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岩上安身プロフィール

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    2024.10.7号
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    米国政府と多国籍企業の意向・TPP条約で成立した種子法廃止法は、国民の食料への権利の侵害...(前編)

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    日刊IWJガイド・非会員版

    米国政府と多国籍企業の意向・TPP条約で成立した種子法廃止法は、国民の食料への権利の侵害...(後編)

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編集部のおすすめタイムリー記事

皆さまには温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。IWJ第15期が始まりました。 財源不足は深刻な上にも深刻です。独立メディアとして活動できなくなってしまう可能性がなくなりません。どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!

記事公開日:2024.11.1 テキスト

米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1178回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之氏(その1)

記事公開日:2025.1.14取材地: 動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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 岩上安身によるインタビュー第1178回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之氏(その1)が行われた。


「ウクライナの駐日大使が、私に対して中傷・誹謗を繰り返し、私の家の電話線が切断された」!~10.18 第11回興志塾「ロシアとウクライナとの問題について『天使の並木道〜ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録』をベースに」~登壇・田中健之氏ほか 2024.10.18

記事公開日:2025.1.14取材地: テキスト

 2024年10月18日午後6時より、第11回興志塾「ロシアとウクライナとの問題について『天使の並木道~ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録』をベースに」が開催され、黒龍會・アジア新聞社会長の田中健之(たけゆき)氏、一般社団法人JCU議長の饗庭(あえば)浩明氏が、それぞれ講演を行った。


【フルオープンで再掲載中!】性暴力はメディア業界にはびこっている!! 記者クラブメディアの『病んだ労働環境』が性暴力を生む!! ~岩上安身によるインタビュー第993回 ゲスト 同僚からの性暴力被害者・元大手新聞女性記者Aさん

記事公開日:2020.5.3取材地: 動画独自

特集 性暴力犯罪の逮捕状をもみ消しに! 伊藤詩織さんが暴いた性暴力事件の「ブラックボックス」
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 会社の中、同僚の男性記者によって性暴力被害にあった元大手新聞女性記者Aさんに岩上安身が匿名インタビューを行った。


経産省は昨年末公表の『第7次エネルギー基本計画案』に「再生可能エネルギーと原子力をともに最大限に活用」と明記する一方、「原発依存度を低減する」との文言を削除! ~1.10 原発反対八王子行動 2025.1.10

記事公開日:2025.1.11取材地: 動画

 2025年1月10日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第487回目となる原発反対八王子行動が開催された。


モラル崩壊を起こしているテレビ局に対し、監督官庁として、調査や行政指導など、行うつもりはあるか」とのIWJ記者の質問に「放送法は放送事業者の自主規律を基本とする枠組みとなっており、総務大臣としましては、この問題についてコメントすることは差し控えさせていただきたい」と「逃げ腰」の姿勢の村上大臣~1.10 村上誠一郎 総務大臣 定例会見 2025.1.10

記事公開日:2025.1.10取材地: テキスト動画

※25/1/12テキスト追加

 2025年1月10日午前9時40分頃より、東京都千代田区の総務省にて、村上誠一郎総務大臣の定例会見が行われた。

 会見冒頭、「家計調査報告(二人以上の世帯)2024年(令和6年)11月分」について、村上大臣から報告・説明があった。


ウクライナ紛争の停戦を公約に掲げたトランプ氏が20日に米大統領に就任! この際に日本も「これまでの対ロシア・ウクライナ外交を改め、中立的で、仲裁的な外交に切り替えるべき時ではないか?」IWJ記者の質問に、「国際秩序の安定化・再構築という考えにもとづき、引き続き、ウクライナ問題にも対処していく」と岩屋大臣~1.7 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2025.1.7

記事公開日:2025.1.8取材地: テキスト動画

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
※25/1/12テキスト追加

 2025年1月7日午後5時20分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。

 会見冒頭、2025年の年初の記者会見ということで、岩屋大臣より、「新年の抱負」についての表明があった。


塩原俊彦氏「ポクロフスクの近郊にあるウクライナ最大の無煙炭炭鉱がロシア軍の支配下に」! 西側メディアがまったく報じていない最新戦況!『ウクライナ3.0』をはじめとする塩原俊彦氏のウクライナ関連著書が2024年度「岡倉天心記念賞」を受賞! 塩原氏に、「米国・NATOの代理戦争の裏側」と「ウクライナ和平」について訊く!~岩上安身によるインタビュー第1177回 ゲスト 評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏 第2回

記事公開日:2025.1.1取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機

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 2025年1月1日、岩上安身による評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏インタビュー第2回(2024年12月30日収録)を、撮りおろし初配信した。


【第666号-667号】岩上安身のIWJ特報!「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!? 岩上安身による立憲民主党・原口一博衆議院議員インタビュー(その1) 2024.12.31

記事公開日:2024.12.31 テキスト独自

特集 #新型コロナウイルス
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 2024年10月から、新型コロナワクチンの定期接種が始まった。

 これは、従来のように、希望者全員が無料で受けられるものではなく、「65歳以上及び重症化リスクが高い60~64歳」が対象だ。厚生労働省は約3224万回分のワクチン供給を見込んでおり、うち427万回分を占めるのが、投与後に体内でスパイク蛋白が増える自己増殖型のレプリコンワクチンである。


「トランプは戦争をしない」は嘘! 米大統領がバイデンでもトランプでも、イスラエルのやることは全部支持! キリスト教に妥協したユダヤ教徒と、福音派の猛烈な支持を抜きには考えられず、イスラエルの利益を最大限に追求!~岩上安身によるインタビュー第1176回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏

記事公開日:2024.12.30取材地: 動画独自

特集 中東
※12/31テキスト追加
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 2024年12月30日午後7時より、岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏インタビューを、撮りおろし初配信した。2024年、年末最後の配信となった。


2024年を振り返る! そして1ヶ月後に始まる第2次トランプ政権で、米国は、そして世界はどう変わる!?~岩上安身によるインタビュー第1175回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏

記事公開日:2024.12.27取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!IWJが追う ウクライナ危機中東

24/12/28テキストを追加しました。

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 2024年12月27日午後7時より、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを、撮りおろし初配信した。

 孫崎氏は、2025年1月28日に、新著『私とスパイの物語』(ワニブックス)を上梓する。同書は、英国のMI6、米国のCIA、イスラエルのモサド、旧ソ連のKGBなど、「日本で最もスパイと接触・交流した外交官」といわれる孫崎氏による、自伝的回想録である。


「特定秘密保護法で隠される情報がとても増えた。国民の知る権利はむしばまれている」~12.21「総理!何が秘密か本官に教えてください!」~国が「秘密」を増やしていく ―登壇:石井暁氏(共同通信編集委員)、青木理氏(ジャーナリスト)、海渡雄一弁護士 2024.12.21

記事公開日:2024.12.30取材地: 動画

 2024年12月21日(土)午後2時より京都府京都市の京都弁護士会館 地階大ホールにて京都弁護士会主催による「総理!何が秘密か本官に教えてください!」~国が「秘密」を増やしていくが開催された。石井暁氏(共同通信編集委員)、青木理氏(ジャーナリスト)、海渡雄一弁護士らが出演した。


核エネルギーは、例え平和利用でも使ってはいけない!「まだ人類は(核の)エネルギーをコントロールできない」「「コントロールできなければ、それはいつかは暴発する」 ~12.27 原発反対八王子行動 2024.12.27

記事公開日:2024.12.28取材地: 動画

 2024年12月27日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第486回目となる原発反対八王子行動が開催された。


中国の富裕層向けに新設の「10年間有効な観光マルチ・ビザ」について、「10年間にわたり無制限に日本滞在が可能になるのではなく、1回の入国につき認められる滞在期間は最長90日。滞在期間中は、観光以外の、報酬を伴う活動は認められない」と岩屋大臣が回答。それにしてもなぜ、中国の富裕層だけに特権を与えるのか? 疑問は消えず。~12.27 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2024.12.27

記事公開日:2024.12.28取材地: テキスト動画

※12/30テキスト追加

 2024年12月27日午後1時50分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。

 2024年最後の記者会見にあたり、岩屋大臣は就任からの3ヶ月を振り返り、来年に向けての抱負を述べた。


ロシア・ウクライナ戦争について「もちろん、早く平和が回復され、停戦が行われることに越したことはないと思っているが、それは、あくまでもウクライナに『公正かつ永続的な平和』が実現されるということが前提」と岩屋外務大臣!! ~12.24岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2024.12.24

記事公開日:2024.12.25取材地: テキスト動画

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
24/12/26 テキストを追加しました。

 2024年12月24日午後4時10分より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。

 冒頭、岩屋大臣より、自身の中国訪問、そして、補正予算によるガザを含むパレスチナ関連支援の2点について発言があった。


【フルオープンで再掲載中!】「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!?~岩上安身によるインタビュー 第1167回ゲスト 立憲民主党・原口一博衆議院議員

記事公開日:2024.10.7取材地: テキスト動画独自

特集 #新型コロナウイルス
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 2024年7月、8月、9月と、体調不良のため、仕事をセーブしていた岩上安身は、休養の結果、体調も上向き、10月3日に、復帰後第1弾として、立憲民主党の原口一博議員へのインタビューを行った。

 原口氏は、9月26日に青林堂から、新著『プランデミック戦争~作られたパンデミック』を上梓されたばかり。この本で原口氏は、2024年9月19日に厚生労働省が承認した自己増殖型のレプリコンワクチンや、従来のmRNAワクチンを、遺伝子を操作して作った「遺伝子製剤」だと指摘し、その危険性を警告している。


『ウクライナ3.0』をはじめとする塩原俊彦氏のウクライナ関連著書が2024年度「岡倉天心記念賞」を受賞! 塩原氏に、「米国・NATOの代理戦争の裏側」と「ウクライナ和平」について訊く!~岩上安身によるインタビュー第1174回 ゲスト 評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏

記事公開日:2024.12.20取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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 12月20日、岩上安身による評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏インタビューを初配信した。

 塩原氏の著書『ウクライナ3.0~米国・NATOの代理戦争の裏側』(社会評論社、2022年)をはじめとする、一連のウクライナ関連書籍が、2024年度「岡倉天心記念賞」を受賞した。


サウジとの外交関係樹立70周年を前に、プロボクシングの井上尚弥選手がサウジで推定総額30億円のスポンサーシップ契約を締結! 岩屋外務大臣は「朗報だ」と述べ、「両国関係の一層の強化に資するような、来年の周年事業をやりたい」と表明!~12.20 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2024.12.20

記事公開日:2024.12.21取材地: テキスト動画

 2024年12月20日午後3時10分より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。

 冒頭、岩屋大臣より、旅券(パスポート)の変更について説明があった。


「ウクライナ軍が第2戦線(防衛戦)を作れないのは、資材や資金を横流ししているから!」「今、大事なことは、領土の問題は棚上げにして、とにかく現時点の境界線で、戦闘をやめること。これ以上人が死ぬのを止めること!!」~岩上安身によるインタビュー第1173回ゲスト 東京大学法学部・松里公孝教授 第1部

記事公開日:2024.12.17取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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※24/12/19 テキストを追加しました。

 2024年12月17日、岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー第1部を撮りおろし初配信した。


G7各国にも、法務省など国内の各省庁にも共有されているウクライナの厳しい汚職の現状認識を質すIWJ記者に対し「確かに、かつて、ウクライナには、汚職というものがはびこっていることが言われた時があったが、これからも、対ウクライナ支援を行っていく」と岩屋大臣!! ~12.17 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2024.12.17

記事公開日:2024.12.18取材地: テキスト動画

 2024年12月17日午後5時30分より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。


【IWJ号外】IWJが外務大臣会見で質問したIR汚職疑惑で米司法省の捜査対象となっている岩屋毅外務大臣を、杉尾秀哉議員が参院予算委で追及!「米捜査当局の捜査対象となっている人が外務大臣でいいんですか?」 2024.12.14

記事公開日:2024.12.14 テキスト

 IWJ以外の日本のメディアがほとんど報じなかった、岩屋毅外務大臣のIR汚職疑惑を、米司法省が捜査対象とした事実について、昨日12月13日に行われた参議院予算委員会で、立憲民主党の杉尾秀哉議員が取り上げました。


清田(せいた)氏「(戦闘が)始まって以来、どんどん悪くなっていて、昨日より今日のほうが悪い、今日より明日のほうが悪い」「こんな人道危機は見たことがない」~11.28 清田明宏 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)医療局長 緊急講演会 2024.11.28

記事公開日:2024.12.13取材地: テキスト動画

特集 中東

 2024年11月28日午前9時30分より、東京都豊島区駒込の駒込平和教会にて、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)医療局長の清田明宏(せいた あきひろ)氏の緊急講演会が開催された。


2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現する!?「新技術の実装においてどのように安全性を担保するのか」~11.24セミナー「ムーンショット型研究開発は私たちを幸福にするか」―登壇:原山優子氏(東北大学名誉教授)、千葉紀和氏(毎日新聞記者) 2024.11.24

記事公開日:2024.12.13取材地: テキスト動画

 2024年11月24日午後1時30分より、東京都新宿区の東京ボランティア市民活動センターにて、「ゲノム問題検討会議」の主催により、セミナー「ムーンショット型研究開発は私たちを幸福にするか」が開催された。

 セミナーには、東北大学名誉教授で、前総合科学技術・イノベーション会議常勤議員の原山優子氏と、毎日新聞記者の千葉紀和氏が登壇し、それぞれ、「政策手段としての『ムーンショット型研究開発制度』」、「虚飾の『官製イノベーション』」と題する講演を行なった。


「中国の王毅(おう・き)外相との会談に何を期待するか」との質問に対し、「日中間の様々な、万般にわたる課題について、少しでも解決、前進発展というものが見られるように努力していきたい」と岩屋大臣~12.10 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2024.12.10

記事公開日:2024.12.11取材地: テキスト動画

 2024年12月10日、午後5時30分より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。