「津久井やまゆり園は誰のものか?『検証委員会中間報告』を受けて利用者支援について改めて考える」―登壇:石渡和実氏(東洋英和女学院大学教授、元やまゆり園事件検証委員会委員長)ほか 2020.7.26

記事公開日:2020.7.30取材地: 動画

 相模原殺傷事件から4年が経った2020年7月26日、神奈川県相模原市の「ソレイユさがみ」にて、石渡和実氏(東洋英和女学院大学教授、元神奈川県やまゆり園事件検証委員会委員長)、野澤和弘氏(ビデオインタビュー 植草学園大学教授、神奈川県津久井やまゆり園利用者支援検証委員会、 元毎日新聞論説委員)、元津久井やまゆり園利用者家族らが出席し、「津久井やまゆり園事件を考え続ける会」主催のシンポジウムが開催された。


7.26 障碍者大虐殺4年目の追悼アクション(大阪・梅田) 2020.7.26

記事公開日:2020.7.26取材地: 動画

 津久井やまゆり園殺傷事件から4年となった2020年7月26日(日)、大阪市北区のヨドバシ梅田前では「7.26障碍者大虐殺4年目の追悼アクション」が18時より行われた。


ALS患者嘱託殺人事件 大久保愉一容疑者が「高齢者を『枯らす』技術」と題したブログで優生思想的な主張を繰り返していた!! さらに、山本直樹容疑者は医師免許を不正取得か!? 松井一郎大阪市長は、なぜこの殺人事件を契機に「尊厳死の議論を」などと言えるのか!? 2020.7.26

記事公開日:2020.7.26 テキスト

<シリーズ特集>「相模原殺傷事件から4年」今ここにある優生思想に向き合う~ 大西つねき氏「命の選別」発言から ALS患者「嘱託殺人」事件まで|特集 れいわ新選組

※これはIWJ日刊ガイド2020.7.26日号~No.2872号に掲載された記事を加筆・修正したものです。

 全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が23日、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)と、医師の山本直樹容疑者(43)を逮捕した事件。大久保容疑者が自身のブログやSNSで、優生思想的な主張を繰り返していたことが明らかになっている。


大西つねき氏「命の選別」発言に「恐怖」する木村英子議員を「クズ」呼ばわりする自称「れいわ支持者」!! なぜこれほど大西擁護者が多いのか!? 大西氏がどれほど言い回しを変えても「安楽死の4要件」を満たさない「命の選別」は犯罪としての殺人に他ならない! 2020.7.25

記事公開日:2020.7.25 テキスト

<シリーズ特集>「相模原殺傷事件から4年」今ここにある優生思想に向き合う~ 大西つねき氏「命の選別」発言から ALS患者「嘱託殺人」事件まで|特集 れいわ新選組

※これはIWJ日刊ガイド2020.7.24日号~No.2871号に掲載された記事を加筆・修正したものです。

 「命の選別」発言でれいわ新選組を除籍された大西つねき氏をめぐり、れいわ支持者、大西氏支持者、さらにはれいわ新選組の所属メンバーの間でも波紋が広がっている。


医師2人がALS患者に薬物投与し殺害!「優生思想」信奉者の「嘱託殺人」事件に「便乗」して「尊厳死」を呼びかける松井一郎大阪市長!「死ぬ権利」追及が難病患者や重度障害者をさらに「生きづらくさせる社会的圧力」を形成する!! 2020.7.25

記事公開日:2020.7.25 テキスト

<シリーズ特集>「相模原殺傷事件から4年」今ここにある優生思想に向き合う~ 大西つねき氏「命の選別」発言から ALS患者「嘱託殺人」事件まで|特集 れいわ新選組

※これはIWJ日刊ガイド2020.7.25日号~No.2872号に掲載された記事を加筆・修正したものです。

 2020年7月24日の日刊IWJガイドで紹介したように、京都市に住む一人暮らしの50代のALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者から「安楽死」の依頼を受けたとして、宮城県と東京都の医師2人が、この患者の自宅で患者に薬物を投与して殺害しました。京都府警が23日、この2人の医師を嘱託殺人の疑いで逮捕した。


れいわ新選組 舩後靖彦・木村英子両議員が登院できるようヘルパー派遣を求めるスタンディング(厚生労働省前) 2019.7.29

記事公開日:2019.8.11取材地: 動画

 2019年7月29日(月)19:00過ぎより東京都千代田区の厚生労働省前にて、れいわ新選組 舩後靖彦・木村英子両議員が登院できるようヘルパー派遣を求めるスタンディングが行われた。


7.26 障碍者大虐殺 追悼アクション(大阪・梅田) 2019.7.26

記事公開日:2019.7.26取材地: 動画

 神奈川県相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が殺害された事件から3年となる2019年7月26日(金)、大阪市北区のヨドバシ梅田前などで「7.26障碍者大虐殺追悼アクション」が18時より行われた。


「日本盲導犬協会」の盲導犬ユーザー職員が、差別的取扱いおよび合理的配慮義務違反について同協会に対して損害賠償請求訴訟を提訴したことに関する記者会見 2019.2.6

記事公開日:2019.7.24取材地: 動画

 「日本盲導犬協会」の盲導犬ユーザー職員が、同協会に対し不当な差別を受けたとして損害賠償を求めて東京地裁に提訴し、2019年2月6日(水)14時より東京都千代田区の東京・霞が関 司法記者クラブにて記者会見を開いた。机を与えられず、センターの会議に出席できない、障害者用のパソコンのセットアップをしてもらえない、名刺の中にメールアドレスが記載されない等、不自由な環境下で三年間を過ごしたことを訴えた。会見に同席した海渡弁護士は、視覚障害者を支えなければいけない組織の中でこのような差別、配慮のない取り扱いがされていたということに驚きを禁じえないとコメントした。


「私と同じような障害を持つ人を、何十万何百万と一度に生み出してしまうような戦闘・戦争は、絶対に避けなければならない」障害者が安保法制に反対を訴え~第9回安保法制違憲訴訟差止口頭弁論後の報告集会 2018.12.14

記事公開日:2019.2.24取材地: 動画

特集 安保法制

 2018年12月14日(金)18時より東京都千代田区の弁護士会館にて、クレオ第9回安保法制違憲訴訟差止口頭弁論後の報告集会が開かれた。


厚生労働委員会をなぜ開かないのか!? 身体障害者障害程度等級表の根本的見直しが必要! ~8.28衆参厚労委員会理事懇に提出予定の厚労省の調査結果について・障害者雇用水増し問題 野党合同ヒアリング 2018.8.28

記事公開日:2018.10.6取材地: テキスト動画

 2018年8月28日(火)に衆議院本館にて衆参厚労委員会理事懇に提出予定の厚労省の調査結果について、障害者雇用水増し問題 野党合同ヒアリングが行われた。

 立憲民主党・長妻昭衆議院議員が、厚生労働省に対してつめ寄った。


国民民主党・山井和則衆議院議員「閣議決定違反が明らかになった。国会を開いて障害者の方々に参考人として来て頂き議論することが償いになる」~8.24障害者雇用水増し問題 野党合同ヒアリング 2018.8.24

記事公開日:2018.8.31取材地: テキスト動画

 2018年8月24日(金)に衆議院議員会館本館にて、府省庁より障害者雇用の実態(水増しがあるか否か)について、障害者雇用水増し問題 野党合同ヒアリングが行われた。前回の宿題、水増し人数等の回答は、各省庁の担当者は口をそろえて「精査中」だった。


「同胞がどれだけ働く場を奪われたのか。障害者に対する背信行為ではないか!」日本障害者協議会・藤井克徳代表が静かな怒り!~障害者雇用水増し問題・8.21野党合同ヒアリング 2018.8.21

記事公開日:2018.8.26取材地: テキスト動画

 8月21日12時30分より、衆議院本館にて、中央省庁が長年にわたって障害者雇用率を水増ししてきた問題に関する、野党合同ヒアリングがおこなわれ、障害者団体からは、特定非営利活動法人・日本障害者協議会の藤井克徳代表と、認定NPO法人・DPI日本会議の佐藤聡事務局長が参加した。


【特別掲載!】30万人ものマイノリティーを虐殺した「ナチスの手口」を紐解く!相模原市のヘイトクライムの背景にあった「思想」とは!? 東大教授・石田勇治著『ヒトラーとナチ・ドイツ』を転載! 2016.8.28

記事公開日:2016.8.28 テキスト独自

 ナチス・ドイツのホロコーストで約600万人ものユダヤ人が虐殺されたことは広く知られているが、その陰で心身障害者や同性愛者など、「劣等種」とみなされたマイノリティーが30万人も虐殺されたことはあまり知られていない。

 我々は、今こそその凄惨な歴史を紐解かなければならない。

 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で7月、19人もの入所者が元職員の植松聖(さとし)容疑者に殺害されるという衝撃の殺人事件が発生した。植松容疑者は過去に「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と語っていたことが明らかになっている。


「『特異な事件』では片づけられない」相模原殺傷事件の「温床」となった現代日本とナチス・ドイツの不穏な共通点とは 〜日本障害者協議会代表・藤井克徳氏インタビュー(聞き手・IWJ佐々木隼也記者) 2016.8.22

記事公開日:2016.8.23取材地: 動画独自

 2016年8月22日(月) 、東京都新宿区のきょうされんにて、「津久井やまゆり園」での事件に関して日本障害者協議会代表の藤井克徳氏へIWJの佐々木隼也記者がインタビューを行った。


ナチスドイツの「T4作戦」を連想させる、相模原障害者施設殺傷事件! 安倍総理はこの事件を強く批判して、障害者と家族を安心させるメッセージを出すべきでは? 2016.8.10

記事公開日:2016.8.10取材地: テキスト動画

特集 戦後史上最大のヘイトクライム・相模原殺傷事件
※8月21日テキストを追加しました!

 「日本に在住する誰もが、あの日の朝のニュースに自分の耳と目を疑った」──。

 日本障害者協議会代表の藤井克徳氏は、相模原市の障害者施設「やまゆり園」で起きた凄惨な殺傷事件について、「この事件による心の傷は、関係者はもちろん、日本中のすべての障害者に及んでいる」と力を込めた。


相模原事件を受けて ―― 差別殺人も「措置入院」の拡大も許されない!8.5緊急連続アクション 2016.8.5

記事公開日:2016.8.6取材地: 動画

 2016年8月5日(金)13時から、東京都千代田区の厚生労働省と財務省前にて、首都圏の介助・医療労働者有志主催による『相模原事件を受けて ―― 差別殺人も「措置入院」の拡大も許されない!8.5緊急連続アクション』が行なわれた。


最悪の「ヘイトクライム」発生!相模原の知的障害者施設で19人殺害——容疑者は衆院議長公邸に「障害者は安楽死」求める手紙を持参した過去も 2016.7.27

記事公開日:2016.7.28 テキスト

 あまりに凄惨なヘイトクライムが起きてしまった。

 7月26日午前2時45分頃、神奈川県相模原市緑区千木良(ちぎら)の知的障害者施設「津久井やまゆり園」(社会福祉法人かながわ共同会)に26歳の男が侵入。持っていたナイフで施設の入所者を次々に刺し、19人が死亡、26人が重傷を負った。警察庁によると、平成元年(1989年)以降、死者の数としては最悪の殺人事件だという。


「障害者差別解消法」が施行されたばかりの国会で起きた深刻な差別~ ALS協会・金澤公明氏「政争の具にしてほしくない」――民進党議員「参院厚労委で岡部氏を推薦する可能性ある」 2016.5.17

記事公開日:2016.5.17 テキスト動画

 「国会の場はまさに国民の貴重な時間と費用の極みだと認識しております。その国民の中には私たち障害者も存在しています。国会の、それも福祉に関する理解を最もしてくださるはずの厚生労働委員会において、障害があることで排除されたことは、深刻なこの国の在り様を示しているのではないでしょうか」

 これは、5月11日の障害者総合支援法改正案を審議する厚生労働委員会で、参考人として質疑に立つ予定だったALS協会の副会長、岡部宏生氏の言葉である。参加がかなわなかった岡部氏の代理として意見陳述した、ALS協会常務理事の金澤公明氏が委員らに向けてメッセージを読み上げた。


DPI日本会議主催イベント 「障害」によって分け隔てられない社会に向けて ~障害者差別解消NGOガイドラインプロジェクト第2回 成果報告会~ 2016.3.31

記事公開日:2016.3.31取材地: 動画

 2016年3月31日(木)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、『DPI日本会議主催イベント 「障害」によって分け隔てられない社会に向けて ~障害者差別解消NGOガイドラインプロジェクト第2回 成果報告会~』が行なわれた。


「家族がそばにいると治癒力もアップする」 ~シンポジウム「障がいがある人・患者・家族があずましく滞在できる施設のつくり方」 2013.9.29

記事公開日:2013.9.29取材地: テキスト動画

 「世界中の皆と手を繋いで、ファミリーハウスを作りたい」──。

 2013年9月29日、青森市浪岡の国立青森病院敷地内にある社団法人岩木憩いの家で、シンポジウム「障がいがある人・患者・家族があずましく滞在できる施設のつくり方」が行われた。

 地域の中核病院に、遠方から通院・入院する患者や介護する家族にとって、交通費や宿泊費の負担は切実な問題である。

 ファミリーハウスとは、そのような人たちが病院の近くに宿泊滞在できる施設で、岩木憩いの家も、そのひとつ。この日は、患者や家族らにとって、あずましい(居心地のよい)ファミリーハウスのあり方を巡って、ファミリーハウスあおもり、ドナルド・マクドナルド・ハウス、岩木憩いの家の、3つの施設の事例が紹介された。