伊方原発をとめよう!県庁前行動 2013.1.11
2013年1月11日(金)18:00~愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!県庁前行動」が行われた。
2013年1月11日(金)18:00~愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!県庁前行動」が行われた。
2013年1月11日(金)18:00~関西電力神戸支店・神戸営業所前で、「オキュパイ関電 神戸支店前」が行われた。
2013年1月11日(金)18:00~日本原電茨城総合事務所前で、「第20回原電いばらき抗議アクション」が行われた。
2013年1月11日(金)17時から、北3西3大同生命ビル前で、「大間原発工事再開による電源開発北海道支店前サイレントデモ」が行われた。
2013年1月11日(金)、東京電力本社で、東電会見(17:30~、)が行われた。
作業中の男性(27)が右手の指2本の先を切断する重傷、いわき市内の病院に運ばれた。東電の組織として、OSCを福島へ移転、廃炉へ向けた国際アドバイザリーチームの立ち上げを検討、準備していることを公表した。
2013年1月11日(金)、北海道電力前/道経連前で、「泊原発再稼働に反対する北海道電力前、道経連前抗議行動」が行われた。
2013年1月11日(金)11時40分、東京都千代田区の財務省において、麻生太郎副総理(財務大臣兼金融担当大臣)の定例記者会見が開かれた。冒頭、麻生副総理は、この日の閣議で緊急経済対策が決定したことを報告し、「大胆な金融対策」「機動的な財政対策」「民間投資を喚起する成長戦略」という「3本の矢」を実施することで、長期化している円高とデフレを是正し、不況からの脱却と雇用や所得の拡大を目指していく方針を語った。
2013年1月11日(金)10時30分から、東京都千代田区の法務省記者会見室で、谷垣禎一法務大臣の定例会見が行われた。この日、安倍晋三総理が、日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長と会談を行うことについて、谷垣大臣は「各会派と意見交換をして、安定した政治づくりを図っていくのは必要」との考えを述べた。
2013年1月11日(金)10時30分、東京都千代田区の環境省において、石原伸晃環境大臣兼原子力防災担当大臣の定例記者会見が開かれた。会見の冒頭、石原大臣は、「原発事故のあと、地球温暖化防止の話題が埋没している気がしてならない」と切り出し、これまで国を挙げて取り組んできたクールビズやエコカーの普及など、低炭素社会を実現していくための政策を、今後も継続していく方針を示した。
2013年1月11日(金)、茂木敏充 経済産業大臣 定例会見後に、「平成25年度概算要求提出に関するブリーフィング」が行われた。
2013年1月11日(金)10時20分、東京都千代田区の経済産業省において、茂木敏充経済産業大臣の定例記者会見が開かれた。茂木大臣は、会見直前に閣議決定された緊急経済対策について、概要を説明した。予算規模は10兆3000億円、事業規模は20兆2000億円、実質GDPの押し上げ効果は2%程度を見込んでいるとし、「過去最大規模の大型補正予算である」と強調した。この実施により、「景気の底割れ回避と反転を図り、民間投資の喚起を通じて、成長による富の創出につなげていく」とした。
2013年1月11日(金)、東京都港区の原子力規制庁で、定例会見(13:00~、25′)が行われた。
2013年1月10日(木)18時から、福島県いわき市の大熊町役場いわき連絡事務所で、環境省による中間貯蔵施設の現地調査に関する説明会が行われた。大熊町の町長である渡辺利綱氏と環境省の担当者が、中間貯蔵施設の規模や目的、候補地についての説明を行った。
2013年1月10日(木)16時より、山口市の菜香亭で、「飯田てつなり氏 年頭記者会見」が開かれた。会見では、1. 総選挙など昨今の活動を振り返って、2. 今後の活動について、3. 上関原発計画について、の3点を報告した。