【速報】櫻井よしこ氏のずさんな取材を司法が追認!? 植村隆氏の名誉を毀損したが「捏造」と信じたのは仕方なかった!? 「言論で勝って裁判で負けた、悪夢のような判決」! 2018.11.9

記事公開日:2018.11.9取材地: テキスト動画

 元朝日新聞記者の植村隆氏(現・「週刊金曜日」発行人)が1991年8月、朝日新聞記者時代に執筆した元従軍慰安婦に関する記事をめぐり、植村氏が記事を「捏造」と繰り返し誹謗中傷した、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と株式会社新潮社、株式会社ワック、株式会社ダイヤモンド社を名誉毀損で札幌地裁に訴えていた裁判で、2018年11月9日、岡山忠広裁判長は植村氏の請求をすべて棄却する判決を言い渡した。


植村札幌訴訟 第一回口頭弁論後の記者会見・報告集会 2016.4.22

記事公開日:2016.4.22取材地: 動画

 元朝日新聞記者・植村隆氏の従軍慰安婦に関する記事を捏造記事と断じたジャーナリスト・櫻井よしこ氏らを相手取って札幌地裁に起こされた名誉毀損訴訟の第1回の口頭弁論が2016年4月22日(金)開かれ、口頭弁論後、記者会見と報告集会が札幌市内で行われた。


「朝日新聞『吉田調書記事取り消し』はジャーナリズム史上最大の失態」――海渡雄一氏×鎌田慧氏トークライブ 2015.5.8

記事公開日:2015.5.20取材地: テキスト動画

※5月20日テキストを追加しました!

 「朝日新聞はこんなに重要な報道を、なぜ、全部取り消したのか。ジャーナリズム史上に残る大変な失態だ。社をあげてきちんと議論して、記事の取り消しそのものを、取り消してほしい」──。海渡雄一氏は、このように力説した。

 2015年5月8日、東京都千代田区の東京堂書店神田神保町店にて、『いいがかり:原発「吉田調書」記事取り消し事件と朝日新聞の迷走』(七つ森書館)と『朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない』(彩流社)の刊行記念イベントとして、弁護士の海渡雄一氏とルポライターの鎌田慧氏によるトークライブが行われ、両者はそれぞれに、「正確に検証した上で、記事を取り消したことを、取り消すべきだ」と主張した。


第33回メディアを考える市民のつどい 言論・報道の自由、大学の自治への攻撃許さない!北星学園大学問題と朝日タタキ —植村隆氏ほか 2015.3.28

記事公開日:2015.3.28取材地: 動画

 2015年3月28日(土)13時半より、元朝日新聞記者・植村隆氏を迎えて第33回メディアを考える市民のつどい「言論・報道の自由、大学の自治への攻撃許さない!」が神戸市の兵庫県学校厚生会館で開かれた。


「櫻井よしこさんは、私の記事を読んでいないのでは? 間違った事実を元に『捏造』と言われても困る」──元朝日新聞記者・植村隆氏に岩上安身が2度目のインタビュー 2015.2.20

記事公開日:2015.2.27取材地: テキスト動画独自

特集 戦争の代償と歴史認識
※3月16日テキストを追加しました!  

 「櫻井よしこさんは、私への『捏造報道』というレッテル貼りを繰り返すことで、ネットで過激な言論を行う勢力を鼓舞している」──。

 2015年2月20日、元朝日新聞記者で北星学園大学非常勤講師の植村隆氏は、札幌市内で行われた岩上安身による2度目のインタビューで、櫻井よしこ氏についてこのように語り、「おそらく、櫻井さんは私が書いた記事を読んでいないのだろう。読んだ上で批判をしてください」と続けた。

 植村氏は、2015年1月、自身への誹謗中傷記事を書いた東京基督教大教授の西岡力氏と、それを掲載した『週刊文春』を名誉毀損で提訴。そして今回、2度目の提訴として、櫻井よしこ氏を名誉毀損で訴えるという。


チャンネル桜・水島総社長と加瀬英明氏が会見 歴史認識をめぐり、自分のことは棚に上げ外国人記者を批判「無知で、いい加減」「朝日新聞と同じイデオロギー色に満ちた報道しかしてない」と放言 2015.2.23

記事公開日:2015.2.24取材地: テキスト動画

 「日本文化チャンネル桜」の水島総社長と外交評論家の加瀬英明氏は2月23日、「朝日新聞の虚報により名誉と信用を毀損された」として、8749名が原告となり、先月1月26日に東京地裁に提訴した裁判についての記者会見を日本外国特派員協会で行なった。  会見で水島氏は、訴訟の原告が「右翼」ではなく、「ごく普通の日本国民」だと主張。

 質疑応答では、海外メディアが、朝日新聞報道は海外ではポジティブに見られていることを指摘する一幕があった。これに対し加瀬氏は、「ここのジャーナリストの方が、日本について、まったく無知で、いい加減なことを触れ回っているから、日本の評判が悪くなっている」と反論し、水島氏も「朝日新聞と同じようなイデオロギー色に満ちた、そういった報道しかしていない」と、日本から発信する海外メディアの報道姿勢を強く批判した。


脅迫が横行する現状でもなお、「捏造記者」という虚偽のレッテルを張って誹謗中傷を繰り返す櫻井よしこ氏に対し提訴! ~元朝日新聞記者・植村隆氏インタビューを再配信! 2015.2.15

記事公開日:2015.2.15取材地: テキスト

 第二弾の反撃相手は、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏だった。

 元朝日新聞記者の植村隆は2月10日、植村氏が過去に書いた記事を「捏造」だと報じた櫻井氏と新潮社ら出版3社に対し、慰謝料計1650万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、札幌地裁に提訴した。1ヶ月前の1月9日、西岡力・東京基督大学教授と文藝春秋を同様の内容で訴えてから、今回で2度目となる。


「朝日『原発撤退』報道の正しさを裏付ける証拠はいくつも揃っている」海渡雄一弁護士が岩上安身のインタビューで、秘密保護法と朝日バッシングによる戦時報道化を懸念 2015.1.5

記事公開日:2015.1.21取材地: テキスト動画独自

特集 秘密保護法|特集 憲法改正|特集 集団的自衛権
※3月13日テキストを追加しました!

 「戦時下に起こったメディア弾圧と、今の朝日新聞に起こっていることは非常に似ている」——。

 海渡雄一弁護士は2015年1月5日に岩上安身のインタビューに応え、朝日新聞の「原発撤退」報道への批判、記事全体を取り消した朝日上層部、その決定を追認した「報道と人権委員会」(PRC)の判断は「間違いだ」と断言した。


「捏造記者」という捏造 「不当なバッシングには屈しない 」~ 岩上安身による元朝日新聞記者・植村隆氏インタビュー 2015.1.10

記事公開日:2015.1.20取材地: テキスト動画独自

 「私は間違った記事も、吉田証言にもとづく記事も書いてない」──。

 一部のメディアやインターネット上で、「韓国の従軍慰安婦について、捏造記事を書いた」と名指しで非難されている元朝日新聞記者の植村隆氏は、さまざまな事実を提示しながら、自分への攻撃の理不尽さを語っていった。

 2015年1月10日、東京都内で、岩上安身による北星学園大学非常勤講師で、元朝日新聞記者の植村隆氏へのインタビューが行なわれた。


歴史修正主義を後ろ盾に吹き荒れた、元朝日新聞記者への従軍慰安婦記事『捏造』バッシング「ジャーナリズムは見殺しにした」――植村隆氏の反撃、名誉毀損提訴後の報告集会 2015.1.9

記事公開日:2015.1.11取材地: テキスト動画

 「私は捏造記者ではありません。不当なバッシングには屈しません」

 元朝日新聞記者の植村隆氏はおもむろに椅子から立ち上がり、聴衆の前でこう訴えた。

 植村氏は1月9日、いわれなきバッシングで名誉を毀損されたとして、文藝春秋と西岡力・東京基督教大学教授を相手どり、1650万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴した。その後開かれた報告集会で、植村氏は、提訴に踏み切るまでの経緯を説明。これまで受けてきた実害とそれによる苦悩や悔しさを、涙ながらに語った。集会が行われた参議院議員会館講堂は、立ち見が出るほどの聴衆で溢れた。


週刊文春に「捏造記者」とのレッテルを貼られ、娘を「自殺に追い込んでやる」と脅迫を受けた元朝日新聞記者が、名誉毀損で文春を提訴!~日本外国特派員協会で会見 2015.1.9

記事公開日:2015.1.10取材地: テキスト動画

 「出ていけこの学校から、出ていけこの日本から、売国奴」

 朝日新聞で従軍慰安婦報道に力を入れていた植村隆元記者が1月9日、文藝春秋が発行する週刊文春の記事で名誉を毀損されたとして、文藝春秋と西岡力・東京基督教大教授を相手取り、1650万円の損害賠償や謝罪広告などを求め、東京地裁に提訴した。

 西岡氏が週刊文春の記事や論文などで植村氏の記事を「捏造」と書いたことが原因で、植村氏や植村氏の勤務する北星学園大学に、植村氏を追放するよう求める脅迫や誹謗中傷の電話、メール、手紙が殺到していると植村氏は説明する。


【北星大脅迫事件・従軍慰安婦問題】元朝日新聞記者・植村隆氏への度を越したバッシングに対し、弁護士らが「名誉毀損」で訴訟提起! 植村氏自らが登壇する報告集会の模様を、17時から完全生中継 2015.1.9

記事公開日:2015.1.9 テキスト動画

★本日1月9日17時からの「元朝日新聞記者 植村隆氏 名誉毀損訴訟提起 報告集会」の配信Chはこちら

 1991年8月11日、当時、朝日新聞の若手記者だった植村隆氏は同紙の大阪本社版に、自ら従軍慰安婦であったことを初めて公に明らかにした金学順(キム・ハクスン)さんに関する最初の記事を書いた。

 それから25年たった今、苛烈な朝日新聞バッシングと連動するかたちで、植村氏が非常勤講師を務める北星学園大学に対し、2014年5月と7月、「植村をなぶり殺しにしてやる」「(植村氏を)辞めさせろ。辞めさせなければ、学生を傷めつけてやる」「くぎ入りガスボンベ爆弾を仕掛ける」などという脅迫文書が送りつけられた。

 さらには、ネット上に植村氏の家族の顔写真とともに、「自殺するまで追い込む」などという文言が書き込まれるなど、植村氏個人に対しても誹謗中傷、罵詈雑言が浴びせられている。

 こうした事態に、全国の弁護士、識者が立ち上がった。


「非国民と呼ばれる覚悟を、ジャーナリストだけでなく市民も持たなければならない時代」――日隅一雄・情報流通促進基金が設立2周年シンポを開催 2014.12.8

記事公開日:2014.12.25取材地: テキスト動画

 「ジャーナリズムは、個性を持った記者同士がぶつかりあいながらやっていく、もっと人間臭いものであったはず」

 「日隅一雄・情報流通促進基金」の設立2周年を記念するシンポジウム「朝日新聞バッシングと戦争への道 ―開戦記念日に考える」が12月8日(月)午後6時45分より、日比谷コンベンションホールで行われた。

 今年2014年8月の従軍慰安婦報道をめぐる朝日新聞へのバッシングが記憶に新しい昨今、「戦争できる国」づくりを進める安倍政権による、自由な言論活動への悪影響が懸念されている。こうしたなか、特定秘密保護法の施行を2日後に控え、国民の知る権利を制限し続ける安倍政権に疑義を抱く弁護士、報道関係者が思いを述べた。


日本外国特派員協会主催「朝日新聞、そして日本のジャーナリズムの危機」海渡雄一弁護士、鎌田慧氏、花田達朗・早大教授 記者会見 2014.12.16

記事公開日:2014.12.19取材地: 動画

 12月16日(火)、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、同協会主催による「朝日新聞、そして日本のジャーナリズムの危機」と題した記者会見が行われ、海渡雄一弁護士、鎌田慧氏、花田達朗・早大教授が会見に臨んだ。


【北星大脅迫事件】「言論、学問の自由を『暴力』によって歪めてはならない」全国の弁護士380人が容疑者不詳で刑事告発 2014.11.7

記事公開日:2014.11.13取材地: テキスト動画

※記事テキスト・告発状全文を掲載しました。

 「自らは闇に身を隠し刑事責任も民事責任も免れることを確信しながら、植村氏を社会的に抹殺するという不当な目的を、同氏の言論とは何の関係もない、勤務先であるに過ぎない大学に対して、大学に学ぶ学生を傷つけるという害悪の告知を行うことによって、達成しようとしているのである。卑劣このうえない手段というべきである」

 従軍慰安婦報道に関し、元朝日新聞記者の植村隆氏が非常勤講師を務める北星学園大学への脅迫事件で、11月7日、全国の弁護士380人が札幌地検に刑事告発した。告発人共同代表の中山武敏弁護士によれば、裁判以外の事でこれだけ多くの弁護士が動き出すのは、極めて異例だという。


「大学内の問題ではなく、すべての教育機関にとっての危機だ」 〜北星学園大学への「言論テロ」阻止行動支援記者会見 2014.10.6

記事公開日:2014.10.7取材地: テキスト動画

 「学問と大学の自治を守ってほしい。ヘイトスピーチに象徴されるような、言葉の暴力が社会に横行していることには、正々堂々と反論をしていく」──。

 2014年10月6日(月)14時から、札幌市中央区の北海道庁記者クラブで、「負けるな北星!の会」による「北星学園大学への『言論テロ』阻止行動支援記者会見」が開かれた。

 従軍慰安婦問題の報道に携わった元朝日新聞記者の植村隆氏が非常勤講師として勤務する北星学園大学に対し、「植村氏を辞めさせなければ、爆弾を仕掛ける」「学生を傷めつける」という脅迫が届いている。これを問題視した市民や有識者らが同会を立ち上げ、大学を支援する方針を表明した。


朝日新聞は間違っていたのか?! バッシングの陰で見過ごされる原発事故の反省と教訓 ~緊急共同記者会見「ついに公開された政府事故調 吉田調書 私はこう見る」 2014.9.16

記事公開日:2014.9.18取材地: テキスト動画

特集 3.11

 「事故を二度と起こさないという観点からの検討と報道が少ない」ーー。

 吉田調書(※)について、一部誤った報道をしたとして、9月11日、朝日新聞社の木村伊量社長が謝罪会見を行なった。木村社長が頭を下げる姿は、新聞、テレビを始め、週刊誌やネット上でも広く報道され、社長の進退を揺るがすほどの事態にまで発展した。しかし、記事取り消し謝罪について、「東電の責任追及がなされるべきなのに、朝日新聞の責任を追及するのは、論点がずれている」とした批判の声も上がっている。国を相手取り、吉田調書の公開を求める裁判を起こしていた原告らは、16日、吉田調書の記事取り消し謝罪を巡る一連の報道を受け、「問題の本質が見過ごされている」とし、緊急記者会見を開いた。


【読売・押し紙問題】「押し紙を告発する者は手段を選ばずにつぶせ、ということ」 ~黒薮哲哉氏、新聞業界のタブーを語る 2012.5.30

記事公開日:2012.5.30取材地: テキスト動画独自

 「新聞の押し紙とは、押し売りのようなもの。たとえば、新聞販売店に2000人の新聞契約者がいたら、予備と称して1000部多い3000部が納品され、新聞社は3000部の料金を販売店に請求する。その余分に届いた新聞を、押し紙と呼ぶ」──。

 2012年5月30日(水)、東京都港区にある初沢スタジオで、岩上安身がフリーライターの黒薮哲哉氏にインタビューを行なった。黒薮氏は、新聞の押し紙問題について独自の取材を続けており、新聞販売店の実態、新聞社と一体化する広告代理店、新聞社相手の訴訟などについて語った。