2016年4月9日(土)、東京都渋谷区のGoblin. 代官山にて、元東京外国語大学 舩田クラーセンさやか准教授 最終講義「小さな物語/歴史と大きな物語/歴史が交差する場に立ち続けて」が開催された。
■ハイライト
アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。
皆さまには温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。IWJ第15期が始まりました。 財源不足は深刻な上にも深刻です。独立メディアとして活動できなくなってしまう可能性がなくなりません。どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!
2024.11.1
「最後のフロンティア」アフリカにおける小農の現在と日本 ~ナカラ回廊開発/プロサバンナ事業からの問題提起 2016.12.7
2015.12.7
「JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日本のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに 2015.7.9
2015.7.22
モザンビークでの日本のODA急展開に不安の声 「民主主義に反し、援助対象も不透明。日本の責任が問われる」 〜プロサバンナ事業に関する3ヵ国市民緊急共同記者会見 2015.6.8
2015.6.27
政府のODA事業の実態は――続く「土地収奪と言わざるをえない状況」 日本が推進するモザンビーク・プロサバンナ事業の現地報告 2014.10.29
2014.11.3
「企業」による資源収奪が続くアフリカへ進出する、安倍政権の思惑 ~岩上安身によるインタビュー 第410回 ゲスト 世界トップクラスのアフリカ研究者・舩田クラーセンさやか氏 2014.3.21
2014.3.21
日本のODA「プロサバンナ」によって生活が悪化したモザンビークの農民たち ――現地調査でその悲惨な状況が明らかに 2013.9.30
2013.9.30
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。