西村大臣「旅に行かれる方、旅に限らず色々な活動をされる方はとにかく感染防止策を徹底して欲しい」国民の生存権を保証すべき行政の義務を放棄した「自己責任論」!~7.27 西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣記者会見 2020.7.27

記事公開日:2020.7.28取材地: テキスト動画

 2020年7月27日(月)午後6時15分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、新型コロナ担当大臣である内閣府 西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣の記者会見が行なわれた。


全国で新規感染者最多を更新する中、コロナ担当大臣は「現状はまだ爆発的に増加している状況ではない」!? 政府の対策は事業者へのガイドライン遵守のお願いのみ!?〜7.24西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣 記者会見 2020.7.24

記事公開日:2020.7.24取材地: 動画

 2020年7月24日(金)18時30分より東京都千代田区の中央合同庁舎第8号館にて、西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣 記者会見が行われた。


GoToトラベル「キャンセル料補填は経済効果のない人への税金投入?キャンセル料制度がないままの前倒しは甘い見通し?」西村大臣「国交省で適正に検討されていると思う」~7.20西村コロナ担当大臣会見 2020.7.20

記事公開日:2020.7.20取材地: テキスト動画

特集 #新型コロナウイルス
※20/7/30リードを追加しました

 2020年7月20日(月)、内閣府 西村康稔 コロナ担当大臣の定例記者会見が行なわれた。

 各社記者と西村大臣との質疑応答では、新型コロナウイルス、特にGoToトラベルキャンペーンについて、活発な質疑が行われた。


新型コロナ専門家会議解散!そして分科会へ!! 専門家会議の面々は「前のめりでやり過ぎたと、反省もされている」と西村大臣が見過ごせない発言! ~6.26西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣 定例会見 2020.6.26

記事公開日:2020.6.26取材地: テキスト動画

 2020年6月26日(金)午前10時50分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣 の定例記者会見が行なわれた。

 IWJ記者は以下のように質問した。


6月中旬には利用可能となる新型コロナウイルス感染拡大防止のための「接触確認アプリ」とは?コロナに乗じて監視社会に突入か!? ~5.26 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣定例会見 2020.5.26

記事公開日:2020.5.26取材地: テキスト動画

 2020年5月26日(火)午前11時20分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行なわれた。

 冒頭、西村大臣より、「接触確認アプリ」についての説明があった。


「早期に収束させることが経済回復にもプラスである。長引けば長引くほど、ずーっと止めていなくてはならなくなる。この大きな波を早く収束させることが大事だということだ!」~5.22 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣 定例会見 2020.5.22

記事公開日:2020.5.23取材地: テキスト動画

 2020年5月22日(金)午後6時30分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行なわれた。

 冒頭、西村大臣より、会見に先立って開催された、「第7回全世代型社会保障検討会議について、主に、「フリーランスの実態調査結果と政策の方向性」、そして、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえた社会保障の新たな課題」について、議事次第に沿った簡単な報告があった。


米モデルナ社が新型コロナワクチンの臨床試験で治験参加者すべてに抗体を確認!大阪府・阪大共同開発のワクチンの国際競争力についてたずねるも、大臣からは明確な回答なし!~5.19 西村康稔(やすとし) 新型コロナ対策担当大臣 定例会見 2020.5.19

記事公開日:2020.5.19取材地: テキスト動画

 2020年5月19日(火)午前9時40分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行なわれた。


大企業への出資額拡大!! IWJ記者「巨額の内部留保がある大企業よりも、中小企業の手当に全力を注ぐべきでは?」西村大臣「ご指摘のとおり。すべての企業が苦しい状況だ」~5.12 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣 定例会見 2020.5.12

記事公開日:2020.5.18取材地: テキスト動画

 2020年5月12日(火)、午後5時40分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館1階会見室にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の閣議後の記者会見が行われた。


「いずれにしろ検査数は増やしていかなければならない。そういった方針で臨んでいる。必要な方が迅速にPCR検査を受けられる体制の構築を急ぐ必要がある!?」~5.15 内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣 定例記者会見 2020.5.15

記事公開日:2020.5.16取材地: テキスト動画

 2020年5月15日(金)午後7時より、中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行われた。

 冒頭、 西村大臣より、会見前に行われた経済財政諮問会議の議題である「金融政策、物価等に関する集中審議」、そして、「新たな日常の構築に向けた教育・科学技術」についての説明・報告があり、その後、各社記者と大臣との質疑応答となった。


特定警戒都道府県のうち5県とその他の34県の緊急事態宣言を解除! 北海道、首都圏、関西の特定警戒は解けず!~5.14西村康稔新型コロナ対策担当大臣による囲み記者会見 2020.5.14

記事公開日:2020.5.14取材地: テキスト動画

 2020年5月14日(木)12時40分、東京都千代田区霞が関の内閣府中央合同庁舎エントランスにて、西村康稔新型コロナ対策担当大臣による囲み記者会見が行われた。これは「第6回新型インフルエンザ等対策有識者会議基本的対処方針等諮問委員会」の後に、政府が諮った緊急事態の段階的解除が有識者に承認されたことの報告として行われた。


「国民の命と暮らしを守るため、これからは『データと科学的根拠』、『段階的対応』、『スマートライフ』で進めて行きたい!」~無根拠なアンダーコントロール感の根拠とは!?~5.4 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣会見 2020.5.4

記事公開日:2020.5.6取材地: テキスト動画

 2020年5月4日(月)、午後7時30分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館1階会見室にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の記者会見が行われた。


「今、経済は大変なことになっている。苦しい思いをされている方々の雇用と生活をしっかり守る。それが安倍政権の最重要課題!?できるだけ早く補正予算を成立させたい!」~4.28 西村コロナ担当大臣定例会見 2020.4.28

記事公開日:2020.5.1取材地: テキスト動画

特集 #新型コロナウイルス
※2020年5月2日、テキストを更新しました。

 2020年4 月28日(火)、午後5時30分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館1階会見室にて、内閣府 西村康稔(やすとし) 経済再生担当大臣・新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行われた。


IWJ記者「参院本会議で安倍総理はコロナウイルス感染者数を把握していなかった。総理は感染者数に興味がない?」西村大臣「重要なのは新規感染者数。総理の頭にすべて入っている」~5.1西村康稔 経済再生担当大臣定例会見 2020.5.1

記事公開日:2020.5.1取材地: テキスト動画

 2020年5月1日(金)、午前9時30分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館1階会見室にて、内閣府 西村康稔 経済再生担当大臣・新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行われた。


「立場の高い方々は率先して受け取るべきだと考えますが、西村大臣は10万円の給付について申請をされますか?」との記者からの質問に、西村大臣からの具体的な返答はなし!~4.21 西村康稔 経済再生担当大臣 定例会見 2020.4.21

記事公開日:2020.4.21取材地: テキスト動画

 2020年4月21日(火)、午前10時より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館1階会見室にて、内閣府 西村康稔 経済再生担当大臣・新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行われた。

 冒頭、西村大臣より、新型コロナウイルス感染症の影響にともなう「中小企業・事業者関係の支援」について、概要の説明があった。


閣議後の記者会見で報告事項はなし!!そして「休業補償という言葉が何を意味するのかというところがハッキリしない」!?~4.14 内閣府 西村康稔 経済再生担当大臣、新型コロナ対策担当大臣 定例記者会見 2020.4.14

記事公開日:2020.4.14取材地: テキスト動画

 2020年4月14日(火)午前10時45分より、中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 経済再生担当大臣・新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行われた。

 西村大臣からの冒頭の報告事項はなく、すぐに質疑応答の時間となった。各社記者からは、「新型コロナ特別措置法にともなう自治体独自のとりくみ」、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」、「感染者数が今後急激に拡大した場合の追加的自粛要請の可能性」、「終電の繰り上げ」、そして、「国からの休業要請に応じた事業者に対する休業補償」などについて質問があった。