記事一覧(公開日時順)

【大義なき解散総選挙】ストップ安倍政権を実現する国民会議発足の記者会見 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)17時30分より、大阪府茨木市の茨木市クリエイトセンターにて、「ストップ安倍政権を実現する国民会議」発足の記者会見が行なわれた。会見者は、辻恵氏(弁護士)、植草一秀氏(政治経済学者)で、この運動の設立趣意などが説明された。


【大義なき解散総選挙】大阪9区 無所属・辻恵候補 街頭演説 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)15時より、大阪府茨木市の阪急茨木市駅前にて、大阪9区に無所属で出馬している辻恵候補が街頭演説を行った。


【大義なき解散総選挙】生活の党 政党等演説会 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)19時より、中野サンプラザにて生活の党 政党等演説会が開催され、登壇者である、川島智太郎氏(比例東京ブロック、元衆議院議員)、渡辺浩一郎氏(元衆議院議員)、三宅雪子氏(元衆議院議員)によるパネルディスカッションが行なわれた。


【神奈川・大義なき解散総選挙】神奈川18区 生活の党・樋高剛候補 街頭演説 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)18時から、川崎市 溝の口駅にて神奈川18区 生活の党・樋高剛候補が街頭演説を行った。


【岡山・大義なき解散総選挙】「安倍首相は裸の王様」――民主・蓮舫参院議員がアベノミクスを「古い経済対策」と批判 ~岡山4区・柚木道義候補 街頭演説 2014.12.9

記事公開日:2014.12.12取材地: テキスト動画

特集 総選挙2014

※12月12日テキスト追加しました!

 「特定の人だけが良い思いをして豊かになれる時代は、もう終わりました」

 民主前職の柚木(ゆのき)道義氏、自民前職の橋本岳氏、共産新人の垣内雄一氏の3人が対決する岡山4区に12月9日、民主党の蓮舫参議院議員が柚木候補の応援に駆けつけた。蓮舫議員は、今回の解散総選挙を「茶番」だと批判。


【大義なき解散総選挙】兵庫7区 自由民主党・山田賢司候補 街頭演説 ―応援 麻生太郎・副総理 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)13時より、兵庫県西宮市の阪急西宮ガーデンズ北側にて、兵庫7区に自由民主党より出馬している山田賢司候補が街頭演説を行い、同党の麻生太郎氏が応援に駆け付け、演説を行った。


茨城県議選 玉ちゃん勝手連の茨城の中心で玉造順一を叫ぶ 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)、茨城県議会議員選挙に立候補している玉造順一・前水戸市議を支援する勝手連が主催して茨城県水戸市の常磐線水戸駅北口で「玉ちゃん勝手連の茨城の中心で玉造順一を叫ぶ」が行われ、脱原発などを掲げる玉造候補への支持を訴えた。茨城県議選は衆院選と同日の12月14日に投開票される。


「子どもに贈りたい未来を選ぼう」~選挙へ行こうキャンペーン~ 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 衆議院選挙まで残り2日となった12月12日(金)9時半より、名古屋市名東区の地下鉄一社駅前で、選挙の投票を呼びかける「『子どもに贈りたい未来を選ぼう』~選挙へ行こうキャンペーン~」が行われた。関心が薄いという世論調査結果も流れる今回の選挙で、争点は何かと問いかけて行われた街頭シール投票からは、候補者の街頭演説であまり触れられない多様な争点が浮かび上がっていた。


【岡山・大義なき解散総選挙】岡山3区 共産党・古松国昭候補 街頭演説 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)15時10分より、岡山県津山市のつるや東一宮店前交差点にて、岡山3区に共産党より出馬している古松国昭候補が街頭演説を行った。


第115回原電いばらき抗議アクション 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第115回となる「原電いばらき抗議アクション」が行われた。東海第二原発の新規制基準審査に応じ事業者の日本原電が茨城県内で行っている住民説明会の様子について参加者からの報告がなされ、その対応に批判が相次いだ。


北海道庁北門前反原発抗議行動 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)18時より、氷点下の気温の続く札幌市中央区・北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。


原発反対八王子行動 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)18時より、東京・八王子で第104回となる反原発デモ「原発反対八王子行動」(キンパチデモ)が行われた。38人が参加した。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月12日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で金曜恒例の「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。


原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 強い寒気の南下で大雪となった青森市・青森駅前公園で12月12日(金)17時45分から「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。衆議院選挙が2日後に迫る中で、参加者からは選挙後の国政への懸念や投票参加への必死の訴えも相次いだ。青森県下の4つの小選挙区には自民の前職と共産新人、および民主または維新候補のそれぞれ3人ずつ、計12人が立候補している。


第29回月例11日原発反対集会 2014.12.12

記事公開日:2014.12.12取材地: | | 動画

 米カリフォルニア州サンフランシスコの日本総領事館前で現地時間12月11日(木)15時過ぎ(日本時間12日8時過ぎ)よりNo Nukes Action主催による月例の原発反対集会が行われた。あいにくの雨となった集会では、7代先の子孫への責任を考え行動する必要があるとするアメリカ先住民の哲学を引いて、将来世代の悲劇をもたらす原発からの撤退を訴えた安倍首相への陳情書が読み上げられた。


【大義なき解散総選挙】奈良2区 生活の党・中村哲治候補 個人演説会 ―応援 岩本沙弓氏 2014.12.11

記事公開日:2014.12.12取材地: 動画

 12月11日(木)19時から、奈良2区 生活の党 中村哲治候補による個人演説会が、奈良県天理市 天理文化センターで開催された。応援には、大阪経済大学経営学部客員教授で経済評論家の岩本沙弓氏が駆けつけ演説を行った。


福島第一原発2号機海水配管トレンチの閉塞作業、完成が近づいた段階に~東電定例会見 2014.12.11

記事公開日:2014.12.11取材地: テキスト動画

 2014年12月11日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの閉塞工事状況について、グラウド(充填剤)を累計2095立法メートル注入し、完成が近づき慎重な作業段階に入ったことが報告された。また、トレンチからの水抜きは一度も行っておらず、凍結止水の意義が問われている。


【大義なき解散総選挙】安倍総理の「この道しかない」に「違和感を覚える、傲りではないのか!」――民主党が公約で「3本の矢」に代わる「3本の柱」を発表 2014.11.24

記事公開日:2014.12.11取材地: テキスト動画

特集 総選挙2014

※12月11日テキスト追加しました!

 民主党の海江田万里代表は11月24日(月)15時、党本部5階ホールにて、衆議院選挙に向けた党のマニフェスト発表の記者会見を行い、同党政策調査会長の福山哲郎氏が、重点政策について説明した。

 海江田氏は「アベノミクスでは持続的な成長は実現できない」ことを強調し、「アベノミクスの3本の矢」に対抗する民主党経済政策の「3本の柱」を掲げた。続いて、福山氏が経済政策「3本柱」の詳細、それ以外の基本的政策を合計10項目に整理して解説したが、記者からは「実現の具体的な方法が見えにくい」「数値目標に欠ける」などといった指摘も相次いだ。


【大義なき解散総選挙】混戦の東京12区、生活の党・青木愛候補が演説、山本太郎参院議員が応援「ある意味この選挙、チャンスだと思っています」 2014.12.8

記事公開日:2014.12.11取材地: テキスト動画

特集 総選挙2014

※12月11日テキスト追加しました!

 東京12区から出馬した生活の党の青木愛候補が12月8日(月)16時半頃より、JR赤羽駅東口にて街頭演説を行なった。応援演説には山本太郎参議院議員、社民党・北区議会議員の佐藤有恒(ありつね)氏が党派を越えて駆けつけ、平和的政策で支持を訴えた。


【IWJ・争点山盛り選挙日報23】国論を二分する秘密保護法の争点化避ける自民・公明 アベノミクスさえ言及避ける自民党候補 ~12月10日の動き まとめ 2014.12.11

記事公開日:2014.12.11 テキスト

特集 総選挙2014|特集 秘密保護法

投開票まで:残り4日

秘密保護法を公約で取り上げない自公、「是正」「廃止」掲げる民社共

 国会での審議が不十分なまま強行採決され、いまだに国論を二分している「特定秘密保護法」が、12月10日午前0時に施行された。

 国家安全保障会議(日本版NSC)や外務省、防衛省、警察庁など19の行政機関が、「秘匿すべき」と判断した特定秘密40万件以上について、秘密を漏らした場合に最高10年、秘密を知ろうとした者も最高5年の懲役に処される。今月12月1日に共同通信が行った調査では、「国民の『知る権利』に配慮する内容に改正すべきだ」、「廃止すべきだ」と応えた人がそれぞれ18.2%と40.1%だった。