タグ: 高田健
何が何でも米国の手先として破滅的戦争へと走り抜く、岸田政権の暴走!! 高田健氏が指摘!「岸田首相は、自分の任期中(今年9月まで)に改憲発議ではなく、国民投票までやると言っている! ほとんど妄想に近い!!」~2.22 緊急院内集会「憲法審査会は、今!」―登壇:浅倉むつ子氏(早稲田大学名誉教授)、高田健氏(許すな! 憲法改悪・市民連絡会共同代表) 2024.2.22
2024年2月22日午後2時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、緊急院内集会「憲法審査会は、今!」が開催され、早稲田大学名誉教授の浅倉むつ子氏、「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」共同代表の高田健氏らが登壇し、講演を行なった。
主催の「九条の会」事務局の小澤隆一氏は、集会の目的を次のように説明した。
国葬当日の国会正門前行動まで繰り返し大規模デモを実施する!平和運動団体代表、憲法学者、統一協会裁判弁護士の3者が安倍元総理国葬反対を訴え!~9.14 日本外国特派員協会主催 「安倍晋三の国葬はいらない」記者会見 2022.9.14
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月14日(火)午後2時より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、「安倍晋三の国葬はいらない」記者会見が、日本外国特派員協会の主催で開催された。
登壇者は、戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会共同代表の高田健氏と、国際基督教大学教養学部元教授で平和研究所顧問の稲正樹氏。そして全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人の郷路征記弁護士がリモートで発言した。
立憲デモクラシーの会 中野晃一氏「G20に参加できず政権担当能力なし! サクラが咲いたら安倍政権には散ってもらいましょう」~森友疑惑を徹底追及、安倍内閣に総辞職を迫る・市民と野党の大街頭宣伝 2018.3.18
2018年3月18日(日)14時より東京都新宿区の新宿駅西口にて、「森友疑惑を徹底追及、安倍内閣に総辞職を迫る 3.18新宿西口・市民と野党の大街頭宣伝」が行われた。
「安倍一強体制に対抗していく野党の方向性がはっきり見えた選挙だった」市民連合・山口二郎氏ら野党協力の効果を確認――衆院選後初となる立憲野党と市民連合の意見交換会・冒頭挨拶で 2017.12.7
2017年12月7日(木) 8時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、立憲野党と市民連合の意見交換会が行われ、各党から情勢・取り組みの報告と市民連合及び4構成団体からの要請、意見が交わされた。
「立憲3野党」が新橋で初の大集結! 「自民と希望、どっちが勝っても変わらない! 自公補完勢力に負けるわけにはいかない!」――志位和夫委員長、枝野幸男代表、吉田忠智党首が訴え! 2017.10.8
2017年10月8日(日)11時より東京都港区の新橋SL広場前にて、市民連合主催「みんなのための政治を、取り戻す」市民×3野党 新橋大街宣が行われた。
市民連合が立憲民主党・枝野幸男代表へ改憲反対、安保法制白紙撤回などを求め、要望を提出 山口二郎氏「『実現に向けて努力したい』とお答えをいただいた」 2017.10.3
「安倍政権の立憲主義、あるいは法の支配、民主主義、表現の自由、様々な社会の基盤を壊しているという状況に対して、この総選挙でストップをかけなければならない」――。
2017年10月3日(火)13時45分から、衆議院第一議員会館1階第1面談室で行われた、「市民連合による立憲民主党代表・枝野幸男氏へ『衆議院議員総選挙における野党の戦い方と政策に関する要望』申し入れ・記者会見」の冒頭で民進党を離党した枝野氏はこのように述べ、「立憲民主党」結党の想いを語った。
中野晃一氏「希望の党が本当にまじめな選択肢になりますか?」山口二郎氏「民進党と自由党の合流は野党の協力体制を強化していく方向に作用する」!~市民連合による野党4党へ要望書提出後の記者会見 2017.9.26
2017年9月26日(火)18時より、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、市民連合による野党4党への衆議院議員総選挙に向けた要望書提出後の記者会見が行われた。
「この選挙で3分の2議席を与党に許せば、もう後がない。この総選挙は日本の民主主義を守る最後の機会、ラストチャンスだ」〜山口二郎氏ら「市民連合」が野党に選挙協力を訴え記者会見! 2017.9.21
2017年9月21日(木)、参議院議員会館で、市民連合による緊急記者会見「総選挙における野党協力を求める緊急アピール」が行われた。
「57年前の今日この場所で樺美智子さんが警官隊の弾圧で虐殺されたことを今朝あらためて思い出した」~共謀罪法案の廃案を求める6.15国会正門前行動 2017.6.15
2017年6月15日(木)、東京都千代田区の国会正門前にて、共謀罪NO!実行委員会、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の共催により、「共謀罪法案の廃案を求める6.15国会正門前行動」が行われた。
「国会崩壊」をなぜ伝えない!?「メディアは目を覚まして『王様は裸だ!』と訴えるべき」――安倍総理による改憲発言と共謀罪法案に「市民連合」が抗議の記者会見!「安倍総理の9条3項は野党分裂が狙い」 2017.5.16
なぜ、「国会崩壊」「憲法崩壊」を伝えるメディアがないのか――。
2015年の安保法制に反対する運動をきっかけに誕生した市民連合が2017年5月16日、議員会館で記者会見を開き、安倍総理による改憲発言と共謀罪法案に抗議した。上智大学の中野晃一教授は「国会崩壊、憲法崩壊が起きていることは(国会を)見ていればわかる。それがちゃんと伝えられていない」と集まった報道陣に問いかけるように話し、「メディアも目を覚まして王様は裸だと訴えていくべきだ」と述べた。
連合・神津会長が一転「野党共闘は当然必要」!?〜総がかり実行委・高田健氏が講演!「連合には困ったなと思うが、野党共闘を諦めるには早すぎる」~区民と野党の共同で憲法守れの声を国会へ! 2017.1.23
※1月26日、テキストを追加しました。
2017年1月23日、「戦争いやだ!足立憲法学習会」主催による「区民と野党の共同で憲法守れの声を国会へ!講演会」が足立区役所庁舎で行われた。総がかり実行委員会・共同代表の高田健氏を講師に迎え、野党各党の国会議員や安保法制違憲訴訟団の弁護士らも登壇。会場には400名を超える市民が参加した。
「市民連合として新潟県知事選への支援は未定」!?――市民連合記者会見「民進党は、小選挙区での野党・市民共闘なしで勝てる見込みはない。与党は分断を図るのに必死」 2016.9.12
※10月5日、テキストを追加しました!
2016年10月16日に投開票となる第20回新潟県知事選挙では、柏崎刈羽原発の再稼働を阻止してきた泉田裕彦現知事の、4選不出馬が衝撃的なニュースとなって報じられた。その後、泉田知事の路線を継承する米山隆一氏が出馬を表明したが、所属する民進党から推薦を得られずに離党。社民・生活・共産3党の推薦を受けることになった米山氏と、自民・公明推薦の森民夫氏(前長岡市長)との激しい選挙戦が展開されている。
この新潟知事選に、野党共闘を提唱してきた、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(以下、市民連合)が、どのような対応をするのか、注目されてきた。
市民連合の課題 ―安保法強行と改憲の危機に際して― 2016.3.9
2016年3月9日、東京都三鷹市の国際基督教大学にて、国際基督教大学平和研究所が主催する「市民連合の課題 ―安保法強行と改憲の危機に際して―」と題するシンポジウムが開催された。
「市民でこの選挙に勝つ!これまでの受動的な選挙は僕らの求めているものじゃない」~聴衆で埋め尽くされた東京・有楽町イトシア前で市民と野党党首が合同街宣 2016.6.19
2016年6月19日(日)午前、東京都千代田区有楽町イトシア前にて、「みんなのための政治を、いま。市民+4野党党首有楽町大街宣」が行われた。
岡田克也・民進党代表、志位和夫・日本共産党委員長、吉田忠智・社民党党首の3党首が、SEALDsの奥田愛基氏、溝井萌子氏と手を取り合って参院選での野党共闘をアピール。生活の党の小沢一郎共同代表は、米沢隆・元民社党委員長の葬儀に参列するため、直前に参加を断念した。
「市民連合」の政策要望書に対する野党4党党首合意と記者会見 2016.6.7
2016年6月7日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「市民連合」の政策要望書に対する野党4党の党首合意と記者会見が行われ、岡田克也・民進党代表、志位和夫・日本共産党委員長、又市征治・社会民主党幹事長(党首代行)、小沢一郎・生活の党と山本太郎となかまたち代表が出席。市民連合からは、山口二郎氏、高田健氏、中野晃一氏、佐藤学氏、西郷南海子氏、SEALDsほか多数列席した。
「明日を決めるのは私たち ― 政治を変えよう!6.5全国総がかり大行動」~国会正門前ステージ 2016.6.5
2016年6月5日(日)、東京都千代田区の国会議事堂周辺にて、6・5全国総がかり大行動実行委員会主催による「明日を決めるのは私たち ― 政治を変えよう!6.5全国総がかり大行動」が行われた。
Democracy Strikes Back! 3 DAYS in WASEDA 「民主主義ってなんだ?」リレートーク 2016.4.17
2016年4月17日(日)、東京都新宿区の早稲田大学大隈講堂にて、『Democracy Strikes Back! 3 DAYS in WASEDA 「民主主義ってなんだ?」リレートーク』が行なわれた。
「市民運動は超党派でゆるやかな団結ができている。野党がついて来られるのか、それが最大の懸念」 〜市民運動家らが野党共闘を語る 2015.11.27
※1月10日テキストを追加しました!
「5月3日、横浜の憲法集会の壇上では、民主党の長妻昭代表代行は、他党議員と手をつながなかった。だが、今では各野党の議員同士が手を離さないくらい、協力が進んでいる」と高田健氏は話した。
2015年11月27日、東京都の板橋区立文化会館で、「一点共闘から政治変革をめざす共闘への発展に関するシンポジウム」が開催された。経験豊かな3名の市民運動家を招き、野党共闘や市民グループとの連携をどのようにするべきか、意見を交わした。共産党が提唱している国民連合政府については、同党の市田忠義参議院議員が、現在の状況などを具体的に説明した。
SEALDsなど5団体が「非自民」の「市民連合」結成!来年夏の参院選にむけ「個人の尊厳と自由が蔑ろにされる安倍政権の諸政策にトータルで対抗していく」 2015.12.20
※12月26日テキストを追加しました!
2016年夏の参院選に向けて、自民党は「憲法改正」を公約に掲げる方針を打ち出し、これに「おおさか維新の会」などが賛同。国会での改憲発議に必要な「3分の2の議席数」は着々と集まりつつある。一方で、改憲勢力に対抗すべき野党は、いまいち結集力を欠いている。
煮え切らない野党を後押しするために、「SEALDs(シールズ)」や「安保法制に反対するママの会」「安保法制に反対する学者の会」「立憲デモクラシーの会」「総がかり行動実行委員会」の5団体は2015年12月20日、都内で会見を開き、参院選で野党統一候補の支援を行う「市民連合」の結成を発表した。
立憲主義・民主主義と平和を考える早稲田大学の集い ~早稲田から安保法制を撃つ! Democracy Strikes Back~ 2015.12.17
2015年12月17日(木)、東京都新宿区の早稲田大学大隈記念講堂にて、「立憲主義・民主主義と平和を考える早稲田大学の集い ~ 早稲田から安保法制を撃つ! Democracy Strikes Back〜」が開催された。