安倍政権による「戦争と弱肉強食」政治の終焉を、憲政会館で誓う! 773名の熱気に包まれた「オールジャパン平和と共生」総決起集会 2015.10.8

記事公開日:2015.11.4取材地: テキスト動画
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(取材:青木浩文、文:IWJテキストスタッフ・田岡えり子)

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 「これは、主権者が連帯の輪を広げるための市民運動だ。組織や資金は持たない。メンバーに上下関係はない。ウェブ上で透明な会計報告を行う。賛同者700万人を目指す」

 「オールジャパン平和と共生」の発案者である植草一秀氏は、このように意気込みを語り、「安倍首相は、安保法案の強行採決など、来年になれば国民は忘れると思っているだろうが、日本の主権者は今、怒りに震えている」と語気を強めた。そして、「安倍首相がやっているのは既得権者のための政治。向かう方向は『戦争と弱肉強食』だ」と喝破した。

■ハイライト

 2015年10月8日、東京都千代田区の憲政記念館で、「オールジャパン平和と共生」の総決起集会が行われた。同日、同じ時間帯に別会場で、総がかり行動実行委員会主催による集会が行われ、約1300名が参加したが、こちらも収容500名の会場に773名(主催者発表)がつめかけ、会場は参加者たちの熱気であふれた。

 「オールジャパン平和と共生」は、政治経済学者の植草一秀氏が立ち上げた市民運動。檀上には、植草氏が立ち上げ当初から協力を仰いできた鳩山友紀夫元内閣総理大臣、元外務省国際局長の孫崎享氏、主旨に賛同する憲法学者の小林節氏、政治学者の白井聡氏、民主党の篠原孝衆議院議員、山田正彦元農林水産大臣、元日本医師会会長の原中勝征氏、二見伸明元運輸大臣ほか、市民団体の代表者が並び、それぞれ熱弁をふるった。IWJ代表の岩上安身も応援メッセージを述べた。

 また、客席にいた小池晃共産党副委員長が指名を受けて登壇。「力を合わせて必ず自公政権を倒し、民主政治を取り戻そう」と連帯の意志を表明し、満場の喝采を浴びた。

 客席には、民主党の小宮山泰子衆議院議員、田城郁参議院議員、福田昭夫衆議院議員、喜納昌吉元参議院議員、円より子元参議院議員、山崎摩耶元衆議院議員、中村てつじ元参議院議員、森ゆう子前参議院議員、TPP違憲訴訟を進める弁護士の三雲たかまさ新宿区議会議員、評論家の小沢遼子氏、元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏らが参加していた。

 2時間以上にわたり17名が、平和と共生の日本を取り戻すための決意と課題を述べたのち、世話人の辻恵元衆議院議員が集会宣言を読み上げ、満場の拍手をもって採択された。

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