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第3回の続き
今年の8月1日から、高額療養費の患者負担が増える。
2026年7月24日、政府が、現役世代の負担軽減のため、医療費の自己負担を抑える高額療養費制度を見直すとして、健康保険法などの改正を閣議決定した結果である。
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第3回インタビューの最後のパートでは、再び麻生太郎氏について検証した。
2025年4月7日、麻生氏は、国会内で開催された集会で、「悠仁(ひさひと)親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と表明した。
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※26/8/30 テキスト追加
一部のメディアでは、旧宮家からの養子を受け入れる養親について、三笠宮寛仁(ともひと)親王妃家、三笠宮家が取り沙汰されている。
ちょ
三笠宮寛仁親王妃家の当主である信子妃殿下は、麻生太郎氏の実の妹であり、三笠宮家の当主である彬子(あきこ)女王殿下と、その妹の瑶子(ようこ)女王殿下は、麻生氏の姪にあたる。
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IWJ代表の岩上安身です。
皇室典範の改悪を受けて、岩上安身は8月18日、神道学者で歴史家、天皇・皇室研究者である高森明勅(たかもり あきのり)氏に、連続インタビューの3回目となるインタビューを行いました。
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※26/8/30 テキスト追加
高森氏は、小泉純一郎政権であった2005年当時、「皇室典範に関する有識者会議」に招かれた8人の専門家のうちの1人であった。
高森氏は、同会議が2005年11月に、当時の小泉政権に提出した最終報告書で、「女子・女系への拡大は、社会の変化の中で象徴天皇制を安定的に維持する上で、大きな意義」があると認め、「(男系男子ではなく)長子優先」が適当であると認めていたことを明らかにした。
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2023年に自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」会長に就任した麻生氏は、今年6月11日の麻生派会合で、「何としても、今国会において、皇室典範の改正を成し遂げたい」と表明した。
その後、麻生氏は、今年6月25日に、国民民主党の玉木雄一郎代表から皇室典範改正法案への賛同を得、6月30日には、日本維新の会の藤田文武共同代表を説得して、法案は閣議決定され、国会へ提出された。
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IWJ代表の岩上安身です。
皇室典範の改悪を受けて、岩上安身は8月18日、神道学者で歴史家、天皇・皇室研究者である高森明勅(たかもり あきのり)氏に、連続インタビューの3回目となるインタビューを行いました。
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IWJ代表の岩上安身です。
皇室典範の改悪を受けて、岩上安身は8月18日、神道学者で歴史家、天皇・皇室研究者である高森明勅(たかもり あきのり)氏に、連続インタビューの3回目となるインタビューを行いました。
このインタビューを6分割し、そのエッセンス版の【2】を、本日午後7時から、IWJのYouTubeチャンネルで撮りおろし初配信いたします。
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※26/8/27 テキスト追加
前回の第2回インタビューで、「欧州の君主制国家の中で唯一、現在も『男系男子(長子相続)』を厳格に維持している」と紹介したリヒテンシュタイン公国(侯国)が、この第3回インタビューの3日前の2026年8月15日に、「(王位に相当する)侯爵の継承順位を、性別にかかわらず、長子優先に変更した」と発表した。
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※26/8/27 テキスト追加
皇室典範の改悪を受けて、岩上安身は2026年8月18日、神道学者で歴史家、天皇・皇室研究者である高森明勅(たかもり あきのり)氏に、連続インタビューの3回目となるインタビューを行った。
7月27日にこの連続インタビューの1回目が始まって以降も、新たな出来事が次々に展開している。高森氏は、「我々の主張が正しい、ということが裏付けられているような出来事が続いている」と、感想を述べた。
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続いて、皇位継承を「男系男子」に限定したのは、明治国家が捏造したイデオロギーで、しかも外国由来のイデオロギーだった、という点について、詳しく検証した。
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高森氏は、「皇室典範をめぐる対立は、『男系か、女系か』『愛子天皇か、悠仁天皇か』ではなく、その本質は、『皇室がこれまで大事にしてこられた「国民と苦楽を共にする」という精神の継承を重んじるのか、それともそれを軽視または否定するか』という対立」だとの見方を示した。
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皇室典範の改悪を受けて、岩上安身は2026年8月2日、神道学者で歴史家、天皇・皇室研究者である高森明勅(たかもり あきのり)氏に、連続インタビューの2回目となるインタビューを行った。
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※26/8/9 テキスト追加
皇位の継承について、2006年の衆院予算委員会で、当時の小泉純一郎内閣の官房長官だった安倍晋三氏は、「憲法第2条に規定する世襲は、天皇の血統につながる者のみが皇位を継承するということと解され、男系、女系、両方がこの憲法においては含まれる」と答弁している。
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※26/8/9 テキスト追加
高森氏は、天皇陛下、上皇陛下と、愛子さまご自身の過去のご発言から、それぞれのお考えについて、詳しく解説した。
高森氏は、「皇室典範の改正をめぐる動きがあるというバックグラウンドで、一連のご発言を見ていただくと、極めて明確なメッセージを、そこに読み取ることができる」と述べ、今年2月の天皇誕生日の記者会見での、天皇陛下のご発言を詳しく分析した。
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※26/8/7 テキスト追加
旧宮家養子案の推進論者らは、「最低でも4人」の養子を考えていると、高森氏は以下のように解説した。
「天皇ご一家以外に、4つか5つの宮家があれば、側室がなくても確率論的には、男系男子が維持できるというような議論があって、要するにこの人達のイメージ、スケール感というのは、4あるいは5なんです。
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※26/8/7 テキスト追加
そもそも、今回皇室典範が改正された背景について、高森氏は以下のように解説した。
「平成29年に、上皇陛下の退位を可能にする特例法ができました。