タグ: 原発事故
フクシマを忘れない!「希望の牧場~ふくしま~」代表 吉沢正巳さん講演会 2012.11.17

2012年11月17日(土)、長野市生涯学習センターで、「フクシマを忘れない!『希望の牧場~ふくしま~』代表 吉沢正巳さん講演会」が行われた。吉沢氏は、放射性物質の汚染により、出荷できなくなった和牛の飼育を続ける意味、その牛たちの殺処分を求める政府と戦う決意を語った。
文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」 2012.11.14

2012年11月14日(水)、東京都千代田区の文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」が行われた。参加者は、約30人弱。参加者の男性の一人は、「反原発、再稼働反対の前に、あえて順序を付けるなら、『福島の子どもを避難させろ』と訴えることが、まず先決のはず。福島の子どもたちは、今この瞬間も被曝し続けている」とし、文部科学省に向かって、福島の子ども達を避難させるよう、政策の見直しを訴えた。
第11回原子力規制委員会 2012.11.14

2012年11月14日(水)、東京都港区の原子力規制庁舎で、「第11回原子力規制委員会」が行われた。先日2回行われた、「大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合」の報告などがなされた。
「原発事故子ども被災者支援法いわきフォーラム」 2012.11.10

2012年11月10日(土)、福島県いわき市のいわき市総合保健福祉センターにて、いわき市議会創世会の主催による「原発事故子ども被災者支援法いわきフォーラム」が行われた。原発事故子ども被災者支援法について、真に被害者のためになる支援策の実現を目指して、海渡雄一弁護士による概要説明や、市民が要望を伝える場が設けられた。
福島原発事故による長期影響地域の生活回復のための福島県民と国際的な専門家との対話集会 2012.11.3

2012年11月3日(土)、福島駅西口のコラッセ福島で、「福島原発事故による長期影響地域の生活回復のための福島県民と国際的な専門家との対話集会」が行われた。
国連人権理事会前日の「言論と表現の自由を守る会」主催による説明会 2012.10.30

2012年10月30日(火)、スイス・ジュネーブのパレ・デ・ナシオン(国連欧州本部)で、「国連人権理事会前日の「言論と表現の自由を守る会」主催による説明会」が行われた。
松崎道幸氏、中手聖一氏、松村昭雄氏 シンポジウム「放射能による福島の子どもたちの健康被害」 2012.10.25

2012年10月25日(木)18時30分から、北海道札幌市の北海道クリスチャンセンター・ホールで、「松崎道幸氏、中手聖一氏、松村昭雄氏 シンポジウム『放射能による福島の子どもたちの健康被害』」が開かれた。スピーカーは松崎道幸氏(深川市立病院内科部長、福島「集団疎開」裁判原告側証人)、中手聖一氏(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク前代表)、松村昭雄氏(元国連職員)の3人。松村氏は、海外と日本の専門家の間の、フクシマショックを巡る危機意識のギャップを問題提起した。
文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」 2012.10.24

2012年10月24日(水)、東京都千代田区の文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」が行われた。
東電・行政は嘘を言うな! 内部被曝の危険性と内部被曝を防ぐ生活について 2012.10.21

2012年10月21日(日)、福島市のチェンバおおまちにおいて矢ヶ崎克馬氏講演会「東電・行政は嘘を言うな! ~ 内部被曝の危険性と内部被曝を防ぐ生活について」が行われた。
子どもたちを核戦争から守れ! 10.19ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議行動 2012.10.19

2012年10月19日(金)、東京都千代田区の文部科学省前で、「子どもたちを核戦争から守れ! 10.19ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議行動」が行われた。
原子力規制庁 定例会見 2012.10.19

2012年10月19日(金)、東京都港区の原子力規制庁で、定例会見(14:00~、37’)が行われた。
原子力規制庁は、17日、「特定原子力施設への指定に際し東京電力株式会社福島第一原子力発電所に対して求める措置を講ずべき事項について(案)」に対する意見募集として、パブリックコメントを開始した。