日刊IWJガイド・非会員版「総務省『行政文書』の高市元総務大臣に関する記述について、文書作成に関わった3人の官僚が総務省の調査に『捏造との認識はない』と証言!!」2023.3.22号~No.3842号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~放送法解釈をめぐる総務省「行政文書」に「捏造でなければ議員を辞職する」と大見栄を切った高市早苗元総務大臣、連日の国会での追及に「信用できないならもう質問しないで」と答弁放棄発言で異例の注意を受ける! 後日発言を撤回するも謝罪はなし! ところが高市氏に関する記述について、文書作成に関わった3人の官僚が総務省の調査に「捏造との認識はない」と証言!! 高市大臣は、潔く、自身の発言を認め、自身が公約した通り、国会議員を辞職すべき!

■IWJは創業以来、最大の経済的危機です! 3月20日までの20日間でいただいた3月のご寄付は、108万4402円と月間目標の28%でした! ご寄付をお寄せいただいた皆さまありがとうございました! しかし、3月の月間目標までには残り10日で残り72%、281万円以上が必要です! 毎月、累積赤字が増え続けている状況で、第13期の7ヶ月間の累積の不足分は1655万4500円となりました! 3月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成できますよう、また累積の不足分を少しでも減らせますよう、緊急のご支援・ご寄付・カンパのほど、どうぞよろしくお願いします!

■「『変われない NHK』報道」には「呆れます」、「IWJが財政的に苦しい中にも関わらず、主要メディアがスルーしたり、または偏向もここまでという形で報道したりということに真っ向から向かい合っていることを応援します」、ご寄付者様からメッセージをいただきました! ここに感謝を込めて紹介させていただきます!

■【中継番組表】

■岸田総理がウクライナを訪問! ゼレンスキー大統領との首脳会談で「ウクライナへの連帯と揺るぎない支援」を表明!! 腐敗認識指数世界116位という、世界有数の腐敗国家ウクライナで、日本人の善意と血税の人道支援が、マフィアに支配されるブラックマーケットに横流しされないか大きな不安が!! きちんとウクライナ国民に届くように、日本政府は流通にも責任を持つべき!

■4億2千万円を業務上横領した疑いで逮捕された、「国際政治学者」三浦瑠麗氏の夫・三浦清志容疑者は、六代目山口組の二次団体・名神会組長の企業舎弟と義兄弟!?「ルフィ」事件も、「ルリィ」事件も、六代目山口組がからむ疑惑が取り沙汰されており、捜査当局は反社との関わりにも、関係した反社にも、徹底した捜査を尽くすべし!

■除名されたガーシー前参議院議員に逮捕状、旅券返納要請、国際手配! ガーシー氏を告訴したのは俳優・綾野剛氏、ドワンゴ創業者・川上量生氏、ジュエリーデザイナー・福谷公男氏の3人!
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■はじめに~放送法解釈をめぐる総務省「行政文書」に「捏造でなければ議員を辞職する」と大見栄を切った高市早苗元総務大臣、連日の国会での追及に「信用できないならもう質問しないで」と答弁放棄発言で異例の注意を受ける! 後日発言を撤回するも謝罪はなし! ところが高市氏に関する記述について、文書作成に関わった3人の官僚が総務省の調査に「捏造との認識はない」と証言!! 高市大臣は、潔く、自身の発言を認め、自身が公約した通り、国会議員を辞職すべき!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 立憲民主党の小西洋之参議院議員が入手し、総務省が「行政文書」だと認めた、安倍晋三政権下での放送法の解釈変更をめぐる内部文書で、当時総務大臣だった高市早苗経済安全保障担当大臣が、自身の口にした言葉によって追い詰められています。

※日本の自由主義と民主主義の根幹である「放送法」の解釈変更。法規範の破壊はどのように行われたのか?総務省の職員から立憲民主・小西参議院議員に託された「内部文書」に記された内容とは?~ 3.2立憲民主党 小西洋之参議院議員 記者会見 2023.3.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514480

※はじめに~小西洋之議員が入手した、放送法の解釈変更をめぐる総務省の内部文書問題に新たな展開! 松本剛明総務大臣が正式な「行政文書」と認める! IWJは総務省と高市早苗事務所に直撃取材!「捏造文書でなければ議員を辞職する!」と見栄を切っていた高市経済安保大臣の去就は!?(日刊IWJガイド、2023年3月9日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51980#idx-1

 小西議員が公表した総務省の内部文書のうち、総務省の官僚から当時総務大臣だった高市氏への説明や、「そもそもテレビ朝日に公平な番組なんてある?」という高市氏の発言、安倍元総理との電話会談の内容など、自身に関する4枚について、高市氏は3日の参院予算委員会で小西議員の質問に対し「まったくの捏造である」と主張。「悪意を持って捏造されたものなので、仮に捏造でなかった場合は議員辞職についても結構だ」とも明言しました。

※予算委員会(参議院インターネット審議中継、2023年3月3日)
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 さらに高市氏は、総務省が「行政文書」と確認したあとの7日の内閣府での記者会見でも、「私に対して、大臣を辞職する、議員を辞職することを迫られるのであれば、場合によっては、この4枚の文書が完全に正確なものであることを相手様も立証されなければならない」と主張し、「ありもしないことをあったかのように作るのは『捏造』である」「そして、内容は『不正確』である」と、繰り返しました。

※高市内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和5年3月7日(内閣府、2023年3月7日)
https://www.cao.go.jp/minister/2208_s_takaichi/kaiken/20230307kaiken.html

 その後も国会では、高市氏に対する野党の追及が続いていました。

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

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■IWJは創業以来、最大の経済的危機です! 3月20日までの20日間でいただいた3月のご寄付は、108万4402円と月間目標の28%でした! ご寄付をお寄せいただいた皆さまありがとうございました! しかし、3月の月間目標までには残り10日で残り72%、281万円以上が必要です! 毎月、累積赤字が増え続けている状況で、第13期の7ヶ月間の累積の不足分は1655万4500円となりました! 3月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成できますよう、また累積の不足分を少しでも減らせますよう、緊急のご支援・ご寄付・カンパのほど、どうぞよろしくお願いします!

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 IWJの第13期も半期の折り返しを過ぎ、この3月で8ヶ月目に入りました。

 3月の1日から20日までの20日間でいただいたご寄付は、74件、108万4402円となっています。これは月間目標額390万円の28%にあたります。ご寄付をお寄せいただいた皆さま、まことにありがとうございます。

 しかし、3月の月間目標額達成まで、あと72%、281万5598円が必要です! 毎月のように月間目標額を割り込む月が続き、3月の時点では、月間目標額を含め、第13期の累積不足額は1615万4500円となっております! ぜひ、皆さま、今月こそは、まずは月間目標額を達成できますよう、あと281万5598円のご寄付を、どうぞ緊急のご支援をお願いいたします!

 その上でさらに、累積の不足額を少しでも削れるように、引き続き、どうぞご支援をお願いします!

 IWJの内部留保も底を尽き、キャッシュフローが不足したため、私、岩上安身が、個人的な私財から、500万円かつ2回にわたってIWJにつなぎ融資しました。

 私がこれまでにIWJに貸し付けてまだ未返済の残高は約600万円。これにつなぎ融資1000万円と合計すると、IWJへの私の貸し付け残高は約1600万円にのぼります。

 私の貯えなどたかがしれていますから、この先も同様の危機が続けば、私個人の貯えが尽きた時、その時点でIWJは倒れてしまいます。

 皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。

 しかし、ご寄付が急減してしまうと、たちまちIWJは活動していけなくなってしまいます。IWJの運営は会員の方々の会費(最近の流行語ではサブスク)とご寄付・カンパ(最近の用語でいえばドネーション)の両輪によって成り立っていますが、それが成り立たなくなってしまいます。

 2023年、「新たな戦争前夜」を迎えて、私、岩上安身とIWJは、少しでも正確な情報を皆さまにお届けできるように、その結果として、日本が戦争突入という悲劇に見舞われないように、無謀な戦争を断固阻止するために全力で頑張ってゆきたいと思います。

 2月28日、衆議院本会議は与党の賛成多数で、「安保3文書」の改定を踏まえ、防衛費を大幅増額した2023年度予算案を可決しました。過去最大の114兆3812億円に上る2023年予算案は、参議院が仮に可決せずとも、3月中に自動成立してしまいます。

 日本は、このまま米国追従を続け、米国の単独一極覇権を支えるために、日本自らは世界最悪の財政危機に直面しているというのに、米国の要請に従って、軍拡という重い財政支出を重ねてゆくのはあまりに愚かではないでしょうか!?

 そもそも日本が依存している米国は、誠実な、信頼に値する同盟国といえるのでしょうか!?

 日本は、米国への依存から脱却をはかり、独立した主権国家として、そもそも「敵」を作らない、多極的な外交姿勢をめざすべきではないでしょうか?

 皆さまにはぜひ、マスメディアが真実を伝えない、こうした問題について、IWJが追及を続けてゆくために、どうか、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします。

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 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードを、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料会員の皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします。

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です。

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
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※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします。

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
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 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

岩上安身

■「『変われない NHK』報道」には「呆れます」、「IWJが財政的に苦しい中にも関わらず、主要メディアがスルーしたり、または偏向もここまでという形で報道したりということに真っ向から向かい合っていることを応援します」、ご寄付者様からメッセージをいただきました! ここに感謝を込めて紹介させていただきます!

 ご寄付者様からメッセージをいただきました。

 メッセージひとつひとつに、岩上安身が返信を書かせていただきます! ぜひ嬉しい励ましのメッセージ、あるいは、ご質問やご提案などにもお答えしますので、お寄せください! ただし、会員の方で、ご寄付者様からのメッセージのみとさせていただきます!

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岩上安身さま

 NHK BS 油井秀樹キャスターのいい加減な解説ぶり(※)は、ここで分析されている通り「いかに視聴者を誤った理解に導く意図した報道姿勢」かを如実に示したものですね。呆れますが、これまでの報道姿勢の延長で「変われない NHK」報道という見出しにピッタリです。

(匿名希望)

(※)ハーシュ氏のスクープについてはじめて触れたNHKの報道の、茶坊主ぶりについては、3月10日にお送りした以下の記事を御覧ください。
・【IWJ号外】驚くべき偏向ぶり! NHKが発表以来1ヶ月無視し続けたシーモア・ハーシュ氏のスクープ記事を、「中国が連日報じる、ロシアと連携した情報戦」という文脈で紹介! 2023.3.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514673

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 匿名希望様

 ありがとうございます!

 NHKの、米国という、日本を支配する権力に媚を売る茶坊主ぶりは、醜悪そのものでしたね。このような姿勢を、事実上の「国営放送」が朝から晩まで続けていれば、日本国民を「洗脳」することは、それは、容易であろうと思います。

 真実は、苦味を伴うことがしばしばです。その苦さを避けようとする大衆の無意識に迎合しながら、情報操作を行うNHKは、戦前・戦中においてはラジオ放送によって、国民の意識を無謀で無益な戦争に動員してきました。

 その反省もなく、今また、戦争扇動に近づき、真実から遠ざかろうとしています。その姿は浅ましいとしか言いようがありません。NHKは「公共放送」と自称しますが、「上からの押し付けの公共」でしかなく、我々のような、市民の自発的なドネーションによって運営されている「草の根の公共」メディアとは、真逆です。

 我々、IWJは、最後の最後まで「草の根の公共」メディアであることに誇りをもって、時には苦しくても真実のみをお伝えします。

 今後とも、ご支援をよろしくお願いします。

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岩上安身さま

 IWJが財政的に苦しい中にも関わらず、主要メディアがスルーしたり、または偏向もここまでという形で報道したりということに真っ向から向かい合っていることを応援します。

 本日のIWJの田代さんの論評(※)まさに同感です。

 NHKが今朝なんと報道したかご存じですか? 中国がサウジとイランを仲介したことを悪意を持って報道しました。しかもほんの短時間で。普通の人は意味が全く分からないでしょうね、あれでは。

 田代さんが述べているように習近平さんの国家主席三選は別に驚くことでも何もありません。しかも国家主席は指摘されているように実質的な政治権力を持っていません。

 しかしサウジとイランの件は全く次元が異なります。反目していた中東地域の二大大国です。習さんのサウジ訪問時の歓迎式典の最大級の規模、また先日のライシイラン大統領の習近平さんとの首脳会談および共同声明。これらが伏線だったのですね。

 更に、先日行われた、ロシアからイランを通じてインドへの石油を輸送する南北陸路の初出荷。一帯一路は今年10周年です。ロシアのユーラシア経済連携構想も大きな一歩を踏み出しました。

 今後孫崎さんや田代さんの出番がますます期待されるでしょう。可能であれば元外務省の浅井基文さんもと思っています。

 苦しいなかでしょうが、IWJの皆さんを応援しています。

(K.S. 様)

※田代秀敏氏が習近平国家主席三選と、中国がサウジとイランを仲介した件について書き下ろしたコメントは以下でお読みになれます。

・エコノミスト田代秀敏氏が緊急寄稿!「習近平氏が国家主席に三選されたことは少しも事件ではない。しかし、サウジとイランの和解を、米国ではなく中国が仲介したことは歴史的な事件である。これはパックス・アメリカーナの終焉の始まりである」(日刊IWJガイド、2023.3.11号)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51986#idx-2

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 K.S. 様

 応援、ありがとうございます!

 中国の仲介によるサウジとイランの歴史的和解は、文字通り、世界の外交史に刻まれる出来事です。

 米国の支配的な影響力が、中東にはおよばなくなっていること、G7を中心とする、いわゆる「先進国」より、人口も、経済力も大きな「グローバル・サウス」において、中国の影響力が、経済分野だけでなく、このような複雑な歴史的背景をもつ外交問題についても、仲裁能力をもち、米国よりも信頼を得ていることが明らかになりました。

 このニュースが北京から発信されるとともに、習近平氏は国家主席として3選を果たし、さらにロシアとウクライナの停戦のために仲介者として名乗りをあげたことは、特筆すべきことです。

 戦争を続けたがっているのが米国であるため、中国の停戦提案が実るかどうかは不明ですが、もし仮に停戦提案が実れば、米国が火をつけた山火事の炎を消火してしまう能力が中国には備わっていることを、世界に向けて証明することになるでしょう。

 東アジアで米国が中国を相手に「代理戦争」を仕掛けても、米国の仕掛けが成功しない、あるいは、中国が戦争の炎を消火してしまうことが現実的にありえるかもしれません。戦争による勝利の前に、外交による勝利をあげてしまう可能性です。

 そもそも、中国が台湾に武力侵攻し、併合しようと本当に目論んでいるのでしょうか。そのプロパガンダを、一度は疑ってかかる必要があります。中国は台湾を併合すると公言していませんし、台湾も独立を公言していません。両者が望んでいるのは「現状維持」です。日本の国益を考えたときにも、メリットがあるのは「現状維持」であり、決して戦争を起こすことや、参戦することではありません。戦争が起こり、巻き込まれれば、日本にはダメージしか残りません。

 日本はいつまでも米国の爪にとらわれたままではなく、独立国として国家を再建し、東アジアの隣国との間で、戦争の起こらない関係を再構築すべきです。

 IWJは、独立したメディアである、と同時に、「日本の独立」を悲願とし、Independent(独立)の旗を掲げて、2000年12月に立ち上げました。その志は、いささかも変わりはありません。

 市民の皆様からのご支援によって、IWJの「独立」した活動・報道は維持することができます。

 どうぞ、IWJへのご支援を、今後ともよろしくお願いします!

 岩上安身

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◆中継番組表◆

**2023.3.22 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】9:30~「野村哲郎 農林水産大臣 定例会見」
視聴URL:https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 野村哲郎農林水産大臣による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた農林水産省関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e8%be%b2%e6%9e%97%e6%b0%b4%e7%94%a3%e7%9c%81

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◆中継番組表◆

**2023.3.23 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_YouTube Live】19:00~「岩上安身による JOGMEC(独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構)調査課長 原田大輔氏インタビュー 第4弾」
視聴URL(冒頭以降は会員限定):https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 岩上安身による原田大輔氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた原田大輔氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8e%9f%e7%94%b0%e5%a4%a7%e8%bc%94

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

原発の耐震基準は頻発する地震より低い驚くべき事実! そして「海岸沿いに原発並べた時点で国防不能」の指摘!~3.15院内集会 映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映後の元福井地裁裁判長 樋口英明氏講演
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514730

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■岸田総理がウクライナを訪問! ゼレンスキー大統領との首脳会談で「ウクライナへの連帯と揺るぎない支援」を表明!! 腐敗認識指数世界116位という、世界有数の腐敗国家ウクライナで、日本人の善意と血税の人道支援が、マフィアに支配されるブラックマーケットに横流しされないか大きな不安が!! きちんとウクライナ国民に届くように、日本政府は流通にも責任を持つべき!

 昨日21日にウクライナを訪問した岸田文雄総理は、キーウでゼレンスキー大統領と首脳会談を行いました。

 首脳会談の直前に出された外務省の発表によると、岸田総理は「ゼレンスキー大統領のリーダーシップの下で、祖国を守るために立ち上がっているウクライナ国民の勇気と忍耐に敬意を表し、日本及び日本が議長を務めるG7として、ウクライナへの連帯と揺るぎない支援を岸田総理大臣から直接伝える予定」だということです。

※岸田総理大臣のウクライナ、ポーランド共和国訪問(外務省、2023年3月21日)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/page1_001547.html

 日本政府は、昨年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻以来、ウクライナに対して多くの支援を行ってきました。

※ウクライナ情勢に関する対応(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ua/page3_003225.html

 岸田総理は今年2月24日の総理会見で、「侵略直後からこれまでに、約9億ドルの人道、復旧・復興支援と、先般、追加表明した約55億ドルの財政支援を含め、計71億ドルのウクライナ関連支援を表明してきました」と述べた上で、今後も「切れ目なくウクライナを支えていきます」と表明しました。

※岸田内閣総理大臣記者会見(首相官邸、2023年2月24日)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2023/0224kaiken.html

 他方で、ロシアやロシアに協力的なベラルーシだけでなく、「ドネツク人民共和国」、「ルハンスク人民共和国」に対しても、日本への査証発給停止や日本国内資産の凍結、輸出入の禁止などの制裁措置を取っています。

※日本はウクライナと共にあります(首相官邸、2023年2月24日)
https://www.kantei.go.jp/jp/content/jp_stands_with_ukraine_jpn.pdf

 しかし、IWJがこれまで何度も指摘してきたように、ウクライナの2022年の腐敗認識指数は世界116位。世界で最も腐敗した国の一つです。

 そもそも、ウクライナ紛争に至る遠因の一つとして、ロシアからウクライナを通って欧州へ通じる天然ガスパイプラインから、ウクライナが組織的にガスを抜き取っていた疑惑が指摘されています。

 岸田総理は多額の支援を表明するのであれば、防衛装備品であれ、医療機器であれ、食料やエネルギーのための援助であれ、それらの支援が横流しや横領されることなく、本当に必要なウクライナ国民に間違いなく届くようにする責任が、ウクライナ国民に対しても、納税者である日本国民に対してもあるのではないでしょうか。

 ウクライナの腐敗認識指数と天然ガス抜き取り疑惑については、3月13日に行われた、岩上安身によるJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)調査課長・原田大輔氏インタビュー第3回で、詳しく紹介しています。

※「ノルドストリーム1、2」を爆破したのは米国か否か? そもそも「ノルドストリーム」とは何か!? なぜ爆破されなければならなかったのか!? 岩上安身によるインタビュー第1113回 ゲスト JOGMEC(独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構)調査課長 原田大輔氏 第3回 2023.3.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514714

 また、この日刊IWJガイドで連載した、IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプラインノルドストリームの阻止!! 」もぜひご一読ください。

※IWJ検証レポート! 「米国が狙った独露間の天然ガスパイプラインノルドストリームの阻止!! その1」~ウクライナ危機の背景には、ユーラシアに安定と繁栄をもたらす欧露間の天然ガスパイプラインでの結びつきを嫌い、仲を引き裂く米国の戦略が! 米国の狙い通り、ドイツとロシアを結ぶ新パイプライン「ノルドストリーム2」の認可が停止に! 2022.4.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/505188

※IWJ検証レポート! 「米国が狙った独露間の天然ガスパイプラインノルドストリームの阻止!! その2」~米国ネオコン勢が地政学を持ち出し、経済合理性を無視して欧露の関係を分断するために介入! 2022.7.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/508187

※IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプラインノルドストリームの阻止!! その3」~2004年オレンジ革命から2006年のウクライナへのガス供給停止事件へ、本村真澄氏「ロシアはエネルギーに関して『政治』から離れて『経済』に専念した」(日刊IWJガイド、2023年2月4日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51839#idx-6

※IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプラインノルドストリームの阻止!! その4」~2006年ガス供給停止・欧州供給不足問題勃発、「ウクライナ外し」の第1弾となる「ノルドストリーム」の建設へ、2009年2回目のガス供給停止ではEUが仲裁、その背景には欧米諸国の思惑が?(日刊IWJガイド、2023年2月6日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51846#idx-5

※IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプライン・ノルドストリームの阻止!! その5」~トランプ氏は2024年大統領選へのキックオフイベントで、もし自分が大統領だったら、24時間以内にウクライナ紛争を解決できる」とスピーチ!(日刊IWJガイド、2023年3月3日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51950#idx-6

※IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプライン・ノルドストリームの阻止!! その5(続編)」~2017年、米国は制裁第1弾「敵対者に対する制裁法(CAATSA)」を発動! 爆破されたノルドストリームを一番邪魔に思っていたのは米国だった! しかし米国の制裁を振り切って2018年「ノルドストリーム2」着工!(日刊IWJガイド、2023年3月4日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51958#idx-7

※IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプライン・ノルドストリームの阻止!! その6」~2019年末、米国は再びノルドストリームに制裁を発動、あと160kmを残すのみとなったノルドストリーム2を建設中止へ追い込む!(日刊IWJガイド、2023年3月9日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51980#idx-4

※IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプライン・ノルドストリームの阻止!! その7」~なぜ、米国はロシア産天然ガスを敵視し、「ノルドストリーム2」建設を阻止に動いたのか?(日刊IWJガイド、2023年3月10日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51982#idx-6

※IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプライン・ノルドストリームの阻止!! その8」~ロシア・ガスプロム社は米国の制裁に対抗し自力で「ノルドストリーム2」を完工! ナワリヌイ氏毒殺未遂事件を契機に、米国はさらなる制裁へ!(日刊IWJガイド、2023年3月12日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51990#idx-5

 また、ソ連崩壊直後のロシアで人道支援が横流しされていた事実については、ぜひこの日刊IWJガイドに連載中の<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載>をご一読ください。

 ロシアとウクライナは、今は別々の独立国のように扱われますが、わずか30年前に分離独立したに過ぎず、そのもともとの社会制度やストラクチャー、その歪みからくる不法行為の横行する社会の腐敗ぶりはほとんど変わりません。

 ウクライナ紛争における西側プロパガンダのように、ロシアが悪魔の国で、ウクライナが天使の国である、ということはありえず、両国とも、善悪両面ある「人間」の国であり、共産主義という全体主義国家から、自由主義、資本主義、民主主義、法治国家を建設途上の、現実には貧困と犯罪の横行する厳しい社会なのです。

 ロシア革命は1917年の出来事であり、共産主義体制の中にいたことは、現代のロシア人、ウクライナ人には責任はありません。しかし、今、現在、マフィアが仕切るブラックマーケットが流通を支配する社会であることは、今のロシア人、ウクライナ人に責任があります。彼らに人道支援をするときには、注意を払わなくてはなりません。

 それはまた、援助を必要とする本当の社会的弱者に支援物資を届けるという責任であり、日本の納税者の血税を無駄にしないという責任でもあります。その責任感が、岸田政権にあるのか、有権者であり主権者である国民は、厳しく見守る必要があります。

 下記URLから、初回の復刻連載(その1)をお読みいただけます。

※<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その1)>序文「ゴーリキーパークの世界精神」(日刊IWJガイド、2022年11月20日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51557#idx-4

 直近の復刻連載は、下記URLからお読みいただけます。

※<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その41)>第二部 蒼ざめた異族「第七章 シェワルナゼかく語りき ―一九九二年一月―」(part3)(日刊IWJガイド、2023年3月17日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52013#idx-8

※<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その42)>第三部 権力のはらわた「第八章 塗りかえられたレーニンの肖像 ―一九九一年九月、九三年二月―」(part1)(日刊IWJガイド、2023年3月20日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52027#idx-8

※<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その43)>第三部 権力のはらわた「第八章 塗りかえられたレーニンの肖像 ―一九九一年九月、九三年二月―」(part2)(日刊IWJガイド、2023年3月21日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52031#idx-6

■4億2千万円を業務上横領した疑いで逮捕された、「国際政治学者」三浦瑠麗氏の夫・三浦清志容疑者は、六代目山口組の二次団体・名神会組長の企業舎弟と義兄弟!?「ルフィ」事件も、「ルリィ」事件も、六代目山口組がからむ疑惑が取り沙汰されており、捜査当局は反社との関わりにも、関係した反社にも、徹底した捜査を尽くすべし!

 投資会社代表取締役である夫・三浦清志が業務上横領で逮捕され、その関与も含めて注目を集めている「国際政治学者」の三浦瑠麗氏ですが、夫が逮捕されているというのに、毎日のように、ブランド物の洋服に身を包み、外出する姿がワイドショー等で取り上げられ、話題になっています。三浦瑠璃氏は、高額な「ブランド好き」で有名であり、50万円はくだらない『ドルチェ&ガッバーナ』のコートを身にまとい、「港区以外に住んだことがない」、「軽井沢に別荘を持つ」、住居が「家賃300万円」の六本木のタワーマンションなど、その豪奢な暮らしぶりが伝えられるとともに、それを支える資金の出処に疑惑の目が向けられています。

※《わたしの花柄はだいたいドルガバさん》三浦瑠麗氏、夫・三浦清志容疑者が逮捕で注目される「セレブ生活のカネの出所」
(『NEWS ポストセブン』、2023年3月7日)
https://www.news-postseven.com/archives/20230307_1847445.html?

※《ドルガバで微笑む》三浦瑠麗氏、夫逮捕でセレブ生活に危機 特捜部は「巨額横領マネー」の流れに注目
(『女性セブン』、2023年3月23日号)
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/218_9_r_20230308_1678244651551409

※三浦瑠麗氏の夫逮捕 太陽光発電巡り4.2億円着服の疑い 東京地検(毎日新聞、2023年3月7日)
https://mainichi.jp/articles/20230307/k00/00m/040/064000c

※自称「国際政治学者」三浦瑠麗氏が、夫の会社への「ガサ入れ」でテレビ地上波から追放の窮地に! 夫の会社との関係を全面否定するも、過去には対談で「夫の会社の株の半分を保有している」と発言! 夫の弁護士は統一教会の現役信者でもある福本修也弁護士!(日刊IWJガイド、2023年1月30日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51815#idx-4

※「三浦瑠璃」の正体! 「国際政治学者」と名乗る資格があるのか!? IWJは、「三浦瑠璃」氏の博士論文要旨を徹底検証! 博論以降学術論文が一本もない! 学術雑誌に掲載されたのは学界展望と書評だけ! 167件の論文の98%以上が週刊誌・月刊誌掲載論文! 2023.2.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/513889

 その三浦氏の夫・清志容疑者と暴力団との関係について、元山口組三次団体組長で、現在は暴力団員の更生を支援するNPO法人「五仁會」代表を務める竹垣悟氏が、3月20日付けの自身のYouTube番組「竹垣悟チャンネル」で、次のように暴露しています。

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■除名されたガーシー前参議院議員に逮捕状、旅券返納要請、国際手配! ガーシー氏を告訴したのは俳優・綾野剛氏、ドワンゴ創業者・川上量生氏、ジュエリーデザイナー・福谷公男氏の3人!

 政治家女子48党(元NHK党)のガーシー(東谷義和)参議院議員が参議院を「除名」された翌日の3月16日、警視庁は東谷氏の逮捕状を取りました。

 19日付け『産経新聞』によると、「容疑は暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)のほか、威力業務妨害、名誉毀損、強要に及んだ」とのこと。この『産経新聞』の記事は「捜査関係者は、このタイミングでの逮捕状取得について、昨年12月以降、6回以上にわたる任意の事情聴取要請に従わず、証拠隠滅の恐れもあると説明しているが、国会議員の身分を失ったことも少なからず影響しているとみられる」とも報じています。

 さらに、『産経新聞』の記事は、警視庁が警察庁を通じて、外務省に東谷容疑者のパスポート(旅券)の返納を要請したことや、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配も行うと報じています。

※「除名」見計らい逮捕状 急速に狭まるガーシー包囲網(産経新聞、2023年3月19日)
https://www.sankei.com/article/20230319-VCOYOBBBHNPYHGBRXIN2BU3OTE/

※はじめに~ガーシー氏、議員資格失う! ガーシー元議員の一連の暴露で、最も注目を浴びていたのが、ガーシー元議員にウクライナ美女とのパーティーを暴露された過去のある楽天の三木谷浩史氏! その楽天は300億円の詐欺被害に遭っていた! ホリエモンこと堀江貴文氏が楽天の事業が窮地に追い込まれていると暴露!「ガーシー問題」は「楽天問題」にも飛び火!?(日刊IWJガイド、2023年3月16日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52011#idx-1

 自身のYouTubeチャンネルで複数の著名人に関する暴露話を公開し、「文春砲」になぞらえて「ガーシー砲」などと呼ばれ、人気を得ていた東谷容疑者ですが、現在までに、暴露された人々のうち3人から刑事告訴されていたことが明らかになっています。

 3月17日付け『東スポWEB』によると、告訴しているのは、俳優の綾野剛氏、ドワンゴ創業者の名前の強みがある川上量生(かわかみ のぶお)氏、ジュエリーデザイナーの福谷公男氏です。

※ガーシー逮捕状で”男を上げた”綾野剛 リスク背負って告訴人に(東スポWEB、2023年3月17日)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257191

 上述の『産経新聞』は、「約20年前に東谷容疑者と知り合い、たまに食事するような間柄だった」福谷公男氏が、「昨年4月に突然ユーチューブで事実無根の暴露話を配信され」、「インターネット上を中心に脅迫や誹謗中傷を受け、家族の写真もネット上で拡散された」と訴えていると報じています。

 『産経新聞』の記事によると、「福谷さんが経営するジュエリーショップは昨年3月にリニューアルし、動画が配信された4月に再オープンしたばかりだったが、閉鎖せざるを得なくなった」とのことで、「福谷さんは配信の内容が事実無根であることを証明するため、刑事告訴を決断。それを知った東谷容疑者は今年2月、再び脅迫や誹謗中傷を始めた」と報じています。

 東谷容疑者が配信していたYouTubeの「ガーシーch」はすでに閉鎖されていますが、ネット上に残されたツイッター、ブログ記事等の記事や痕跡を手がかりにしてゆくと、事実の経緯は以下のようになります。

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

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IWJ編集部(岩上安身、前田啓)

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