原発部品 強度不足問題 勉強会 ―講師:ショーン・バーニー(グリーンピース・ドイツ 核問題シニアスペシャリスト) 2016.11.22
2016年11月22日(火) 13時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、グリーンピース・ドイツ 核問題シニアスペシャリストのショーン・バーニー氏を招いて、「原発部品 強度不足問題 勉強会 」が開催された。
2016年11月22日(火) 13時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、グリーンピース・ドイツ 核問題シニアスペシャリストのショーン・バーニー氏を招いて、「原発部品 強度不足問題 勉強会 」が開催された。
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2016年11月30日(火) 14時30分より、東京都港区の原子力規制委員会にて原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。
2016年11月26日(土)18時より、沖縄県那覇市の沖縄県青年会館にて、「伊江島・高江・辺野古のトライアングル ―やんばる全体を危険地帯にしないために!緊急シンポジウム」が、基地の県内移設に反対する県民会議主催により開催された。
2016年11月28日(月)、京都府の八幡市役所にて、先ごろ日本共産党を離党し無所属となった京都府八幡市議会議員・山田みすず氏への単独インタビューを行い、離党の経緯や今後の政治活動について話を聞いた。
2016年11月26日(土)、朴槿恵韓国大統領の退陣を求め、5週目となる大規模抗議集会が、ソウルなど主要都市で開かれた。ソウル中心地には12日の集会を上回る150万人が結集。1987年の民主化運動以降、過去最大規模となった。
この日、ソウルでは初雪を観測。集会後は、厳しい冷え込みの中、参加者たちはプラカードを手に「大統領は下野しろ」「大統領を拘束しろ!」とシュプレヒコールをあげながら、裁判所が認めた大統領府の200メートル手前まで行進した。最前線となるポリスラインでは、警察のバスやバリケードでふさがれ、機動隊がデモ隊とにらみあった。
※本記事は、「日刊IWJガイド」2016年11月29日号から転載したものです。
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※本記事は、「日刊IWJガイド」2016年11月12日号より転載しました。
IWJでは現在、IWJの表看板であるサイトをより見やすく、より検索しやすくするため、「Web改造プロジェクト」を進めています。本日はこの「Web改造プロジェクト」について、Web班の前園由美子スタッフに聞いてみました!
2016年11月28日(月)、東京都千代田区の東京電力本店にて、原子力・立地本部長代理の木元 崇宏氏による東京電力の定例会見が開かれ、原子炉格納容器や使用済み燃料プール水の管理状況など、福島第一原発の状況報告が行われた。
今回の定例会見では、福島第一原発の廃炉が2兆円を大幅に超えるという経産省の試算について、東電は関与したのかとの質問に、司会の男性は「経産省にお聞きいただくのが一番いいかと思います」と繰り返した。
2016年11月27日(日)17時より、福岡県北九州市八幡西区の黒崎駅前で「女子会トーク」と題して村上さとこ氏と社民党・福島瑞穂副党首の街頭演説が行われた。
2016年11月27日(日)16時より「原発(再)稼働反対デモ」と題し岩手県盛岡市でサウンドデモが行われた。盛岡市サンビルで先立って開かれていた「原発再稼働STOP!どうする核のゴミ!?全国交流集会in岩手」の参加者も加わり、およそ80人が盛岡市の大通をデモ行進した。
2016年11月27日(日)14時より、京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)で第12回左京フォーラム「科学者の魂を軍事に売るな」が開かれ、軍学共同反対連絡会世話人などを務める池内了・名古屋大学名誉教授が講演を行った。戦争をさせない左京1000人委員会と自由と平和のための京大有志の会の共催である。
特集 戦争の代償と歴史認識
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「10人くらいずつ朝鮮人をしばって並べ、軍隊が機関銃でうち殺した」「蜂の巣のようにつつかれた屍体を見た」「石油をぶっかけて二日二晩も続け様に焼きました」――。
これらの凄惨極まる証言は、2016年9月に刊行された西崎雅夫著『関東大震災 朝鮮人虐殺の記録~東京地区別1100の証言』に収録されたもののうちの、ほんの一部である。
1923年9月1日の関東大震災発生に際し、「朝鮮人が井戸に毒を入れている」などといったデマが流布され、一部の日本人が暴徒化。軍、警察、自警団によって、多くの朝鮮人が都内のいたるところで虐殺された。本書は、その虐殺に関する1100もの目撃証言を1冊の本としてまとめたものである。