(再掲)自公で改憲発議に必要な3分の2!悪夢が現実に!自民党の改憲草案の緊急事態条項は、ヒトラーが独裁体制を樹立するために用いた授権法と同じ!首相に独裁的な権力を与える危険極まりない条項! 2017.10.21

記事公開日:2017.10.22 テキスト

※選挙結果を受け、2017年10月23日に前文を追記しました。

 第48回衆議院選挙の投開票が2017年10月22日に実施され、自民・公明両与党で313議席を獲得。これは衆院の3分の2議席となる310議席を上回る数字です。さらに、憲法改正に前向きな希望の党と日本維新の会を合わせれば、「改憲勢力」は衆院全体の8割にものぼります。


「自民党に入れたら必ず改憲される」――梓澤和幸弁護士が衆院選投開票日直前に緊急アピール! 米軍との一体化を可能にする9条3項加憲と緊急事態条項で日本は戦争に突き進み壊滅!? 2017.10.21

記事公開日:2017.10.21取材地: 動画独自

 2017年10月21日(土)15時30分より、東京都内にて、『改憲 どう考える緊急事態条項・九条自衛隊明記』著者で弁護士の梓澤和幸氏へIWJ記者がインタビューを行った。


【衆院選2017・緊急事態条項】2016年参院選直前に見せた当時民主党・岡田克也代表の「緊急事態条項」への危機感の薄さ! 岩上安身が「ナチスの手口」の怖さを訴えると、その後考え方に変化! 2017.10.19

記事公開日:2017.10.19 テキスト動画

 「自衛隊の明記、教育の無償化・充実強化、緊急事態対応、参議院の合区解消など4項目を中心に、党内外の充分な議論を踏まえ、憲法改正原案を国会で提案・発議し、国民投票を行い、初めての憲法改正を目指します」

 これは、2017年10月22日に投開票日を控える衆議院総選挙で、自民党が掲げた公約である。


【衆院選2017・緊急事態条項】自民党の選挙公約にある「緊急事態対応」は「ナチスの手口」だ!〜社民党・福島みずほ参院議員「基本的人権の制約がアウシュビッツにいたった」 2017.10.19

記事公開日:2017.10.19 テキスト動画

 2017年秋の衆院選選挙公約に自民党は憲法改正を盛り込み、自衛隊の明記・教育の無償化・参議院の合区解消と並んで「緊急事態対応」を4項目の一つに設けた。「緊急事態対応」とは選挙向けに急いであつらえた名称だが、紛れもなく「緊急事態条項」のことである。その実体は2012年の自民党の憲法改正草案第9章の「緊急事態」と何ら変わらない。


【衆院選2017・緊急事態条項】認識が180度転換!? 「自民党の緊急事態条項はひどい」〜山尾志桜里氏が岩上安身のインタビューで警鐘「国家に権力を集中すべき立法事実はない。ルールなき制約は侵害になる」 2017.10.17

記事公開日:2017.10.17 テキスト動画

 愛知7区から無所属で出馬している、元民進党衆院議員の山尾志桜里候補。衆院選の中盤情勢によれば、対抗馬の自民党候補を追い上げる接戦を展開しているとみられている。


【岩上安身のツイ録】好戦ボケ!? 衆院選自民党候補者の約4割が、米軍による北朝鮮への軍事力行使を支持!そんなこと示せばアメリカは北朝鮮相打ちを日本に押し付け、本土無傷。日本は廃墟に!? 2017.10.9

記事公開日:2017.10.11 テキスト

 2017年10月10日の公示日以降は、各地で選挙の熱戦。政局している暇はなくなります。選挙後、また動き出しますね、間違いなく。問題は、誰もが諦めているか、無関心になってしまっている緊急事態条項。156ライン。平和ボケからくる好戦ボケ意識の高まりの問題が、ものすごくアブない展開を生みそうです。


248小選挙区で候補者一本化に成功!! 「9条改憲阻止」の一方「緊急事態条項 」の危険性は浸透せず!? ~市民連合「野党への政策実現と市民と野党の共闘 を強める要請」 2017.10.7

記事公開日:2017.10.7取材地: テキスト動画

※2017年10月10日、テキストを追加しました。

 「合意ではありません。要望を、それぞれが受け止めたことになりますので」――立憲民主党・福山哲郎幹事長の「野党共闘」に対する歯切れは悪かった。

 2017年10月7日、東京・大手町の会議室で、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)」が、立憲民主党、日本共産党、社民党の3党に「衆議院議員総選挙における政策要望書」を手渡した。10月22日投開票の衆院選へ向けて、市民と野党4党(民進、共産、自由、社民)の共闘を進めていた市民連合が、一連の民進党の解体と自由党の分裂を受け、あらためて3党に市民と野党の共闘を要請したものだ。


【岩上安身のツイ録】「緊急事態条項」が「緊急事態対応」に名を変えようが、「ナチスの手口」で一夜にして日本国憲法丸ごと停止の悪巧みには変わりなし!そうさせないために必要な議席は「156」以上!! 2017.10.5

記事公開日:2017.10.5 テキスト

 新聞などは、自公対希望・維新対共・社・リベラルの三つ巴、などと書くが、まったくの見当違い。議席の椅子取りゲームごっこの視点からすればそう見えるのかもしれないが、改憲という最重要の視点からすると、「自民+希維」の改憲勢力対「共・社+リベラル残党」の改憲阻止派の構図。そしてこれこそがマスメディアが提示しようとしない真の争点を争う図式である。


「『自民党・公明党』と『希望の党』の間に対決の中身は何もない!」~緊急事態条項は「断固反対!!」――日本共産党・志位和夫委員長と笠井亮政策委員長が総選挙政策を発表 2017.10.4

記事公開日:2017.10.4取材地: テキスト動画

特集 緊急事態条項
※公共性に鑑み、10月22日まで全編動画を公開いたします。

 2017年10月4日(水)、14時から日本共産党党本部にて総選挙政策発表記者会見が行なわれ、志位和夫委員長と笠井亮政策委員長が登壇した。


岩上安身の取材で「緊急事態条項」について「まさにナチス」と危機感を示した枝野氏と「自民改憲案? 読んでいない。緊急事態条項? 初めて知った」とトボけた前原氏――両者の違いは明白! 2017.10.3

記事公開日:2017.10.4 テキスト

 本当に市民と連携のできる「野党共闘」を――。

 リベラルの旗を掲げるよう市民の声に後押しされて、2017年10月2日、民進党の枝野幸男代表代行が新党「立憲民主党」の立ち上げを発表した。会見ではたった一人、自分一人でのスタートだという。心細さ、頼りなさとともに、覚悟のほどもまた、伝わってきた。枝野氏はこれをもって民進党を離党し、退路を断った。

 小池百合子都知事率いる「希望の党」への事実上の「合流」を提案した前原誠司代表とは、これではっきりと袂を分かった形だ。


自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学教授 長谷部恭男氏インタビュー 2017.9.25

記事公開日:2017.9.29取材地: 動画独自

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特集 これこそ「ナチスの手口」!緊急事態条項はこちらより

 2017年9月25日(月) 15時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による早稲田大学大学院法務研究科教授・長谷部恭男氏へのインタビューを行った。


【緊急寄稿】「要警戒 安倍改憲の動き」~緊急事態条項の危険性をいち早く訴え続けてきた梓澤和幸弁護士がIWJに緊急投稿! 2017.9.17

記事公開日:2017.9.17 テキスト

 「9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」――。

 2017年5月3日、憲法記念日にあわせて安倍総理が打ち出した「9条加憲」案をめぐり、マスコミでも「改憲問題」が扱われるようになった。

 しかし、その扱い方には大きな問題がある。危機感をもった梓澤和幸弁護士が、警戒を促す投稿をIWJに寄せた。


「自民党改憲草案・緊急事態条項は読んだことない」!? 民進党代表選を優位に進める前原誠司氏に岩上安身が訊く! 憲法改正議論の推進を掲げ、共産党含む「野党共闘」に反対する「理由」 2017.8.29

記事公開日:2017.8.29取材地: 動画独自

特集 緊急事態条項
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 2017年8月29日(火)、東京都港区のIWJ事務所にて、民進党の代表選(9月1日投開票)に立候補した前原誠司議員に岩上安身がインタビューを行った。


「緊急事態条項」を全面否定!「一日も早い原発ゼロ」「小池新党は自民の補完勢力」「消費増税はやるべきでない」民進党代表選で前原氏との違い鮮明に〜岩上安身による枝野幸男候補インタビュー 2017.8.22

記事公開日:2017.8.22取材地: 動画独自

特集 緊急事態条項

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 2017年8月22日(火) 、東京都港区のIWJ事務所にて、民進党代表選候補の枝野幸男議員に岩上安身がインタビューを行った。


「都民ファーストは国政進出で『臣民ファースト』!?」「新代表の野田氏は『大日本帝国憲法復活』を請願した方」「自民大敗で喜んでいられない」―反原発集会で元経産省・古賀茂明氏が警鐘鳴らす 2017.7.7

記事公開日:2017.7.8取材地: 動画

 2017年7月7日(金)、東京都千代田区の国会議事堂正門前南庭側にて、首都圏反原発連合の主催による「0707 NO NUKES ☆ ALL STAR 国会前集会」が開催され、「インディーズ電力」によるギター演奏が行われたほか、「一水会」元最高顧問の鈴木邦男氏や民進党の菅直人・元内閣総理大臣、初鹿明博議員、元東電社員の一井唯史氏、社民党の福島みずほ議員、元経産官僚でフォーラム4代表の古賀茂明氏、作家の中沢けい氏など多くの著名人が駆けつけた。


「災害の際にはつくづく地域に密着した『関係性』というものが何より大事」福岡・大分を襲った大豪雨!「重大な危険差し迫った異常事態」地域で何が!? 大分県日田市在住のN・Mさん写真ルポ! 2017.7.8

記事公開日:2017.7.8取材地: テキスト

特集 緊急事態条項
※以下、7月6日深夜の岩上安身のツイートを掲載する。


【国会ハイライト】「テロ」は「緊急事態条項」新設の口実にはならない!永井幸寿弁護士が憲法審査会で痛烈批判!議員任期延長で「戦争遂行の挙国一致体制」が作られた負の歴史を忘れるな!(後編) 2017.4.14

記事公開日:2017.4.14 テキスト

 「緊急事態条項は内閣に国会の立法権を全権委任する法律だ」――。

 2017年3月23日の衆院憲法審査会で、自民党が憲法改正の入り口と位置づける「緊急事態条項」に関する議論が交わされた。参考人として出席した日弁連災害復興支援委員会の前委員長・永井幸寿弁護士は後半戦で、同条項のはらむ「独裁性」に焦点をあて、危険性を論じた。


【国会ハイライト】「国家緊急権ないから住民に直接命令できない」中谷・前防衛相が緊急事態条項の必要性強調!永井弁護士は「総理の指示に従えば熊本でより大勢死んでいた」!(中編) 2017.4.12

記事公開日:2017.4.12 テキスト

 「災害対策でもっとも重要なのは、現場です。目の前にいる個々の被災者を救済するにはどうすればいいのか、それがすべての出発点です。国家にどのような権力を持たせるかが出発点ではありません」――。

 2017年3月23日に衆院で憲法審査会が開催された。自民党は、「災害対策」を名目に「緊急事態条項」を憲法改正の入り口に位置づけており、この日もテーマのひとつとして同条項について議論がなされた。


【国会ハイライト】「災害をダシに憲法を変えてはいけない」〜永井幸寿弁護士が憲法審査会で意見陳述!緊急時の国会議員の任期問題は「参議院緊急集会」と公選法「繰延選挙」で対処可能!(前編) 2017.3.27

記事公開日:2017.3.27 テキスト

 学校法人「森友学園」をめぐる問題に日本中の注目が集まるなか、2017年3月16日から衆院憲法審査会が議論をスタートさせた。

 現在、議論の柱となっているのが「緊急事態条項」の創設だ。同条項には、大震災などの有事と選挙が重なった場合、国会議員の任期を延長する規定も含まれている。自民、公明、民進の3党は、いずれも国会議員の任期延長規定について「検討が必要」との見解を示している。

 しかし、「緊急事態条項」の要は議員の任期延長規定ではない。自民党が用意する改憲草案の「緊急事態条項」の条文を一読すれば、その狙いがかつてナチス・ドイツの築いた「独裁体制」の確立にあると、誰にでも理解できるはずだ。


「緊急事態条項は必要?」IWJが会見で細野豪志・民進党代表代行に直撃!「自民党改憲草案は大いに問題」と認めつつ、議員任期延長について「立法権自身が判断する改正は必要」と主張! 2017.3.1

記事公開日:2017.3.27取材地: 動画

 2017年3月1日(水)、東京都千代田区の衆議院内にて、民進党の細野豪志代表代行による定例記者会見が行われた。