「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第2回公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」 2016.10.22

記事公開日:2016.11.1取材地: 動画
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 2016年10月22日(土)、鳩山友紀夫元首相が理事長を務める東アジア共同体研究所の発足を兼ねた第2回公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」が神奈川大学横浜キャンパスで開催された。

■ハイライト

  • 主催挨拶
  • 顧問挨拶 鳩山友紀夫氏(元内閣総理大臣、東アジア共同体研究所理事長)「沖縄を軍事の要石から平和の要石へ」
  • 基調報告 松島泰勝氏(龍谷大学教授)「東アジアにおける琉球独立の可能性」
  • 個別報告 野平晋作氏(ピースボート共同代表)「沖縄を犠牲にしない日本。それが東アジア共同体への道」/前田朗氏(東京造形大学)「植民地支配犯罪論から見た東アジアと琉球」
  • (※質疑・討論は録画に含まれません)
  • 閉会挨拶 進藤榮一氏(筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長)「東アジア共同体と沖縄」
  • タイトル 「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第2回公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」
  • 日時 2016年10月22日(土)14:00〜17:00
  • 場所 神奈川大学横浜キャンパス(横浜市神奈川区)
  • 主催 東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会告知

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