緊急シリーズ特集! コロナ禍の陰で着々と進む戦時独裁体制樹立の改憲!5月6日改憲国民投票法強行採決を許すな!!※5/6まで特別全公開します。
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2018年10月31日(水)に、衆議院議員会館本館で立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見が行われた。
憲法改正の是非を問う国民投票の際に、賛否などを呼びかけるCMについて、民放連の大久保好男会長は「国民投票運動は原則自由であり、規制は必要最小限とするのが法の原則。仮に、扇情的な広告放送が行われたとしても、基本的に言論の自由市場で淘汰すべきだ」との考え方を示している。
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2018年11月2日(金)13時半より東京都港区のIWJ事務所にて、TPPや韓米FTAに含まれた野放図な規制緩和(食の安全基準に関する予防原則の否定)や不公正・不透明な仲裁裁判(ISDS条項)に対し「毒薬条項」であると強く批判し、「TPP交渉差止・違憲訴訟」に取り組んできた弁護士の岩月浩二氏に岩上安身がインタビューを行った。
2018年11月6日(火)18時30分より、大阪府大阪市のエルおおさかにおいて「戦争あかん!ロックアクション」主催による『朝鮮半島 未来を読む』の出版記念講演集会が行われた。講師は、著者である金光男(キム カンナム)氏(在日韓国研究所代表)。
2018年11月3日(土・祝)、「11.3憲法集会 in 京都」が催される円山野外音楽堂(京都市東山区)で、集会前12時45分より「京都で国会パブリックビューイング」による国会パブリックビューイング「第1話 働き方改革 ―高プロ危険編―」13分ダイジェスト版の上映が行われた。
特集 平成から令和へ天皇と日本の歴史を考える
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2018年11月5日(月)午後3時過ぎより東京都港区のIWJ事務所にて、書籍編集者で前高文研代表の梅田正己氏に岩上安身がインタビューを行った。第5弾となる本インタビューでは、豊臣秀吉が行った朝鮮出兵他、戦国時代からの朝鮮支配の歴史をたどった。
2018年10月23日午前、政府が主催する「明治150年記念式典」が東京都千代田区の憲政記念館で開かれ、与野党から多くの国会議員が出席。安倍晋三総理は、明治時代に行われた近代化の成果を列挙し、「明治の人々が、勇気と英断、たゆまぬ努力、奮闘によって、世界に向けて大きく胸を開き、新しい時代の扉を開けた」と語った。
2018年11月5日(月)18時より、福島県南会津町の御蔵入交流館において原子力規制庁による「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会」が開かれた。
埋め立て承認撤回の効力停止を政府が決定し、基地建設工事が2か月ぶりに再開した沖縄県名護市辺野古で、2018年11月3日(土・祝)11時より、オール沖縄会議呼びかけによる第13回「辺野古新基地建設阻止!第一土曜日ゲート前県民大行動」が行われた。
2018年10月23日(火)10時より東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト主催による選挙市民審議会 第二期第8回会議が開かれた。
2018年10月30日、石井啓一国交相(公明党)が沖縄県による辺野古新基地沿岸埋め立ての承認撤回について、執行停止を決定した。
2018年8月30日に沖縄県が行った埋立て承認取り消しに対し、防衛省沖縄防衛局長は国交相に、行政不服審査請求と同時に執行停止の申立てを行った。
これに対し、沖縄県が国交相に執行停止申立てに対する意見書を提出したのが、10月25日。それからわずか5日後の執行停止決定である。
特集 野党合同ヒアリング―辺野古米軍基地建設|特集 辺野古
2018年10月30日(火)12時より、東京都千代田区の衆議院本館にて、辺野古米軍基地建設問題 野党合同ヒアリングが行われ、謝花喜一郎沖縄県副知事、野党議員らが、関係省庁へ聴き取りを行った。
2018年10月30日(火)、沖縄県嘉手納町のロータリー広場で、「沖縄県民の民意を尊重し、審査請求・執行停止申立取り下げを求める」要請書提出後の沖縄防衛局抗議集会が開かれた。