今、アフリカで起きていること 〜私たちの食や暮らし、税金から考える〜 ―登壇 コスタ・エステバオン氏(モザンビーク・農民連合代表)、渡辺直子氏(日本国際ボランティアセンター)、松平尚也氏(農家ジャーナリスト)ほか 2019.8.31

記事公開日:2019.9.8取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2019年8月31日(土)13時30分より京都市下京区のキャンパスプラザ京都にて、「今、アフリカで起きていること 〜私たちの食や暮らし、税金から考える〜」が開催された。コスタ・エステバオン氏(モザンビーク・農民連合代表)、渡辺直子氏(日本国際ボランティアセンター)、松平尚也氏(農家ジャーナリスト)らが出席した。

■全編動画

  • 登壇 コスタ・エステバオン (Costa Estêvão) 氏(モザンビーク、ナンプーラ州農民連合 [UPC-N] 代表)/ボアベントューラ・モンジャーネ (Boaventura Monjane) 氏(モザンビーク、農民連合広報担当)/渡辺直子氏(日本国際ボランティアセンター [JVC] 南アフリカ事業担当)/小林舞氏(FEASTプロジェクト研究員)/松平尚也氏(農家ジャーナリスト、耕し歌ファーム)
  • タイトル 今、アフリカで起きていること 〜私たちの食や暮らし、税金から考える〜
  • 日時 2019年8月31日(土)13:30〜16:30
  • 場所 キャンパスプラザ京都(京都市下京区)
  • 主催 京都ファーマーズマーケット(詳細、Facebook)

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

「今、アフリカで起きていること 〜私たちの食や暮らし、税金から考える〜 ―登壇 コスタ・エステバオン氏(モザンビーク・農民連合代表)、渡辺直子氏(日本国際ボランティアセンター)、松平尚也氏(農家ジャーナリスト)ほか」への1件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    私たちの税金を使い、政府や大企業主導の土地収奪と環境破壊を伴う支援に意味はあるのか?癒着の臭いしかしない。

    今、アフリカで起きていること 〜私たちの食や暮らし、税金から考える〜 ―登壇 コスタ・エステバオン氏、渡辺直子氏、松平尚也氏ほか https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456215 … @iwakamiyasumi
    https://twitter.com/55kurosuke/status/1170816714419789826

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です