「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第3回公開シンポジウム「高江・辺野古の今を問う 〜現地では何が起きているのか」 2016.11.5

記事公開日:2016.12.16取材地: 動画
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 2016年11月5日(土)14時より沖縄県名護市の名桜大学にて、「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催による第3回公開シンポジウム「高江・辺野古の今を問う 〜現地では何が起きているのか」が開催された。

■全編動画

※カメラのバッテリー切れのため、会の途中で映像が終了しております。なにとぞご了承下さい。

  • 開会挨拶 木村朗氏(鹿児島大学教授、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同代表)
  • 基調報告 伊波洋一氏(参議院議員)「安倍政権と沖縄基地問題〜改憲策動との連動」
  • 現地からの個別報告 稲嶺進氏(名護市長)「未来に遺すべきもの―沖縄の誇りと真の民主主義をかけて」/小波津義嵩氏(学生)「米軍基地について考えはじめて3年目の今思うこと」
  • 討論者によるコメント 大矢英代氏(琉球朝日放送)「高江・辺野古を報道はどう伝えたか」(仮題)/中村尚樹氏(ジャーナリスト、法政大学非常勤講師)「“痛み”の生活共同体としての沖縄と日本」
  • 会場参加者を交えての質疑討論
  • 閉会挨拶 与那覇恵子氏(名桜大学)
  • タイトル 東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会主催 第3回公開シンポジウム「高江・辺野古の今を問う 〜現地では何が起きているのか」
  • 日時 2016年11月5日(土)14:00〜17:30
  • 場所 名桜大学(沖縄県名護市)
  • 主催 東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会詳細

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