医師2人がALS患者に薬物投与し殺害!「優生思想」信奉者の「嘱託殺人」事件に「便乗」して「尊厳死」を呼びかける松井一郎大阪市長!「死ぬ権利」追及が難病患者や重度障害者をさらに「生きづらくさせる社会的圧力」を形成する!! 2020.7.25

記事公開日:2020.7.25 テキスト
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(IWJ編集部)

<シリーズ特集>「相模原殺傷事件から4年」今ここにある優生思想に向き合う~ 大西つねき氏「命の選別」発言から ALS患者「嘱託殺人」事件まで|特集 れいわ新選組

※これはIWJ日刊ガイド2020.7.25日号~No.2872号に掲載された記事を加筆・修正したものです。

 2020年7月24日の日刊IWJガイドで紹介したように、京都市に住む一人暮らしの50代のALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者から「安楽死」の依頼を受けたとして、宮城県と東京都の医師2人が、この患者の自宅で患者に薬物を投与して殺害しました。京都府警が23日、この2人の医師を嘱託殺人の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは大久保愉一(よしかず)容疑者と山本直樹容疑者。山本容疑者側の口座に被害者女性の側から150万円前後が振り込まれていたことも確認されたと言う。

▲大久保愉一容疑者(名取市_おおくぼ呼吸器内科・メンタルクリニック・ホームページより)

記事目次

  • 大久保愉一容疑者の妻は元自民党の衆議院議員
  • 「たとえALS患者が『死にたい』と言っても、それをうのみにして死なせてはだめだ」ALS協会副会長・増田英明氏
  • 1995年横浜地裁判決による「積極的安楽死」4要件とは
  • 松井一郎大阪市長のツイートに批判の声!「優生思想」信奉者の「嘱託殺人」事件に「便乗」して「尊厳死」を呼びかけ!?
  • れいわ新選組・舩後靖彦議員「『死ぬ権利』よりも、『生きる権利』を守る社会にしていくことが、何よりも大切」
  • 「津久井やまゆり園」での事件から丸4年

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