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(再掲)「これまで、国、東電、東京都に住宅を打ち切るなと訴え続けてきたが、今、『福島県が避難者を訴える』というひどい訴訟が行われようとしている!?」鴨下祐也氏(福島原発被害東京訴訟・原告団長)~第78回東電本店合同抗議 2020.3.7
※20/3/26リード追加
2020年3月7日(土)13時より、東京都千代田区の東京電力本店前にて、経産省前テント広場、および、たんぽぽ舎の呼びかけにより、「柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!第78回東電本店合同抗議」が行われた。コールあり、東電への申し入れあり、歌あり、和太鼓あり、踊りありのにぎやかな雰囲気の中、様々な分野から195名が参加し、充実した内容の抗議アクションとなった。
取締役会が全く機能せず関電の不正な金品授受が起きた!コーポレートガバナンスのため「株主の権利が制限される改正に強く反対します」!~11.24株主総会形骸化を許すな!―会社法改正案についての記者会見 2019.11.24
2019年11月24日(日)12時30分より東京都新宿区の原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)事務所にて、株主総会形骸化を許すな!会社法改正案について記者会見が行われた。
小泉純一郎元総理をはじめ原自連役員との公開討論会を拒否!! 食言は恥ずべき行為~3.25原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟による経団連・中西宏明会長への面談要請行動 2019.3.25
2019年3月25日(月)16時半より東京都千代田区の経団連会館にて、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟による経団連・中西宏明会長への面談要請行動が行われた。
経団連・中西宏明会長の「真剣に一般公開の討論をするべき」との発言を受け、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟が経団連に公開討論会申し入れ!! ~2.14原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟記者会見 2019.2.14
2019年2月14日(木)10時より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、経団連との公開討論会を求め、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟が記者会見を行った。会見には、吉原毅氏(城南信用金庫顧問)、河合弘之氏(弁護士)、近江屋信広氏(NPO 法人相談役)、木村結氏(東電株主代表訴訟事務局長)らが出席した。
即時原発ゼロ! 核燃料サイクルからも撤退! 立憲民主党が通常国会に提出を目指す「原発ゼロ基本法案」について小泉元総理が顧問を務める「原自連」と意見交換~立憲民主党 第2回エネルギー調査会 2018.1.10
2018年1月10日(水) 15時半より東京都千代田区の衆議院第一議員会館1階の多目的ホールで、立憲民主党エネルギー調査会による第2回「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」との対話集会・エネルギー調査会が開かれた。
東電株主代表訴訟 第21回口頭弁論期日後の記者会見 2015.11.5
2015年11月5日(木)、東京都千代田区の司法記者クラブで東電株主代表訴訟 第21回口頭弁論期日後の記者会見が行われた。
映画「日本と原発」上映後の講演会 ―木村結氏(東京電力株主代表訴訟事務局長)ほか 2015.5.23
2015年5月23日(土)、神戸市中央区の兵庫県弁護士会館で開かれた映画「日本と原発」の上映会で、福島県郡山市で被災し兵庫県へと避難した橋本洋一氏(兵庫県被災者の会)と、河合弘之監督・海渡雄一弁護士とともに映画制作に関わった木村結氏(東京電力株主代表訴訟事務局長)が講演を行った。
朝日新聞は間違っていたのか?! バッシングの陰で見過ごされる原発事故の反省と教訓 ~緊急共同記者会見「ついに公開された政府事故調 吉田調書 私はこう見る」 2014.9.16
特集 3.11
「事故を二度と起こさないという観点からの検討と報道が少ない」ーー。
吉田調書(※)について、一部誤った報道をしたとして、9月11日、朝日新聞社の木村伊量社長が謝罪会見を行なった。木村社長が頭を下げる姿は、新聞、テレビを始め、週刊誌やネット上でも広く報道され、社長の進退を揺るがすほどの事態にまで発展した。しかし、記事取り消し謝罪について、「東電の責任追及がなされるべきなのに、朝日新聞の責任を追及するのは、論点がずれている」とした批判の声も上がっている。国を相手取り、吉田調書の公開を求める裁判を起こしていた原告らは、16日、吉田調書の記事取り消し謝罪を巡る一連の報道を受け、「問題の本質が見過ごされている」とし、緊急記者会見を開いた。
河合弘之氏が初メガホン ─映画「日本と原発」(仮題)製作記者会見 2014.3.10
特集 3.11
脱原発弁護団全国連絡会の共同代表を務めるなど、脱原発運動を展開している弁護士、河合弘之氏による初監督作品「日本と原発」(仮題)の製作記者会見が3月10日(月)、帝国ホテルで行われた。
20年来、脱原発を目指し、各地で差止訴訟や損害賠償訴訟、刑事告訴などで闘ってきたという河合氏は、「なかなか上手くいかない現状の中で考えた結果、より多くの人に映画を観てもらうことで、国民全体に脱原発の気持ちを強めるため、2年前に構想を思いつき、映画を製作した」という。
本日パブコメ提出期限!原発回帰の政府「エネルギー基本計画」に市民らが抗議の緊急記者会見 2014.1.6
資源エネルギー庁が取りまとめた「エネルギー基本計画」に対するパブリックコメント(意見公募)の締め切り日の1月6日、脱原発を訴える市民団体らは経産省前の脱原発テント前で「エネルギー基本計画の閣議決定を許すな」と題した記者会見を開いた。
エネルギー基本計画とは、2003年から約3年ごとに更新されている、日本のエネルギー政策の「指針」のことだ。今回の新たなエネルギー基本計画は1月中にも閣議決定される見通しで、現在、資源エネ庁がパブコメを募集している。
全国スラップ訴訟止めよう!シンポジウム 2013.11.23
2013年11月23日(土・祝)13時より、東京・新宿区の早稲田大学早稲田キャンパスで「11・23全国スラップ訴訟止めよう!シンポジウム」が開かれた。
スラップ訴訟(SLAPP訴訟)とは何かについてフリージャーナリスト・烏賀陽弘道氏が基調講演を行ったのに続き、沖縄・東村高江の米軍ヘリパッドの反対運動、山口・上関原発反対運動、経産省前テントひろばに対する訴訟の被告などが報告を行った。政府や企業などが威圧・恫喝の目的で住民相手に起こすスラップ訴訟は、言論の自由を侵害するものとして、米国では提訴の抑止・被害防止を定めた法律を持つ州も多い。
21日衆議院で採決か!? 〜特定秘密保護法に反対する女性12人が記者会見 2013.11.15
特集 秘密保護法
国会議員、弁護士、作家、ジャーナリスト、医師、反原発活動家など、異なる分野で活躍する女性たちが、11月15日、「一人でも多くの女性に、この法案のおかしさを伝えたい」と特定秘密保護法に反対する記者会見を開いた。
「あっちでもこっちでも反対の声をあげたかった。TPPや原発政策に反対する女性たちに、この法案の問題点にも気づいてほしい」
女性が集結する意義をこのように述べた福島みずほ参議院議員のほか、会見には経済ジャーナリストの荻原博子氏、作家の雨宮処凛氏や原子力資料情報室の澤井正子氏など、12人が出席した。作家の落合恵子氏、文学者の池田香代子氏や精神科医の香山リカ氏など、賛同者に名を連ねる女性の数も日々増えているという。
自民党を除く全政党は濃淡の差はあれ脱原発を掲げている ~記者会見 参院選における「脱原発法」賛同候補者公表 2013.7.10
2013年7月10日(水)12時30分より、東京都千代田区にある参議院議員会館にて「記者会見 参院選における『脱原発法』賛同候補者公表」記者会見が開かれた。参院選の立候補者それぞれにアンケートを実施、脱原発法に賛同する議員をホームページで公表した。現在、選挙区25名、比例区26名の賛同を得ている。主催者は「これにあいまいな議員は疑わしい」と述べ、現状報告や法案成立に向けて抱負を語った。
脱原発議員の力を結集 夏の参院選にらみ「脱原発政治連盟」通称「お茶会」立ち上げ ~「緑茶会(脱原発政治連盟)」立ち上げ集会 2013.4.24
昨年末の衆議院選挙時と同様に、脱原発を訴える議員が散り散りにならないよう、支援を行うことを目的とした「脱原発政治連盟」、通称「緑茶会」が結成され、2013年4月24火(水)18時から、東京都千代田区の参議院議員会館で、立ち上げ集会を行った。