「今のところmRNAワクチン接種者由来の血液製剤による副作用の報告はない」献血・輸血時にワクチン接種・未接種の区別を行っていないのに、なぜワクチン接種者由来の血液製剤を特定できるのか? そもそもなぜ区別を行わないのか? IWJ記者が追及!~9.6 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2024.9.6

記事公開日:2024.9.6取材地: テキスト動画

 2024年9月6日午前11時15分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。

 冒頭、武見大臣より、9月5日に公表された「毎月勤労統計調査令和6年7月分の速報値(※)」と、「令和6年版労働経済の分析(※)」についての報告が行われた。


「少子化進行は危機的状況、若年人口が急激に減少する2030年代までの6年間が、我が国にとってラストチャンス」だと認識を示した武見大臣! しかしその対策は共働きや女性活躍推進の予算要求と、こども家庭庁との連携のみ!?~9.3 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2024.9.3

記事公開日:2024.9.5取材地: テキスト動画

 9月3日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。

 各社記者からは、「少子化・人口減少」、「医師の働き方改革」、「マイナ保険証のアンケート結果」、「自民党総裁選」について、また、フリー記者からは、「マスクの感染予防効果」、「新型コロナワクチンの健康被害について国が係争中の裁判の現状」についての質問があった。


「mRNAワクチン接種者由来の血液製剤により副作用を生じたとする報告は今のところない」武見厚労大臣の答弁に対し「接種者・未接種者の区別が行われていない現状、接種者・未接種者いずれかに特定した報告は不可能ではないか?」とIWJ記者が追及!!~8.30 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2024.8.30

記事公開日:2024.8.30取材地: テキスト動画

 8月27日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。


「これまでの数々の薬害の中で、被害者数、死亡者数が最も多い薬害は?」とのフリー記者・藤江氏の質問に対し「個々の事案の被害者数等については把握の仕方が非常に異なり複雑であり、一概に比較することは簡単なことではない」と武見厚労大臣~8.27武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.8.27

記事公開日:2024.8.28取材地: テキスト動画

 2024年8月27日、午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三 厚生労働大臣の定例会見が行われた。

 冒頭、武見大臣より、人事案件(令和7年4月1日に設立となる国立健康危機管理研究機構(Japan Institute for Health Security(JIHS))理事長の指名)、令和6年版厚生労働白書の公表、食品衛生法施行規則の改正、自殺予防週間(9月10日~16日)、そして、武見厚労大臣のタイ・バンコクへの出張(8月28日~30日)についての報告があった。


ワクチン接種者から輸血を受ければ、必ず抗体が導入される! 厚労省は研究班を作ってリスクを調べるべきなのに、厚労大臣が門前払いして国民の命を無視している!~8.23 mRNAワクチン中止を求める国民連合主催 レプリコン差し止め訴訟緊急記者会見 2024.8.23

記事公開日:2024.8.27取材地: テキスト動画

 2024年8月23日午後3時30分より、東京都千代田区の日本外国特派員協会(FCCJ)にて、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の主催により、「レプリコン差し止め訴訟緊急記者会見」が開催された。


コロナワクチンにおける「シェディング(伝播・排出・曝露)」現象に関する論文があるにもかかわらず、「レプリコンワクチンのシェディングに関する調査を実施する必要性は、現時点では認められていない」と武見大臣!~7.26 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.7.26

記事公開日:2024.7.28取材地: テキスト動画

 2024年7月26日午前11時25分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。

 冒頭、武見大臣より、2024年7月30日(火)、首相官邸にて、「創薬エコシステム・サミット」を開催する旨の報告があった。


「新たなワクチンなどの研究開発において、初期研究、臨床治験、大量生産、薬事承認が一国の中で完結することは極めて少なくなってきた。国境を越えて連携することが新たな創薬基盤になる」と武見大臣~7.23 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.7.23

記事公開日:2024.7.23取材地: テキスト動画

 2024年7月23日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。

 冒頭、武見大臣から、中華人民共和国の北京への出張(7/17~19)、および、武見大臣自身が議長を務める「薬物乱用対策推進会議」での第六次薬物乱用防止五か年戦略のフォローアップのとりまとめについて、報告が行われた。


国民の健康と生命を守るべき厚労行政の長が、この秋に迫るレプリコンワクチンの接種開始を前に懸念される「シェディング(ワクチン接種により産生されたmRNAやスパイクタンパク質が、接種者の吐息などから非接種者に拡散される現象)」のリスクを完全無視!! mRNAワクチン政策は本当に大丈夫なのか!?~7.5 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.7.5

記事公開日:2024.7.6取材地: テキスト動画

 2024年7月5日、午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。


「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第9回)〜岩上安身によるインタビュー第1164回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.7.1

記事公開日:2024.7.5取材地: テキスト動画独自

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 岩上安身は2024年7月1日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの通算9回目であり、第2部の5回目となるインタビューを行った。


「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第8回)〜岩上安身によるインタビュー第1163回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.6.9

記事公開日:2024.7.2取材地: テキスト動画独自

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 岩上安身は2024年6月9日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの通算8回目であり、第2部の4回目となるインタビューを行った。


「ワクチンの接種回数が増えるほどコロナに罹患しやすくなる」との米クリーブランド・クリニックの調査結果について、「報告書を読んだが、接種回数と感染リスクの因果関係まで明確にしていないと受けとめた」と武見大臣!!~6.28 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.6.28

記事公開日:2024.6.28取材地: テキスト動画

 2024年6月28日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。


新型コロナワクチン接種と輸血の問題についてのIWJ記者の質問に「新型コロナワクチン接種者由来の血液製剤の副作用が生じたとする報告は承知しておらず、献血の際にも、接種者とそれから未接種者の区別は行っていない」と武見大臣!!~6.25 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.6.25

記事公開日:2024.6.25取材地: 動画

 2024年6月25日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労度大臣の定例会見が行われた。

 冒頭、武見大臣からの報告事項はなく、すぐに各社記者との質疑応答となった。


「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第7回)〜岩上安身によるインタビュー第1161回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.5.27

記事公開日:2024.6.6取材地: テキスト動画独自

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 岩上安身は2024年5月27日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの7回目のインタビューを行った。


「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第6回)〜岩上安身によるインタビュー第1159回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.5.19

記事公開日:2024.6.4取材地: テキスト動画独自

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 岩上安身は2024年5月19日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの6回目のインタビューを行った。

 岩上安身は【第1部】として、「ウクライナ紛争をめぐる『半ポスト真実』を見極める」と題して、嶋崎氏への連続インタビューを行ってきた。


新型コロナワクチン被害者遺族・小金井孝行氏「この先、国はワクチンを強制にするかもしれない。明日は我が身なんです。だからこそ国の悪行は絶対に止めなきゃいけない」~5.31 WHOから命をまもる国民運動『大決起集会』日比谷デモパレード 2024.5.31

記事公開日:2024.6.4取材地: テキスト動画

 2024年5月31日午後1時30分より、東京都千代田区の日比谷公園大音楽堂にて、「WHOから命をまもる国民運動」主催、「ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ)」共催により、「WHOから命をまもる国民運動『大決起集会』日比谷デモパレード」が開催された。

 IWJは、大決起集会(昼の部)と、パレードの一部を取材した。


ジャーナリスト我那覇真子氏「大人の世界はお金で回っている。マスコミも企業だから、製薬会社からお金をもらってコマーシャルをして番組を配信する。製薬会社の不都合なことを言えば資金が途絶える。だから本当のことが言えない」~5.22「パンデミック条約反対」デモ 2024.5.22

記事公開日:2024.6.3取材地: テキスト動画

 2024年5月22日午後1時より、東京都千代田区の国会議事堂正門前にて、「パンデミック条約反対」デモ(スピーチリレー)が行われた。

 このデモの目的は、WHO(世界保健機関)が進めるパンデミック条約の策定と、国際保健規則(IHR)の改定に反対することである。デモでは、その策定・改正の内容について、国会での審議・承認がなされていないこと、つまり、この国の主権者である国民への説明、国民による合意形成の過程がないがしろにされていることに対して、「NO」が突きつけられた。


「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第5回)〜岩上安身によるインタビュー第1158回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.5.10

記事公開日:2024.5.24取材地: テキスト動画独自

特集 #新型コロナウイルス
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 岩上安身は2024年5月10日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏にインタビューを行った。

※このインタビューは、YouTubeでは検閲を受けてバンされる可能性があるため、プラットホームをビメオに変えて、公開します。ぜひ、御覧になってください。


「国は、新型コロナワクチン接種による大規模な薬害発生の事実を認め、正面から、被害者の方々に、ご遺族、国民に対し謝罪し、その損害について適正な賠償をなすべきである!!」~4.17「新型コロナワクチン被害者による国賠請求訴訟提訴」記者会見 2024.4.17

記事公開日:2024.4.18取材地: テキスト動画

 2024年4月17日午後2時より、東京都千代田区の司法記者クラブにて、「新型コロナワクチン被害者による国賠請求訴訟提訴」の記者会見が開催され、新型コロナワクチン被害者遺族・後遺症患者らが登壇し、それぞれの思いを訴えた。

 会見冒頭、原告代理人弁護士の青山雅幸氏が、このたびの訴訟の概要について、次のように説明をした。


新型コロナワクチンによる前代未聞の健康被害と死亡事例について「他のワクチンの重篤な副反応の頻度とあまり変化がないのではないかというデータが多い」!?~4.9 東京都医師会 記者会見―内容:健康食品やサプリメントのメリット・デメリットほか 2024.4.9

記事公開日:2024.4.11取材地: テキスト動画

 2024年4月9日午後4時より、東京都千代田区の東京都医師会館にて、東京都医師会の定例記者会見が開催された。

 東京都医師会会長の尾﨑治夫氏、副会長の平川博之氏、理事の目々澤肇氏と川上一恵氏の4名が登壇し、それぞれの担当分野について、報告を行った。