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日本女医会会長・前田佳子氏「おかしいことはおかしいと言いましょう。黙ってるとおかしいことがまるで正しいかのように見えてしまうから」~2.8 「#軍拡より未来の子どもたちのために平和を!」署名簿提出と記者会見 2023.2.8
2023年2月8日午後1時30分より、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」の主催により、「#軍拡より生活!~未来の子どもたちのために平和を!」と題して、軍事費増大の方針撤回と生活者の目線にたった政策を求めるオンライン署名約7万5000筆の署名簿提出と記者会見が行われた。
「自民党は、旧統一教会とのつながりはないと前提して『点検した』と言っている。もっともっと統一教会との癒着があったはず!」憲法9条を壊すな! 実行委員会・菱山南帆子氏~9.23国葬反対! STOP! 辺野古埋め立て『憲法改悪を許さない全国署名街頭宣伝』 2022.9.23
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月23日、午後3時より、東京・新宿駅西口地下広場にて、憲法9条を壊すな! 実行委員会 街頭宣伝チームの主催により、「国葬反対! STOP! 辺野古埋め立て『憲法改悪を許さない全国署名街頭宣伝』」が開催された。
街宣と並行して、通行人にシール投票(「安倍元首相の『国葬』に賛成か反対か」のどちらかにシールを貼ってもらう)に参加してもらい、また、国葬反対の署名も募るという、「参加型」の街宣となった。
4000人が安倍氏の国葬反対を訴え!「安倍元首相は台湾海峡をめぐる軍事的緊張を生み出した張本人!!」「男性中心的家族観が保守政治家と右派宗教を結びつけた!」~8.31 安倍元首相「国葬」反対!8・31国会正門前大行動 2022.8.31
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年8月31日(水)午後6時から、国会議事堂前において、安倍元首相「国葬」反対を訴える抗議行動が行われた。「安倍元首相の『国葬』に反対する実行委員会」が主催し、「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が呼びかけ、4000人もの市民(主催者発表)が国会正門前に集まった。
「私がこのように立つきっかけとなったのは、2013年の96条改正策動がきっかけでした」と、石川健治教授が市民に講演するようになった理由を述べる~1.27憲法を変えるな!~安保法制違憲訴訟の勝利を目指して 2022.1.27
特集 憲法改正
2022年1月27日(木)17時頃から日本教育会館一ツ橋ホールで「憲法を変えるな!~安保法制違憲訴訟の勝利を目指して―講演:石川健治 東京大学教授」が行われた。
講演会では、石川健治教授の講演の前に、安保法制違憲訴訟に関わる全国の方々からの発言があった。まず、全国の安保法制違憲訴訟の原告の方々がこれまでの活動、そして今後活動について発言を行い、次に、福田護弁護士から全国で行われている安保法制違憲訴訟についての発言があった。
立民・柚木道義衆院議員「国民投票法、重要土地規制法、五輪強行、菅政権はすべてとんでもない!」~6.9『改憲手続法(国民投票法)改正案採決強行するな!審議をつくせ!自民党改憲4項目案反対! #0609参議院会館前行動』 2021.6.9
2021年6月9日(水)、正午より、東京・永田町の参議院議員会館前にて、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と「9条改憲NO!全国市民アクション」の主催で、「改憲手続法(国民投票法)改正案採決強行するな!審議をつくせ!自民党改憲4項目案反対!#0609参議院会館前行動」が行われた。
「#検察庁法改正案に抗議します」に発するコロナ時代の街頭行動! ~5.19 安倍政権は1000万の民の声を聞け!検察庁法改定反対!権力私物化許さない!安倍政権退陣!5・19緊急国会議員会館前行動 2020.5.19
2020年5月19日(火)午後6時より、東京都千代田区永田町の衆議院第二会館前にて、「安倍政権は1000万の民の声を聞け! 検察庁法改定反対!権力私物化許さない!安倍政権退陣!5・19緊急国会議員会館前行動」が開催された。
菱山南帆子氏「安倍政権しか知らない若者たちに響く言葉が必要」神谷武宏氏「雨しか落ちない沖縄の空からヘリ部品が落ちてきた!」5.26講演会「考えよう!憲法のこと、沖縄のこと」 2019.5.26
2019年5月26日(日)13時より東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、講演会「考えよう! 憲法のこと、沖縄のこと」が開催され、講師として普天間バプテスト教会付属 緑ヶ丘保育園園長の神谷武宏氏、「許すな!憲法改悪 市民連絡会」事務局次長・菱山南帆子氏が登壇した。
「市民連合」リレートーク 〜市民がつくる新しい政治〜 2016.6.10
2016年6月10日、東京都千代田区の全電通労働会館にて、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合主催の『「市民連合」リレートーク 〜市民がつくる新しい政治〜』が開催された。
「戦争法成立は阻止できなかったが、9条が生きている限りこの悪法は憲法違反そのものだ!」〜「総がかり」が行動集会 福山哲郎議員「闘いはこれから」 2015.10.8
特集 安保法制
特集 安保法制反対メッセージ
※10月13日テキストを追加しました!
「戦争法の強行は阻止できなかったが、この法案が憲法違反であることに変わりはない。憲法9条は大きな痛手を負ったがどっこい生きている。9条が生きている限りこの悪法は憲法違反そのものだ。今、60年安保の後のような挫折感はない」——。
SEALDsと共に国会前抗議を主催し、安保法制反対の市民運動を盛り上げてきた「解釈で憲法9条を壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健氏は、廃案へ向けての意気込みを語った。
2015年10月8日に同会主催の行動集会が開かれ、挨拶を行った高田氏のほか、民主党の福山哲郎議員や、SEALDsのメンバー、専門家らがマイクを握り、世代や立場を越えて安保法制反対を共有し、これからも運動を続けていくことを確認した。集会には、主催者発表で1750人の市民が集まった。
「憲法改正されたらもう一度変えてみせる。私は1億人に1人になっても闘う」――「総がかり」菱山南帆子さんが岩上安身のインタビューで決意表明! 安保法案「廃案になるかもしれない」~岩上安身によるインタビュー 第575回 ゲスト 菱山南帆子氏 2015.9.10
特集 安保法制反対メッセージ
※9月12日テキストを追加しました!
「今回、これだけの人が動いた。私は勝てると思っている。勝たなければならない」――。
中学1年生のとき、ひとりで反・イラク戦争運動に参加して以来、「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」の高田健さんらとともに市民運動に取り組んできた菱山南帆子さん。現在、特に安保関連法案に反対するデモや集会で大きな存在感を発揮し、キーマンのひとりとして市民運動をリードしている。
2015年9月10日、IWJ代表・岩上安身のインタビューに答えた菱山さんは、今回の安保法案反対運動に手応えを示し、「安保法案はもしかしたら、廃案になるかもしれない」と思いを口にした。
落合恵子さん「この先はもう憲法改悪しかない」 国会を取り囲んだ7000枚超の「レッドカード」――戦争に反対する女性たちの思い 2015.1.17
※1月17日テキスト追加しました!
国会周辺が鮮やかな「赤色」に染まった。
集団的自衛権の行使に反対する女性たちが赤い衣服を身にまとい、国会を包囲する「ヒューマンチェーン」が1月17日、「『女の平和』実行委員会」によって開催された。赤い衣服は安倍政権への「レッドカード」を意味する。女性の地位向上を訴えたアイスランドの「レッド・ストッキング運動」から着想を得たという。