「命を守る医療、賃金を底上げ、北陸新幹線延長、北山エリア開発に住民の声を反映させる新しい京都府政に変えたい」~3.24 京都府知事選 無所属 梶川憲候補 出発式 2022.3.24
2022年3月24日(木)8:40頃より、京都市中京区にある、つなぐ京都2022事務所にて、京都府知事選 無所属 梶川憲候補 出発式が行われた。京都府知事選挙は、3月24日告示、4月10日投開票だ。
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IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。
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2022年3月22日(火)午後6時より、兵庫県西宮市の阪神西宮駅前にて、西宮市長選挙 無所属 吉岡政和候補の街頭演説が行われた。
ニューヨーク・タイムズで28年間編集者を務めたトム・クンツ氏が、2016年に立ち上げた調査報道専門の独立系メディア、RealClearInvestigationsは3月10日の詳細な調査報道記事で、ウクライナと米国民主党の密接な関係をすっぱ抜いています。
その記事のタイトルは、「ウクライナはプーチンを止めるために、2016年の大統領選挙で反トランプで民主党と協力していた。その賭けは裏目に出た」というものです。
2022年3月21日(月・祝)午後2時より大阪市中央区のエル・大阪 視聴覚室にて、イラクの子どもを救う会、路上のラジオ主催によるアフガニスタン最新取材報告&ウクライナ問題を読み解く学習会が開かれ、フリージャーナリスト西谷文和氏が講演した。
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23日、現地時間午前10時から、国連第11回緊急特別総会が再開される、とアブドゥラ・シャヒッド議長がツツイートした。仏、英国、米国など22の加盟国がアブドゥラ・シャヒッド議長に招集を求める書簡を送り、再開を求めたということである。
ロシアがウクライナに侵攻して3週間がたった2022年3月16日、岸田文雄総理大臣が開いた記者会見に岩上安身が参加した。
ウクライナ戦争で、戦時に原発が標的とされることを、誰もが目の当たりにした。しかし日本の現行法では原発への武力攻撃は想定されず、無防備の状態に置かれているため、岩上安身は「ミサイル等本格的攻撃に対処する法整備が必要ではないか?」と質問した。
在日コリアンが多く住む京都府宇治市のウトロ地区で、住宅や倉庫など計7棟が焼け、貴重な地域の史料が消失する放火事件が2021年8月に発生した。史料は2022年4月に開館する「ウトロ平和祈念館」で展示予定だった。
容疑者は約1か月前にも韓国民団愛知県本部と韓国学校に放火を行った疑いで起訴されており、連続した「ヘイトクライム」の可能性が高いとされる。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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ウクライナのゼレンスキー大統領は、国民総動員令を発し、外国人義勇兵を募り、ロシア軍への徹底攻勢を呼びかけて、全世界の注目を集めている。このゼレンスキー氏とは一体何者なのか?
ゼレンスキー大統領は、皮肉なことに、ロシア語話者が多いウクライナ東部出身のユダヤ人で、自身もロシア語話者だった。
ロシアのウクライナ侵攻に対する最も強力な経済制裁として、2022年2月26日、米欧諸国が、ロシアの特定銀行に対して、国際決済ネットワークSWIFT(国際銀行間通信協会)からの排除を決定。日本も制裁に加わった。
米軍のウクライナ派兵を否定したバイデン大統領が、かわりに制裁の切り札として行った「SWIFT排除」は、どんな効果・影響を与えるのか? IWJはエコノミスト田代秀敏氏に伺った。
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IWJ会員の「松元保昭@札幌」様から、「日本語でまともな報道はIWJくらいです。たいへんだと思いますが、是非ジャーナリズムの「王道」を走りつづけてください」との激励のメッセージと共に、ご自身が7年前に翻訳された、ジャーナリストで映画制作者でもあるジョン・ピルジャー氏による論考「今なぜファシズムの台頭がふたたび問題になるか」をご寄稿いただきました。
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※IWJ速報@IWJ_Sokuho
2022年3月19日(土)午後3時より京都府京都市の京都タワー前にて、京都府知事選挙 (告示日 3月24日・投票日 4月10日)に伴い、「つなぐ京都2022 街頭演説」が行われた。
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※IWJ速報@IWJ_Sokuho
3月14日付けのワシントン・ポストが「ロシアのウクライナ戦争を利用するネオナチたち これほどまでに勧誘活動が活発なのはISIS以来だ」と題した記事を掲載しました。
「『サイト・インテリジェンス・グループ』のエグゼクティブ・ディレクターであり、テロリズム・アナリストであるリタ・カッツ氏。 近日刊行予定の『Saints and Soldiers: Inside Internet-Age Terrorism, From Syria to the Capitol Siege』の著者」と紹介されています。