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8・28緊急院内集会 共通番号(=マイナンバー)法案を廃案に! 2012.8.28

2012年8月28日(火)、衆議院第1議員会館地階・第5会議室で「8・28緊急院内集会 共通番号(=マイナンバー)法案を廃案に!」が行われた。
今国会において共通番号制度が審議されないことが決まった中で、反対の声明を表明している議員、各団体からの本運動に関する報告が行われた。
「9.9沖縄県民大会と同時アクション『国会包囲』 ~オスプレイ配備を中止に追い込もう!~」についての記者会見 2012.8.28

2012年8月28日、衆議院第一議員会館で、「9.9 沖縄県民大会と同時アクション『国会包囲』〜オスプレイ配備を中止に追い込もう!〜」についての記者会見が開かれた。各呼びかけ団体から代表者が登壇し、9月9日の沖縄県民大会と連動して行われる、国会包囲アクションへの意気込みを語った。
8・27みんなで国会をまわろう!人事案撤回署名を議員に届けよう 情報共有集会 2012.8.27

2012年8月27日(月)、参議院議員会館で、「8・27みんなで国会をまわろう!人事案撤回署名を議員に届けよう 情報共有集会」が行われた。
楽しい非電化生活!―節電しよう(福島原発事故を忘れない) 2012.8.26

2012年8月26日(日)、池袋生活産業プラザで、「楽しい非電化生活!―節電しよう(福島原発事故を忘れない)」が行われた。
「日本の国益を真剣に考えた人たちがいたことを伝えたかった」アメリカとの隷属関係を断ち切ろうと奔走した政治家とは? ~岩上安身によるインタビュー 第237回 ゲスト 孫崎享氏 2012.8.23

※2015年2月28日テキストを更新しました。
「ジャパンハンドラーは、TPPで搾取を極め、安保については9条をなくせ、アメリカ軍とどこへでも一緒に動けるようにしろ、中国と対立しろ、と急き立てているが」――。
この岩上安身の問いかけに、元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう応じた。
「昔は、そういうことに歯向かう気骨のある政治家がいた。だから、われわれの選択肢に歯向かうこともできる、ということを本書で訴えたかった。イラクのエネルギー大臣が『われわれはアメリカに出て行ってもらう』と発言していて、驚いた。パキスタンも、アメリカとの隷属関係を切ろうとしている。中南米も同様だ。今、世界でアメリカと隷属関係を表明しているのは、日本と韓国くらいしかない」
共謀罪の歴史と、懸念される別件逮捕の危険性 ~「8.23 学習会 侵害される言論・表現の自由」 2012.8.23

特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ|特集 秘密保護法
「通信傍受、ダウンロード規制など、新しい規制がどんどん準備されている。表現の自由は、なかなか手をつけられないため、外堀を埋めるような規制が増えている。怖い時代になる」──。
2012年8月23日、神奈川県横浜市のかながわ県民センターで、「8.23 学習会 侵害される言論・表現の自由」が行われた。盗聴法に反対する市民連絡会の角田富夫氏が、「施行後12年間の盗聴法の適用状況と問題点」を報告。本編では弁護士の山下幸夫氏が、「侵害される表現の自由…コンピュータ監視法、ダウンロード処罰、共謀罪、新たな捜査手法導入」をテーマに講演を行った。
「脱原発と総選挙」国会議員と一般市民の討論会 2012.8.23

2012年8月23日(木)、衆議院第一議員会館で、「『脱原発と総選挙』国会議員と一般市民の討論会」が行われた。様々な出席者がマイクを回し、脱原発を総選挙でいかに反映させるか?について持論を述べた。
議員向け勉強会 『放射能汚染地図から見る、汚染ルートと汚染の現状』 2012.8.23

2012年8月23日(木)、参議院議員会館で、「議員向け勉強会 『放射能汚染地図から見る、汚染ルートと汚染の現状』」が行われた。講師として招かれた早川由紀夫教授(群馬大学)は、昨年自ら作成し、多くの場所で引用され有名となった汚染マップの見方を説明。東京連合こどもを守る会の代表、石川あや子氏は具体的な数値を示しながら、東京の放射能汚染、いわゆる都市濃縮のメカニズムなどの解説をした。
第13回 国会エネルギー調査会(準備会)「全原発の直下活断層再点検と国民的議論の取りまとめを検証」 2012.8.23

2012年8月23日(木)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館において、「第13回 国会エネルギー調査会(準備会)『全原発の直下活断層再点検と国民的議論の取りまとめを検証』」が開催された。この会合は、資源エネルギー庁が設置した、総合資源エネルギー調査会基本問題委員会のメンバーらが運営する自主的分科会と、超党派の国会議員らで構成する原発ゼロの会が共同で開催しているものである。福島第一原発事故を契機に、さまざまな問題が顕在化した我が国のエネルギー政策を見直すべく議論を重ね、エネルギー調査会を国会に設置することを求めている。13回目となる今回の会合では、原発の直下に存在する可能性が指摘されている活断層の再点検状況と、将来における原発比率の国民的議論の取りまとめ状況について検証した。
野田首相に申入れする「福島現地からの声」についての記者会見 2012.8.22

2012年8月22日(水)、衆議院第一議員会館で行われた「野田首相に申入れする『福島現地からの声』についての記者会見」の模様。代表の柳原弁護士によると、福島集団疎開裁判は、当日14時から行われた首都圏反原発連合と野田総理との面会の席上で「福島の子供たちを即刻避難させて欲しい」という申し入れ書を提出した。さらに地図を用いながら、「郡山市内の汚染状況とチェルノブイリ時の避難基準を重ね合わせると、かなりの地域が強制避難地区に相当する」と説明。
首都圏反原発連合「野田首相に対する直接要求・勧告行動」後の記者会見 2012.8.22

2012年8月22日(水)、衆議院第一議員会館で、「首都圏反原発連合「野田首相に対する直接要求・勧告行動」後の記者会見」が行われた。






























