2013年1月26日(土)13時より、東京・渋谷で「戦争反対周知パレード『争いよりも、愛と自由とほほ笑みを』」が行われた。
主催は反ACTA/TPPチームで、約100名が参加。渋谷〜青山〜表参道〜原宿の3kmほどのコースを、約2時間かけてパレードした。
シュプレヒコールだけではなく、鳴りものやギター、コスプレ、サンバなど、表現は多岐に渡り、投票率が低いと言われる、若年層の多い街にアピールした。「戦争を決めるのは年配者。戦争に行くのは若者」などと訴え、沿道の通行人には約2000枚のマンガチラシを配布した。