2013年7月19日(金)19時30分から、岡山県笠岡市の笠岡市民会館で、岡山選挙区・高井崇志候補(無所属)の個人演説会が行われた。
2013年7月19日(金)18時より、愛知県名古屋市東区の関西電力東海支社前で、「大飯原発を停止せよ!関西電力支社前アクション@名古屋」が行われた。主催は「ナゴヤaction!原発ゼロ」。初めて参加したという岩手県出身の女性は、「最初は岩手から野菜を送ってもらっていたが、後に汚染が明らかになった。中部電力は、東京電力の二の舞にならないで」と、切実に訴えた。
2013年7月19日(金)18時30分より、宮城県仙台市で「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われた。主催はみやぎ金曜デモの会で、今回が第48回目、90名が参加した。勾当台公園を出発し、一番町、青葉通と、繁華街をパレード。参加者達は鳴り物とともに、「女川原発今すぐ廃炉」などと、力強くシュプレヒコールを挙げた。
2013年7月12日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第48回原電いばらき抗議アクション!」が行われた。主催は、東海第二原発再稼働反対と廃炉を求める有志の会。スピーチをした女性は、「500万人に1人だって、1000万人に1人だって、その1人が死んでいいのか?」と、被曝労働を強制させる原発の廃止を訴えた。
2013年7月19日(金)18時より、愛知県名古屋市東区の中部電力本店前で、「中部電力本店前抗議行動」が行われた。スピーチをした男性は、「きちっと謝れる人でないと、肩書きというのは、与えてはいけない」と、責任を取らない電力会社の体制を批判した。街宣中の緑の党の候補者も通りがかり、一緒に「原発反対」のシュプレヒコールを挙げた。
2013年7月19日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が55回目となる。参院選投票日直前ということもあり、「昨年衆院選は、自民党圧勝という情報を信じて投票に行かなかった人が多かった。今回は必ず行こう」と、原発反対の意志を、選挙で示すことを訴える参加者も多かった。
2013年7月19日(金)18時より、東京都八王子市で「原発反対八王子行動」が行われた。主催はハカルワカル広場の有志で、今回が43回目となる。集合場所の子安公園でスピーチをした後、ドラムのリズムに合わせ、「再稼働反対」などとシュプレヒコールをしながら、街を練り歩いた。来週、再来週は夏祭り期間中のため、デモは休止とのこと。
2013年7月19日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。スピーチをした女性は、「四国電力の経営だけのために、莫大なリスクを負って再稼働させるのは腹立たしい」と訴え、「どんな選挙結果でも、阻止する動きは続けて行く」と宣言した。
2013年7月19日(金)17時より、青森市のJR青森駅前で、青森駅前「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。主催は同実行委員会。福島県から自主避難しているという女性は、「二本松市は『智恵子抄』でも知られた、空の美しい街。そこが汚染され、しかも20ミリシーベルトという高い基準で住め、という国は、おかしくないか?」と切実に訴えた。
2013年7月19日(金)18時より、兵庫県神戸市中央区の関西電力神戸支店 神戸営業所前で、「オキュパイ関電 神戸支店前」が行われた。主催は原発ゼロ!核兵器ゼロ!ZEROこねっとで、今回が55回目となる。参加は2回目という男性は、スピーチを読み上げた後、「福島の土地を返せ、暮らしを返せ、絆を返せ」と、絶叫しながら抗議をした。
2013年7月19日(金)18時半より、京都市下京区の関西電力京都支店前で「関電京都支店前スタンディングアピール」が行われた。参議院選挙の選挙期間中にあたるこの日、京都選挙区の倉林明子候補も街頭演説を行った。
2013年7月19日(金)18時より、岩手県盛岡市で「第50回 脱原発盛岡金曜デモ」が行われた。主催は盛岡デモし隊で、85名が集まった。今回は50回記念ということでコースが変更され、通常は東大通り商店街を通過後、裁判所方向に右折のするところを、そのまま菜園カワトク方面まで向かった。初めてデモを目撃し、興味深く見守る通行人も多かった。
2013年7月19日(金)15時より、長野県松本市の松本パルコ前 花時計公園で「ゼロノミクマ君と、唄って、踊って、脱原発!!」が行われた。主催は、ぴーすプロジェクト。原発ゼロノミクマ君と子供たちが戯れる横では、平行してスピーチが行われた。高校教師の男性は「高校生の皆が40歳になっても50歳になっても、福島の原発からは放射能が垂れ流されている。どんな社会を作って行きたいのか?考えていこう」と訴えた。
2013年7月19日(金)、東京都新宿区の東京都庁で、猪瀬直樹東京都知事の定例記者会見が開かれた。
2013年7月19日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、18時から始まる道庁前の抗議活動の前に30分だけ、会社帰りの人などを対象に周知活動を行っている。選挙期間中ということで、首都圏反原発連合の作った、政党と脱原発政策の相関関係を表したパンフレットを配布した。
18日の午前中に福島第一原発3号機で確認された湯気について、原子力規制庁の森本英香次長が現状を発表。現在湯気の発生は止まっており、昨日から今日にかけて原子炉格納容器の温度や圧力、放射線モニタリングの数値に変化はないとした。
東京電力は湯気の発生原因について、原子炉格納容器の蓋の部分から入った雨水が加温されたためと報告しているが、原子力規制委員会側としてはさらなる調査が必要と判断。湯気が発生している部位の温度について赤外線撮影等により測定することと、当日と同じ外気温と湿度の下で湯気が発生する条件を報告することの2点を求めた。
2013年7月19日(金)17時45分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。
地下水観測孔の水位測定結果が公表されないこと、六ケ所中間貯蔵施設の裏金要求に関する調査方法について、記者から厳しい質問が続いたが、明確な回答は得られていない。
2013年7月19日(金)16時より、京都市営地下鉄四条駅前で京都選挙区・山内せいすけ候補(日本維新の会)が街頭演説を行った。