間午前9:49)

【速報1585】ブルームバーグ、14日:ロシアのウクライナ侵攻を受け、米欧諸国は対ロ制裁を発動。ヤムやマクドナルド、アップルなど大手企業は、ロシアでの業務や販売を停止している。
(日本時間2022年3月14日午後4:50、キエフ時間午前9:50)

【速報1586】TBS、14日:モスクワにあるロシアのマクドナルド1号店。13日、最後の営業日を迎えました。市民「ほぼ毎日通っていたので悲しいです」
(日本時間2022年3月14日午後4:50、キエフ時間午前9:50)

【速報1587】Gigazin、14日:ロシアが、ロシアに友好的でない国で特許を取得したソフトウェアやチップデザイン、およびその他の知的財産を無許可でコピーすることを合法化する法令を可決したと報じられています。
(日本時間2022年3月14日午後4:50、キエフ時間午前9:50)

【速報1588】Gigazin、14日:ロシア連邦政府は2022年3月6日付けで、第299法令「発明、実用新案又は意匠を特許権者の許諾を得ずに使用することを決定した場合に支払うべき対価の額を決定する方法(続く)
(日本時間2022年3月14日午後4:50、キエフ時間午前9:50)

【速報1589】(続き)及びその支払手続に関する第2項の改正について」を発令しました。この法令により、ロシアの企業は特定の特許を無断で使用しても、損害賠償を請求されることはなくなります。
(日本時間2022年3月14日午後4:50、キエフ時間午前9:50)

【速報1590】Gigazin、14日:もしロシアで商標の保護が撤廃されれば、マクドナルドやスターバックスコーヒーなど、ロシアからすでに撤廃した企業ブランドの店舗の営業を強制的に継続させることも可能になります。
(日本時間2022年3月14日午後4:51、キエフ時間午前9:51)

【速報1591】ロイター、14日:イエレン米財務長官は11日、消費者のコスト負担軽減に向け、ガソリン税の引き下げなどを検討していると明らかにした。
(日本時間2022年3月14日午後4:56、キエフ時間午前9:56)

【速報1592】ロイター、14日:イエレン米財務長官「FRBがリセッションを招くことなく、インフレを抑制できると信じている。インフレやロシア・ウクライナ情勢を巡る問題を考慮しても、今年は良好な経済状況になると確信している」。
(日本時間2022年3月14日午後4:56、キエフ時間午前9:56)

【速報1593】ブルームバーグ、14日:アリアンツの首席経済顧問モハメド・エラリアン氏は13日、ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの全面的な軍事侵攻による経済的影響には米国のインフレ率の一段の上昇が含まれる公算が大きいと述べた。
(日本時間2022年3月14日午後4:56、キエフ時間午前9:56)

【速報1594】ブルームバーグ、14日:エラリアン氏「スタグフレーションは不可避だが、リセッション(景気後退)を回避して速やかに立ち直ることができるのは確かだ」。
(日本時間2022年3月14日午後4:57、キエフ時間午前9:57)

【速報1595】ブルームバーグ、13日:サマーズ元米財務長官は、「大統領が今月発表された数字をウクライナ危機のせいにするのは間違いだ」とし、(続く)
(日本時間2022年3月14日午後4:58、キエフ時間午前9:58)

【速報1596】(続き)また「強欲だと企業を責めれば信頼感を冷やし、生産能力拡大に向けた投資を減らし、状況をさらに悪化させることになる公算が大きい」と指摘した。
(日本時間2022年3月14日午後4:58、キエフ時間午前9:58)

【速報1597】TASS、13日:セルビアは軍事中立国であり続け、NATOに参加しないと、2期目を務めるセルビアのアレクサンダル・ヴッチ大統領は、日曜日(13日)にバチュカ・パランカで開催されたセルビア進歩党の選挙集会で述べた。
(日本時間2022年3月14日午後5:00、キエフ時間午前10:00)

【速報1598】TASS、13日:ヴッチ大統領「私たちはNATOに参加する必要はありません。セルビアは軍事的に中立を保ち、軍事の中立を守り、軍隊を発展させるべきだと思います」。
(日本時間2022年3月14日午後5:01、キエフ時間午前10:01)

【速報1599】時事、13日:日本維新の会の鈴木宗男参院議員は13日、ロシアのウクライナ侵攻に関して力による主権侵害や領土拡張は断じて認められないとした上で、「原因をつくった側にも責任がある」と述べ、ウクライナの対応を批判した。
(日本時間2022年3月14日午後5:05、キエフ時間午前10:05)

【速報1600】New York Times、14日:チェチェンの有力者ラムザン・カディロフ氏は、ウクライナの首都の玄関口に到着したと述べた。
(日本時間2022年3月14日午後5:29、キエフ時間午前10:29)

【速報1601】New York Times、14日:カディロフ氏は、チェチェン軍に演説しているようにみえるビデオを投稿した。彼はキエフに入る準備をしている他のロシア軍に加わるだろうと警告。
(日本時間2022年3月14日午後5:33、キエフ時間午前10:33)

【速報1602】

News Agency、14日:速報、ドイツ、米軍F-35戦闘機を最大35機購入予定:議会関係者

F-35はステルス戦闘機であり、かつ核攻撃機。ドイツが核シェアリングで核爆弾を搭載する任務も担うことを意味する。
(日本時間2022年3月14日午後7:42、キエフ時間午後0:42)

【速報1603】日経、14日:ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は14日、2017~21年の世界の兵器貿易に関する報告書を公表した。欧州の17~21年の輸入は12~16年比で19%増え、世界全体の貿易の13%を占めた。
(日本時間2022年3月14日午後7:43、キエフ時間午後0:43)

【速報1604】日経、14日:欧州各国が防衛能力を強化した。輸入したのは英国やノルウェー、オランダなどが上位を占める。欧州各国に兵器を売却したのは、米国が最も多く半分以上を占めた。続いてロシアが約8%、ドイツが約6%だった。
(日本時間2022年3月14日午後7:43、キエフ時間午後0:43)

【速報1605】TASS、14日:中国報道官はロシアがウクライナ作戦のために中国の軍事援助を求めたという「誤った」米国の主張を拒否した。
(日本時間2022年3月14日午後9:44、キエフ時間午後2:44)


【速報1606】TASS、14日:中国外務省の趙立堅官報道官は14日、ロシアがウクライナでの特別作戦を実施するために中国に軍事援助を求めたというのは偽情報だとワシントンを非難、中国政府は平和を確立し、常に建設的な役割を果たすと述べた。
(日本時間2022年3月14日午後9:46、キエフ時間午後2:46)

【速報1607】TASS、14日:趙報道官「米国によって広められた問題に関する主張は虚偽の情報である」と述べ、最近、ワシントンはウクライナの発展に関して中国についての誤った情報を故意に流布している、と指摘した。
(日本時間2022年3月14日午後9:46、キエフ時間午後2:46)

【速報1608】TASS、14日:趙報道官「現在、すべての関係者が抑制し、状況を和らげるのに貢献し、火に燃料を追加しないことが不可欠だ。問題の外交的解決を促進し、そのエスカレーションを促進しないことだ」
(日本時間2022年3月14日午後9:46、キエフ時間午後2:46)

【速報1609】FNNプライム、14日:14日の記者会見の中で、趙立堅報道官は、アメリカメディアの報道について「最近アメリカが報じている、中国に関するうそのニュースには険悪な下心がある」と語り、全面的に否定した。
(日本時間2022年3月14日午後11:30、キエフ時間午後4:30)

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