【IWJ速報3月10日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!口だけ番長の米国には期待できない?トルコがロシアとウクライナの外相会談を仲介! EUのボレル外交安全保障上級代表は「中国が仲裁すべき」と主張! 2022.3.11

記事公開日:2022.3.11 テキスト
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 IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

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 3月10日、米国防総省はウクライナが求めていたポーランドの「ミグ29」戦闘機を提供する案について、「ロシア軍との衝突のリスクがある」として支持しない考えを正式に表明した。

※【速報1170】アメリカ国防総省はウクライナが求めていたポーランドの戦闘機を提供する案についてロシア軍との衝突のリスクがあるとして支持しない考えを正式に表明。
(日本時間2022年3月10日午後3時37分 キエフ時間2022年3月9日午前8時37分)

 ポーランドに戦闘機をウクライナに送るように指図しておいて、そのポーランドが逆ギレして「じゃ、自分でやれ!」と言ったら、米国は「ロシアと戦争になるので送れない」と回答したわけである。ポーランドにロシアとの開戦リスクを背負わせていたことを認め、そして自分たち米国は、そんなリスクは背負えないと言ってしまったのだから、NATOの集団的自衛権など幻想に過ぎなかったといえるのではないだろうか。

 カービー報道官は、「ポーランド空軍の戦闘機をウクライナに提供することはNATO軍との衝突をもたらすようなロシア軍の強い反応をつながりかねず、事態をエスカレートさせかねない」と弁明した。しかし、それならばなぜ、最初にポーランドに遅れと言ったのか、訳がわからない。

 ブリンケン米国務長官も9日、「NATO全体に深刻な懸念を引き起こす」と否定した。しかし、そもそもポーランドがウクライナに「ミグ29」戦闘機を送り、米国がその埋め合わせにポーランドにF16戦闘機を送るという玉突き案について、最初に言及したのはブリンケン長官に他ならない。ブリンケン氏は渡欧中の6日、訪問先のモルドバで「ポーランドを通じてウクライナへの戦闘機の供与を検討している」ことを明らかにしていた。

※米国務長官 ポーランド通じウクライナへの戦闘機の供与検討(NHK、2022年3月7日)

 驚くのはこの記事だ。今度は、ドイツのショルツ首相が9日、カナダのトルドー首相との共同記者会見で、「ドイツからウクライナに戦闘機を移送する考えはない」と強調した。ポーランドの逆ギレ提案が、「ドイツ国内の米軍基地にポーランドの戦闘機全機送るので、そこからウクライナへ発送したらどうだ」というものだったため、ドイツは米軍基地を置いているだけでロシアからの報復のとばっちりを食らいたくないと、誰に聞かれるまでもなく、釘をさすように「ドイツはやらない」と明言したわけですある。

※【速報1131】ドイツのショルツ首相は9日、カナダのトルドー首相との共同記者会見で、ドイツからウクライナに戦闘機を移送する考えはないと強調した。
(日本時間2022年3月10日午前2時28分 キエフ時間2022年3月9日午後7時28分)

 在日米軍基地がある日本は、ロシアとも中国とも隣接しているわけだが、米軍の自由にさせておいて大丈夫なんだろうか。NATOはロシアと戦えないと白旗をあげているに等しい状況を見ていると、日米安保があれば、中露と戦えるとか、米軍が日本のために戦ってくれる、米軍の核の傘に入っていれば大丈夫といった、思い込みは、ほとんど日本側の「片想い」による妄想なのではないかと大いに疑念がわいてくる。

 NATOは「張子の虎」でしかなく、米国は加盟国にけしかけるばかりで自分では何ひとつ責任をとれない、ということに、欧州諸国も気づき始めたのだろうか。停戦に向けて、米国以外の国が動き出している。

 10日、トルコが仲介して、ロシアのラブロフ外相とウクライナのクレバ外相が、トルコ南部のアンタルヤで、2月24日のロシア軍のウクライナ侵攻以来初めてとなる外相会談を行った。

 約1時間半の会談後の記者会見で、クレバ外相は、ウクライナ側が求める即時停戦については「交渉について話し合ったが進展はなかった。再び交渉をする用意はある」と述べた。

 ラブロフ外相は、クレバ外相とは別の部屋で会見で行い、「ウクライナでの軍事作戦は計画通りに行われる」と述べた。さらに「ヨーロッパなど海外からのウクライナへの兵器の供与は非常に危険だ」と震え上がっているNATO加盟諸国へ念を押し、現在、ロシアと米国の間で真っ向から主張が対立している生物兵器の問題について、「米国がウクライナでの生物兵器の開発に関与している」と強く批判した。

 新たに浮上した、ウクライナと米国の生物兵器開発疑惑は、今後どこまで広がっていくのか、エビデンスが出てくるまでわからない。停戦交渉に向けた動きは、突破口を見出せないままでいる。米国は、ロシアにより強い制裁を科すことを「同盟国」に求め、さらにウクライナにより強大な軍事支援をすることを「同盟国」に求め続けていて、この米国の無慈悲な立ち回り方に「ポーランドの逆ギレ」を描いたわけだから、欧州諸国その間ですきま風が吹きつつあるようだ。

 トドメの発言は、EUのボレル外交安全保障上級代表(外相)の口から飛び出した。

 4日、スペイン紙(電子版)のインタビューで、「米欧はいまや(ロシアとウクライナの)仲裁役としては無力だ」と事実上認め、「(仲裁役は)中国であるべきだ」という見解を表明したのである。ボレル氏は実際、その発言から3日後の7日に、中国の王毅外相と電話会談し、停戦実現への外交努力に加わるよう直接要請している。ボレル氏は「中国にあらゆる影響力を行使するよう求めた。中国は非常に重要な役割を担える」と述べた。

※【速報1195】EUのボレル外交安全保障上級代表(外相)は4日のスペイン紙(電子版)とのインタビューで、米欧はいまや仲裁役としては無力だと事実上認め、「(仲裁役は)中国であるべきだ」と強調した。
(日本時間2022年3月10日午後4時48分 キエフ時間2022年3月9日午前9時48分)

 こうしたEUの要人の動きや発言は日本のマスメディアではほとんど報じられていないが、これは非常に重大なことだ。

 EUの中から、ユーラシアの中心部で起きている戦争の仲裁を、中国に委ねよう、という声が公然と上がるということは、欧州自身の力不足を認めただけではなく、米国のリーダーシップに対し、期待できないと、覇権国家(へげモン)として「失格」の烙印を押す声があかがったということだ。

 覇権とは、有形の力だけでなく、無形の信頼や存在感が備わっていてこそ成立するものである。

 子分に見放された「親分」がいつまでも君臨できるわけはない。

 今、我々は、思いがけない事件(ロシアのウクライナ侵攻)がきっかけで、米国の覇権が終わり、中国の覇権が始まる時を目撃しつつあるのかもしれない。

 中国は、米国が繰り出す対露制裁とウクライナへの武器供与については「対立を緩和することはできない」と一貫して批判的で、ロシアとのエネルギー協力と貿易を維持することを表明している。中国が背後から支えれば、ロシア編経済制裁はまったく無効となる。しかも中国は同時に、ウクライナに対する500万元分の救援物資を人道的支援として提供することを明らかにした。これまで中国はウクライナとも、深い関わりがある。中国の空母「遼寧」は、ウクライナから購入し、改修したものである。

 バイデン大統領が表明したロシア産エネルギー資源の禁輸は、原油価格の高騰を招いたが、UAEのアル・オタイバ駐米大使は9日、「わが国は増産を支持しており、生産引き上げの検討をOPECに促す」と表明した。この発言を受けて、9日のNY商業取引所原油先物相場は、前日比15.00ドル(12.13%)安の1バレル=108.70ドルで終了した。

 ブリンケン国務大臣もオタイバ駐米大使の発言を「世界エネルギー市場の安定化に向け重要だ」として声明を歓迎したが、米国産のシェールオイル/ガスは、高コストのため、高値でないと利益を出すことができない。シェール業者や「シェール革命」に投資した投資家ら、米国の一儲けしようという思惑は当てが外れた形だ。ちなみに、UAEは、国連のロシア非難決議で棄権した35の国のひとつである。

 バイデン政権は、ロシア産原油の禁輸措置の代替調達先として、ベネズエラやサウジアラビア、イランなど、これまで人権問題を抱えると批判し、制裁を科してきた産油国にも働きかけ始めた。恥も外聞もないふるまいだ。

 米国はベネズエラ産原油の輸入を禁止する制裁措置を取ってきた。ベネズエラはロシアと同盟関係にあります。ベネズエラのマドゥロ大統領は2019年に米国との国交断絶を宣言した。

 米政権高官2人が5日、国交断絶宣言以来初めてベネズエラを訪れ、マドゥロ大統領と米国がベネズエラの石油市場に科している制裁措置について協議した。協議の直後、8日に、2017年にベネズエラで逮捕された米石油会社の元幹部6人のうち少なくとも1人と、昨年から拘束されていたキューバ系の男性が、釈放された。ベネズエラは米国の制裁が緩和されれば、原油輸出を増やす可能性がある。

 バイデン政権はサウジアラビアへの訪問も検討しているとされ、イラン核合意の再建交渉を早期に妥結し、トランプ前政権が再発動したイラン産原油禁輸の解除も見込んでいる。バイデン大統領は、人権重視や専制主義国との対決を掲げてきただけに、ベネズエラ、サウジ、イランなどとの「妥協」には、米民主党内からも批判の声があがっている。ご都合主義との非難を国内外から浴びて当然だ。

※【速報1148】バイデン大統領は、人権重視や専制主義国との対決を掲げてきただけにベネズエラ、サウジ、イランなどとの妥協は苦渋の選択だ。米民主党内からも批判の声。
(日本時間2022年3月10日午後2時30分 キエフ時間2022年3月9日午前7時30分)

 バイデン米大統領は9日、デジタルドルの導入に向けた準備として、リスクと利益を検討するよう政府機関に指示する大統領令に署名した。米国は、「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の導入では、中国の「デジタル人民幣」に大きく遅れをとっている。中国は昨年、深圳などでの実証実験を経て、北京五輪では訪れた外国人にもデジタル人民幣アプリの利用を許可していた。

※【速報1219】バイデン米大統領は9日、デジタルドルの導入に向けた準備として、リスクと利益を検討するよう政府機関に指示する大統領令に署名した。
(日本時間2022年3月10日午後6時19分 キエフ時間2022年3月9日午前11時19分)

 米国はこれまで、世界の基軸通貨としてのドルの特権を使い、国際決済網SIWFTを利用した経済制裁を、米国にとって都合の悪い国に対してやりたい放題に科してきた。しかし、デジタル通貨の世界には、SWIFTに代わる制度はまだ構築されていない。世界中でデジタル人民元による決済ができるようになれば、中国は米国主導の国際決済網からの脱却が可能になる。SWIFTから外されたロシアも、中国中心の決済網によって、自由に経済活動が行えることだろう。米国はデジタルドルの導入で米ドルの覇権を保ちたい考えだが、その前に覇権国家としての信用やメンツがつぶれたまま、挽回できないようであれば、先々ドル離れも懸念されることだろう。

 9日、IAEAはここ数日、チェルノブイリ原子力発電所とザポリジエ原子力発電所の核物質を監視するために設置された保障措置システムからの遠隔データ伝送が失われたと発表した。両原発について、ロシア側とウクライナ側の主張は対立しているが、それとは別に、原発を抱えながら戦争をすることの危険性が改めて浮上している。

 原子力規制委員会の更田豊志委員長は9日の衆院経済産業委員会で、日本国内の原発がミサイル攻撃を受けることは想定していないと説明した。仮に今、日本国内の原発がミサイル攻撃を受ければ「放射性物質がまき散らされることが懸念される。現在の設備で避けられるとは考えていない」と述べたのである。原発が占拠されれば「コントロール全体を握られる。その後はどんな事態も避けられない」とも述べた。これが「原発を抱えたまま戦争をする国」になろうとしている日本の現実である。あまりにも無責任ではないだろうか。

※【速報1168】原子力規制委員会の更田豊志委員長は9日の衆院経済産業委員会で、日本国内の原発がミサイル攻撃などの武力攻撃を受けることは想定していないと説明。
(日本時間2022年3月10日午後3時30分 キエフ時間2022年3月9日午前8時30分)


【速報1122】RT:ロシアは400トン以上の人道援助をドンバスとウクライナに送っています。
(日本時間2022年3月10日午前1時57分 キエフ時間2022年3月9日午後6時57分)

【速報1123】Global Timesが、米国がウクライナを「戦争プロセッサー」にかけてお金を作り出しているという風刺画を掲載しました。
(日本時間2022年3月10日午前1時58分 キエフ時間2022年3月9日午後6時58分)

【速報1124】TASS:9日、ロシア外務省のザハロワ報道官「ロシアのウクライナにおける特別軍事作戦の間に明るみに出た事実として、キエフ政権が軍事生物学的プログラムの痕跡を緊急に隠蔽しようとしたことを確認した」。
(日本時間2022年3月10日午前1時59分 キエフ時間2022年3月9日午後6時59分)

【速報1125】TASS:ザハロワ報道官「これらのプログラムは、米国国防総省から資金提供を受けており、平和的な科学研究のためではなかった」。
(日本時間2022年3月10日午前1時59分 キエフ時間2022年3月9日午後6時59分)

【速報1126】TASS:ザハロワ報道官「あなた(米国国防総省と米大統領府)の研究、特に軍事目的に使用される生物学的材料は、そもそもウクライナで見つかったのです」。
(日本時間2022年3月10日午前2時00分 キエフ時間2022年3月9日午後7時00分)

【速報1127】TASS:ザハロワ報道官「そこで何をしていたのですか?別の大陸であり、国境を共有しているわけでもなく、あなたの基地もないのです」。
(日本時間2022年3月10日午前2時00分 キエフ時間2022年3月9日午後7時00分)

【速報1128】民間の軍事・警備業界で働く人のための求人サイト「サイレント・プロフェッショナルズ」がウクライナで戦う兵士を募集。民間軍事会社(PMC)の専門家ペルトン氏はウクライナで現在、民間請負業者の「熱狂的な市場」が存在していると語る。
(日本時間2022年3月10日午前2時11分 キエフ時間2022年3月9日午後7時11分)

【速報1129】「サイレント・プロフェッショナルズ」の広告:「求む:多言語を操る元兵士。1日最大2000ドル(約23万円)とボーナスという高額報酬で、ウクライナに潜入し、深刻化する紛争からの家族らの救出に当たってくれる人」
(日本時間2022年3月10日午前2時11分 キエフ時間2022年3月9日午後7時11分)

【速報1130】ペルトン氏によると、ウクライナで住民らの救出に当たる請負業者は、3万ドル(約350万円)~600万ドル(約7億円)で雇われている。財産とともに一族を国外に脱出させるような場合に、報酬は高額になるという。
(日本時間2022年3月10日午前2時12分 キエフ時間2022年3月9日午後7時12分)

【速報1131】ドイツのショルツ首相は9日、カナダのトルドー首相との共同記者会見で、ドイツからウクライナに戦闘機を移送する考えはないと強調した。
(日本時間2022年3月10日午前2時28分 キエフ時間2022年3月9日午後7時28分)

【速報1132】ウクライナ北部のチェルノブイリ原子力発電所で9日、電力供給が遮断された。国際原子力機関(IAEA)は、「安全性への致命的な影響はない」との見解を示した。
(日本時間2022年3月10日午前2時29分 キエフ時間2022年3月9日午後7時29分)

【速報1133】UAEのアル・オタイバ駐米大使は9日「わが国は増産を支持しており、生産引き上げの検討をOPECに促す」と表明。
(日本時間2022年3月10日午後2時11分 キエフ時間2022年3月9日午前7時11分)

【速報1134】イラク石油相はOPECプラスの生産量は十分で、追加増産は市場に打撃となる恐れがあるとし、増産に否定的だった。サウジのエネルギー省も増産には否定的だった。
(日本時間2022年3月10日午後2時11分 キエフ時間2022年3月9日午前7時11分)

【速報1135】ブリンケン米国務長官は、生産拡大への支持は「世界エネルギー市場の安定化に向け重要だ」として声明を歓迎。
(日本時間2022年3月10日午後2時11分 キエフ時間2022年3月9日午前7時11分)

【速報1136】UAEが9日、OPECプラスに原油の増産を働き掛ける意向を表明したことを受けて、需給の逼迫が和らぐとの見方から原油の先物価格が大幅に値下がり。
(日本時間2022年3月10日午後2時11分 キエフ時間2022年3月9日午前7時11分)

【速報1137】アジア時間の原油先物が反発。UAEのエネルギー相・マズルーイ氏が、主要産油国の合意に基づく毎月日量40万バレルの増産にコミットしていると表明。
(日本時間2022年3月10日午後2時11分 キエフ時間2022年3月9日午前7時11分)

【速報1138】10日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に反発し、一時前日比1000円超高い2万5700円台まで上昇。OPECの増産表明を受け原油価格の騰勢が一服。
(日本時間2022年3月10日午後2時12分 キエフ時間2022年3月9日午前7時12分)

【速報1139】NY株式市場ではダウ平均株価が一時800ドルを超える大幅な値上がりとなった。NY株式市場9日終値は前日比653ドル61セント高い3万3286ドル25セント。
(日本時間2022年3月10日午後2時12分 キエフ時間2022年3月9日午前7時12分)

【速報1140】9日のNY商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、有力産油国による増産観測の台頭で利益確定の売りが膨らみ、一時16%超急落。前日比15.00ドル(12.13%)安の1バレル=108.70ドルで終了。
(日本時間2022年3月10日午後2時12分 キエフ時間2022年3月9日午前7時12分)

【速報1141】グランホルム米エネルギー長官は9日、石油・天然ガス生産会社に対し供給拡大を正式に呼び掛けた。「われわれは戦時体制にある」
(日本時間2022年3月10日午後2時14分 キエフ時間2022年3月9日午前7時14分)

【速報1142】グランホルム米エネルギー長官「緊急事態にあり、市場を安定させ米市民への悪影響を最小限に食い止めるため今できる範囲で責任を持って短期の供給を増やす必要がある」
(日本時間2022年3月10日午後2時14分 キエフ時間2022年3月9日午前7時14分)

【速報1143】バイデン米政権は、産油国に接触するなど代替調達先の確保に奔走している。ベネズエラやサウジアラビア、イランなど人権問題を抱えると批判してきた国にも働きかける。
(日本時間2022年3月10日午後2時26分 キエフ時間2022年3月9日午前7時26分)

【速報1144】バイデン米政権は、産油国に接触するなど代替調達先の確保に奔走している。ベネズエラやサウジアラビア、イランなど人権問題を抱えると批判し制裁を科してきた国にも働きかける。
(日本時間2022年3月10日午後2時26分 キエフ時間2022年3月9日午前7時26分)

【速報1145】ベネズエラのマドゥロ大統領は2019年に米国との国交断絶を宣言。米政権高官2人が5日、宣言以来初めてベネズエラを訪れ、マドゥロ大統領と米国がベネズエラの石油市場に科している制裁措置について協議していた。
(日本時間2022年3月10日午後2時26分 キエフ時間2022年3月9日午前7時26分)

【速報1146】南米ベネズエラで2017年に逮捕された米石油会社の元幹部6人のうち少なくとも1人と、昨年から拘束されていたキューバ系の男性が、8日に釈放された。
(日本時間2022年3月10日午後2時27分 キエフ時間2022年3月9日午前7時27分)

【速報1147】バイデン政権はサウジへの訪問を検討、イラン核合意の再建交渉を早期に妥結し、トランプ前政権が再発動したイラン産原油禁輸の解除も見込んでいる。
(日本時間2022年3月10日午後2時30分 キエフ時間2022年3月9日午前7時30分)

【速報1148】バイデン大統領は、人権重視や専制主義国との対決を掲げてきただけにベネズエラ、サウジ、イランなどとの妥協は苦渋の選択だ。米民主党内からも批判の声。
(日本時間2022年3月10日午後2時30分 キエフ時間2022年3月9日午前7時30分)

【速報1149】ロシアのペスコフ大統領報道官は9日、米国がロシア産原油などの輸入禁止措置を発表したことを受け、「米国ははっきりと経済戦争の宣戦布告をした」と述べた。
(日本時間2022年3月10日午後2時34分 キエフ時間2022年3月9日午前7時34分)

【速報1150】中国外務省の趙立堅副報道局長は9日、米国のロシア産エネルギー資源の禁輸措置について、「中国は国際法に準拠しない一方的な制裁に断固反対する」と反対姿勢を表明した。
(日本時間2022年3月10日午後2時35分 キエフ時間2022年3月9日午前7時35分)

【速報1151】趙報道官「中ロ両国は良好なエネルギー協力関係を保ってきた。引き続き石油やガスを含む正常な貿易協力を推し進める」と強調。
(日本時間2022年3月10日午後2時35分 キエフ時間2022年3月9日午前7時35分)

【速報1152】国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は9日、高騰する燃料価格を抑えるため、石油備蓄放出を拡大する可能性があると述べた。
(日本時間2022年3月10日午後2時38分 キエフ時間2022年3月9日午前7時38分)

【速報1153】IEAは先週、6000万バレルの石油備蓄を放出することで合意。ビロル事務局長「これはわれわれの在庫の4%にすぎない」必要があれば「もっと多くの石油を市場に投入することができる」。
(日本時間2022年3月10日午後2時38分 キエフ時間2022年3月9日午前7時38分)

【速報1154】商品取引大手トラフィグラは9日、ロシアのウクライナ侵攻を受けた商品価格の高騰は、少なくとも世界総生産(GDP)の4%に相当する損害を与える可能性があるとの見方を示した。
(日本時間2022年3月10日午後2時41分 キエフ時間2022年3月9日午前7時41分)

【速報1155】日本・資源エネルギー庁が9日に発表した全国のレギュラーガソリンの平均価格(7日時点、1リットルあたり)は、前週比1.8円高い174.6円となり、9週連続の値上がりとなった。
(日本時間2022年3月10日午後2時41分 キエフ時間2022年3月9日午前7時41分)

【速報1156】日本政府は石油元売り会社に支給する補助金の上限を、1リットルあたり5円から25円に引き上げることを決めた。
(日本時間2022年3月10日午後2時42分 キエフ時間2022年3月9日午前7時42分)

【速報1157】中国外務省の趙立堅報道官は9日、米主導のNATOの動きがロシアとウクライナの緊張を「限界点」まで押し上げていると批判。米国に対し、ウクライナ問題やロシアとの関係を処理する上で中国の権利や利益を損なわないよう求めた。
(日本時間2022年3月10日午後2時50分 キエフ時間2022年3月9日午前7時50分)

【速報1158】ロシア軍が制圧したザポリージャ原発から核物質を監視するシステムのデータが送信されていないとしてIAEAがグロッシ事務局長は9日、懸念を表明。
(日本時間2022年3月10日午後3時28分 キエフ時間2022年3月9日午前8時28分)

【速報1159】9日、IAEAはここ数日、チェルノブイリ原子力発電所とザポリジエ原子力発電所の核物質を監視するために設置された保障措置システムからの遠隔データ伝送が失われたと述べた。
(日本時間2022年3月10日午後3時29分 キエフ時間2022年3月9日午前8時29分)

【速報1160】IAEAによると、このデータの遠隔送信による保障措置によって、施設での核物質や技術を平和目的のみに使用する国際的な法的義務を守っているか、検証しているとのこと。
(日本時間2022年3月10日午後3時29分 キエフ時間2022年3月9日午前8時29分)

【速報1161】IAEAは「ウクライナに15基ある原子炉のうち、ザポリジャー原子力発電所の2基を含む8基が稼働中であり、放射線量は通常通り」と発表。
(日本時間2022年3月10日午後3時29分 キエフ時間2022年3月9日午前8時29分)

【速報1162】RT(9日):「ロシア国防省は水曜日(9日)、『ウクライナ民族主義勢力』がチェルノブイリ原子力発電所に電力を供給する変電所と送電線を攻撃し、『極めて危険な挑発行為』を行ったと非難した」
(日本時間2022年3月10日午後3時29分 キエフ時間2022年3月9日午前8時29分)

【速報1163】RT(9日):ロシアの専門家は、発電所がバックアップ用のディーゼル発電機で駆動することを保証している。
(日本時間2022年3月10日午後3時29分 キエフ時間2022年3月9日午前8時29分)

【速報1164】RT(9日):「ロシアのパベル・ソローキンエネルギー副大臣は、発電所をベラルーシのエネルギーグリッドに接続し、恒常的に電力を確保できることを示唆した」
(日本時間2022年3月10日午後3時30分 キエフ時間2022年3月9日午前8時30分)

【速報1165】RT(9日):ソローキン副大臣「コンプレッサー・ステーションに対する妨害行為や挑発行為は、ウクライナ当局の責任であることを強調し警告したい。これは彼らの契約上の義務であり、ウクライナ側の責任である」。
(日本時間2022年3月10日午後3時30分 キエフ時間2022年3月9日午前8時30分)

【速報1166】チェルノブイリ原発の電源喪失について、IAEA=国際原子力機関は、「安全性に重大な影響を与えないとみている」とツイッターに投稿
(日本時間2022年3月10日午後3時30分 キエフ時間2022年3月9日午前8時30分)

【速報1167】IAEAは、使用済み核燃料を保管しているプールには冷却に十分な量の水があるなどとして電源を失った状態でも核燃料の熱を除去できるとの見方を示した。
(日本時間2022年3月10日午後3時30分 キエフ時間2022年3月9日午前8時30分)

【速報1168】原子力規制委員会の更田豊志委員長は9日の衆院経済産業委員会で、日本国内の原発がミサイル攻撃などの武力攻撃を受けることは想定していないと説明。
(日本時間2022年3月10日午後3時30分 キエフ時間2022年3月9日午前8時30分)

【速報1169】更田原子力規制委員会委員長「(日本国内の原発がミサイル攻撃を受けた場合)放射性物質がまき散らされることが懸念される。現在の設備で避けられるとは考えていない」。
(日本時間2022年3月10日午後3時30分 キエフ時間2022年3月9日午前8時30分)

【速報1170】アメリカ国防総省はウクライナが求めていたポーランドの戦闘機を提供する案についてロシア軍との衝突のリスクがあるとして支持しない考えを正式に表明。
(日本時間2022年3月10日午後3時37分 キエフ時間2022年3月9日午前8時37分)

【速報1171】カービー報道官:「ポーランド空軍の戦闘機をウクライナに提供することはNATO軍との衝突をもたらすようなロシア軍の強い反応をつながりかねず、事態をエスカレートさせかねない」
(日本時間2022年3月10日午後3時37分 キエフ時間2022年3月9日午前8時37分)

【速報1172】ブリンケン米国務長官は9日、ポーランドが保有する旧ソ連開発のミグ29戦闘機全機を、米国を通じてウクライナに提供する案について「NATO全体に深刻な懸念を引き起こす」と否定。
(日本時間2022年3月10日午後3時37分 キエフ時間2022年3月9日午前8時37分)

【速報1173】国連が、ロシアによるウクライナ侵攻を「戦争」と呼ばないよう、職員にメールで通知していたとゼレンスキー大統領が8日SNSで激怒。
(日本時間2022年3月10日午後4時11分 キエフ時間2022年3月9日午前9時11分)

【速報1174】国連報道官は8日、「地域事務所の一職員が、ウクライナの事態を表現する際に、『戦争』や『侵略』という言葉を使わないよう、職員に指示していた」とし、正式な指示ではないと説明。
(日本時間2022年3月10日午後4時11分 キエフ時間2022年3月9日午前9時11分)

【速報1175】ロシア国防省は9日、一部の徴集兵がウクライナでの軍事作戦に参加していたことを認めた。プーチン大統領は一部の徴集兵のウクライナ派遣を否定していた。
(日本時間2022年3月10日午後4時11分 キエフ時間2022年3月9日午前9時11分)

【速報1176】米国防総省のカービー報道官は9日、ロシア軍がウクライナの国内外から発射したミサイルの「ほぼ全て」がウクライナ東部の地点に向けて発射されたものだったと述べた。
(日本時間2022年3月10日午後4時11分 キエフ時間2022年3月9日午前9時11分)

【速報1177】米国防総省幹部は9日早く、ロシア軍がウクライナ侵攻以降、710発以上のミサイルを発射したと述べた。
(日本時間2022年3月10日午後4時11分 キエフ時間2022年3月9日午前9時11分)

【速報1178】米国防総省高官は8日、ウクライナに侵攻しているロシア軍が首都キエフの包囲網を3方面から狭め、総攻撃への準備を進めているとの分析を明らかにした。
(日本時間2022年3月10日午後4時12分 キエフ時間2022年3月9日午前9時12分)

【速報1179】米国防情報局(DIA)のスコット・ベリエ長官は8日、下院の公聴会で、キエフが水や食料の補給路を遮断されれば、「10日から2週間で絶望的な状況になる」との見通しを示した。
(日本時間2022年3月10日午後4時12分 キエフ時間2022年3月9日午前9時12分)

【速報1180】バーンズ米中央情報局(CIA)局長は「今後数週間以内に非常に醜い場面が出てくる」とし、プーチン大統領が「民間人死傷者の発生に対して遠慮のない態度が増す可能性がある」と警告した。
(日本時間2022年3月10日午後4時12分 キエフ時間2022年3月9日午前9時12分)

【速報1181】AERA:ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所所長の服部倫卓氏:「(ゼレンスキー大統領は)粛々と実務をこなして成果を出すというより、発信力を生かして国民に訴えかける劇場型の政治家」
(日本時間2022年3月10日午後4時12分 キエフ時間2022年3月9日午前9時12分)

【速報1182】AERA:服部倫卓氏:「彼(ゼレンスキー大統領)への評価はこの先の歴史が判断することだと思います。徹底抗戦の結果、ウクライナが国として解体されたり、膨大な人的被害が出たりするかもしれない。」
(日本時間2022年3月10日午後4時12分 キエフ時間2022年3月9日午前9時12分)

【速報1183】米ホワイトハウスのサキ報道官は9日、「米国がウクライナで生物化学兵器の開発をしている」という虚偽の主張をロシアと中国がしているとツイッターで批判した。
(日本時間2022年3月10日午後4時12分 キエフ時間2022年3月9日午前9時12分)

【速報1184】サキ報道官は、ロシアがウクライナで生物化学兵器を使うことを正当化し、攻撃を自作自演するための偽旗作戦だと非難した。
(日本時間2022年3月10日午後4時13分 キエフ時間2022年3月9日午前9時13分)

【速報1185】ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は9日、ロシアは病原体サンプルの廃棄を命じたことを示す資料を入手しており、「ウクライナの生物学研究所では生物兵器の構成要素の開発が行われていたと結論づけられる」と指摘。
(日本時間2022年3月10日午後4時21分 キエフ時間2022年3月9日午前9時21分)

【速報1186】ザハロア報道官の指摘に対し、ウクライナ大統領報道官は「ウクライナはそのような疑惑を断固否定する」、米国防総省は「このようなばかげたロシアの偽情報は明らかに誤り」と発表した。
(日本時間2022年3月10日午後4時21分 キエフ時間2022年3月9日午前9時21分)

【速報1187】トルコ南部の街・アンタルヤで10日、侵攻後初めてとなるロシアとウクライナの外相会談が行われる予定。
(日本時間2022年3月10日午後4時26分 キエフ時間2022年3月9日午前9時26分)

【速報1188】IAEAのグロッシ事務局長は9日、ロシアとウクライナの外相会談に参加し、アンタルヤに向かい、ウクライナの核の安全について協議する考えを示した。
(日本時間2022年3月10日午後4時27分 キエフ時間2022年3月9日午前9時27分)

【速報1189】グロッシ事務局長「あすアンタルヤに向かう。両外相との会談で、ウクライナの核施設の安全と警備の確保という緊急の課題について前進させたい。今行動する必要がある」とツイッターに投稿。
(日本時間2022年3月10日午後4時27分 キエフ時間2022年3月9日午前9時27分)

【速報1190】ロイター:10-11日に開催されるEU首脳会議を前に、一部のEU首脳はウクライナの加盟手続きを速やかに進めたい意向を示しているのに対し、慎重な見方を示している首脳もおり、見解が分かれている。
(日本時間2022年3月10日午後4時39分 キエフ時間2022年3月9日午前9時39分)

【速報1191】日テレニュース・宮崎紀秀氏が解説:中国では、ロシアのウクライナ侵攻はどう見られているのか。ロシアのハンドクリームが人気急上昇で売り切れ続出の理由とは。
(日本時間2022年3月10日午後4時39分 キエフ時間2022年3月9日午前9時39分)

【速報1192】プーチン大統領は9日、ドイツのショルツ首相と電話会談。ウクライナの紛争終結と市民の避難のための「人道回廊」の設定に向けた外交努力について協議した。
(日本時間2022年3月10日午後4時39分 キエフ時間2022年3月9日午前9時39分)

【速報1193】ウクライナの外交政策担当補佐官のイーホル・ジョフクワ氏は9日、ウクライナは安全保障の確約が得られれば、ロシアが要求する中立性を議論することを排除しないが、自国領土は「1インチ」も明け渡すつもりはないと、述べた。
(日本時間2022年3月10日午後4時47分 キエフ時間2022年3月9日午前9時47分)

【速報1194】停戦交渉が難航する中、EUは、中国がロシアへの影響力を行使し、停戦を説得することへの期待を強めている。
(日本時間2022年3月10日午後4時47分 キエフ時間2022年3月9日午前9時47分)

【速報1195】EUのボレル外交安全保障上級代表(外相)は4日のスペイン紙(電子版)とのインタビューで、米欧はいまや仲裁役としては無力だと事実上認め、「(仲裁役は)中国であるべきだ」と強調した。
(日本時間2022年3月10日午後4時48分 キエフ時間2022年3月9日午前9時48分)

【速報1196】ボレル氏は7日、中国の王毅外相と電話会談し、停戦実現への外交努力に加わるよう直接要請。「中国にあらゆる影響力を行使するよう求めた。中国は非常に重要な役割を担える」と訴えた。
(日本時間2022年3月10日午後4時48分 キエフ時間2022年3月9日午前9時48分)

【速報1197】フランスのルドリアン外相は7日の会見で、中国が国連安保理常任理事国であることを挙げ、「中国には責任がある」と指摘。中国はもっとロシアに圧力をかけるべきだと主張した。
(日本時間2022年3月10日午後4時50分 キエフ時間2022年3月9日午前9時50分)

【速報1198】ロシア政府:トルコのアンタルヤでラブロフ外相と、トルコのチャヴシュオール外相が会談したと報告。
(日本時間2022年3月10日午後4時57分 キエフ時間2022年3月9日午前9時57分)

【速報1200】東洋経済:中欧班列の98%以上はロシア、ベラルーシ、ポーランドを経由して西ヨーロッパに向かうルートを走っており、ウクライナ経由はごく一部だが、EUの対露制裁で中欧班列が運行停止を余儀なくされるリスクが否定できない。
(日本時間2022年3月10日午後5時06分 キエフ時間2022年3月9日午前10時06分)

【速報1201】RT(7日):ロシア放射線・化学・生物防衛軍司令官イーゴリ・キリロフ中将は、ウクライナに30もの生物研究所が設立され、米軍と活発に協力していると、月曜日(3月7日)に記者会見で語った。
(日本時間2022年3月10日午後5時31分 キエフ時間2022年3月9日午前10時31分)

【速報1202】RT(7日):キリロフ中将は、これらの研究所のパートナーには、米国防脅威削減局(DTRA)や、米軍が管理する最大の生物医学研究施設であるウォルター・リード陸軍研究所(WRAIR)が含まれていると付け加えた。
(日本時間2022年3月10日午後5時31分 キエフ時間2022年3月9日午前10時31分)

【速報1203】RT(7日):ウクライナ西部の都市リヴォフにある研究所では、ペスト、沼地熱、マルタ熱などを引き起こす病原体が入った320ものコンテナを破壊していたという。
(日本時間2022年3月10日午後5時32分 キエフ時間2022年3月9日午前10時32分)

【速報1204】RT(7日):キリロフ中将「これらのコレクションがロシアの専門家の手に渡れば、ウクライナと米国が生物兵器禁止条約に違反していたことを証明する可能性が高い」
(日本時間2022年3月10日午後5時32分 キエフ時間2022年3月9日午前10時32分)

【速報1205】人民網(9日):趙立堅報道官「米国自身が公表したデータによると、ウクライナには米国の生物学研究所が26ヶ所ある」
(日本時間2022年3月10日午後5時32分 キエフ時間2022年3月9日午前10時32分)

【速報1206】人民網(9日):趙報道官「ウクライナ国内の危険なウイルスはすべてこれらの研究所で保管しなければならず、すべての研究活動も米側が主導し、米側の許可なしには、いかなる情報も公表できない」
(日本時間2022年3月10日午後5時32分 キエフ時間2022年3月9日午前10時32分)

【速報1207】人民網(9日):趙報道官「ウクライナ国内の危険なウイルスはすべてこれらの研究所で保管しなければならず、すべての研究活動も米側が主導し、米側の許可なしには、いかなる情報も公表できない」
(日本時間2022年3月10日午後5時32分 キエフ時間2022年3月9日午前10時32分)

【速報1208】人民網(9日):趙報道官「米国の真の意図は何か? 具体的に何をしてきたのか? 国際社会は疑念や懸念を抱き続けてきた。しかし、米国は終始お茶を濁し、さらには国際社会の疑問の声を『虚偽情報の流布』とさえ言ってきた」
(日本時間2022年3月10日午後5時33分 キエフ時間2022年3月9日午前10時33分)

【速報1209】人民網(9日):趙報道官「米国は20年間にわたり、生物兵器禁止条約(BWC)の検証メカニズム構築を単独で妨害し、国内外にある自らの生物施設への査察受け入れを拒否し続けてきた」
(日本時間2022年3月10日午後5時33分 キエフ時間2022年3月9日午前10時33分)

【速報1210】人民網(9日):趙報道官「我々は米側に対して、国内外での自らの生物軍事化活動について全面的かつ明確な説明を行い、多国間による査察を受け入れるよう改めてうながす」
(日本時間2022年3月10日午後5時33分 キエフ時間2022年3月9日午前10時33分)

【速報1211】CNN(9日):マリウポリ市議会は破壊された病院の動画を投稿し、ロシア軍が複数の爆弾を空から投下したと非難。「破壊は甚大だ」「子どもたちが最近治療を受けていた医療施設は完全に破壊されている」と述べた。
(日本時間2022年3月10日午後6時01分 キエフ時間2022年3月9日午前11時01分)

【速報1212】CNN(9日):ドネツク地方の警察は初期情報を基に、この攻撃により母親やスタッフを含む17人が負傷したと明らかにした。
(日本時間2022年3月10日午後6時01分 キエフ時間2022年3月9日午前11時01分)

【速報1213】CNN(9日):爆撃後の病院を捉えた映像には、患者と職員がいる様子がはっきり映っている。病院から運び出される出産間近の女性の姿も見られる。
(日本時間2022年3月10日午後6時02分 キエフ時間2022年3月9日午前11時02分)

【速報1214】ロイターは10日、ロシアのポリャンスキー国連次席大使が「偽ニュースはこうして生まれる」と題して、7日に「病院は軍事施設に転用され、配置されたウクライナ軍部隊が攻撃している」とのロシア側の文書を表示したツイートを紹介。
(日本時間2022年3月10日午後6時02分 キエフ時間2022年3月9日午前11時02分)

【速報1215】10日のポリャンスキー国連次席大使のツイート「このようにしてフェイクニュースが生まれる。 3月7日の声明で、この病院は過激派によって軍事目的に変えられたと警告した」
(日本時間2022年3月10日午後6時02分 キエフ時間2022年3月9日午前11時02分)

【速報1216】ポリャンスキー大使「国連が検証なしでこの情報を広めることは非常に憂慮すべきことだ」
(日本時間2022年3月10日午後6時02分 キエフ時間2022年3月9日午前11時02分)

【速報1217】ロシア政府「ウクライナの過激派は(略)ウクライナ軍はマリウポリ市の1号出生病院から職員を追い出し、施設内に射撃場を設置した。さらに、市内の幼稚園の一つを完全に破壊した」
(日本時間2022年3月10日午後6時03分 キエフ時間2022年3月9日午前11時03分)

【速報1218】ウクライナのクレバ外相もアンタルヤに到着し、ロシアのウクライナ侵攻後初めての外相会談へ。
RT(午後6:02 · 2022年3月10日):ロシア、ウクライナ、トルコの外相会議がアンタルヤで進行中。
(日本時間2022年3月10日午後6時10分 キエフ時間2022年3月9日午前11時10分)

【速報1219】バイデン米大統領は9日、デジタルドルの導入に向けた準備として、リスクと利益を検討するよう政府機関に指示する大統領令に署名した。
(日本時間2022年3月10日午後6時19分 キエフ時間2022年3月9日午前11時19分)

【速報1220】「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」は、中国のデジタル人民元ほか100カ国以上が試験プログラムを検討または導入しており、世界最大の経済大国である米国もこの動きに加わる。
(日本時間2022年3月10日午後6時19分 キエフ時間2022年3月9日午前11時19分)

【速報1221】「デジタルドル」の導入には、米ドルの覇権を保つ狙いがある。

米国はSWIFTの枠組みを利用して経済制裁を多発してきたが、デジタル通貨の部門では立ち遅れている。
(日本時間2022年3月10日午後6時20分 キエフ時間2022年3月9日午前11時20分)

【速報1222】世界中でデジタル人民元による決済ができるようになれば、中国は米国主導の国際決済網からの脱却が可能。米国は、中国が「デジタル人民元」開発で先行する状況を巻き返し、ドルによる覇権を維持することを目指す。
(日本時間2022年3月10日午後6時20分 キエフ時間2022年3月9日午前11時20分)

【速報1223】ラブロフ外相とウクライナのクレバ外相は10日、トルコのチャブシオール外相も交え、トルコ・アンタルヤで会談した。クレバ氏は会談後の記者会見で、ウクライナ側が求める即時停戦については「進展がなかった」と述べた。
(日本時間2022年3月10日午後8時45分 キエフ時間2022年3月9日午後1時45分)

【速報1224】ラブロフ氏はクレバ氏と別の部屋で行った会見で「ウクライナでの軍事作戦は計画通りに行われる」と主張。クレバ氏は、トルコが仲介する今回の枠組みで、ラブロフ氏と再会する用意があると表明した。
(日本時間2022年3月10日午後8時45分 キエフ時間2022年3月9日午後1時45分)

【速報1225】ウクライナのクレバ外相「交渉について話し合ったが進展はなかった。再び交渉をする用意はある。交渉の目的は戦争を止め、ウクライナの市民を救い、ロシア軍の占領から解放することだ」
(日本時間2022年3月10日午後9時25分 キエフ時間2022年3月9日午後2時25分)

【速報1226】クレバ外相「現時点でロシアは停戦するつもりはない印象を受けた。ウクライナは立ち向かう意思があり、決して屈することはない」
(日本時間2022年3月10日午後9時25分 キエフ時間2022年3月9日午後2時25分)

【速報1227】ロシアのラブロフ外相は「交渉を続けることは重要だが、ベラルーシで行っているロシアとウクライナとの代表団による交渉の妨げにはなってはならない。ベラルーシでの交渉で、真剣に話し合いたい」と述べた。
(日本時間2022年3月10日午後9時25分 キエフ時間2022年3月9日午後2時25分)

【速報1228】ラブロフ外相は「ヨーロッパなど海外からのウクライナへの兵器の供与は非常に危険だ」と述べ、米国がウクライナでの生物兵器の開発に関与していると批判した。
(日本時間2022年3月10日午後9時25分 キエフ時間2022年3月9日午後2時25分)

【速報1229】ラブロフ外相はあらためて、ウクライナをNATOに加盟させない「中立化」と「非軍事化」を求めた。
(日本時間2022年3月10日午後9時25分 キエフ時間2022年3月9日午後2時25分)

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