岡山の野党協力を応援します。 2015.12.12
2015年12月12日(土)10時半より、野党4党から参加者を招いて「岡山の野党協力を応援します。」と題した集会が岡山国際交流センター(岡山市北区)で開かれた。岡山の市民グループ「おかやまいっぽん」が主催した。
2015年12月12日(土)10時半より、野党4党から参加者を招いて「岡山の野党協力を応援します。」と題した集会が岡山国際交流センター(岡山市北区)で開かれた。岡山の市民グループ「おかやまいっぽん」が主催した。
米カリフォルニア州サンフランシスコの日本総領事館前で、2015年12月11日(金)現地時間15時過ぎ(日本時間12日8時過ぎ)より41回目となる月例11日原発反対集会が行われた。
※2015年12月11日付けのツイートを並べて掲載しています。
夜になって熱が上がらない。36.2度。平熱。やっとだ。一区切り。昨夜は、ロックの会に出たものの、微熱状態だった。ようやく熱の出ない夜を迎えた。昼間、病院での血液検査でも、白血球の増加ぎ収まっていることが確認されたばかり。体内での戦闘はひとまず区切りがついたのだろう。
特集 TPP問題
※12月11日テキストを追加しました。
「そういう答弁をしていて、恥ずかしくないんですか」。2015年11月5日に公表された英語のTPP協定暫定案全文をめぐり、民主党の福島伸享議員が語気を強めた。TPPの「大筋合意」を受けて、民主党が関係省庁に毎週、ヒアリングを行っている「経済連携調査会」の第5回会合(11月19日)での一幕だ。
全文の日本語訳を早く出すよう求めた福島議員に対し、内閣官房TPP政府対策本部担当者は、「いかんせん日本語というのは欧米言語ではございませんので、まだかなり時間がかかると思います」と言ってのけた。これに福島議員が怒ったのだ。
特集 安保法制反対メッセージ
安保法制に反対するSEALDsなどの市民団体が、新しい動きに打って出た。
「『市民連合』を作っていく用意があることについて、今日、野党側にボールを投げました」
「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員」「安全保障関連法に反対する学者の会」「SEALDs」「安保関連法に反対するママの会」「立憲デモクラシーの会」の市民5団体は2015年12月9日、民主党をはじめとする野党5党との意見交換を行なった。3度目となる今回は、来年夏の参議院選挙に向けて、安保法制反対の市民勢力を集結するプラットフォーム「市民連合(仮称)」を立ち上げる用意があることが市民側から伝えられた。
2015年12月11日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第163回「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
建屋間のトレンチダクトの滞留水が、1年前にはセシウムの濃度121Bq/Lだったのが、482,000Bq/Lへ上昇していると発表した。原因はまだ分かっていない。原因調査も難しい場所であり、今後の対応を東京電力で検討している。
※2015年12月9日付けのツイートを並べて掲載しています。
仕事をスローダウンして、どうしてもやらないと会社が回らなくなる、というマネジメント業務と日々の指示を中心に、なるべく体を休ませている今日この頃ですが、本日は鮫洲に出かけてきました。運転免許証を取りに行くためです。
忙しさにかまけて、またまた免許を取るに行くのが後回し、後回しになり、今日になってしまいました。実はこの期限が12月11日に迫っていて、間に合わないと、またしても教習所での全過程がパーになってしまうのです。
またしても、というのは、すでに一回、それをやらかしているからです。気がついたら有効期限切れになっていて、教習所は卒検まで終わらしていたのに免許は取得できずという大ポカをやってしまいました。なので、今回は、失敗が許されません。
2015年12月10日(木)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「一億総活躍」の緊急対策についての民主党による厚生労働省・内閣官房からのヒアリングが行われた。
2015年12月9日(水)、東京都千代田区の衆議院議員会館にて、岩上安身による民主党 長妻昭代表代行インタビューが行われた。
11月15日より8日間、「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」(通称「島ぐるみ会議」)は、総勢26名の訪米団による米国でのロビーイング活動を行いました。
「島ぐるみ会議」は、2014年7月、県内の経済界や労働団体有志らにより結成されました。
※12月9日テキストを追加しました!
「安保法制とシリア内戦は関係ないという意見も聞くが、逆なのだ。一度、武力に手をつけると、どれだけの悲劇を招くのか。われわれはシリアから学ばなければいけない」──中東で取材を続ける安田菜津紀氏は、このように訴えた。
2015年10月9日、東京都内で第44回ロックの会が開かれた。この日のオーガナイザーは岩井俊二氏が務め、「シリア難民問題」をテーマに、フォトジャーナリストの安田菜津紀氏をゲストに迎えた。途中からは岩上安身も駆け付けて、ウィキリークスが暴露したアメリカの対シリア戦略について解説した。
高速増殖炉原型炉”もんじゅ”の審査は、他に例のないナトリウム冷却炉として一品物の審査になるが、具体的な審査方法はまだ規制庁内部で議論の途中だという。しかし委員長は勧告を発出したことなど「今はもうその段階ではない」という認識を示した。