原発広告を全国紙に先駆けて始めたのは朝日新聞だった! 東奥日報はいまだに原発礼賛で年数億円の収入を得ている!?  岩上安身が『原発プロパガンダ』著者・本間龍氏にインタビュー第三弾! 2016.12.19

記事公開日:2017.1.7 地域: テキスト 動画 独自
▲本間龍氏

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※1月15日、テキストを追加しました。

 原発の廃炉・賠償費用が、当初の想定を倍も上回る20兆円にも及ぶ見通しとなった。あろうことか政府はその費用を、事故当事者である東京電力の負担ではなく、「過去に安価な電気を利用した国民」の公平な負担にすべきだとしている。

 国が勝手に進めた原子力政策で失敗し、そのツケを国民に回す――こんな理不尽を国民に強いながら、一方で世耕弘成経済産業相は、いまだに「原発コストは安い」などと平然と主張している。

 なぜこのような政府による嘘、横暴が許されているのか。

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恋愛も妊娠も再婚も禁止…って大きなお世話!「銃後の妻」の性をも監視した大日本帝国~岩上安身が『「日本スゴイ」のディストピア』著者・早川タダノリ氏に訊く 後編 2016.12.9

記事公開日:2017.1.7 地域: テキスト 動画 独自
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※1月13日テキストを追加しました!

 アジア・太平洋戦争において、日本軍は占領した中国、東南アジア、太平洋の島々で「慰安所」を設置。現地女性や他の植民地および内地から調達した女性たちを「慰安婦」という名の「性奴隷」として扱い、「皇軍兵士」の性のはけ口とした。

 その一方で、大日本帝国は、「銃後の妻」に対しては一転して「貞操」を強要し、国家的な監視を徹底していた。戦時中、警察は出征兵士の妻の情報を「出征軍人家庭調査表」などで管理。妊娠していないかどうか、監視の目を光らせていたのである。

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安倍総理はなぜ日本国憲法を忌み嫌うのか――『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏に岩上安身が訊く!「自民党改憲草案は『国家神道』の封印を一つ一つ解くものだ」 2016.11.29

記事公開日:2017.1.7 地域: 動画 独自
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※1月14日テキストを追加しました!

 1月1日、安倍総理は年頭所感を発表し、2017年は日本国憲法70年の節目の年にあたることに触れ、「未来を生きる世代に希望の光を与えなければならない」「未来は、他人から与えられるものではありません。私たち日本人が、自らの手で、自らの未来を切り拓いていく。その気概が求められている」と憲法改正を示唆する発言をしている。

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「東京五輪が誘致できなかったら、東京電力に賠償請求する」――東京都が東電を脅迫!? 衝撃の内部告発! 東電社員として声をあげた一井唯史氏に岩上安身がインタビュー<後編> 2016.12.1

記事公開日:2017.1.7 地域: テキスト 動画 独自
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※1月10日テキストを追加しました!

 3.11による福島原発事故は、被災地域の住民を苦しめただけではなかった。歪んだ原子力ムラの利権構造の中にある会社の経営層たちの横暴によって、東京電力の社員や、東電の下請けの作業員たちも過酷な労働環境の中で悲鳴をあげてきたのである。

 福島原発事故の賠償業務を担当し、激務によってうつ病発症にまで追い込まれ、休職を余儀なくされた東電正社員の一井唯史氏は、社内で労災として認められなかったことに強い疑念を感じ、自ら煩瑣な労災申請の手続きを行うと同時に、東電の悪質な経営実態を世間に広く知らしめるべく、実名で労災申請についての記者会見を行い、注目を集めた。

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過重労働でうつ状態に追い込まれたあげくに解職に――被災者も社員も犠牲にする東電の悪質すぎる内部実態! 東電社員として声をあげた一井唯史氏に岩上安身がインタビュー<前編> 2016.11.28

記事公開日:2017.1.7 地域: テキスト 動画 独自
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※1月10日テキストを追加しました!

 3.11の福島第一原発事故以降、東京電力の無責任さ、狡猾さは、事故処理をめぐる同社の対応によって、より一層、印象が深まった。

 しかし、賠償業務に対応していた東電社員から東電の実態を聞くと、東電という企業の「ブラック」ぶりは、外部から受ける印象をはるかに上回り根深いものであることを痛感させられる。

 2016年10月31日、東電社員として福島第一原発事故の賠償業務に携わってきた一井唯史氏が、「労災申請」を行い、同時に実名、顔出しで記者会見を行った。

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「神道」理解のカギは室町時代にあり! 吉田兼倶による神道理論の体系化、その意義とは?岩上安身による島根大学名誉教授・井上寛司氏インタビュー2日目(中世・近世編) 2016.11.23

記事公開日:2016.12.16 地域: テキスト 動画 独自
161123_岩上安身による『「神道」の虚像と実像』 著者・井上寛司氏(島根大学・大阪工業大学名誉教授)インタビュー 後編

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※1月19日、テキストを追加しました。

 7世紀後半、白村江の戦い(663年)で、百済遺臣軍とともに唐・新羅連合軍と戦い、大敗北を喫した倭国は、古代最大の内戦・壬申の乱(672年)を経て成立した天武・持統朝において中央集権体制を確立し、「日本」と名乗るようになった。「大王(おおきみ)」を、中国の皇帝に対抗しつつ差異化をはかるために「天皇」と号するようになったのも、この時期と考えられる。

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国際法違反の「琉球処分」はアジア侵略の礎だった!『沖縄の自己決定権』に迫る!「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」鹿児島大・木村朗教授と琉球新報・新垣毅編集委員に岩上安身が訊く! 2016.12.4

記事公開日:2016.12.15 地域: テキスト 動画 独自
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 県民がどれだけ強く反対しても基地を押しつけ、県民が抵抗すれば本土から送り込まれた機動隊員らが暴力をもって排除にかかる。機動隊員は地元住民を「土人」と罵倒し、日本政府はこれを差別と認めず容認する――。

 なぜこんな沖縄差別がまかり通っているのか。

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「撤退」は「転進」に、「全滅」は「玉砕」に――嘘とデタラメと捏造の限りを尽くした「大本営発表」、その知られざる実態とは? 岩上安身が近現代史研究者の辻田真佐憲氏に訊く!後編 2016.11.25

記事公開日:2016.12.9 地域: テキスト 動画 独自
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 アジア全域で2000万人という膨大な犠牲者を出した、日本の侵略戦争。このアジア・太平洋戦争は、「大東亜共栄圏建設のための聖戦」という嘘にまみれた「大義」を掲げつつ、それに反して、戦果を極端に水増し、悲惨な「全滅」の事実を隠蔽するという、嘘とデタラメにまみれた戦争だった。

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「米軍の占領体制は今も継続されている」――謎の権力機関「日米合同委員会」の知られざる実像とは!? 「戦後最大のタブー」について岩上安身がジャーナリスト・吉田敏浩氏に訊く! 2016.12.2

記事公開日:2016.12.2 地域: 動画 独自
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※『「日米合同委員会」の研究』著者 吉田敏浩氏インタビューを1年間限定フルオープン!
『「日米合同委員会」の研究』立ち読みサイトはこちらです。
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 2016年12月2日(金)、新刊『「日米合同委員会」の研究』著者でジャーナリストの吉田敏浩・立教大学特任教授にIWJ代表・岩上安身がインタビューを行い、「戦後最大のタブー」と言われる「日米合同委員会」の知られざる実像に迫った。

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「次々と銃で撃ち殺されているのを見ました」――数多の証言から辿る、関東大震災・朝鮮人虐殺の「真実」~岩上安身による「一般社団法人ほうせんか」理事・西崎雅夫氏インタビュー 2016.11.17

記事公開日:2016.11.27 地域: テキスト 動画 独自
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 「10人くらいずつ朝鮮人をしばって並べ、軍隊が機関銃でうち殺した」「蜂の巣のようにつつかれた屍体を見た」「石油をぶっかけて二日二晩も続け様に焼きました」――。

 これらの凄惨極まる証言は、2016年9月に刊行された西崎雅夫著『関東大震災 朝鮮人虐殺の記録~東京地区別1100の証言』に収録されたもののうちの、ほんの一部である。

 1923年9月1日の関東大震災発生に際し、「朝鮮人が井戸に毒を入れている」などといったデマが流布され、一部の日本人が暴徒化。軍、警察、自警団によって、多くの朝鮮人が都内のいたるところで虐殺された。本書は、その虐殺に関する1100もの目撃証言を1冊の本としてまとめたものである。

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トランプ米新大統領誕生でもシリア内戦は終結せず!? イラン・イスラエルが結託、サウジには危機が忍び寄り…要となるのは「トルコ」!?――岩上安身がイスラム法学者・中田考氏に訊く 2016.11.15

記事公開日:2016.11.18 地域: テキスト 動画 独自
▲中田考氏

 もはや、中東情勢を抜きにして世界の今を語ることはできない。

 米大統領選挙で選出されたドナルド・トランプ新大統領。最も注目が集まる政策の一つが、外交政策である。選挙戦中からトランプ氏は、自身が大統領になったらロシアと関係を改善し、ともに組んでISと戦うと再三、繰り返してきた。

 米国はこれまで、シリアのアサド政権を打倒するために、実はサウジアラビアを通してISに資金援助を行なってきたのではと見られている。米暴露サイトのウィキリークスは証拠となるようなヒラリー・クリントン氏のメールを暴いている。IWJは、その衝撃の内容を翻訳しているので、ぜひ、下記の記事でご一読いただきたい。

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「平和」「未来」「安全」・・・ってホント!? 読売新聞にはじまる膨大な広告群がでっち上げてきた「原発の安全神話」を解体する!~岩上安身が『原発ユートピア日本』著者・早川タダノリ氏に訊く 中編 2016.11.5

記事公開日:2016.11.13 地域: テキスト 動画 独自
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 戦時中に刊行された書籍や広告を大量に収集し、『「愛国」の技法』『神国日本のトンデモ決戦生活』『「日本スゴイ」のディストピア』などの著書で大日本帝国が展開した過激で珍妙な「戦争プロパガンダ」の実相を暴いてきた早川タダノリ氏。10月18日に行われたインタビュー(前編)では、戦中から現在まで脈々を受け継がれている「日本スゴイ」系のコンテンツについて、岩上安身が早川氏に話を聞いた。

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