「ミナセン (みんなで選挙) 東京」発足記者会見 2015.12.22
2015年12月22日(火)、「ミナセン (みんなで選挙) 東京」発足の記者会見が行われた。
2015年12月22日(火)、「ミナセン (みんなで選挙) 東京」発足の記者会見が行われた。
2015年12月22日(火)18時から、山口市の山口市民会館で、「立憲主義」を考える山口県議会議員連盟主催の「立憲主義を考える講演会」が開催され、上智大学の中野晃一教授が講演を行った。
「武器を持たない琉球の最大の手段は、国際的信義だった。これが琉球・沖縄が450年も平和的に統治できた最大の理由です」――。
元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏は、2015年12月21日、「饗宴VI」の翌日に岩上安身のインタビューに応じ、米軍の最新戦略と、それがもたらす沖縄への影響について分析。また、今後の日本を考える上で、450年間戦争をしなかった琉球王国のあり方が参考になると紹介した。
護岸に設置した地下水ドレンから汲上げた地下水の汚染度、塩分濃度が高く、水処理に向かない水を直接建屋に移送しているため、汚染水そのものは1日あたり約600トン程度増加していたことが分かった
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※3月2日テキストを追加しました!
2015年12月20日(日)18時半より、福岡市立中央市民センター(福岡市中央区)でブロガーの座間宮ガレイ氏を招いて「激おこ!参院選勉強会」が開かれた。
座間宮氏は、毎週日曜日の夜9時からツイキャスにて「選挙ジョッキー」を生配信している。ブログやメルマガとあわせ、全国各地の選挙情勢を徹底分析する手法は、ネットユーザーを中心に絶大な人気を集めている。
『「今を伝える」ということ』(成文堂)が2015年12月17日に出版された。編者は早稲田大学商学学術院・八巻和彦教授で、八巻氏は2015年度「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座のコーディネーターも務めた。同書には、講師として招かれたIWJ代表・岩上安身を含む14人のジャーナリストの講演がまとめられている。
岩上安身の講演の模様は、「『王様は裸だ』と君は指摘する(できる)だろうか――? メットメディア・市民ジャーナリズムの可能性、あるいは耐え難い認知的不協和について」という項で、同書にまとめられているが、ここでは、ページ数の都合上、同書に収録しきれなかった講演部分、すなわち「続編」を掲載する。
―「ジャーナリストというのは、メディアとイコールではありません。ジャーナリズムには、また別の歴史があります」。
岩上安身は、自身の母校である早稲田大学の学生に語り掛けました。
本日12月20日、岩上安身寄稿、新刊『「今を伝える」ということ』が販売されました。本書籍は、早稲田大学で行われた講義を元に編集されており、各分野で「ジャーナリズム」と呼ばれる14人が様々な視点から、報道の現場とあり方等について語ります。
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2016年の参議院選挙を見据えて、安倍首相自身が口にした「憲法改正による緊急事態条項の創設」。改憲勢力がこの参院選で3分の2を確保し(すでに衆院では3分の2を確保している)、改憲の発議を行うと安倍総理自らが公然と目標に掲げたのである。
2015年12月17日(木)、東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による京都精華大学専任講師・白井聡氏のインタビューを行った。