タグ: 岩上安身インタビュー
ベンゼン、青酸カリ、ヒ素、鉛…豊洲新市場は「有害物質の汚染のデパート」!これから「壮大な『生体実験』が始まる」!?~岩上安身によるインタビュー 第42回 ゲスト 日本環境学会幹事・坂巻幸雄氏 2010.8.17
特集 築地市場移転問題|特集 2014東京都知事選
2010年8月17日、岩上安身が、水質・土壌汚染の観点から築地の豊洲移転について、日本環境学会幹事・坂巻幸雄氏にインタビューで問題点を問うた。
「新市場は単なる集配センター」になる!? 築地移転問題に隠された「新自由主義的改革」の恐ろしさとは? ~岩上安身によるインタビュー 第41回 ゲスト 広島大学名誉教授・三國英實氏 2010.8.17
特集 築地市場移転問題|特集 2014東京都知事選
2010年8月17日、広島大学名誉教授三國英實氏に流通の面から築地移転問題について、インタビューを行った。2012年をめどに行われる築地市場の豊洲移転について三國氏は、移転の背景に自民党が主張する道州制が関わっていることや、大手外食産業や大手スーパーによる流通の変化、大規模な流通施設整備の為の土地確保などを挙げた。豊洲への移転は土壌問題だけでなく多くの問題があり、主に流通の面での問題を聞いた。
環境基準値の4万3000倍のベンゼン、930倍のシアン(青酸カリ)が検出! 致死量の汚染、調査や分析は東京都が徹底独占!~岩上安身によるインタビュー第40回 ゲスト 医学博士・小坂和輝氏 2010.8.16
特集 築地市場移転問題|特集 2014東京都知事選
2010年8月16日、岩上安身による築地市場の豊洲移転の問題点について、中央区議会議員で、小児科医でもある小坂和輝氏へのインタビューの模様。
岩上安身によるインタビュー第39回 ゲスト 山崎淑子氏 2010.8.10
特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
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2010年8月10日、岩上安身が米国の間違いによって投獄された山崎淑子さん(「サラ」は米国での通称)にインタビューを行った。
岩上安身によるインタビュー第38回 ゲスト 元外務省情報局長孫崎享氏 2010.7.19
元外務省情報局長、元防衛大学教授で、『日米同盟の正体』の著者でもある孫崎享(まごさき・うける)氏。7月27日の Deep Night 第2夜「自主防衛と核戦略~米中の覇権ゲームの狭間で」のイントロダクション・インタビューです。
岩上安身によるインタビュー第37回 ゲスト 上杉隆氏 2010.7.14
20110年7月14日、岩上安身による上杉隆氏へのインタビュー。官房機密費問題について、また自身のライフストーリーを語っていただきました。
岩上安身によるインタビュー第36回 ゲスト 沖縄大学 山代寛教授 2010.7.13
2010年7月13日(火)に行われた、岩上安身による沖縄大学山代寛(やましろ・ひろし)教授のインタビューの模様。
岩上安身によるインタビュー第35回 ゲスト 沖縄タイムス・屋良朝博氏 2010.7.13
2010年7月13日(火)に行われた、岩上安身による沖縄タイムス・屋良朝博氏のインタビューの模様。
岩上安身によるインタビュー第34回 ゲスト 伊波洋一宜野湾市長 2010.7.13
2010年7月13日(火)に行われた、岩上安身による沖縄県宜野湾市長伊波洋一氏のインタビューの模様。
岩上安身によるインタビュー第33回 ゲスト KEN子さん(ミュージシャン) 2010.7.12
2010年7月12日(月)に行われた、岩上安身による 沖縄在住ミュージシャンKEN子さんのインタビューの模様。
岩上安身によるインタビュー第32回 ゲスト 渡具知智佳子さん 2010.7.12
2010年7月12日(月)に行われた、岩上安身による、「基地はいらない」とピースキャンドルを続けている名護市市民 渡具知智佳子さんのインタビューの模様。
「『沖縄差別』の仕組みの上に成り立つ日米安保体制」、「抑止は『ユクシ』(=嘘:沖縄語)」、本土の人たちに知って欲しい沖縄から見た基地問題の歴史~岩上安身によるインタビュー第31回 ゲスト 沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏 2010.7.9
2010年7月9日(金)岩上安身による沖縄大学名誉教授 新崎盛暉氏のインタビューが行われた。
「赤字国債は、増税のための巨大なウソ。役人が減税したら出世できなくなる」――日本が減税しない理由を現役名古屋市長・河村たかし氏に岩上安身が聞く~岩上安身によるインタビュー第30回 2010.6.19
※テキストを追加しました!
冒頭、岩上安身は放送法改正への危惧、つまり、ネットを含め、さまざまな形で配信する際、放送事業主登録の届け出をしなければいけなくなることについて質問すると、河村たかし名古屋市長は、「過去に、活字には規制はないが、政治的には中立でも、テレビは映像を流すということで、インパクトが強い。よって一定の規制する方向になった。アメリカでは、NPOが放送局を立ち上げ、電波を使う。それは政治的中立性の規制をなくしたからだ」と話した。
岩上安身は「アメリカでは市民が電波を借り上げ、『デモクラシーナウ』などの市民番組が放送され、既存メディアに対抗し、台頭している。日本ではそのような動きはない」と言い、インタビューは始まった。
2010年6月19日(土)20時より、名古屋市内で岩上安身が、河村たかし名古屋市長にインタビューを行った。
岩上安身によるインタビュー第29回 ゲスト 菊池英博氏 2010.6.16
2010年6月16日(水)に行われた、岩上安身による菊池英博氏のインタビューの模様。
岩上安身によるインタビュー第27回 ゲスト 内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)柳澤協二氏 2010.5.26
岩上安身による内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)柳澤協二氏インタビューのインタビューが、2010年5月26日に行われた。
【米国で進む経済徴兵制】戦費調達のために「貧困」創出か ~堤未果氏が指摘「米国では学費肩代わりの入隊急増」~岩上安身によるインタビュー第26回 ゲスト 堤未果氏 2010.5.20
国にとって「貧困層」は、格好の人材供給源になり得る。なぜなら貧困層、わけても、まだ先の人生が長い若者たちの間には、「今の貧しい暮らしから一刻も早く抜け出しい」との、怒り混じりの機運が高まりやすく、政府がそうした若者たちの鼻先にニンジンをぶら下げれば、勢いよく走り出す可能性が見込めるためだ。たとえ、向かう先が「戦争」であっても──。
2010年5月20日、都内でジャーナリストの岩上安身と対座した、米国の貧困問題に詳しい堤未果氏(ジャーナリスト)は、9.11後の同国には、こうした状況が成り立っても不思議ではない実態が存在する、と報告した。
「いい思いをしてきた、既得権益を持つ2000万人くらいの日本人が、鳩山・小沢に憎しみを持っている」鳩山・小沢政権が進めようとしていた革命〜岩上安身によるインタビュー第25回 ゲスト 副島隆彦氏 2010.5.2
※2015年3月17日テキストを更新しました。
「日本は属国論しかないし、それは恥ずかしいことではない。しかし知識人が、その真実を語ろうとしないことがいけない。『日本はアメリカに負けたんだから、仕方ない理論』を言い続けたから、鳩山・小沢政権は、そろそろ部分的脱却を試みはじめた」――。
副島隆彦氏は、2010年5月2日、岩上安身のインタビューに応え、このように語った。これについて岩上安身が、「ネットで『小沢王』と書いていた」と言うと、副島氏は、「ローマ帝国の属国が、北アメリカを含めヨーロッパとして栄え、現在に至る。それぞれの国には、皇帝と交渉するナショナリストの王様がいた(プリンキパトゥス)。だから、生き延びるために厳しい交渉もする小沢一郎は、国王だ」と主張し、「完全独立は簡単にはできない。歴史の法則で、帝国が弱まった時に分離が始まる。アメリカ帝国は、衰退し始めた」と主張した。
岩上安身によるインタビュー第24回 ゲスト 菊池英博氏インタビュー 2010.4.28
2010年4月28日(水)に行われた、岩上安身による菊池英博氏のインタビューの模様。