「戦争法成立は阻止できなかったが、9条が生きている限りこの悪法は憲法違反そのものだ!」〜「総がかり」が行動集会 福山哲郎議員「闘いはこれから」 2015.10.8

記事公開日:2015.10.13取材地: テキスト動画
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(城石裕幸)

特集 安保法制
特集 安保法制反対メッセージ
※10月13日テキストを追加しました!

 「戦争法の強行は阻止できなかったが、この法案が憲法違反であることに変わりはない。憲法9条は大きな痛手を負ったがどっこい生きている。9条が生きている限りこの悪法は憲法違反そのものだ。今、60年安保の後のような挫折感はない」——。

 SEALDsと共に国会前抗議を主催し、安保法制反対の市民運動を盛り上げてきた「解釈で憲法9条を壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健氏は、廃案へ向けての意気込みを語った。

 2015年10月8日に同会主催の行動集会が開かれ、挨拶を行った高田氏のほか、民主党の福山哲郎議員や、SEALDsのメンバー、専門家らがマイクを握り、世代や立場を越えて安保法制反対を共有し、これからも運動を続けていくことを確認した。集会には、主催者発表で1750人の市民が集まった。

■ハイライト

「安保法制下」の自衛隊派遣の危険性!「武装した軍隊を送り込むとさらに混乱が増す」

 講演したNGO非戦ネット・JVC顧問熊岡路矢氏は、南スーダンでの実例を挙げて「戦闘地域では軍隊と武装集団・略奪集団が入り乱れて混乱する。そこに武装した軍隊を送り込むとさらに混乱が増す」と指摘。さらにアフガニスタン、イラク、シリアなどの戦争や、台頭する「イスラム国」の問題をあげ、「ここ15年の悪い状況のかなりの部分を、米国の戦争が作っている」と、米国の戦争に自衛隊が加担することの危険性を訴えた。

熊岡路矢氏

SEALDs本間さん「国会の中と外がつながった。このつながりを途絶えさせてはいけない」

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