原発反対八王子行動 2020.3.27
2020年3月27日(金)18時より、第326回「原発反対八王子行動」(金八デモ)が東京都八王子市の船森公園で行われた。新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受けてデモを中止し集会のみの開催となった。
2020年3月27日(金)18時より、第326回「原発反対八王子行動」(金八デモ)が東京都八王子市の船森公園で行われた。新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受けてデモを中止し集会のみの開催となった。
特集 #新型コロナウイルス
2020年3月26日(木)午後7時50分から、東京都千代田区霞が関の厚生労働省にて、加藤勝信 厚生労働大臣によるぶら下がり記者会見が行なわれた。
冒頭、加藤厚労大臣より、現状についての報告があった。
特集 #新型コロナウイルス
新型コロナウイルス感染拡大の勢いが止まらない。
発熱、空咳といった風邪のような症状から始まり、重症化すれば肺炎に移行、場合によっては脾臓等のリンパ系器官、心臓、肝臓、腎臓、脳組織なども冒され、感染者を急激に死に至らしめる。
2020年3月22日(日)午後2時より、「改憲・戦争阻止!大行進 実行委員会」の主催で、「改憲とめる! 戦争させない! アベたおせ!3.22新宿デモ」が行われた。
2020年3月24日(火)午前9時30分より、東京都千代田区霞が関の法務省庁舎にて、森雅子法務大臣の定例記者会見が開催された。
冒頭、森大臣より、定例会見前の閣議において、「証人等の被害についての給付に関する法律施行令の一部を改正する政令」および、「最高検察庁の位置並びに最高検察庁以外の検察庁の名称及び位置を定める政令の一部を改正する政令」の2つの案件について、閣議決定が行われた旨、報告があった。
2020年3月18日、学校法人森友学園に関して起きた近畿財務局の公文書改竄事件の渦中で上司に改竄を強要され、それを苦に自ら命を絶った近畿財務局職員の手記が週刊文春の記事などで公表された。さらに同日大阪地方裁判所にて職員遺族が国と佐川宣寿財務省理財局長(2017年当時)を相手取り賠償請求を提訴した。これを受けて野党4党は「森友問題再検証チーム」を発足させた。同チームは15時40分より衆議院本館にて記者会見を行い、手記によって判明した事実から改竄事件を再検証し、真相を究明すると語った。
2020年3月19日(木)11時30分より、衆議院本館にて「野党による『森友問題再検証チーム』通算第49回ヒアリング」が行われた。
特集 #新型コロナウイルス
明日3月22日に、“K-1 年間最大のビッグマッチ”とされる「K’FESTA.3」 ~K’FESTA.3~」が、予定通りさいたまスーパーアリーナで開催される。政府がイベントの開催について「リスクを判断して慎重な対応を」と発表した2日後にだ。
学校法人森友学園が小学校建設をめぐり、国や大阪府、大阪市から補助金をだまし取ったとして籠池夫妻が詐欺罪に問われた裁判で、大阪地裁は2月19日、森友学園前理事長の籠池泰典氏に懲役5年の実刑判決、妻の諄子氏に懲役3年執行猶予5年の判決を言い渡した。
学校法人森友学園が小学校建設をめぐり、国や大阪府、大阪市から補助金をだまし取ったとして籠池夫妻が詐欺罪に問われた裁判で、大阪地裁は2月19日、森友学園前理事長の籠池泰典氏に懲役5年の実刑判決、妻の諄子氏に懲役3年執行猶予5年の判決を言い渡した。
特集 #新型コロナウイルス
※テキスト追加 20/3/22
東京都は、2030年代までに都内全戸の水道にスマートメーターを導入する計画を発表した。2022年度から10万戸規模の実証実験を開始する予定だ。都は、水道事業の高度化・効率化、および社会全体へのビッグデータの活用が目的だとしている。
2020年2月18日(火)16時より東京都千代田区の参議院会館にて、籠池支援ネットの主催、森友ごみ問題を考える会の共催による、森友学園元理事長の籠池泰典氏、森友学園元副理事長の籠池諄子氏 判決日前 緊急記者会見が行われた。
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2020年3月18日(水)17時15分より東京都千代田区の日本プレスセンタービル大会議室にて、「十分な時間を確保したオープンな『首相記者会見』を求める署名活動」についての会見が開かれ、南彰氏(新聞労連中央執行委員長)らが登壇した。
2020年3月19日(木)17時15分より、大阪府大阪市の大阪地検前にて、森友学園問題・公文書改竄で無念の自殺を遂げた近畿財務局元職員・赤木俊夫氏の遺書の存在を知りながらも、上司の佐川元理財局長らを不起訴にした大阪地検への抗議行動が行われた。
特集 極右学校法人の闇|特集 野党合同ヒアリング―森友・加計学園問題・その他国家戦略特区
※20/3/19テキスト追加
森友学園問題で、財務省近畿財務局職員の赤木俊夫氏が、2018年3月7日に自ら死を選んだ。安倍昭恵総理夫人が名誉校長を務めていた小学校への、国有地を8億円も値引きしての払い下げに関する公文書について、改竄を担当させられたことを苦にしてのものだった。