タグ: 上川陽子
入管法改正案の採決は見送り!「上川法務大臣は口では『外国人と共生する社会』などと言っているが、そのための何の仕組みもない」田中宏・一橋大学名誉教授~5.7入管法改悪に反対する緊急アクションシットイン リレートーク 2021.5.7
2021年5月7日(金)、正午より、東京・千代田区の衆議院第2議員会館前にて、NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)の主催により、「入管法改悪に反対する緊急アクションシットイン リレートーク」が行われた。
シットイン(座り込み)は午前9時から開始され、同日開催の衆院法務委員会と並行して実施された。
オウムは「東京上空サリン散布構想」を計画!「事件の全容解明を考えているか?」とのIWJの質問に、上川法相は安倍政権に特徴的な常套句で答える!? 〜7.13上川陽子 法務大臣 定例記者会見 2018.7.13
7月13日午前、法務省で、上川陽子法相の定例記者会見が開かれた。
7月6日に「オウム真理教教祖・麻原彰晃」こと松本智津夫元死刑囚をはじめ、教団元幹部7人の死刑が執行され、7月10日には新たなオウム真理関連の殺人事件が報じられ、さらに余罪がある可能性が高まってきたことから、IWJは上川法相に対し「『オウム事件』の全容解明を考えているか?」と質した。
「オウム真理教教祖・麻原彰晃」こと松本智津夫元死刑囚に、殺人の余罪!? その場には上祐史浩氏も同席!? 「ひかりの輪」からの説明文書を全文公開! 2018.7.12
2018年7月6日に死刑が執行された「オウム真理教教祖・麻原彰晃」こと松本智津夫元死刑囚に、殺人の余罪があったことが明らかになった。そして、その殺害現場には現在「ひかりの輪」の代表を務める、上祐史浩氏がいたことも上祐氏自身が認めている。
- 新たに「麻原彰晃」の女性信者殺害事件が発覚 隠し続けていた「上祐史浩」認める(デイリー新潮、2018年7月10日)
難民収容施設で大規模なハンガーストライキ!拷問の一種に他ならない「長期収容」こそが問題の本質である!! 平均収容日数149日、最長は実に1526日!!〜上川陽子法務大臣 4.24定例記者会見 2018.4.24
「長期間の収容については国連拷問禁止委員会から2007年8月に公表された『結論及び勧告』、2013年6月に公表された『最終見解』の中で、それぞれ退去強制(いわゆる強制送還、国外退去処分)を待つまでの間に期間を設けるべきである、あるいは退去強制までの収容に期限を設けるべきであるとの指摘を随時いただいてまいりました」
特定秘密保護法、「これから情報収集」!? 小渕・松島前大臣の刑事告発に対しては明言避ける~上川陽子新法務大臣就任会見 2014.10.21
「うちわ」問題を巡って辞任した松島みどり氏の後任として、10月21日、上川陽子新法務省の就任会見が行われた。
12月10日にも施行される特定秘密保護法の担当を務める上川新大臣だが、記者から、公務員への罰則を強化することを定めた運用基準を巡り、自民党の総務会で意見が対立したことなどを問われると、「十分に情報を収集しながら取り組んでいきたい」とだけ述べ、同法に対する具体的な対応については触れなかった。