スウェーデンの女子高生 グレタ・トゥーンベリ氏が始めた気候変動のための学校ストライキ「未来が不確定なら学校に行く意味がない!」日本にも来た気候変動への焦り!グローバル気候マーチ9月20日開催 2019.8.9

記事公開日:2019.8.18取材地: 動画

 2019年8月9日(金)14時30分より東京都渋谷区内で、「〈緊急開催!〉グローバル気候マーチカフェ 〜大人も科学者もアーティストも参加!ドイツFFF成功の秘訣とは〜」が開催された。


国有林管理経営法改正案が参議院本会議通過!植栽は国家が責任をもって行うと明言! ハゲ山になることはないって!? ホントか!? IWJが林野庁に直撃取材! 2019.6.12

記事公開日:2019.6.12 テキスト

 2019年6月5日、参議院本会議で国有林管理経営法改正案が可決された。この改正案は、全国の国有林を最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与えるもので、自民・公明両党、国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で成立した。この改正法の重大な問題は、伐採する業者に植林の義務を定めていない点にある。


国民の財産である国有林を丸裸にしてボロ儲け!? しかも植林の義務が事実上なし!? #安倍総理 が議長、#竹中平蔵 氏が議員の「 #未来投資会議 」の提言で #トンデモ改正法案 が今国会で審議中! 通れば日本中の山がハゲ山に!? 2019.5.15

記事公開日:2019.5.15 テキスト

 2018年5月、第196回国会で「森林経営管理法」が成立、今年2019年4月1日に施行された。

 同法は、「林業の成長産業化と森林資源の適切な管理の両立を図るためには、市町村を介して林業経営の意欲の低い小規模零細な森林所有者の経営を意欲と能力のある林業経営者につなぐことで林業経営の集積・集約化を図るとともに、経済的に成り立たない森林については、市町村が自ら経営管理を行なう仕組みを構築する必要がある」というものだ。


「伊藤公紀先生 退職記念祝賀会」―横浜国立大学・伊藤公紀教授 講演部分 2016.12.4

記事公開日:2017.1.12取材地: 動画

 2016年12月4日(日)14時30分より神奈川県横浜市にて気象変動、CO2と地球温暖化問題に詳しい「伊藤公紀先生 退職記念祝賀会」が行われた。


「住宅・建築物の省エネ性能の向上」の現状と課題~ヒートショック死ゼロを目指して~ 2016.3.15

記事公開日:2016.3.28取材地: 動画

 2016年3月15日(火)、東京都千代田区の日比谷コンベンションホールにて、関東弁護士会連合会/環境保全委員会主催による、「住宅・建築物の省エネ性能の向上」の現状と課題~ヒートショック死ゼロを目指して~が行なわれた。


「技術には社会に適合した土着性がある。原発は米国向き。日本は石炭、天然ガス、地熱の有効利用を」 ~岩上安身による横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー第5弾! 2015.8.21

記事公開日:2015.8.22取材地: テキスト動画独自

特集 地球温暖化と原発ルネッサンス
※12月8日テキストを追加しました!

 同時多発テロに見舞われたフランス・パリで2015年11月30日より、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(通称「COP21」)が開幕した。近年の気候変動を「温暖化によるもの」とし、その温暖化の原因を「二酸化炭素(CO2)の排出によるもの」と位置づけたうえで、各国に一律的に排出削減の義務化を迫るものだ。

 浜国立大学環境情報研究院・伊藤公紀教授は、この「温暖化CO2要因説」、そしてその前提である「地球が全面的に温暖化している」という定説に対しても、様々なデータを根拠に、疑問を呈する。


「科学の基礎は疑うこと。疑わなくなったら単なるドグマです」――CO2削減を主張するナオミ・クライン氏の論拠に疑問 〜岩上安身による伊藤公紀氏インタビュー 2015.8.5

記事公開日:2015.8.11取材地: テキスト動画独自

特集 地球温暖化と原発ルネッサンス

※8月20日テキストを追加しました!

 「ナオミ・クライン氏は、気候変動を(新自由主義に対抗する)材料、手段としてしまった。現実に起こっている竜巻、ハリケーン、洪水がその証拠だと言うが、それは勇み足ではないか」――。

 新自由主義の批判者で、『ショック・ドクトリン』などの著作で知られるカリスマ的なジャーナリスト、ナオミ・クライン氏が、岩波書店『世界』2015年5月号のインタビューで、人為的な地球温暖化説を支持し、「気候変動は明らかで、将来にわたって気温変化を2度以内に抑えなければならない」と主張している。これに対し、横浜国立大学の伊藤公紀教授は、「彼女が得ている基本情報はどこまで正確なのか」と疑問を呈した。


原発事故による被災者の体験は将来のエネルギー政策に反映されるのか? 専門家らが懸念を表明~シンポジウム 日本の排出削減目標議論の行方 2015.4.8

記事公開日:2015.4.14取材地: テキスト動画

特集 地球温暖化と原発ルネッサンス

※4月14日テキストを追加しました!

 国立環境研究所主催のシンポジウム「日本の排出削減目標議論の行方」が2015年4月8日(水)、東京都目黒区の東工大蔵前会館で開催された。

 国立環境研究所主任研究員の藤野純一氏、産業技術総合研究所主任研究員の歌川学氏、システム技術研究所所長の槌屋治紀氏、国立環境研究所社会環境システム研究センター室長の増井利彦氏、東北大学教授の明日香壽川氏の5名が発表者として登壇した。


フロンガス4キロ削減でレジ袋36万5000枚に相当~「フロンガス廃絶」で論議、2015年4月施行の「フロン排出抑制法」の実力度とは? 2015.3.5

記事公開日:2015.3.24取材地: テキスト動画

特集 地球温暖化と原発ルネッサンス

※3月24日テキストを追加しました!

 「フロンガスは、CO2とは違って、少しの削減努力で、かなりの効果が上がる」──。群馬大学教授で環境学・生活科学が専門の西薗大実(にしぞのひろみ)氏は、フロンガスをたった4キログラム削減するだけで、レジ袋だと36万5000枚に相当する、と訴えた。

 2015年12月、パリでの開催が予定されているCOP21では、2020年以降の国際的な温室効果ガス削減の枠組み合意が目指されている。各国には、2015年3月末までに、削減目標案の提出が求められている。


電力会社優遇、消費者に負担を強いる最大20年の原発運転延長の可能性、廃炉を選択しても諸費用が電気代に上乗せされてしまう可能性を有識者らが指摘 2015.3.10

記事公開日:2015.3.19取材地: テキスト動画

特集 地球温暖化と原発ルネッサンス

※3月19日テキストを追加しました!

 気候ネットワーク主催による「連続セミナー『温室効果ガス削減の可能性をさぐる~新たな目標設定と政策の実施にむけて~』第3回 原発再稼働問題と脱原発」が3月10日(火)、東京都千代田区の主婦会館プラザエフにて行われた。


【IWJブログ・特別寄稿】『ホッキョクグマが可哀想だなんて、もう泣いたりはしない』(フリーライター・キリエ @KiryeNet) 2015.3.3

記事公開日:2015.3.3 テキスト

 私は、かつて、人為起源(主にCO2)地球温暖化説(人間の活動が二酸化炭素を増やし、地球が温暖化しているとする説)を信じていました。

 ホッキョクグマをポスター・チャイルドにした宣伝に、胸を熱くさせました。人間の身勝手さで、ホッキョクグマの生きる場所が壊されている。「本当にごめんなさい」と心から思いましたし、その「事実に見えること」が、度々、私の頬を濡らしました。


原発なしでCO2排出量を半減できるというシナリオを環境NGO、研究者らが提示――「温室効果ガス削減の可能性をさぐる~新たな目標設定と政策の実施にむけて~」 2015.2.24

記事公開日:2015.3.2取材地: テキスト動画

  地球温暖化防止のため、市民の立場から「提案×発信×行動」するNGO/NPOである「気候ネットワーク」は2月24日(火)、主婦会館にて温室効果ガス削減の可能性をさぐる連続セミナーの第一回を開催した。テーマは「削減シナリオと省エネルギー対策」と題し、産業技術総合研究所の歌川学氏、WWFジャパンの山岸尚之氏、国立環境研究所の増井利彦氏を招いて行なわれた。

 気候ネットワークの連続セミナーでは、意欲的に気候変動問題に立ち向かう高い目標設定の検討や福島第一原発事故後の電力問題、幅広い削減可能性を掘り起こした政策の検討、参加と公開の下で公正な国民的議論を起こすなどの問題喚起を行なっていくという。


「地球は寒冷化している」 地球環境の変化とエネルギー政策の展望について聞く~岩上安身による名古屋大学名誉教授・小川克郎氏インタビュー 2014.6.14

記事公開日:2014.7.3取材地: テキスト動画独自

 現在、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第5次報告書が順次発表されている。IPCCが1990年に最初にまとめた報告書は、「人為起源の温室効果ガスがこのまま大気中に排出され続ければ、生態系や人類に重大な影響をおよぼす気候変化が生じるおそれがある」と警告し、CO2の増加による地球温暖化に対して警鐘を鳴らしてきた。

 世界的な「常識」として定着しつつあるこの「地球温暖化」について、「地球は寒冷化している」と異議を唱えるのが、名古屋大学名誉教授で地球環境科学が専門の小川克郎氏である。6月14日、小川氏が居を構える八ヶ岳で、岩上安身がロングインタビューを行った。


【第101~104号】岩上安身のIWJ特報!地球温暖化と原発ルネッサンス―間違いと誇張だらけの気候データ~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー 2013.9.24

記事公開日:2013.9.24 テキスト独自

 「原発は、発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギー」――。

 この言葉は、電力事業者や経済産業省など、原発を推進してきた人たちの常套句だった。この考え方の背景には、「メタンやCO2などの温室効果ガスによって地球全体の気温が年々上昇している」という、いまや小さな子どもでも知っている地球温暖化の問題がある。


様々な「温暖化が原因」の嘘 ――岩上安身による伊藤公紀氏(横浜国立大学教授)インタビュー第三弾 【地球温暖化と原発ルネッサンス】 2013.3.14

記事公開日:2013.3.14取材地: テキスト動画独自

 2013年3月14日(木)15時から、神奈川県横浜市の横浜国立大学総合研究棟で、「伊藤公紀氏インタビュー第三弾」が行われた。横浜国立大学環境情報研究院教授(環境物理化学、環境計測科学)の伊藤公紀氏へ、岩上安身がインタビューを行なうのは、今回が3度目である。伊藤氏は世界各国のエネルギー政策や原発の問題点について語り、世界的規模でみる原発事故の確率について、「15年に一度、大事故が起きるという説もある」と述べた。


「温度上昇はCO2が原因でないことが証明された」 破綻する地球温暖化論 ――岩上安身による伊藤公紀氏インタビュー 第二弾 【地球温暖化と原発ルネッサンス】 2013.2.28

記事公開日:2013.2.28取材地: テキスト動画独自

 2013年2月28日(木)15時から、神奈川県横浜市の横浜国立大学総合研究棟S103会議室で、岩上安身による「伊藤公紀氏インタビュー 第二弾」が行われた。横浜国立大学教授の伊藤公紀氏は『シリーズ地球と人間の環境を考える01地球温暖化 埋まってきたジグソーパズル』(日本評論社2003年)、『これだけ知っていれば安心 放射能と原発の疑問50』(同2011)、渡辺正氏との共著『地球温暖化論のウソとワナ』(KKベストセラーズ2008)などの著書がある。前回に引き続き、地球温暖化のCO2還元説をめぐる環境への影響とされる証拠を一通り否定した後、太陽活動が地球の気候変動に及ぼす影響の多元的な要因、総合的視点の必要性について述べた。


【IWJブログ:地球温暖化に対する懐疑論 横浜国立大学教授 伊藤公紀氏インタビュー】 2013.2.14

記事公開日:2013.2.18 テキスト

 2013年2月14日(木)15時30分から、神奈川県横浜市の横浜国立大学で、岩上安身が伊藤公紀横浜国立大教授へインタビューを行った。伊藤教授は横浜国大環境情報研究院教授。環境物理化学、環境計測科学が専門。以下、インタビューの実況ツイートを掲載します。


「気候変動には温室効果ガス以外にも多くの要因がある」 岩上安身による伊藤公紀氏(横浜国立大学教授)インタビュー第一弾 【地球温暖化と原発ルネッサンス】 2013.2.14

記事公開日:2013.2.14取材地: 動画独自

 2013年2月14日(木)15時30分から、神奈川県横浜市の横浜国立大学で、岩上安身による「伊藤公紀氏インタビュー」が行われた。伊藤公紀氏は横浜国大環境情報研究院教授で、環境物理化学、環境計測科学が専門である。地球温暖化について懐疑的な著作があり、太陽の気候変動に対する影響について述べている。伊藤氏は、気候測定方法の不備や気候変動の多元的要因の複雑性から、「CO2による地球温暖化、という単純化は認められない」とした。